49 海の見える坂道
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[サイモンの姿を認めると、軽く挨拶。 ヤニクのギターを聴きくと、楽しそうに手拍子。 しばらくそのまま飲み食いし]
そういやミッシェルさぁ 何でもいいんだけど、海のお守りになるような、良いもの無い? 出来たら、身につけていても 泳ぐときにあんまり邪魔にならないやつがいいんだけど。 後は、オトモダチ価格適用内だと、俺が喜ぶ。
[彼女が装飾品を扱っているのを思い出すと、 今日海の中で閃いた思いつきを、さりげなく訊ねてみた。 既に飲み仲間は酒気に侵されていて、 こちらの言うことを理解しているのか不安だったが]
んじゃあ、そろそろ俺行くわ。 皆、またなー。 えーと、セシル・・・・・・だっけ。アンタもゆっくりしてってよ。
[ヴェスパタインの知り合いだという彼女にも笑顔で挨拶をして]
(64) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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[そうして立ち上がり、多少ふらつく足取りで扉へと。 支払いを済ませようと薄い財布を取り出すと、 既に貰っているとの返事が返ってきて、微かに困惑する]
―――――。
[サイモンの名前を聞けば、かつての友人の姿をそこに重ね、 やがて哀惜を載せた唇を歪めると]
―――――気なんか使うなよ……。
[群青の視線を伏せて、口の中だけで小さく呟かれたそれは、 そのまま、大気を震わせることはほとんどなかった]
(65) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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[店を出れば、満天の星空。欠けた金貨のような月。 雑多に散らばる星が、ひとつ墜ちてきそうに思えた]
散らかり方が俺の店みたいだな。
[どうでもいい感想を漏らす。 懐から取り出した紙巻に火をつけながら、家路を歩く。 酒で火照る肌に浴びる夜風の冷たさと、 吐き出す煙と引き換えに、咽に感じる微かな引っかかり]
昔はこれも立派な薬だろう。 だけどアイツは、薬屋の癖に、ってよく言ってたわ。
[目の前に広がった透き通る夜気に、 白く濁った螺旋を描く呼気を混ぜながら、唇の端で笑う。 人は、明日にはどうなっているかわからない。 海で溺れるかもしれない。不治の病にかかるかもしれない。 酔いの残る足取りと思考を後に、ただ、坂を下りていく]
(66) 2011/04/11(Mon) 18時頃
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あ、着いたか。
[目の前には見慣れた店先と家屋。 扉を前に、名残惜しそうに一口吸い込み 咥えた赤い光点を、熾火のようにゆっくりと明滅させた]
まあ、なんだ。 止めてくれるやつがもういないってのも……。
[これはこれで、やはり少し寂しい。 やがて、扉の横に設えられた水が張られた缶へ 指で弾いた吸殻が収まるのを、つまらなそうに眺めた。 後は、飲んだ後の豪華特典。夢を見ずに眠るだけ――。 それでもきっと、次に目が覚める時には、 蚤の市の喧騒が遠くで微かに聞こえるに違いない]
(67) 2011/04/11(Mon) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/11(Mon) 18時半頃
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―薬屋兼自宅―
んー。ふあああああああああ。
[窓枠に嵌め込まれた硝子を通って キラキラと眩しい陽光が板張りの床に無数の道を作る。 寝台から降りて裸足で踏みつけると、眠そうに髪を掻き混ぜた]
ああ、今日は蚤の市か……どーすっかな。
[開け放った窓枠に引っかかるように置かれたラジオ。 彼女が話すとおり、どうやら今日は暖かくなりそうで。 サイドテーブルに無造作に投げ出されているのは 夢を見なくなるクスリ、ただの睡眠薬だが、必要なかった]
(94) 2011/04/11(Mon) 21時半頃
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適当に、ぶらつくか。出店も面白そうだが。 織物でも売ってみるか……? だめだ、冬に死ぬ。
[首を振って、ぞんざいに身支度を整えると、 昨日も今日も、恐らく明日も、薄い財布を相棒に。 CLOSE!の札を掛け、喧騒の気配を漂わせた外の界隈へと]
(95) 2011/04/11(Mon) 21時半頃
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サイラスは、道端でジジを見つけると、しゃがみ込んで真剣に眺めている。
2011/04/11(Mon) 21時半頃
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うおっ!?
