102 あの、秋の日
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[>>1:278感謝がない、のは確かにその通りだが、]
ま、逆に急に改心して、 いい笑顔で感謝の言葉を述べられても――、引くけどな。
[諦めたように苦笑する]
あー……そうそう、お風呂場から空が見えたのがそもそもの始まりだったな。
[>>1:283すっかり忘れてたけれど、と再度苦笑。 それからクラリッサから箒を受け取った]
分かった助けねーことにするよ。 代わりにいい笑顔で「これは天誅だ」ってジェフに言ってやる役割、 頼んだ。
[>>1:292今度はだいぶ苦笑から遠ざかった笑み]
ま、今は天誅より掃除、だよな。
(2) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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そういうもんなのか……。
[>>0素直な驚きに目を丸くしている]
迷子の時か……、ぴーぴー泣いてた記憶しかねーな。 だだっ広い家の中で迷子になった時も……っと。
[話が逸れたことに気付き、手持ち無沙汰に箒を回して、 柄の部分を床にとん、と立てた]
んー、大丈夫そう。 そもそも今台所行ったら掃除ほっぽり出してジェフに延々天誅かましそうだし。 つまんねーことで時間潰すわけにはいかねーからなー……課題免除と焼き芋のために。
(11) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
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だな。あとは印籠があれば完璧完璧。
[クラリッサ>>7に向けて右手の親指を上げて見せる。箒を握ったまま。
それにしてもクラリッサ、ろくでもない気配は受け流し、つまんないことはつまんないとはっきりと言える、 とろいところはあるが実に強かでもあり、]
ほんっとあいつには勿体無い……。
[ぼそりと、随分低い声が零れたが、すぐに明るい声を取り戻す]
(24) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
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寮の周りや学校の周りの出入り口や歩くとこだな。おっけー。 3人がかりでやれば随分と綺麗になりそうだ。
それじゃあいっちょやるかー!
[おー! と、箒を持った右手を振り上げた。 ノックスが迷子になるなどして、3人が2人になればまた別かもしれない、 なんてことはちっとも考えていなかった**]
(25) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
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― 寮の外 ―
[玄関前から少し離れたところに、ゴミでできた山を作っている。 成分は落ち葉9割残り1割。 1割を取り除いて今すぐ焼き芋したい衝動に駆られたが我慢我慢……]
……って、 こんな寮のゴミ、どう見てもちりとりじゃ足りねーし!
[ちまちまちまちますくっては入れ、を繰り返すくらいなら、 ゴミ袋を山の上にかぶせてしまいたい]
ノックスー、ゴミ袋あるならよこせ。
[ろくに周りも見ずに呼びかけだけを。 返事はあっただろうか]
(133) 2012/09/24(Mon) 19時頃
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……タイムカプセル? 面白いこと考えるじゃねーか。 あとで話聞きに行こうかな。
[呟いて、ゴミの山からひょいと空きビンを拾い上げる。 何を考えているのか、捨てずに手に持ったまま]
カプセルってこーいうのだよなたぶん。 10年土に埋めても養分にならない、っつーの?
[しばらくの間じっ、と眺めていた**]
(134) 2012/09/24(Mon) 19時頃
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生徒会長ならあっちにいる。 でもやっぱ手ぶらじゃなくてなんか持ってかないとな。
[>>136なんか、とは無論掃除の成果のことである]
おー、さんきゅーピエール。
[ゴミ袋を受け取った。 口を広げてから一気にかぶせにかかる――ピエールが見つけたブツも容赦なく巻き込んで]
ふっふっふ、ここでオレに会ったが運の尽き……。 と、むっぴーとやらにも伝えといてくれ。じゃ。
[ピエールの背後から例のブツを覗きこんでいたバーナバスに>>142告げつつ、 箒を寮の壁に立てかけると、口を縛った袋と空きビンを持って玄関の方へと向かった]
(152) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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― 寮の外・玄関付近 ―
寮の周りのゴミ集めてきたぞー。
[暢気に声をかける。まさにジェフ>>150がクラリッサを指差しているところ]
……クラリッサにジェフとベネットを比べさせるだなんて、 どーしてそんな展開に。
[首をひねりつつベネットに近寄り小声で訊く]
お風呂場のことはもう聞いたかー?
