95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/27(Wed) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 00時頃
|
―自室―
ん……。
[うっすらと目を開く。 昨夜は食事の後、新しい漢字を覚えようとテキストを書き写したり、そうこうしているうちに眠くなって寝てしまった。部屋が移動した事も、異変も何も気付く事も無く。
いつもどおり眠り、いつもどおり目覚めたつもりだったが]
……?
[照明が、いつもより薄暗く感じる。ベッドから身を起こすと、黒い鞄が目に入る。白い部屋の中、黒い色がやけに目立って見えた。]
なんだろうこれは。
[鞄の中を開けてみる。中には固形食糧と、水。それに大きな布が、たたまれて入れられていた。]
またテストかなにかだろうか…。
[ベッドに掛けられている布と同じものにしか見えず、なぜそれが鞄に入れられているのか分からず、しきりに首を傾げる。]
(168) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
…彼は何か知っているかな。
[机上の機械を耳にあて、通話ボタンを押す。 が、いつもなら聞こえてくる呼び出し音は聞こえてはこなかった。]
…? 壊れているのか?
[何度か、ボタンを押してみるが、反応は変わらず。 機械を机に戻し、周囲を見回した。]
(170) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[部屋の外から、何か音が聞こえる気がする。 不思議に思って扉に近づくが、床の鞄に脚を取られ、躓くかたちになる。 不意に手を付いた扉は、体重を受け止めることなく、そのまま開いた。]
っつ…、
[床に膝を付き顔を上げると、目の前には見たことの無い光景が広がっていた]
え、扉が、開いた…?
[開かれた扉に驚き、目を丸くする。視線の先には幾人かの姿が見えて、さらに目を見開いた]
(176) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[立ち上がった矢先、隣の部屋の扉が、開かれるのに気付く]
あ……。
[そこから少年が現れ、目を丸くした。 電話で話していた人物だとはまだ分からず、その姿をじっと見つめた]
(195) 2012/06/28(Thu) 00時半頃
|
|
[>>212 少年の言葉に、首を振って]
…分からない。 何が、起きたんだろう。
[呟くが、ふと彼の声と口調に聞き覚えがある気がして]
…きみは……もしかして…トニー? わたしは、リンダ。
[そう言葉を掛けてみた。]
(217) 2012/06/28(Thu) 01時頃
|
|
[トニーとのやり取りの後、中央のほうへ目を向ける。]
…人が、あんなにいる。 わたし達と同じ境遇の人なんだろうか。
…行ってみるか?
[傍らの彼にそう尋ねた。断られたのなら、一人で近づくつもりで]
(243) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
|
[輪に近づくと、まず中央のガラスケースに目を奪われる]
あれは…何?
[ガラスケースの中の、人を模しているような違うような、理解の出来ない形状の何か。 両腕だけが人間のそれであることに、どこか不気味さを覚えた]
………。
[暫くじっと見つめ、やがて輪の中の人物を眺める。 「先生」達とはちがう、自分と同じくらいの年齢に見える人々。 人同士が話している姿を見るのも初めてで、それぞれが話をしている姿を驚いたような面持ちで見つめていた。]
(244) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
リンダは、ラルフの視線に気付き、目を瞬かせた。
2012/06/28(Thu) 02時頃
|
[>>245 歩み寄る姿と、矢継ぎ早の説明に目を丸くする。 「部屋」「先生」、単語を頭の中で整理して]
…きみ達も、わたし達と同じ境遇の……人間? 白い部屋で…毎日、テストや勉強をして… 誰かと、手紙と電話で話したり?
[疑問を口にするが、不意に響いたチャイム>>#9に、顔を上げた]
(251) 2012/06/28(Thu) 02時頃
|
リンダは、おずおずと片手を上げた
2012/06/28(Thu) 02時頃
|
…テスト。
…「施設」「卒業」…?