[最初に背中へ何かが当たり、次に路面が徐々に眼前に。 完全な不意打ちに、バランスを崩したのだと気がついた]
ジジ! ジジ!
[慌てて叫ぶうろたえた声を尻目に、黒猫はするりと飛びのいた。 開いたスペースに必死の形相でがしっと手をついて]
びびった……。
[手を軽く擦る。驚きに凍りついた表情で振り向くと]
ネ、ネルか、吃驚したぜ……。
[きょとんとした彼女の表情を確認して、立ち上がった]
(110) 2011/04/11(Mon) 22時頃
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[澄ました表情のジジを少しだけ悔しそうに睨んでいると 不思議なことに、他にも沢山の猫が駆け下りてきた。同時に声]
おー、セシルもおはよう……っておいおいおい!
[下り坂を勢いよく駆け下りてくる小柄なセシルが目に入る。 立ち上がったばかりで体勢は不十分。 走馬灯のように時間が引き延ばされる。一瞬が永遠に等しく。 自らが半笑いを浮かべているのを自覚できるぐらいには]
よけるとか、無理。もういいわ、こいっ……!
[覚悟は出来ていた。ただし、ネルに押されるまでは]
え。
[セシルを出来るだけ受け止めようと手を伸ばしたまま なるべく衝撃を受け持とう、と取った姿勢が命取り。 意識が逸れて、予想以上に坂を滑った足と肘が熱かった]
(117) 2011/04/11(Mon) 22時半頃
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[路上にみっともなく転がった仰向けの姿勢のまま]
いや、そいつって、なんか喋りそうだなーとか。 なんかそんな感じで眺めてたわ。 今となっては、何故そんなことを考えたのか……。
[ネルの胸元で抱きしめられているジジを視線で指し示し 聞かれていたことに、半笑いのまま答える。 なんとなく空の蒼さについて考えながら、 目蓋を撫でる眩しい日差しを億劫そうに手で覆った]
ええと、大丈夫か? 足首とか痛めてないかよ。
[セシルはどうやら無事らしい。胸を僅かに撫で下ろした]
やめろ、ジジ。お前の尻尾はくすぐったい。 あとネル、ちょ、ちょっとあんまり激しく揺さぶるのは……。
[指で頬にかかるジジの尻尾を避けながら]
(123) 2011/04/11(Mon) 23時頃
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大丈夫、死なないし、大したことないから。 泣くんじゃねー。 セシルも、気にしないでくれよ。 おお、立てる立てる。けどまぁ、折角だし。 ありがとな。
[体を起こしたセシルに笑いながら手を借りると ちょっとした擦過傷と微かな骨の軋みを無視して 事態を把握したように、なるべく素早く立ち上がる。 少しばかり不用意だった、とネルの涙に僅かな後悔。 きっとこんな光景でも、敏感に反応してしまうだろう、と思う]
大丈夫。
[もう一度告げると、二人に向かって笑みを浮かべる]
なー、折角だから、みんなで蚤の市行こうぜ。 俺、ちょっと服買いたいし、他にも来てるヤツいるかも。
(129) 2011/04/11(Mon) 23時頃
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そいつは好都合。丁度良いタイミングだ。 セシルはなんか欲しいものあるのか?
[もう、何も無かったかのようにけろりとした様子で 適当に店を見て回りながら、二人の後を着いて行く]
猫の蚤の市って、なんかちょっと大変じゃないか……? ジジさん、こっちの蚤は中々ですよ、とか 猫同士で言ってたらそれはそれでおもしれーけど。
あ、そっちか。猫のための物々交換場? 魚が一杯あったら、収拾つけるの大変そうだ。
[想像すると、そちらも面白くて、けらけらと笑う]
(136) 2011/04/11(Mon) 23時半頃
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――――うん、アロハは、ちょっと早いな。
[置かれているシャツを手に取ると、笑いながら戻して]
俺は、まだ。というか、起きてから何も食べてない。 でもいいのか? さっきのことなら本当に気にすんなよ?
