314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ ファミレス ─
[中々キマってんなあ……>>5:463と言われても、そこは特に動じもしなかった。 何なら自分でもちょっとそう思っている。たぶん何かのスイッチが入っている。 入っているので、敵だと言われて勿論だの顔をしたし、普通にしばらくお待ちしたし、メアリーが衣装替えして歌い出しても、それにショコラがやり返しても、ああ、うん……という感じで眺めていたが。
……流石に周囲の視線が痛くなってきた。]
……取り敢えず、ここ出ない? 店に悪すぎる。
[何も注文せず歌って帰るだけの迷惑客になってしまうが。 侑伽は内心で出禁を覚悟した。*]
(33) 2022/09/15(Thu) 13時頃
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意外と楽しんでるじゃん。>>34
[やってみたかっただけとか。 あと最終的に水じゃなくてアイスコーヒーになってるのは、凶悪度が増してるな……と思った。]
広いところか……。 丘とか?
[店を出る準備をしつつ相談した。*]
(37) 2022/09/15(Thu) 13時半頃
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─ ファミレス → 丘 ─
[誰かを許せないのを楽しむテンションは侑伽には理解できないが。 ショコラの中ではそうなのか……くらいに留めて、無言で終わった。
道中、ようやくスマホを確認し、入っていたメッセージを読んだ。 何かあったら連絡──が全然出来なかったことを、チトに謝りなどし。 タルトと黒臣あたりには、『じゃじゃ馬で悪魔のショコラと丘へ向かう』旨を送信した。 何だかんだで丘に着く間際に送ったので、タルトは見なかったかもしれない。]
(74) 2022/09/15(Thu) 17時半頃
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>>63>>71 ファミレスでやるにはちょっと……だったから。 ……彼氏、ここにもいるの?
[地球なる彼氏の詳細がよくわかっていないので、普通に聞いたが。 空の罅を示されると、スン……となった。
これ、地球が殴られた結果だったのか……。]
(75) 2022/09/15(Thu) 17時半頃
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ユンカーは、サガラにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
ユンカーは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
ユンカーは、沙羅にアンコールした。
2022/09/15(Thu) 18時頃
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─ 丘 ─
……ショコラが虚空……じゃなくて、彼氏を殴ったときに割れたから、たぶんショコラがやってるよ。
[姉弟の仲良し会話(?)を聞きつつ、目撃情報を添えた。]
……総体で、彼氏……。
[凄い規模の話だな……と思いながら、罅割れを見上げている。]
(89) 2022/09/15(Thu) 18時半頃
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─ 丘 ─
[罅割れた空を見上げながら、侑伽は不思議な感慨に浸っていた。 たぶん今、この『物語』が始まって以降で……もしかしたらもっと何十年前から数えても、いちばん心が澄んでいる気がして。
果たして諸々、勢いのまま振り切ってしまってよかったものか、不安がない訳ではないけれど── それでも、自由に振る舞ってやると決めたことを、喜んでくれた友人もいるものだから。>>6:442
少なくとも、今は。 どこかで本気で後悔するまでは、これでいいか、と。 そんな風に、思うのだ。
微かに吹いていた風が止んだ。 代わりにキャラソンが流れ出す。 奇しくも近しい時間、フィオーレで起きた現象と同様に。 丘の時間が、ひととき止まる。]
(92) 2022/09/15(Thu) 19時頃
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──♪
信じてきたものに 亀裂が走る そんな日が来るなら もっと怯えて 惑うと思っていた
魂の底にある 俺の真実(コタエ)は 『物語』の中に あるのだろうと 疑わずにいたから
目を醒ます 卵が割れる 訪れたのは そういう瞬間(トキ)
この胸のいちばん奥に 明るく灯る光 俺が俺であること 支えてくれる光 何も恐れなくていい ひたむきに信じたい 胸のいちばん奥に 溢れるこの想いを
いま 愛がある それが全て
♪──
(93) 2022/09/15(Thu) 19時半頃
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[……とはいえ。 メアリーの意志を何より尊重するつもりはあるので。 あまり混乱させるのも、本意ではないので──
この歌をまだ彼女に聴かせないだけの分別は。 一応、残している、侑伽なのだった。
時は、何事もなく動き出す──**]
(94) 2022/09/15(Thu) 19時半頃
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─ 丘 ─>>95
ショコラが彼氏殴って空が罅割れて メアリーの顔にコーヒー掛けて キャラソンが飛び交ったから 何にも無かったとはいいづらいかな……。
[そういうこいつも歌ってんだよな。]
あとは……ショコラの『物語』のエンディングが、 メアリーの『物語』のスタートに飲み込まれて 地球の興味がメアリーにいったのが許せない、とか…… メアリーは、自分が振り回せる物語なら、 全員しあわせでいい感じにしたいとか……
[かいつまむと、こうなるだろうか。 自分のジョブチェンジ宣言は、取り敢えず置いといた。*]
