312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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[胸の先にクリップをつける話は、ひとまず保留になったらしい。 恐らくかなり痛いだろうなと思いつつ、実際にされたら多分それでも痛みとともに快感も感じてしまうのだろうけれど。
ひとまず、言われるままに四つん這いで、お尻も胸もゆさゆさ揺らしつつ、ベッドに背を向けて腰掛ける。声が上がった方を見て>>*75、うわ、と見ているだけで痛く感じた。]
これは、巻くのね。ええ…
[ビニールテープで大きく付き出した房の上下をテープで拘束されると、縄で縛ったように、ただでさえ大きな乳房がさらに強調される。 アイリスが持ってきた乗馬鞭に、ごくりと息を呑んで構えた。]
(*7) yusuron 2022/07/05(Tue) 22時頃
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ん、んっ……甘いかどうかは知りませんけれど。
[アイリスは、下手な使用人よりずっとこの手の趣向を共に楽しみ、任せるのにふさわしい相手だとは理解している。それこそ、アイリス一人でも十分に楽しませてくれる。
とは言え、実際に任せるのは初めてみたいなもので、ぴたぴたと小高い丘のあちらこちらに触れられる鞭を時々不安げに見つめる。 アイリスのにこやかに見える表情をうかがいながら、乳首を重点的に触れてくるようになると、息も緊張で上がってくる。]
ええ、それはよかったわ。 アイリスも一緒に楽しんでくれたら ひゃんんっ!!?
[突然ぴしりと乳首をはたかれ、ぴりっとした痛みが鋭く走る。 焦らされて固く充血していた先端は尖りきっていて、一層赤くなり、固く勃ちきって、叩かれた方の房は重くぶるん、と揺れる。
鋭く痛みながら、けれど叩かれて、悲鳴のうちにはむしろ興奮の色が強く混じって聞こえただろう*]
(*8) yusuron 2022/07/05(Tue) 22時半頃
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それは、構いませんけれど。いくらでも…
[強く打ち付けられて赤くなった先に鞭の先をぺたぺたと押し付けられて、時折ぴしり、と打擲される。 触れる時は冷たく心地よくて、打たれるときは痛みと、興奮混じりの快感がある。そのたびに両房がふるん、ふるんと揺れ回り、痛み混じりの甘い声が上がる。]
ん、うっ!ひゃ、あんっ、あ、んっ!!
[何度もちこちを打たれるうちに、どちらの房も充血して腫れたように色づいてくる。先端は一際充血して、いつもより一回りならじ大きく膨らんで見えるかもしれない]
(*17) yusuron 2022/07/05(Tue) 23時半頃
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ひあっ、は、うっ……
[望んだ通り胸を執拗に責めていた鞭が今度は腹部から、さらに下って下の太腿の内側に飛ぶ。軽く、けれどやはり声は上がってしまう。 打ち付けられるのが思いの外良いのか、下着の上から滲む染みは一層はっきり目立ってしまう。]
下着の上からでも…チハヤ先生と同じようにでも。 お気に召すまま、使ってくれれば…ですわ。
[二人して並べられていいようにペットとして扱われてしまう。 それも考えただけでも悪くない。 もちろん下着の上から打擲されるのもやっぱり痛くて、気持ちいいだろう。
平静げに答えるけれど、目の奥はアイリスへの期待が多分に混じってしまっていたはず*]
(*18) yusuron 2022/07/05(Tue) 23時半頃
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こ、こう……?
[アイリスに言われるまま、チハヤの隣に鞭で追い立てられる。 四つん這いのまま、隣に並ぶと、自分がペット…というより家畜っぽくなっている気がして、恥じ入るとともに今までにない興奮が胸に湧いた気がする。]
う………
[メスと呼ばれるのはかなりの屈辱。けれど、鏡に映し出される自分とチハヤの姿は、何も纏わず、片方はクリップを胸の先につけられたり、穴を割り開かれたり。 もう片方の自分は鞭の跡とは言わないまでも生生しく肌を充血させている。二人とも肉付きがいいのがかえって家畜的と言われれば否定できない。]
んぁ!!はあ、んっ…脱ぐ、脱ぎますからっ…
(*24) yusuron 2022/07/06(Wed) 19時半頃
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[胸ほどではないにしても肉づいたヒップを右に左に打たれるとたゆんと弾む。下着が喰い込む間を打たれると、思わずのけ反り、溢れる蜜が一層濃くなる。 全て脱いでしまえば女の匂いがくゆるばかり。]
あ、そこまで、や、あん…感じてます、けれど… そこは…‥
[割れ目に直に鞭を当てられるのは、痛みを予感させ、快感への期待もあって、もじもじと腰を降って悶えてしまう。 チハヤが顔を寄せて、猫みたいに甘えてくるのは、焦れったいような緊張の中、少し慰めにも思えたほど。]
あ、ん……
[待ち切れない懇願の目をアイリスに向けつつ、顔を寄せてくるチハヤの首筋を軽く吸い上げて、胸元にも跡をつけたり、少しばかり戯れた*]
(*25) yusuron 2022/07/06(Wed) 19時半頃
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あ、ええ。そうね、チハヤ先生にも知ってもらえたらいいと思うわ… ひ、くっ…ああんっ…
[潤んだ泉の入り口に鞭が当てられる度、痛みとともに仄かな赤みが増して、体の芯が熱くなる。何度も当てられる度、微かな悲鳴混じりの法悦。 痛みだけでない、気持ちよさを味わえる塩梅で音を上げてしまう。
足を開くように言われたら、その通りに太腿を割り開いた。 一番敏感な場所に鞭が触れるのを想像するだけで興奮が胸を覆う]
(*50) yusuron 2022/07/09(Sat) 07時半頃
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ひゃっ!くぅんっ…
[想像していたとおり肉芽の付近を打たれて電流が体に走ったようにびくり、震える。けれどそのものの場所ではない。 近くを焦らすように何度も規則的に。アイリスが求めているものは、言ってくれれば知れる。]
え、ええ…そこ…… あ、んっ!?
[四つん這いのまま、大きく釣鐘状にずっしり垂下がった柔房が強く握られて声を上げる。男の手ほど強くはないけれど、アイリスに強く握られることは考えていなかったからの悲鳴。
多少痛い…けれど、やっぱり少し強引ながら興奮を感じてしまう。 強く握って揉みしだかれるのはそう、本当に乳牛みたい。 爪を立てて乳首まで擦り引き伸ばされるれるのは、搾乳機で絞られるのと同じくらいに被虐心をくすぐられる]
あ、んっ…や、乳首伸びちゃうっ… でもいい…おっぱいもっと、もんで…牛みたいに扱って…
クリ……トリスも、鞭でいっぱい虐めてくださいませ……!
[このぐらいなら、手荒く扱われる方が興奮する。 露な股の間からぽたぽた、太腿に雫を絶え間なく滴らせつつ、同い年の従姉妹に外聞もなく懇願した*]
(*51) yusuron 2022/07/09(Sat) 07時半頃
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