129 【DOCOKANO-town】
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──西洋墓地──
……跡になるとかは、ないのかな。 ゲームだしな……
[思い切り斬られた傷は、洗い流してわかったが、塞がっている。 中はまだなんだろうけど、表面上は。
胸元開いてるなんてもんじゃない、ぱっくり開かれたドレスを脱いで、着替えで選べるのは裾の短くなった元の衣装。 どっちもやられたのは沙耶だ。 まだ対峙するとぶるってしまう気がする。 恨みはあるけど会いたくない。]
やられたな……
[首後ろのちくっとした感覚に気づいて手を伸ばせば、短くなった髪と、首筋に見えないけど、たぶん傷。 ざっと整えでもするかと思ったけど、ダーラ様は刃物を持ってなかった。]
(3) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ダーラは、ライトニングが消えてすぐの襲撃だ、まだ血の洗い流しは始めたばかりのタイミング。
2013/07/09(Tue) 00時頃
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うわ、
[誰かがきたアラーム。 慌てて辺りを確認しようとして、]
っ!!
[>>2早速飛んできた鈍色だ。 不意打ちに対し、ホーム補正はどこまで効いてくれるか。 4、3、2、6、4 (1.刺さる 2.3.かする 4以上 回避)]
(5) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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ぃ、っ……!! なに、しやがる…… 仮面、
[傷を受けながら態勢を整え見れば、見えたのは仮面の立ち姿。]
……そ。 やりに、きたわけ。
ここ、俺の……ああ。 「私」のホームと、知っていて?
[白と紅、避けられないと感じてから、考えていた対戦相手だ。 思ったよりは、動揺はマシだった、と思う。]
(9) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[髪も服も、無惨なのは見て取れるだろう。 こいつにはこんな姿ばっか見せてるかも、って乾いた笑いがでる。]
……頭整えるの手伝ってくれるとか、そーいうわけには、いかないか。
[引きつった軽口。 無防備に首を、頭をこいつに差し出せるか?
答えはノーだ。無理、絶対。]
あのとき、もうちょっと踏んどきゃよかったよ…… ……ちがう。踏んでごめんって、謝るつもりだった、のに。
(13) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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[鞭を握る。 >>15あっさり、殺すとか言われると、どうしても顔は顰めてしまう。]
んな、数合わせに落とせると思うほど、舐められてんの。
「心外ね」。
[嫌だ、と強く思う。 痛いし怖いし。 ああ今は共闘相手だっていないし、ライトニングでもフランクでもいればまだ、とか思ってしまうのが悔しい。
闇を集めるのは、ナイフを見るとほぼ同時くらいか。]
(19) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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は。 終わった後じゃ、お前は動けないだろ!!
[虚勢含み叫んで、向かってくるナイフへ仮面へ、闇魔法をぶっ放す。]
絶望の雫を啜れ!!
[ダーラ様のホーム補正で特徴的なのは、各モーションの短縮。 回復の作用は、一切、ない。]
(20) 2013/07/09(Tue) 00時半頃
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ダーラは、7本のうち、5本を撃ち返し、おとす。
2013/07/09(Tue) 00時半頃
ダーラは、残り2本は、1、1
2013/07/09(Tue) 00時半頃
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づ、ぁ"!!
[焼けるような痛み、走ったのは4と2。 (1.右手2.右足3.左手4.左足5.胴体)
詠唱時の硬直の把握が足りないのを後悔するけど、ここで止まったらほんとに、]
くそ、やられっか……!!
[刺さったものを抜き捨て、走る。 距離を縮めれば、得意のレンジで戦える。 すかした仮面を睨み、鞭を振り上げた。**]
(26) 2013/07/09(Tue) 01時頃
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ダーラは、両足がどんなに痛くたって走れるシステムに、感謝するけど反吐が出る。**
2013/07/09(Tue) 01時頃
ダーラは、接近は59(0..100)x1。勢い勝負だ。
2013/07/09(Tue) 01時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 01時頃
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[>>31舌打ちと叫びは、ここまでの余裕ぶった彼には、到底似合わないもの。 けど、疾走を妨げる、両足に突き立った激痛が 悪態をつく仮面にリアクションする暇さええぐっていく。
近づいて近接のコンボを狙うが、初撃は回避されてしまい。]
ち、 ぁ?