[そうは言いつつも、 折角の好意を無下にする選択肢はなさそうで、乗り気だ]
(138) 2011/04/11(Mon) 23時半頃
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んあ? 一瞬そっちが浮かんだから。普通だろ?
[ネルの突っ込みを受けつつ、 横顔で通りを眺めながら、にやりと口元が弧を描く。 迷う様子には、うんうんと頷いて、ちょっと続けた]
あんな、奢ってもらうのが悪い、ってのも解る。 だったら、今度俺たちが何かで奢るのはどうだ。 気兼ねなく借りたり貸したりする関係って俺は結構好きだぜ。
[あんまり気を遣ってない方が、 もっと仲良くなれそうだと、単純な頭で勝手にそう思うから]
おーおー、アロハ二人とも意外と似合うかもな。 美味いパンか、いいね。 こういうのって全種類制覇したくなんない?
[色々食べたい、と言うセシルの言葉に目を細めて そのまま引っ張られるまま、香ばしい匂いの屋台へと**]
(147) 2011/04/12(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 00時半頃
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食べすぎの薬は常備してる。 俺も、実はこの薬を“一番”よく使うし。 だからそっちは任せてくれ。腹壊しても大丈夫だぞ。
[尻尾の先につけられたジジの鈴を、擽るように指で鳴らし 食べられるときに食いだめしたりするから、とネルに話す。 並べられたパンを眺めながら、なんとはなしに吐いた些細な嘘]
よし、パンだ。おねーちゃん、どんなのがある? 二人はまずどれにするよ、早く決めようぜ。
[食欲に急かされた声を店員に掛ける表情は、 馬鹿馬鹿しいほど好奇心に満ちており、底抜けに穏やかだった**]
(155) 2011/04/12(Tue) 00時半頃
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お前、これはちょっと押し付けすぎじゃ……。 二人とも、もっと食べろよ。
[ネルに肩を叩かれると、おいおい、と苦笑しながらも セシルの勧めに従って黙々と美味そうにパンを齧る]
娘……?ああ、ゾーイのことか? 違う違う、俺まだ25だし。
[一瞬硬直して、慌てて首を横に振る、 ラルフの姿を雑踏の中に認めると、これ幸い]
よー、ラルフ! パン食わねーか!
[割りとあたりによく響く声で、呼びかける。 こいこい、とパンを持たないほうの手で手招き]
(212) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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うおっ? ………!!!
[死角から迫るココナッツに気がつくのは遅れて かわしそびれたすねで、ゴチリと変な音が、した**]
(213) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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い、いや、気にすん……ってミッシェルか〜!
[すねを押さえて何回か跳ねた後、謝罪の声に振り向き 犯人ミッシェルの姿を認めると、盛大に呻いて。 痛さと気安さが手伝い、こめかみに青筋を浮かべた。 ヘッドロックでもかけてやろうかと割りと本気で手を伸ばしつつ]
いや、そこは謝っておいてもいい。ココナッツ固いし。 なんだ、サボってたって。ああ、店? 薬でも必要だったのか。
[足元に転がった椰子の殻をコンコンと足で突いて眉を顰める。 まぁ、彼女の怒りに対する心当たりは店ぐらいしかないし、 自らの不真面目さにも納得はいく。多少理不尽だとも思ったが]
んなに怒んなって。
[どれ、と角度を変えて おもむろに瞳の色を確かめようと覗き込んだ]
(249) 2011/04/12(Tue) 18時半頃
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ああ、やっぱり伝わってなかったか。 わりと飲んでたし、危ないかもしれん、とは思ってたわ。
[頭を掻くミッシェルへ、しかたねえな、と苦笑。 なるべく海に関係した、装飾品が欲しいと再度伝える。 視診というほどのものでもない、簡単な見立てを終え]
二日酔いにしちゃ、割と元気そうだな。 てっきり、そっちかと思った。あー、何か薬飲んだのか?
