57 【軽RP】妖物語
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[と、触れてくる手に気付いてはっと振り向いた。]
…芙蓉…さん… [触れてくる手が冷気を放つ。男はそれには眉一つ動かさずに囁くように言った]
…私だって、貴方がたを傷つけるのは本意ではないんだ…! [苦しそうに吐かれた言葉。それが意図するものは一体何だったのか。それはもう、分からなかった。]
(1) だいち 2011/07/23(Sat) 02時頃
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[迫り来る殺気。避けようと思えば、避けられた。けれど、結局、己のしていることは何なのだろうか、と思ったら、動くことができなかった。]
…結局。運命は… 変えられず、か。
[小さく呟かれた言葉。その言葉が誰かの耳に届いたかは分からない。刹那、突き刺さるミケの攻撃。]
…ッ
[男はその場に膝をつく。口から血が溢れだした。構わない。震える手で、懐から3枚の札を取り出すと、それを破りさる。と、3枚の札は燃え上がった。 男が地に倒れ伏すのと札が燃え尽きるのは同時であった。燃え尽きた札の後…灰が風に舞う。 彼らが戻ってくるのはもうすぐだろう。きっと、もうすぐ。]
(3) だいち 2011/07/23(Sat) 02時頃
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藤之助は、あい、了解>ミケ
だいち 2011/07/23(Sat) 02時頃
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[男は静かに、声を介さない言葉で囁きかける。]
華。化。平。 お疲れ様でした。 貴方がたに、幸がありますように。
[それが男の最期の言葉だったのかもしれない。]
(*0) だいち 2011/07/23(Sat) 02時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
だいち 2011/07/24(Sun) 21時頃
藤之助は、一平太に最期の気を送った
だいち 2011/07/25(Mon) 01時頃
藤之助は、一平太…生きろ、そなたは…(ガクッ
だいち 2011/07/25(Mon) 01時頃
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