[フィリップの背後に、人影が見えた。 誰か見えてもまるごと闇魔法でトバしたくなったが、]
っ、 豹、 !?
[>>30咆哮する獣が、間に飛び込んでくる。 瞬間安心してしまうが、だめだ、両足はまだ走らなくては。]
(50) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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何やってんだお前!
[>>34奇襲ポジションでのくしゃみって。 軽やかに回避されるのを見て思わず叫ぶ。]
俺たちの絆のおかげかな、
[>>35返せる余裕を得、適当に言う。 共闘も組んでないのにタイミングが良すぎるとは、自分でも思った。
せっかくの挟み撃ちだが、フランクに関しては嫌な予感がやたらとあるんだがこれは一体何だ。 フィリップのスキルは、]
(51) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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馬鹿おっさん下がれ!!
[言ってももう遅い。
目の前に立ちふさがってくれた魔獣の横へ飛び出し、鞭はもう届く距離じゃないのに舌打ちと同時に闇魔法を撃ちだす。
>>41奇声を上げて乱射を開始した奴まで巻き込んだって、暫く落ち着かせられれば上々だ。]
始めた遊びの片付けまでしていけ!!
[フィリップへ、もう一撃くらい食らわせてやりたいと。 攻撃速度は26(0..100)x1-20 (fortune<40 then 40)]
(53) 2013/07/09(Tue) 07時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 07時頃
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[魔獣の意図は、焦る俺には頷いてられなくて。 だって俺をかばって豹が怪我なんてやだ。]
くっそ、次は手土産もってこい馬鹿!
[笑って去る仮面に、捨て台詞(こっちは去らないけど)が届くかどうか。
拡散させた闇魔法はフィリップへは当たらなかったが、その分広げた命中判定を壁にしようと。
とはいってもやはり、銃弾の数が多すぎる。 豹の先行に庇われるが、4発は掠めたりしてしまう。]
(62) 2013/07/09(Tue) 07時半頃
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[ホテルのデジャヴ。]
こいつ常にステータス異常くらってんじゃねえのか……!
[逃げられた空間睨みつけて、こめかみびきびきしながら、押さえつけられてるおっさんを見下ろす。]
な、豹。 こいつ、本当に、ほんとに、味方なのか……? 騙されてるとかじゃねえの……?
[魔獣の言葉とかわかんないけど。 俺も踏んでいい?って聞きながらもっふもふの身体にもたれ、脱力した。
足いてえ!**]
(63) 2013/07/09(Tue) 08時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 08時頃
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出会い頭の乱射も、三回目だからな、こいつ。 今回はフィリップのスキルにしたって、会うたび100パーだぞどんなトリガーハッピーだよ。
[豹がなにも言わないのをいいことに、フランクが回避とかできない状態なのをいいことに、とりあえず蹴った。]
……く、そ……思いっきり、やりやがって……
[悪態はフィリップに向けて、座り込む。 ナイフが突き立った両足からは、まだだらだら血が出てた。]
大丈夫……まだ、大丈夫、だ。 あいつが敵なのは、わかってたんだ、から。
[走れる。ゲームだから。 頑張れる。戦える。 もふもふモードの毛並みをもっふり掴んで、自分に言い聞かせる。 あーあったかい。]
(72) 2013/07/09(Tue) 12時頃
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[どこへ逃げたか、バーはどうなったか。 確認のために開いた一覧に、バーは、なかった。]
……おいマジかよ…… ショッピングモールもない……
[何度も確かめる。 光を数えるが、ぴったりステージ数と同じしか、残っていなかった。]
っ……豹。 今の間に、ふたり、おちたぞ。
フランシスカと、 ……ミルフィ、だ。
[襲ってきた踊り手。 あの力強い踊りを見ることは、もう、ない。
白のくせに、色も確認しないで助けてくれた、「おひとよし」まで。]
(73) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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俺、助けてもらったのに……
[呟く頭の中で、カウントが進む。
恐らくこれで、白が三人、紅が一人、おちた。 このまま保てば、なんて期待してしまうのが、苦しい。]
(74) 2013/07/09(Tue) 12時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 12時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時頃
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[>>75なんかすごいことになってた。]
……こんな程度で死なないよな……?