(153) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、ノックス>>151が戻ってきた頃にはすべてが済んでいた……なんてことはなく、入りきらなかったゴミを共に袋に集めた。
2012/09/24(Mon) 22時頃
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なんだ知ってたのか話が早い。
[ベネット>>160に頷き、そのまま周囲で展開されるやりとりを聞いていることしばし]
……ふむ。
[ベネットのように“ご馳走様”とは言わないが、あからさまににやりと笑っている]
なんでそうなるかは、自分の胸に聞いてみればいいんじゃないのか?
あ、オレちょうどベネットに話あったしついてくよ! じゃ、ごゆっくりー。
[箒やらゴミ袋やらを片隅に置くと、主にクラリッサにひらっと手を振った]
ってかベネット、お風呂場の場所知ってるのかー? なるほど、そのための案内か。
[ひとり納得しつつ、先導するように寮内へと足を踏み入れる]
(169) 2012/09/24(Mon) 22時半頃
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あはは、大丈夫だって。
[>>172何が大丈夫だというのか。 それにはまったくもって触れずにクラリッサ達と別れた後]
人に見つからない経路って……こーいう時に備えてか?
[>>175少々驚いた調子でベネットに問う。 そうだと思いたい。よもや下心はない、と。 とはいえ先程のバーナバスやノックスの言葉を思い出すと、 実はこいつも……といううっすらとした疑念が抜けない現状]
いつまでも、か……んー。 オレとしては「こんないい加減な奴にクラリッサはやれるか!」って、 同室のよしみやらなにやらで言いたくなってばっかなんだけど。 ベネットはどうなんだ?
[うっすい疑念を振り払って答え、問い返す]
(182) 2012/09/24(Mon) 23時頃
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なん……だとッ!?
[思わず素っ頓狂な声を出してしまったが、]
なるほど……さすがベネット。 オレは全男子を敵に回したわけではない………よな。たぶん。
[疑念はおいといて、ベネットの言葉に耳を傾ける]
ふーん、ああ見えて信用されてるんだなー。 だけどさ、それでクラリッサがジェフのところ行っちゃって、 ベネット寂しくねーの?
クラリッサ愛はあるんだろ?
[ぽつりと零されたセリフ>>175をしっかり聞いていたらしい。 詰め寄るように一度振り返って]
まあ愛にも色々あるけどさ……友情の延長みたいなのとか、きょうだい親戚に向けるようなのに似たのとか。
(198) 2012/09/24(Mon) 23時半頃
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そーだそーだ、不埒なのが悪い。 今んところ3人敵に回してるんだが、これ以上増えねーのを祈るばかりだ。
[>>210特にすぐ後ろのベネットは敵に回したくない、と真剣に考えている]
ふーん……。
[とりあえず“自分が幸せにしてやるのに”みたいな気概は持ち合わせていないらしい。 ならばベネット、彼の愛の種類とは――]
………ええええええっ!?
[素っ頓狂な声、2回目。 でかい声出した自覚に口を手で塞ぐ]
(231) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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…………はー、
随分と壮大なんだな。ベネットの愛って。
[>>213>>216たっぷりとした話を聞き終えて最初に出てきた言葉がそれだった。 同時に、彼の身の上話めいたものを聞けたことに、 少々気恥ずかしさも感じながら]
だってさー、 母さんや父さんのこと知らないのに、愛があると思う、だなんて。 オレも本当の母さん……顔だって覚えてないから、 その辺り似たよーなもんだけどさ。 愛があるかもなんて言えねーもん。今の母さんに比べたらきっと……。
[言ってるうちに情けなくなって俯いてしまった。歩調も緩む]
(232) 2012/09/25(Tue) 00時半頃
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正義の味方、って、
[>>236悪党を倒すアレのことかと思ったらそうじゃなかった。 笑いはしなかったが、これもまた壮大の粋を出ず]
いや、ない。 ……どんなもんなんだろーな。お腹の中からひとり出てくるんだろ? 頭はたかれるなんてレベルじゃねーよな。
[言いつつ、無意識のうちに、先程ジェフに叩かれたところを押さえていた]
(240) 2012/09/25(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、「あ、ひとりとは限らねーしっ」と、ややあってからセルフツッコミ。
2012/09/25(Tue) 01時頃
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うんうん、そっちは訊くまでもない。
[とはいえ冗談でもそんなこと言われたら、 三たび素っ頓狂な声を上げていただろうけれど。
ベネットに言われ、想像してみる。 お腹に入れられた西瓜が、大きくなって取り出されるまで]
………い、痛い痛い! ちょっと待ってたんま!
