57 【軽RP】妖物語
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源蔵、こっちにおいで。
寝ながら一平太の話を聞くのに、懐が寂しいと思っていたところだ。ちょうどよかった。
[源蔵を手招きする。]
(68) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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>源蔵 お前さんの真の姿は初めて見たねぇ。 北斎が描いたは見たけど、あれぁお前さんを見て描いたものかい?あまり似ていないようだねぇ。
なに、懐に入る大きさならなんでも善いのさ。 それがお前さんなら上等だ。寝ている間に手前を邪気から守ってもらえるだろうからね。
[華月斎は、近寄った源蔵の手を引いて懐に収めた。]
(74) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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>ゆり 一平太は手前と源蔵と木陰で読み聞かせ。 朔とミケは白い池。近くに菊の気配かねぇ。 芙蓉は神社近くで山菜採り。 志乃は人気のない林だよ。 藤之助殿と小鈴がどこにいるのかは、手前はわからないねぇ。
[聞こえたゆりの声に、夢見心地で返事をする。]
(79) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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華月斎は、菊すまないね。別物だ。
2011/07/17(Sun) 19時頃
華月斎は、ミケおや、いつの間に。ミケも隅におけないねぇ。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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[一平太の声を聞いているうちに眠っていたらしい。目を開けた時、辺りはすっかり暗闇に染まっていた。華月斎は、大人しく腕に収まっている源蔵の耳元を掻いてやる。]
お前さんのお陰でゆっくり眠れたよ。 いい時分だから、里へ下りてヒトでも驚かして来ようかねぇ。 こればっかりは、手前の楽しみでもあるからやめられやしねぇよ。
[眠る源蔵の背中を一撫でし、華月斎は闇の中へと消えていった。]
(80) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]
何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。 手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。
[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]
お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。 あぁ、心配はいらねぇよ。 妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。 あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。
(*1) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。
[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]
手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。
/* たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。
(*2) 2011/07/17(Sun) 23時頃
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[時折、思い出し笑いに肩を震わせながら、うっすらと明け始めた里の山道を歩く。]
あぁ、おもしろかった。 久しぶりに、大暴れしたようだ。気分がいいねぇ。 あんなに遠くまで行ったのは、ほんとうに手前は初めてだよ。
[衿の合わせ目から白い手が伸び、華月斎の紅潮した頬をひんやりと包み込む。 その手を優しく撫でてやりながら、華月斎は言う。]
ヒトというものは、可愛いものだねぇ。 手前はヒトが大好きだよ。
[白い手の指先が華月斎の唇の輪郭をなぞる。その手をとって、爪の辺りを噛んでやる。手がぴくりと震えた。]
(98) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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[空が漸く明ける頃、芙蓉の薬屋へ戻ってくる。]
ただいま戻ったよ。
[返事の代わりに灯されている灯りを消し、二階へと上がる。 部屋に入りしな芙蓉の部屋をちらりと見、]
ただいま。
[囁いて、ふすまを閉めた。**]
(99) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 08時頃
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[台所に立つ芙蓉の後ろ髪が、ついと引かれる。 振り返れば肩越しに手元を覗く華月斎の姿が。]
いい匂いに誘われて起きてきたよ。 手前のためにつくってもらえる手料理というのは、なんとも気持ちのいいものだねぇ。
(107) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 16時半頃
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ふふ。 こうなってから、やっとお前さんと話が出来るとはねぇ。
如何にも、手前が式神だ。 藤之助殿がここへ来たと思ったら、あれよあれよと気付いたら式神になっていたというわけさ。 お前さんも、御札の中で安定というものが出来たら、外に出られるようになるということだよ。
(*3) 2011/07/18(Mon) 20時頃
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/* 吊りは立候補に拠る式神化のようですので、なりたくてなったテイ。という感じではないでしょうかー?
名前をなんと呼ばせたものかと未だに悩んでいます\(^o^)/オッパイ
(*4) 2011/07/18(Mon) 20時頃
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もちろん。 ここはお前さんの家だもの。
(122) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。 お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。 そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。
・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。 いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。 さて、どうしたもんか。
/* おふくろのあじwww
(*5) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。 小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。
[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]
(*6) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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[立ち上がり、薬屋の店先へ足を運ぶ。 芙蓉が小鈴を心配そうに覗き込むのを、芙蓉の背後から見ている。]
(126) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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具合が悪いのなら、店に入れて薬をやってはどうだろうかねぇ。 ねぇ、小鈴?
(127) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。
[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。] おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい? 慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。
ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。 その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?
[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]
(*7) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>小鈴 おや、意見があったね。 手前も、変身する前の姿の方が好みだねぇ。
そうだね。手前は式神だよ。
藤之助殿がやってきてから、気がついたらこの姿になっていた。 小鈴は手前が恐ろしいかい?
(139) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。
[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]
(*8) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>135 芙蓉 と、いうわけだよ。
藤之助殿の真の目的は、手前にも分からない。 ほんのことを言っているにせよ、嘘にせよ、手前は式神となった後も、ここにこうして前と変わらずにいられるということだけは分かるのさ。
(147) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>145 小鈴 手前はおっぱいとはあまり親しくはなかったから、親睦を深めているだけだよ。
[華月斎は楽しげに笑っている。]
(149) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>150 小鈴 そうだねぇ・・。 [小鈴をそっと抱き上げる。白い手が袖から伸び、小鈴の目元を拭った。]
小鈴は、手前が前と変わったと思うかい? 姿かたちが変わった?気が変わった?気付いたなら教えておくれ。
(155) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>156 小鈴 手前はいつも通りのことしかしていないんだけどねぇ・・? 小鈴はおっぱいの言うことだけを信じるのかい?
[華月斎は、困った顔で眉根を寄せている。]
(158) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。 ブラのホックを引っかくような気配がした。]
金具がふたぁつ、ついているねぇ。
(*9) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>159 芙蓉 おやおや、迷惑だなんて言ったおぼえはないよ。 返って、ふらりふらりと心根のわからぬ手前に、先に愛想をつかすのはお前さんの方かもしれないとは思うけどねぇ。
兎に角、式神になったからといって、手前は不便を感じてはいないよ。 だからといって、お前さんたちにも式神になれと言っているわけじゃあない。好きにやるがいいよ。
(171) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。
お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。 まるでヒトのような騒ぎようだよ。
ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。 手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。
[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]
(*10) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>164 小鈴
手前がしていること、かい? 手前は今、おっぱいの涙を拭ってやっているねぇ。 おっぱいは泣き虫のようだよ。
(178) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>182 芙蓉
[唇が触れる刹那、華月斎は小鈴の目元を手で覆い隠した。]
つめたい唇かと思えば、ほんのりとあたたかいのだねぇ。
[くすりと笑い、]
さて、どうだろう。 飽きるほど一緒にいたら、わかるのだろうかねぇ。
(188) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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華月斎は、一平太意外にあたたかかったよ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>193 ミケ おやおや。 手前を消滅などと・・・一体どんな手法を使うつもりだい?
(199) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>209 ミケ そうかい。 藤之助殿に気を吹き込まれた手前は、さぞかし美味いだろうねぇ。
(213) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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