[なんとなく不思議そうな様子で首を捻る。 荷物を持ってるみたいだから、どこかで買い物はしたんだろう。 沢山あるパンの一つを、もしゃもしゃと齧ると]
喉か湧いた……。おっちゃん、葡萄の果実水一つ。
[ずずー、と啜りながら ミッシェルの素早い食いっぷりをぼーっと眺めている]
(250) 2011/04/12(Tue) 18時半頃
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[ネルやセシルの演奏話を聞いて相槌を打ったり。 ゾーイが10歳だったら俺が15歳のときの子か!? と笑いながら混ぜ返したり。 ああ、でも世間一般では、絶対に無いことはないのか、と考えたり。 ラルフがジジに飛び掛ったのを笑いながら見守ったりしていたらしい]
お、ラルフ行くのか。 セシルの歓迎会やるなら、俺も行くぞー。
[手を適当に振りながら、またな、と最後に声を掛けた]
(251) 2011/04/12(Tue) 19時頃
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だろう。飲んでたし。
[ミッシェル二日酔いの惨劇の顛末を聞き終わると、沈痛に頷く]
まぁ、だからって、飲むの控えたりはしないように。 ミッシェルがいねーとつまらん。騒ぐやつが減るのは御免だ。 ああ、装飾品は頼む。オトモダチ価格だよな?
[真面目な表情に、真面目な視線半分、期待半分な視線で返し]
露天商、道理で。今度探してみるわ。 酷い味だったのか? これ美味いぞ。 ずるくない。よし! やろう!
[未知の薬の話に興味を惹かれた様子のまま、 手にした果実水を差し出して、最後の質問には]
わかるさ。何か、知らない薬の匂いがしたからな。
[視診はなんだったのか、人の悪い笑みを浮かべた]
(268) 2011/04/12(Tue) 20時半頃
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[徐々に気温が上がっているのを肌で体感して 二個目の透明な使い捨てのコップに浮かんだ氷塊をストローでぐるぐる。 浮かび出た水滴を微かに付けた指で保持しながら、 何となくラジオの予報を思い出す]
おっちゃん、結構暑いけど午後から曇りだっけ。 ところで、何で俺なのに、生クリームなんて乗っけた……?
[壁にもたれながら、胸焼けするし、と確かめると、 これはそういうもんだ、と見も蓋もない答えが陽気に返ってきた。 こっちにするか? とミシェルに聞いて。 固めの素材で出来たズボンを捲り上げて、すねを確かめると ちょっとだけ青くなっていたので、古ぼけた海の図鑑を買った]
(272) 2011/04/12(Tue) 20時半頃
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ふぅん。
[表紙の埃を払いながら、色褪せた海を眺めていると それまで聴こえていた追憶を連想するオルゴールの金属音や、 道化師に贈られる盛大な拍手の音が、段々と遠ざかっていく。 特筆すべき時間と言うわけでは無いが――――――]
暑いな。
[ずずー、と、葡萄水の後味爽快さを満喫した]
(273) 2011/04/12(Tue) 20時半頃
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[ベネットに礼を言うと、パイを受け取り、 ワインのほうは笑いながら遠慮する]
昼酒か。魅力的だけどなー。
[飲んだら泳げなくなりそうだ、と考えたから]
(276) 2011/04/12(Tue) 20時半頃
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あー、そうだな。盛り上がりませんよ、っと。
[余計なことを言った、と言わんばかりに]
そんなことでいいなら、幾らでも安くしてやるよ。 薬なんて、儲けるもんじゃねえし。 大体二日酔いの薬を高くしたら、ミッシェルは破産だろうが。
[ミッシェルの額の前に、ぬっ、と指を差し出すと、 笑いながら、強く指を弾く真似。 それから、目を見た意味だな、とゆっくり頷いて]
まだ酔っ払ってるかどうか、確かめたのさ。
(287) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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[気合を入れて新たなパンを口にしつつ]
そういや、ギドニーパイって食ったことないわ。 ちょっと楽しみだ。
[何となく美味そうだし、 酒にも合いそうだと考えて、有難く夜に回すことにして 飲んでいるベネットとネルには、少し羨ましそうな視線を向けた]
ネルも今度酔っ払ったときに、潜りに連れてってやる……。 って、溺れるとは思わないけど、そういうときは助けろよベネット! 分かった、ミッシェルに頼んどく。
[つーわけで、頼むわ、と何処まで本気か分からない表情で]
(291) 2011/04/12(Tue) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 21時頃
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あ? ああ。俺はちょっとやそっとじゃ……。 まー、溺れませんけどね。足がつろうと鮫が出ようと。
[ネルの言葉に蘇る小さな記憶。 酔い覚まし素潜り頂上決戦、ふざけた名前の楽しかった場面。 あの時、後ろから羽交い絞めにして海から上げた友達の重さ。 何処にこんな力があったのかと思うぐらい暴れやがった]
助ける。任せておけ。 あと、ベネットは俺の可愛さを知らないからそんなことを言う。 思わず助けたくなること間違いないぞ。
[大げさに肩を竦めて、やれやれ、と首を振る。 下らない軽口は、 言葉に出来ない何かを隠すために、ただ必要だった]
(328) 2011/04/12(Tue) 21時半頃
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いててててて!