[思ったより良い角度で蹴りが入っちゃって、ちょっと、ほんのちょっとだけ心配になった。
一応。 一応だが。
こいつが変に暴れてくれたお陰で、フィリップのことで動揺する暇、なくなったんだし。]
……ん、なに? なにそれ、
[>>95魔獣が動いた。 示された何かを見れば、79(0..100)x1(偶数ならすぐ理解できる)]
(117) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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お前……励まそうとしてくれてんの……?
[勘違いしてほろりときた。 察しの悪い俺が豹の乗れって指示を理解するまでもう1(0..100)x1秒くらいはかかった。]
きれーな毛並みなのに、血、ついちまうぞ……
[ちょっと渋るけど、屈んでもらってなんとか乗っかる。 咥えられたフランクと、三人でサンタワールドへ移動した。]
(118) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時頃
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― サンタ・ワールド ―
……こんなところ、だったんだ……
[真っ赤なお鼻とは無縁の魔獣に乗っかって、実は人生初のサンタワールドへやってきた。 意外とタイミングが合わなかっただけで、別にぼっちだってわけじゃない。 ないったら、ない。]
救護室? ああ、回復できるってことか。 ありがと、豹。
さっき、助けてくれたやつも、ありがと。 一人だとやばかった。
[伝えてから、置いてある回復をありがたくいただくことにする。 アイテムの再ポップ時間とか、使用ディレイとかを待ったり、まあついでにフランクの回復もしてやりながらステージ一覧を見ていれば。]
(132) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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げ、誰か来た! 豹!
[増えた光点に、慌てて両手の回復キットの片方をアイテムボックスへ、もう片方をフランクに叩きつけて救護室を飛び出した。
それまでに使用できた回復キットは、俺が4個、フランクに3個だった。]
(134) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 22時半頃
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うお、っと。
さっそくタバコって……なんだ。 思ったより、元気そうだな。
[>>138声に振り向くと、フランクが目を覚ましてた。]
俺ルー語の理解力に自信ねえよ……
おいヨタヨタしてんじゃねえかねてろ。
(142) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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いや、ともかくだ。 手っ取り早く聞かせろや。 お前何色? 今までなにしてた?
幅広く効果のある凶器を仲間の前で遠慮なくぶちまける事についてどー思う?
[くわえ煙草の顎引っつかんで引き寄せ、ちょっとばかし口悪く尋ねる。 なんでだろーなーつい笑顔になっちまうなーなんでだろなー]
(147) 2013/07/09(Tue) 22時半頃
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煙草くさい。
[>>151ちょっとキてたので、引き寄せておいて酷い言い草だった。]
タイミング。角度。位置。 もちっと考えてくれ。
けっこー痛かったんだぞ。
…………多分。 おそらく。残念ながら? お前は紅なんだろーから言うが。 俺も、紅だし。
さっき飛び込んで来たタイミングは、助かったから。
[くしゃみとかしてたのは本当に残念だが。]
(158) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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……怪我の調子は? さっき、幾つか回復キット使ったから、マシにはなってんだろ。
[ため息のあと、やっと半目を普通にして言う。 さっきの増えた光点はどうなったか、ステージを見れば、また3つに戻っている。 来訪者はどっかへ行ったのか、と共闘情報のない俺は安心してしまった。]
(163) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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へ?ああ共闘、お前、あとライトニングか、
……っておい!? 誰だ!?
[>>170思わず裏手を飛ばした。]
豹はもう移動したって何処へ! まさか手傷負ったならこっち来るだろうし、……くそ、とりあえず行くぞ。 誰が来てるかだけは確認する。
この際だからついでに言うが! お前どこまで状況知ってんの?