[壁際まで遠ざかったがベネットの話は途切れることなく聞こえてくる]
で、その西瓜がなんだっ…………、……オレ?
(255) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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[>>244自分で自分を指差しながら。 訊くのは母親の、“強く慈悲深い愛”を語る言葉]
つまりは。 オレを産んでくれた母さんに愛を持て、と。そーいうことか。
でもなー……。 なんか話に聞いたところでは、母であるより女であったとか……。
[父と、産みの母が別れた経緯には、 単純ならぬ愛憎劇が絡んでいるらしい、のだが、 あまり白昼堂々とする話にも思えず、口をつぐむ。
そして考える。 そもそも、母の愛が強いなら、自分のような子供など――、 あるいは自分よりもっと不幸になってしまった子供などできようはずもないのに、どうして]
―――え? ああ、着いたのか。 分かった、ちょっと確認してくるな。 隣は洗濯室だから不用意に……あ。
(256) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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[三たび素っ頓狂な声をあげ――るのはなんとかこらえた。 眼前には、大胆な下着が一番上に置かれた洗濯籠。>>174 ベネットはこれの存在にまだ気付いていない様子と見ると]
ちょ、ちょっと待て。
[そう言い置き、洗濯籠を抱え洗濯室の中へ。 ベネットの視界に入らないと思われる場所に洗濯籠を置くと、 そそくさと出てきた]
……隣の部屋は不用意に覗くなよ? いいな?
[慌てるあまり自分の行動の説明をろくにしないまま、 お風呂場の様子を見に行った**]
(257) 2012/09/25(Tue) 02時頃
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― 女子浴場 ―
なるほど。 ………今のベネットかっこよかったぞー。男前。
[>>269あくまで“自分はこう思う”と述べるだけで、主張を押し付けることはしない。 説教めいた押し付けがくるかと心の中で身構えていた先程までの自分を叱りつけたい気分だ。
そう、押し付けられはしなかったが。 彼の言葉はヨーランダの中に確実に何かを芽吹かせた。
家族の声がむしょうに聞きたくなっていた。 掃除が終わったら電話をかけてみようか]
崩れる、か……そっちの発想はなかったな。 覗きとか雨が入ってくる心配ばかりで。
[お風呂場に入ってきたベネットに振り返りつつ応える。 改めて天井の穴を眺めるも、青空ばかりが目に入って集中できないのですぐにやめた]
(319) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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………何故分かったし。 お風呂場が近いからか。
[>>270遠回しな肯定の後、聞こえた溜め息に眉をひそめる]
なんだそりゃあ……そんな言葉聞いたことねーし。 そもそもオレはうっかりあの洗濯籠を見つけたベネットが、 万一後ろめたい思いを抱えないようにとだな……。
[ぶつぶつ。 屋根が直るまでの取り決めが口にされているがかーなーり聞き流している状態。 ひとつの考えに没頭している時の悪い癖]
(320) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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あとはあの下着の持ち主が男子に下着を見られたことを知って万一、 「うわぁもうお嫁にいけない!」なんて言い出すことがないようにとだな……うわぁ?
[うわぁがうわぁを呼んだ。 声のした方に振り返ると、無残な姿のお風呂場に言葉をなくしているミッシェル>>275の姿が]
あー、そのことについてはベネットが色々考えてるところだ。
[それだけ告げて肝心の“色々”の説明はベネットに丸投げする所存]
お、女子でいっぺんに入るの、オレは構わないぞー。なんかちょい前の学年別合宿を思い出すなっ。
[>>276深く考えずに二つ返事で賛同した後、ベネットの方を向いて]
遊び道具がないならトランプとかすごろくとかパズルの本とか貸すぞ?