(97) 2022/09/15(Thu) 19時半頃
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─ 丘 ─
[友人が愛を語り>>113王子様であると宣言する>>119のを聞きながら、焦りもしない自分が少し面白かった。むしろ心強いような気すらしていた。]
俺は、メアリーの意志を何より尊重するよ。 誰がメアリーを好きでも、メアリーが誰を好きでも、俺の愛は変わらないから。 これを貫くのが、たぶん、今の俺にとっての『幸せ』かな。
[メアリーの質問>>105に答える。 役割ではなく、自分の意志で。 ひたすらメアリーに肩入れするつもりだ。]
もちろん、メアリーが俺を選ぶなら。 他の誰にも負けず、君を幸せにするつもりだけど。
[しれっと対抗に名乗り出ることも忘れなかった。]
(131) 2022/09/16(Fri) 06時半頃
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[ところで侑伽は、ショコラの質問>>6:470には答えていない。 しばらくお待ちしている間にタイミングを逃したのもそうだが、答える必要を感じなかったからだ。 あとは何だか、そこに悪意が潜んでいる気がしたので、触れたくなかったのもある。
それでももし、重ねて答えを求められるなら。
『今ここにあると信じているから、 興味を持つまでもない』。
そう答えることになるのだろうな、とは思う。**]
(132) 2022/09/16(Fri) 06時半頃
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─ 丘 ─
[さてメアリーの反応は、或いはその前にタルトから何かあるか……と思っていた矢先。
上空に、闇を纏った気配。>>139 物凄い勢いで接近──否、落下してくる。]
ッ……!!
[咄嗟にメアリーを庇おうと動く。 役割がどうとか、昼間だから『守護』の力は使えないとか、そういう事はもはや考えもせず。ただ衝動的に動いていた。 間に入り、盾になろうとする。]
(142) 2022/09/16(Fri) 12時頃
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>>140>>141 [……とはいえ、実際の落下点は彼女からは外れていたので、何がどうということもなく── まあ、結果的に衝撃と砂避けくらいにはなっただろうか。]
……無事? ……無事だね。
[砂埃が収まり、メアリーの無事を確認すれば、目線は衝撃の発生地へ。 そこに立っていた黒い鎧(おそらくこれから闇の気配を強く感じる)を纏ったマスターを見た侑伽は。]
…………サムライ…………?
[初めて見たな……と、場違いなことを思っていた。*]
(143) 2022/09/16(Fri) 12時頃
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─ 丘 ─
俺は大丈夫。 知人も……大丈夫そうだね。
[同じような行動を起こした彼>>168とも無事を確認しあう。 そして目の前で、首無し騎士と悪魔の会話が始まるが──。
──下僕って……黒臣が首無し武者の主?>>180>>182 ──そういえば結界のこと、忘れかけてたな……。 ──開けに来て逆効果になってるし……。>>183 ──『死ね』までが早くない??>>185
内心ですら突っ込みが追い付かない(一部突っ込まれるべき感想も含む)。口を差し挟む隙はもっと無い。 妖精ごときが最高位の怪異の戦いを前に出来る手出しなど、当然無い。 うっかり攻撃がこっちへ、メアリーへ流れてこないよう警戒するくらいが関の山だ。]
(197) 2022/09/16(Fri) 21時頃
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[……とはいえ、そんな最中でも。 ちゃんとこたえる、と宣言するメアリーに。>>190]
待ってる、いつでも。
[優しい声でそう返すことだけはするのだった。**]
(198) 2022/09/16(Fri) 21時頃
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─ 丘 ─
[悪魔と首無し武者の戦いの中。 メアリーの親友を想う叫びが鼓膜を震わせた。>>207
『敵だね』と言われて>>6:463、受けて立つような顔をしてしまった>>33けれど。 メアリーの中では『親友』のままなら、少し見方を変えないとな……と、己を省みる。
彼女が走り出そうとするなら、少し迷って、けれど一緒に走ろうとしただろう。>>208 そこで走り出せる彼女の事が好きだから。 自分自身が人より多少丈夫なのが、彼女を守るのに都合がいいのもあるだろうけれど。
けれど、スケールの違う『歌』が響けば。>>205 友人同様>>211、思わず足を止めてしまった。]
(221) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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[そこからの展開は……何と言うか…………
いくらメアリーとショコラの喧嘩の元凶で……
自分も勝手に鑑賞するなと腹を立てたとはいえ……
『彼氏』に若干の同情というか、心配を抱いたが……
取り敢えず、大穴>>220の影響を考えることが先だった。 メアリー、チト、タルトが巻き込まれていないかを、急ぎ確認する。*]
(223) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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ユンカーは、メアリーに掴まれて足を止めたので自分がギリギリ無事だったことに、一拍遅れて気がついた。
2022/09/17(Sat) 00時頃
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っ……知人!!