[もう一つの光点が誰か確認しに移動を促し、動き出す。 移動の道々、俺の知る限りの紅白情報を伝授してやる。
一緒のほうが安全だとは思うけど、俺の背後は多分あんまり安全にはならないんだろーなとか思った。]
(177) 2013/07/09(Tue) 23時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 23時半頃
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[フランクがどこまで知ってるか、聞き出すのも面倒でわかる限り押し付けた。 止められるんならそこまでだけど。]
今微妙で心配なのが、ラルフ、ヴェスパタイン、
あと、……セシル。
[共闘はもうない。 多分白、だとは思うが、]
……紅かも、しれないから。 沙耶とかあたりに出くわしたら、急に襲われても、おかしくない。
[沙耶に、自分が紅だと告げたのは、襲われてからだ。 多分白は、もう情報のネットワークを作ってる。 公園へやたら人が集まってた時、俺といたセシルは、 いつ襲われたって、おかしくないんだ。
紅の可能性は0じゃない。 そんな言葉で、正当化した。]
(207) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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っと。 増えた……?
[>>197警告を聞いて、物陰に身を潜める。 隠密度は97(0..100)x1%くらいだ。]
(208) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ダーラは、闇が味方だものと自慢げだが、同行者が見え見えだ。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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セシル……?
[もう一人は、クリスマスだとして。 ぱっと見わからなかったのは、あの派手な鎧が真っ黒に変わっているせいか。
>>202聞こえる言葉は、すっげえ、物騒で。]
あいつまさか……また、酔ってんのか。
[思い出すのは、バーでの出来事。 無事か、ってホッとしたのもつかの間だ。]
バーに、いたのか……!?
[バーの主は、死んだ。 巻き込まれたなら、そう、着替える理由だってごく単純な話。]
(219) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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[俺は、1
1, 思わず、隠れた場所から出た。
2, もう少し様子を見ることにした。]
(220) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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…… セシル。
[一声かけてから、隠れた場所から姿を現す。 フランクの隠れ場所とは少しズレているから、セシルをちょっとくらい驚かせられただろうか。]
……えっと…… 無事?
[思わず出てきたものの何を言っていいかわからなくて、結局そんなことしか言えない。]
(229) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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て、はあ? プレイグラウンドって公園……
城址公園じゃなくて、 3丁目の? なんで?
[>>226横から聞こえた情報もなかなかに衝撃的だ。 何がどうなって。]
おい、どう考えてもあっちの本拠地だろ、なんでそうなった!?
ええと、ああくそ、
[目の前のセシルは多分白で。 どっちかつーと行かせるとまずい。]
俺も後から行く。 公園頼んでも?
(234) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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ダーラは、フランクにはこそこそ話のつもりだ。どうせこいつがいるのはバレてる。
2013/07/10(Wed) 00時頃
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……そ。俺。 生きてるさ。 ……そっちには、残念かもしんないけど。
[ステージ一覧参照、と開いたコマンドを指さして。]
フランシスカ、落ちたな。 何があったか、知ってたりする?
[驚いた顔が見える。 ちょっと、してやったりな気分。 それでも微笑みかけたりする余裕は、まだない。 刺激しないよう、まだ鞭は握らないけど。]
俺にとっちゃ、着替えイコール、大怪我だから。 ちょっと、心配してたり、する。
(239) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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さっきから…… 変、だぞ。セシル。
何があったんだよ。
[フランクの転移を視界の端っこで見送って、セシルを見る。 問いかけられてるクリスマスも、戸惑った雰囲気。]
(250) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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…… お前、だって。 白、だろ。
[ここまで聞いて来なかったセシルの陣営に、ついに、言及する。 肯定されてしまったら、もう、戦うしかなくなる…… 声音は、どうしても弱くなった。]
……そっか。 忍者って、ヴェラだな。 沙耶と、ミルフィ……
…… ミルフィ、そこに、いたのか。
[じゃあ、彼女を傷つけたのは? はっとして顔を見るが、不機嫌そうな色丸出し。]
(257) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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隠してたっつか。 隠れてたか、あいつ?
[モロ見えだったろ、と頭を掻いて]
紅の、仲間。 豹と共闘組んでるんだ。 用事があってそっちに行ってもらった。
[少しだけぼかして、事実を言う。 これが、極端な行動へ出るのを止める、足かせになればと。]
(258) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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お前も、さ。
もう…… 積極的、だったりする?