[ミシェルに耳を引っ張られるまま傾いた。 あまり踏ん張ろうとしない事が、微妙にコツだったりする]
まぁ、普通出店するよな。俺はそういうの面倒だし。 ミッシェルとことは、ちょっと事情が違うか? 今日の朝は、それなりにやる気だったんだけどよ。 絨毯売ったら、今はよくても、冬に凍えるかと思って諦めた。
[薬を売るという発想はあまり無いらしい。 とりあえず、離せ、と手振りでミッシェルに伝える]
あれか、天恵が降りてくるってやつ?
[インスピレーションの話に及べば、 なんとなくミッシェルとセシルの顔を交互に見つめるだろう]
(334) 2011/04/12(Tue) 22時頃
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サイラスは、ミッシェルの言葉を聞いている。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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[傾いた姿勢のまま、周りの話はきちんと聞こえていたが 振り子の軌跡を描いて、微かな残光を曳いたネックレスを見ていた]
あ、俺がさっき頼んだ装飾品あるだろ? ふと思ったんだけど、そんなのがいい。 形もなんとなく海に近いし、 ネックレスなら身につけたまま泳げそうだから。
[どちらが作ったのだろうか、聞いたことは無かった気がする。 お代わりの声には、皆と同じように大きなバツ印を見せて]
俺も、もう大丈夫だ。パン食べたなー。ご馳走様。 なんで風呂入っている最中なのかはわからんが、 ミッシェルの言いたいことは、わかる。 何が出来るか、ただそれだけを知りたくなる好奇心と 未踏の手ごたえとして何かを感じたときの高揚感は、あるさ。
[静かに笑いながら、行商人なぁ、と呟いた]
考えてみる。
(354) 2011/04/12(Tue) 22時半頃
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サイラスは、ラルフとジジが気になった。
2011/04/12(Tue) 22時半頃
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ああ、方向性だけ。 あとの部分は、ミッシェルに任せるから。
[常に無い表情を見ると、ふうん、と小さく驚いた]
なるほど。風呂って余分な力が抜けるもんな。 例えばどんな物が衝動に突き動かされて出来たんだ? また、そのうち教えてくれ。
[嬉しそうに微笑まれると、こちらも微笑み返して]
いいぞー。儲かったらな。 その代わり、行商人、ちゃんと紹介してくれ。白い子だっけ? あと、酷く二日酔いするような飲み方をしないように。 そして俺の痩せ気味な財布を最終的には労わること。
[そろそろ耳を離して貰おうか、とぺちぺち指を叩いた]
(366) 2011/04/12(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時頃
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そっちは、あんまり心配してない。多分気に入る。 ははっ! 今度ゼルダばーさんに見せて貰うわ。
[一応、それなりに信頼はしてるから、と告げ えへんと口に出すのが面白くて、心底おかしげに笑った]
まー、正直興味はあるね。 なんか色々混ざってそうな匂いだったし。
[真面目に、の下りには聞こえないふりをして]
駄目と言うか、深酒は身体に悪いし、心配するだろう。 じゃあな。俺もぶらついてから帰る。 楽しみにしてるかんなー!
[みんないつの間にか居なくなって 解放された耳を擦りながら、ゆっくりとその場を後にした]
(396) 2011/04/13(Wed) 00時頃
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