(321) 2012/09/25(Tue) 20時半頃
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……!
[>>277入れ物、との言葉に、 ずっと手に持っていたままの空きビンの存在を思い出した]
入れ物探しか。一緒に行く。 ちょうどこーいうビンのでっかいやつがいいと思ってたところ……あ。
[ミッシェルにビンを見せたら付着していた小さな葉っぱが落ちた]
……あと、これよりずっと綺麗なやつ。ないかなー。
[落ちた葉っぱを拾い上げながら、思いを馳せた**]
(322) 2012/09/25(Tue) 21時頃
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………え? ……いや違う! 違うぞ!
[>>381あわあわと手を振って否定。顔は赤くなっていないが紛らわしいことこのうえなく見えるか]
背中流しか! ロマンだよなロマン! マッサージか、それはありがたい。 昨日も今日も机に向かってばかりだったから肩がこっていてだな……。
[そう告げて腕を片方ずつぐるぐると回す。 言っていることは少女らしからぬが、やってることは若干大人らしからぬ豪快さ]
(393) 2012/09/25(Tue) 23時頃
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密封? じゃあ蓋も欲しいところだな。 かぶせてテープでぐるぐる巻きにするとか。
[頭の中で構想しつつ、洗面台でビンを洗い始める。 牛乳瓶をほうふつとさせる形のそれを流水に当てて手の中で転がしていると、 ベネットが何やら動き出していた。 洗面台を離れ、張り紙が張られていく様を眺める]
おおー、レディーファースト。さっすが。
(398) 2012/09/25(Tue) 23時頃
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どういたしましてー。お仕事ご苦労さん。 なんなら手伝ってあげてもいいんだぜ? ほら、あの芋運ぶの大変だったのにオレときたら―――。
[ベネット>>389に話しかける最中、自らの言葉に首を傾げた。 なんかとてつもない違和感を感じる]
……!
[再度口を開きかけたその時、 悲鳴>>377に固まった]
今の声……、間違いない、クラリッサだ!!
(406) 2012/09/25(Tue) 23時頃
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よーし期待してるぜ!
[ミッシェル>>410に向けて浮き浮きと右手の親指を上げてみせた。 先程のむーとした顔からして、裸の付き合いにかこつけて何か訊かれそうな気もするが、 何もされてないんだからどうってことない]
変態ってかどすけべならひとりいるけどな……。
[言わずと知れたジェフのことである。 そいつがはしゃぐ姿を想像してみたが、 女の子の入ったお湯ではむしろ物足りなく感じるのではと、 想像の翼がとんでもない方向に羽ばたいてしまった。 ぶんぶんと首を横に振ってそれを追い払う]
あー……、それも一理あるな。
[>>413苦笑い。ともあれ女子が先で問題なさそうだ]
(420) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
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あぁ、計算してるとこ申し訳ねーんだけど、 ミッシェルがお芋注文したってさっき言ってたぞ。
[必要なさつまいもの量を計算しているベネット>>417に告げる。 まるでお芋の量が一大事であるかのような早口で。
しかし悲鳴を聞けばそれどころじゃなくなったわけで]
あの悲鳴……、 かつて部屋に黒い悪魔が出現した時のものとよく似てた。 なんということだまたクラリッサをびびらせたな奴め!!
しかし女子寮にいるにしては声が遠いな……どういうことだ?
(422) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
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そうか分かったぞ!
部屋から一目散に逃げ出した後で悲鳴をあげたんだきっとそうだ!
[VS黒い悪魔の際はもっぱら逃げる担当だったし]
あぁ、いっそこっちに来てくれればオレがすぐさま助けてあげたのに……。
[なーんて言いながら、クラリッサを探すべくお風呂場を出た。
まずは無事を確認しようと、推測に基づき自室へは戻らず。 ひたすら自室から離れたところ――すなわち男子寮の方へ]
(425) 2012/09/25(Tue) 23時半頃
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― 寮内/玄関付近 ―
[かくしてその場所へ辿り着く]
…………。 おかしい。具体的に言うとこの、……ダンボールの量!!
[自分の声は近くからの大声>>432によってかき消された]
(433) 2012/09/26(Wed) 00時頃
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