[問いかけ、複雑な表情で応えを待った。**]
(260) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……え。だってお前、俺が紅だって言ったら、共闘解除したろ……?
[>>263驚いた顔に、あれ、って焦る。 何か、派手に間違えていたりするんだろうか。
>>286そのあとの話口はまるで、セシルが、紅組のような。 でも、一緒に居た時間はそう長くなかった俺にも、「変」って言い切れるくらい、変だった。]
斬った、って…… ミルフィ、お前が、やったの。
[俺を助けてくれた時の二人を思う。 そんな風、だっけ?
平気で斬るとか殺すとか言うのを聞いて、震えた。]
(310) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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…… 組んで、ないよ。 俺は、一人。 あのときは、行き先を聞いてたから。
[>>287問われて、首を振る。 やる気なんだ、こいつ。
俺たちまで巻き込んだって、そんなに気にしなさそう。
目つきに、鳥肌たちそう。]
(311) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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セシル。 組もう。
[お前も手空いてるならって、震えそうな手で共闘申請を送る。 こいつを、このまま放っておいたら、いけない気がする。]
間違ってとかで、殺されないように。 殺されたり、なんか しねえ。
つーか殺すな。 紅ってんなら、仲間、だろ。
[豹のことムカつくやつだとか言ってて、仲間意識とかなさそうで、こんな言葉意味が無いかもしれないけど、焦ってた。]
(312) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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……ん。 怪我、早く、なおせよ。
[申請の応えは、どうだったか。 救護室へ向かうセシルを引き止めはしない。]
あいつ……壊すとか、本気じゃないよな? ほんと、何があったんだよ…… 知ってる?
[ミルフィたちとやりあったとか、何もなかったわけではないんだろうけど。 鳥肌の立った腕をさすり、クリスマスへ尋ねた。*]
(313) 2013/07/10(Wed) 07時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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うっ…… 公園、人多いな……
[後から行くって言ったし、開いたステージ一覧。 公園やっぱり人多いし、白ばかりな気もして躊躇うが、もしそこで怪我してるとかあったら。]
あいつら、組んでるから、誰か……助けにいく、だろうけど……
[人数は見えても、内訳はさっぱりわからないのがもどかしい。 嫌な予感はするが、万一を考えると放っておけない。
再転移はすぐできるようにして、隠密度72(0..100)x1%で3丁目公園へ向かうつもり。*]
(317) 2013/07/10(Wed) 08時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 08時頃
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─移動前:サンタ・ワールド─
……そりゃ、気にもなるさ。
[>>326気のせいか、馬鹿にされている気がする。 顔のせいだろうか。
>>327豹がどうして、俺と共闘って話を出しもしないのかは、気にならなくはないけど。 心配は、してるけど。]
お前が紅だからってのもなくはない。
ただ、今のお前、ほっとけねえの。 ほっときたくない、かな。
[紅だから、堂々と気にかけていい。 さっきからじっと見てるけど、様子がおかしいのは酔ってるとかじゃないらしい。 気掛かりだけど、さっきまでより、よっぽど気が楽だ。]
(332) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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組んでるからってべったりとかは、しないから。 常に一緒にでもない。
邪魔するつもりもないよ。 よっぽど無茶とかしようとしないかぎり。
[生き残る気はあるんだろう。 けど、「殺る気」が溢れてるみたいだから、もしかしたらというのがある。]
敵味方の区別くらい、つけてくれってこと。 ……誰もやるな、なんて、言いやしねえよ。
[今の人数比は、白が劣勢だ。 フィリップのように仕掛けてくるだろう。
俺のもやもやは、セシルみたいにすっぱりとは思い切れてないようだった。*]
(333) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─移動前:サンタ・ワールド─
クリスマス。 ちょっと俺、児童公園に行ってくる。
様子見だけで戻ってくるつもりだけど、もしセシルが先に出て来たら、「様子見ですぐ戻る」って伝えてもらってもいいかな。
[さっきいろいろ意地悪言われてたから、嫌かもだけど。 また紅の用事聞きなんて、気になるかもだけど。]
引き受けてくれたら、戻った時に俺のプレイ初期の恥ずかしい話教えてやるから。
[共闘相手に黙って向かうには、敵の本拠地は危険すぎたから。 こうしてる間になにかあったら、と思えば気も焦って、勢いのあるうちに、と返事を聞く前に転移した。*]
(334) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
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─床彼3丁目児童公園─
[しばらく見ない間に、公園はずいぶん様変わりしていた。
暗い夜のステージ。 街灯があるから、周りを見るのに苦労はしなさそうだ。 暗闇の植え込みにありがたく隠れ、様子を見る。
人影と、地面や遊具を覆う黒い……何だかわかりたくないものを、見つける。]
…………。
[口を塞ぐ。声は出さない。
豹が、「ナユタを殺した」とかなんとか言ってたのを思い出した。]
(335) 2013/07/10(Wed) 12時半頃
|
|
[場所はともかく、ここに来たことは隠しようがない。 黙っていても見つかるのは時間の問題だろう。
何より、キレてるっぽい明之進と、さっそく武器構えてる沙耶と、
その近くに転がってる、ライトニングに、時間がなさそうだった。]
(なにやってんだよばっっっっかやろう!!!)