[駆け出す友人を呼び止めるように声を上げるが、侑伽はまだその場を動けない。
どうやらメアリーには、ショコラの『彼氏』が見えているらしいから。 盾にされた瞬間を見てしまっていないか。 或いは、これから何かを目にしてしまわないか。
それを気にして、彼女の傍を離れることを躊躇した。]
(230) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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[あ、それ>>230どころじゃなさそうだ。良かった。 掴ってくるメアリー>>231を支えながら、ちょっと安堵した。]
……そろそろクライマックスかな。
[どでかい被害ぶりに、思わず『物語』脳で呟いた。]
(236) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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えっ、
[タルト? まさか落ちた? さっき見たときは無事だったのに?? 最初の安否確認後はそちらを見ていなかったので、メアリーのリアクション>>244で気づき、一緒に大穴を覗き込む(落ちないように……)]
(245) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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うん、落ち着こうか。>>247
[焦ってるのは歌>>246でめちゃくちゃ伝わってきたから。 隣でこう焦られるとちょっと冷静になるな……とか思っている。]
……昼間だからなあ……。
[やや困ったように呟いて。 片方の手のひらを上へ向ける。]
(248) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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──♪
指の先 灯し火は 危うき者の 傍へ行け
一時の 慰みを もたらす他は 無きにせよ
その者の 在ることを 教え伝えて 我を導け
♪──
(249) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[歌に合わせて指先に生じた小さな蛍のような光が、ふわふわ浮かび、ゆっくりと何処かへ向かっていく。 その行く先を、じっと目で追えば──。
…………マスターの方へ向かっていた。]
ええと……。 マスターの方が危ないらしいから、タルトはそこそこ……無事なんじゃないかな……。
[安心できるような、できないような。 でもこの光、この近辺でいちばん危機にあるひとのところに行くだけなのである。 この辺が昼間の妖精の限界。]
(250) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[と、そこ>>250までやってから。]
…………。あ。
[スマホワンチャンあるな、と気づいた。 『落ちた? 無事?』と入力して送信。 きっとお返事があるでしょう。*]
(253) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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……………………。
[あっちもこっちも倒れている。 カオスだな…………。]
……メアリー。 こっち。足元、気を付けて。
[彼女はショコラ>>265のところに行きたいだろうと思って。 足元の安全を確認しつつ、共に向かおうとする。]
(267) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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─ 穴の開いた丘 ─
[ショコラのところまでメアリーを案内してから>>270、友人>>269の方へ向かう。]
タルト、穴に落ちたらしい。無事みたいだけど。
[返信があった(※ある筈)画面を見せて。 ……その間も、ショコラとメアリーの方をやや気にしている。]
(273) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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誰も死んではないけどね。>>274
[喩えとしてなら間違ってない。 それから、友人の頼みを聞いて。>>275]
もちろん手伝うけど……知人、大丈夫?
[へろへろの様子が気になってしまう。]
(277) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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……………………。
[説明するのを横で聞いていた。>>279 命を分けた、と聞いて。何となく、友人の頬をむにっとやった。
……立て続けにあれこれ起きすぎて、センサー>>3:106はバグっていたらしい。 或いは、ちょっとした体調不良程度、『異変』と見なされないものだったか。 割と後者のほうがありそうである。]
(280) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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そうだね。遠くからでも……なら、それかな。>>283
主にショコラが、『彼氏』こと地球と出力してたパワーによるものっぽく見えたけど……盾にしてたからな……。 同じことは……できない、と思いたい。
[元々『彼氏』が見えてないので、消えたとかも確証がない。
もちろん、マスターを抱え起こすのは手伝った。>>285]
(286) 2022/09/17(Sat) 02時半頃
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>>284 [手はすぐに離した。大丈夫だから、という彼に、安堵と呆れの混ざったような息をつく。]
……大丈夫そうじゃなければ、もっと怒ってるよ。 無事で良かった。
[まあ結局……そこで立ち止まらない人間に弱いので。 たぶん今後も振り回されることを覚悟した方がいい。]
(290) 2022/09/17(Sat) 03時頃
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ユンカーは、サガラに言われた通り、マスターを支えた。
2022/09/17(Sat) 03時頃
ユンカーは、ヘイタロウの首にテープが巻かれるのを、ドン引きの顔つきで見ている。
2022/09/17(Sat) 03時頃
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