[鸚鵡返しに、呟く。 >>256ラルフの言葉には]
…そうなのか…。 誉先生は今、「施設」って言っていた。ここは、そういう場所なんだな…。わたしは今まで先生以外に会ったことなかったけれど…。
(262) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
|
|
[>>260 不意に聞こえた大声に、視線を向ける。大きな声とその内容に元気の良さを感じて]
…ここにはいろんな人間がいたんだな。 知らなかった。
[感心して、呟く。>>263ラルフの言葉に]
わたしは、Lin_da_07169。リンダ。
[ラルフと、その場にいた人々にそう告げた。]
(270) 2012/06/28(Thu) 03時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時頃
|
[>>261 モリスの言葉に頷き]
みんなで協力してするテストなんだとしたら、それぞれで色々調べた方が、いいのかもしれない。 あとで報告しあえば、何が何処にあるか、みんなが把握できると思う。
[散策をするのなら、と思い立ち、一度自室に戻るとノートとシャープペンを手にした。ここがどういう構造なのか分からないが、複雑なら書いておいたほうが分かりやすいかもしれないから。
床に置いてある黒い鞄が目に入り、少し悩んだ後、肩からかけると部屋を出た。 >>269 隣の部屋から出てきたモリスに気付く。辺りを見回す様子に、どうしたのだろうと首を傾げた**]
(271) 2012/06/28(Thu) 03時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 03時半頃
|
―回想―
うん、よろしく。
[その場に居た人々と自己紹介をかわし、それぞれの名前を把握する。 >>303 モリスとフィリップの会話が耳に入り、知った名前が出たことに驚いてそちらに視線を向けるが、 >>279 ラルフの言葉からの言葉に、彼に視線を戻す。]
ああ。 わかった。後で。
[そう頷いて、再び視線をモリスへと戻すが彼は部屋に戻った後だったか、その場にはいない。自分もノートを取りに自室へ戻ることにした]
(367) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
|
―自室近く―
[鞄とノートを手に、部屋から出る。モリスの姿を見つめていると彼もこちらに気付いたのか、声を掛けられた>>307]
ああ。 きみが良ければ一緒に行きたい。
[断る理由などなかった。確かめたいこともある。
>>311モリスの言葉を受け、トニーの顔を見やり、頷くと一緒に散策へ向かう事にした]
(368) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
|
そうだね。 ラルフ達は向こうへ行ったようだから、反対の場所がいいかもしれない。
[>>315頷いて、西部屋へと歩き出した。歩く途中、モリスに声を掛けてみる]
…あの。 さっき、きみが話しているのが聞こえたんだけど… もしかして、きみは…モリスなのか?
[彼が、紙飛行機の主なのだろうかと。 少しの期待を込めて、そう尋ねてみた**]
(369) 2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 17時半頃
|
[モリス、トニーらとやりとりをしながらやがて西部屋の前にたどり着いた]
…行こうか。
[ゆっくりと扉を開くと、そこは6のようだった。]
1調理室 2コンピューター室 3トイレ 4音楽室 5会議室 6ロッカールーム
(424) 2012/06/28(Thu) 22時半頃
|
|
[薄白く浮かび上がる空間に、縦長の箱がいくつも並んでいる]
…これはロッカーというやつかな。
[実物を見るのは初めてだった。 ためしに、一番近くのロッカーを開いてみる。少し錆付いたそれは、少しの抵抗の後、金属音を立てて開いた。中には何も入っていない。
ふむ、と息を付き、部屋の中を見回してみる。奥の方には大きめのロッカーもあり、人ひとりくらいは入れそうに思えた]
…この部屋も、テストに使うんだろうか?
[トニーとモリスの顔を見やり、もう一度部屋の中を見渡した。]
(427) 2012/06/28(Thu) 23時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 23時頃
|
[部屋の簡単な見取り図を、ノートに書き写し、顔を上げる。]
…ここには、他に何もないみたいだし。 戻ろうか? ラルフ達も、戻っているかもしれない。
[モリスとトニーに声を掛ける。特に問題がなければ、中央のモナリザの居る場所へと戻るだろう。 そこには先ほど知った顔、そして初めてみる顔がいたかもしれない。]
(450) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
|
うん。じゃあ戻ろうか。
[>>458 トニーの言葉に頷き、部屋を後にした。 廊下を抜け、中央に近づくにつれて、人影が見えてくる。その中に知らない顔がいることに目を丸くする]
きみ達もわたし達と同じ境遇…なのかな。 わたしはリンダ。よろしく。
(467) 2012/06/28(Thu) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る