[豹たちいないから安心して帰ろうと思ったのに。 まだ、白なんじゃねーのと思ってたのに。 あんな状態で、白の誰も助ける様子がないのを見てしまったら、置いて逃げるとか。
できたらきっと、俺はもうちょっと賢く人生過ごしてた。]
(336) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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|
[人生の岐路ってやつかもしんない。 俺の目の前にあるカード。
1.姿を現す。時間を稼いで、ライトニングが起きて逃げられるよう囮になる。
2.隠れる。ひたすら隠れる。闇に紛れて近づき、ライトニング引っつかんで逃げる。
3.一回帰って……ってその間にライトニングがやられたらどうするんだよ!って自己ツッコミ入れる。
俺は……3を選んだ。**]
(337) 2013/07/10(Wed) 13時頃
|
ダーラは、ツッコミを終えて、再度3を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
ダーラは、ついに観念した。ツッコミを終えて、再度2を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 13時頃
|
[ターゲット、戦乙女までの距離、約11m。 (5以下の場合+5)
準備しながら、誰か減らないかなって見てたけど、まあ駄目だよな。 俺がいることには、気づかれてるはず。
押し殺した深呼吸で、気合いれた瞬間、]
っっ────!
[>>343気付かれた!!! 舌打ちは我慢、溜め込んだSPで範囲拡大入れた闇魔法を打ち出す。]
(355) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
|
|
「絶望の海へ沈め」ってか?
[噴出した闇魔法は、ターゲットを定めない分、ダメージなんてたかがしれてる。 必要なのは暗闇のエフェクト。 あと、ちょっとでも怯んでくれれば。 完成度は、81(0..100)x1点ってところか。
オフにしていた女帝エフェクトを叩き起こし、一直線にライトニングのところへ走った。]
(356) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時頃
|
[一瞬考えた。]
ナユタ!!覚悟!!!
[叫ぶ。 目的を誤認でもして、少しでも距離があけばと。]
(361) 2013/07/10(Wed) 20時頃
|
|
は、やっぱ速え……!
[自分のスキルで視界を失いはしない。 反応したフィリップに舌を巻きながら、ナイフの回避を試みる。
67(0..100)x1(10以下:全部あたる。30以下:4本当たる。50以下:3本当たる。70以下:2本当たる。90以下:1本当たる。それ以上:全部避けた。 5本当たるか、3本以上当たって8(0..100)x1か65(0..100)x1以下なら足を止める。]
(364) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[ナイフが身体を掠めて行く。 痛い、痛いけど、沙耶にやられたやつより、マシ。]
げっきいてねえ!?
おばけかお前は!!
[が、切り抜けたと思ったのも束の間。 >>363ごく普通にこっちに攻撃してくる敵あり。 明之進って暗視持ってたっけ?
現実逃避の時間もない。 走る足は止めないよう、鞭で回避を狙う。 33(0..100)x1-20(疾走値) (-20がなければ回避できていた場合、ダメージは負うが足は止めない。)]
(365) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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ぐ、っぁ……!!
[狂ったような叫びと一緒に飛んで来た武器に切り裂かれ、勢いつき過ぎて2m吹っ飛ぶ。 吹っ飛ばされた先は、1の近く。
1.ナユタ 2.沙耶 3.フィリップ 4.ライトニング 5.誰もいない]
(366) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[ずさあっと吹っ飛んだ先は、幸か不幸かさっき呼んだ御大将の近くらしい。 斬られた2(1,右腕2,右足3,左腕4,左足5,胴体)を押さえて呻く。
見上げた視界にうさみみが入って、]
ゲホッ、 うさぎ、
ごめん、
[思わず、言ってしまった。]
(372) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[足をやられてしまえば、さっきみたいな真似はもうできない。 ならこっちだけでも。]
おいそこのライトニング(くそ馬鹿)! これでも食らって逃げろ!!
[1つだけアイテムボックスに入れてあった回復キットを放り投げる。 両腕は無事、STRはB、近接テクニックは磨いているつもりだが、届くかどうかは運次第。 ケロみちゃんドリンクと違って、口に入れさせなくても使用できるのがいいところだが。]
(375) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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ダーラは、振りかぶってないが投げた。 41(0..100)x1 偶数で届け。
2013/07/10(Wed) 21時頃
ダーラは、振りかぶってないのが問題だったようだ。
2013/07/10(Wed) 21時頃
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[残念、届かなかったようだ。 俺かっこわるい。
ライトニングの怪我の具合を知らない俺は、あとは自力でとりに行ってくれと願うしか無い。]
ち、
[この間にできた隙は大きい。 近くのナユタに何をされたって、俺は抵抗できやしない。]
(380) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[>>377嫌な笑いが聞こえる。 やだな、こいつ怖いんだよ。]
まるごと呪い人形みてえに……
[炎が見える。 大技が来るんだろうか。
俺の必殺技は、使えない。
だって、怪我してるあいつまで、巻き込んじまう。]
(384) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だって、 怪我してんじゃん…… そうだよ…… 俺、馬鹿なんだ。 知ってら。
殺されそうな奴、放って逃げるって、できなかったんだよ……
[連れて逃げもできない。 回復も届きゃしない。 ビビリの癖に無茶するからだ。 馬鹿すぎて泣きたい。
変に慣れてない、いっちばん序盤だったら、逆にビビって逃げられたのかも。 だったら今で良かったなんて言えるほど、俺はできた人間でもないけど。]
(393) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>381さすが沙耶、遠慮も躊躇いもねえな。 この声はつまり、こいつは、ライトニングへ止めをさせない。]
あ、 マジで?
[ナユタの足が、回復剤を蹴った。
ライトニングの、方へ。]
うさぎ、優しすぎんだろ……
[馬鹿ってこっちにも言ってやれよ、ライトニング。]
(399) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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お前が逃げれば俺は戦えるんだっつの、
くそ、
[>>391逃げろだとか叫ぶ馬鹿へ返すけど、何よりも先ず危険な奴>>377が、準備を整えてる。 移動でも攻撃でも、俺が何か動くより、あっちのほうが早い。]
(407) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ダーラは、>>406なんでお前そんなに偉そうに余裕見せてんの!?って思ったけど叫ぶ暇がない。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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誰が殺らせっかこの首狩り妖怪!!
沙耶好きだったのにもう首狩りイメージついちゃっただろばあか!ばあか!!
[自分で使ったことはないけど、沙耶はプレイヤーキャラとしてはかなり好きな部類だったのに、もう完全に首狩り通り魔妖怪だ。 儚げで強い和の乙女の幻想よさよなら。
>>409狂ったような叫びと笑い声の間、コマンドを開くまではできた。 だのに、]
置いてけねえんだよ……!
[首も、まだ戦おうとするあの大馬鹿も。]
(419) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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うわ、
[>>418あれ、やばくね。 向かってくるアレに触れてはいけない気がして、鞭をふるおうとするけど、完全に出遅れている上に、上半身だけで振るうのは不完全だ。
48(0..100)x1(80以上で回避)]
(427) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[作った隙は大きすぎて、次の行動に移れない。]
な、 に、
[嫌な予感の塊が、俺に、触れた。]
(429) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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今、何しやがった、
[嫌な予感。 嫌な予感。 こういうのは当たるんだ。 だってあのやかましい姉がうちに来る時だってこれが、]
ち、
[明之進から距離を取ろうと、振り向いたそこには>>425フィリップがいて、]
(444) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ぁ、
[なんか、叫んでやろうとしたんだ。
開いた口に 酸素は 入ってこない。]
(445) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ああああああああああ”あ”あぁ”!!!
[気づけば、喉が裂けるような絶叫を響かせていた。
熱い、 あつい、 熱いあついあつい!!!]
(446) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[炎をまとっているのは俺じゃない。 一見何もないのに叫んでいる俺は、傍からはどう見えるんだろう。
考える余裕なんてあるわけない。 倒れこみ、息苦しい喉を掴み、振り絞るような絶叫を続ける。
焼ける。 燃える。
手足がひきつって、暴れることもできなかった。]
(449) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ダーラは、呪いの深さは33(0..100)x1くらい。
2013/07/10(Wed) 23時頃
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[肺の酸素はすぐになくなって、叫びはそう長く続くものじゃなかった。 新しい空気を求めて唇が震えるけど、炎にやられたと同じ痙攣をおこした喉は、まともに動いちゃくれなかった。
火傷なんかが直に現れないだけ、まだマシだなんて知っているのは、術をかけた本人くらいだろうか。]
ァ ……
[>>452誰かに掴まれても、抵抗なんてできない。
ふぃりっぷ、 ってわかったのが、せいぜいだった。]
(455) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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──西洋墓地──
[ホームに戻ってきた。 ヒトカタはとっくに燃え尽きているから追加の苦痛が飛んでこないが、全身がじくじくと焼ける痛みは残っていた。 叫び疲れ、フィリップに抱えられたまま、小さく呻く。]
…… な で……
[どうして、連れてきたんだろう。 虚ろに自分を抱えるやつを見た。]
(470) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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は、 は……
[>>475こんな時でも、フィリップは会った時と変わらない、けろっとキャラを貫いてるらしい。 笑ったら、引きつったあっちこっちが痛んだ。 ご丁寧にありがとう、なんて、女帝だったら返すんだろう。]
……も めだ、 しな……
[沙耶にやられた時から、ミューズホールで拝借したこの衣装も、もう駄目だ。 サンタ・ワールドで着替える暇があれば良かったんだが。]
ん、 ぐ、
[ゆっくり下ろされたんだろうけど、平気ってことはなくて、顔がゆがむ。 かふ、と足りない息を僅か補って、何のつもりだろうとフィリップを見上げた。]
(488) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ああ…… んくら ぃ なら、
[>>484できる、と思う。 どうしてこんなことを言われるかわからなかったけど、ダーラ様なのに晴れてるほうがってことは、やっぱり俺はうまくやれなかったんだって思うけど……なんとなく、嫌じゃなかった。
指先がちょっと動けば、コマンドは使える。
ゆっくりゆっくり、登録したショートカットで、エフェクトを切った。]
(490) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あー…… く そ、 ってえ……
[息を吸うのもうまくいかない気がする。 くらくらして、頭が痛い。]
ったいのが いいと か、 ほんと おま……
わかんね……
[自主的に痛みを得ようとした馬鹿を見る。 なんか、ぼやけてないか。]
(495) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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な かめ…… や。
ふぃり ぷ。
ありが と、な。
[わからないやつだけど。 こいつ、白なんだけど。
晴れた此処は、墓場だけど、寝心地は悪くない。
助けてくれたんだ、って思えて。 引きつってるかもだけど、いびつかもだけど、笑った。]
(503) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[フィリップが、何か話し始めた。 聞き逃さないよう、口を閉じて、耳を澄ませて。
『 おま なまえ 』
今のは、「フィリップ」じゃない。
「お前」を聞かせろって言いたかったんだけど、 間に合わない。]
(511) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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っ
[びくん、と身体が跳ねた。 喉奥から溢れた血が一気に口を満たして、溢れる。]
(512) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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