211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[「>>*61時代劇でしょ?和服でしょ? つけてないに決まってるじゃないか、おおげさだなあ」
と、熟考したことが察せられる速度での返信もひとつ]
(*67) 2015/01/09(Fri) 22時半頃
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[>>23いい猫の顔でお座りしていれば、次々飛んでくる猫砂。 座ったままのんびりおててでたしたししていれば、顔にまで飛んできた]
ぷぅ、
[鼻の頭にぶつかって、ぷしっとくしゃみが出る。 鼻を擦って、ついでにこちらも毛繕い。
>>24野良猫のごとくゴミ漁り猫が歩いてくる気配には、びっと尻尾で床を叩いた。 不穏な物音!警戒!警戒! ヨーグルトは食べたら顔の周りの毛がべったべたになったから苦手!]
(43) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
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[>>*79生の哀愁を表象しているような灰がかった肉づけで仕上げられた裸像に、食い込む赤い縄。
神を恨みつつも、玩具のように弄られることに欲情し 薄らと無我の笑みを浮かべた責め絵は、隠密の目にはどう映ったか]
(*84) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
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[ヨーグルトがつくとなぜか後頭部までべったべたになるから嫌なんだよ! よって、お風呂の洗礼が待ってること確定です。にゃごにゃご]
うなんな。
[>>44ちいちゃなぷりケツがふりふりしてる。 ピンクの*を見つつ、ぽやんとしている光景も タバサちゃんアイズにかかればBL変換余裕らしいね?]
(48) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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楽しいことやってるなあ。
[くすくすっと小さな笑い声を立てて、可愛らしいキスを交わす猫二人を遠目に眺める。 淫らに揺れる尻尾と華奢な腰つきを視界に入れながらも、耳を一度動かしただけでそちらには寄らない。 折角のお楽しみの最中、割り込むのも野暮だろう?
それに、俺一人を見てくれない相手のとこに行くのは―― 寂しいじゃないか]
[などと。 ラグドールらしく飼い主に甘ったれで、他の猫をかまってる時に前脚でつんつんしてくる性格は、そういう風に解釈されている]
[「淫乱……淫乱系で甘ったれ……。ハッ、男娼キャラ!!」 と叫んだ後、時代劇のスピンオフで娼館で働くヴェスが落書きされたのは別のお話]
(*111) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[>>*117>>*118すごいホレーショー率だけど、タバサちゃんハマってるの? ホレーショー好きなの?]
(*120) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[>>*118ところでまたタバサちゃんが出たってことはこれはもう4Pよね。 タバサ[[who]]とホレーショー[[who]]で描こうかしらん]
(*125) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[もう乱交絵にするか……?]
(*126) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[>>*128斬新な発想。 シュールな絵になりそうと思いつつ試しに描いた絵は、お星さま42個もらえました]
(*132) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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―とある会話―
[Y>淫乱キャラなのになんで百合ホモたちとの3Pフラグ折ったのタバサちゃん
T>いや、ヴェスで色々やってみてたんだけど、この子3P向いてないなってこの前思って…… T>やることが思いつかないっていうか
Y>甘ったれるな! Y>シネ!マー!(映画館) Y>じゃあなにやるのよ!
T>デバガメでもさせるわよ! T>なによなによ!好きにさせなさいよ!
Y>淫乱キャラなのにデバガメって何の意味があるのよ!
T>じゃあ後でモブレ漫画でも描くわよ!!]
(*154) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
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[などという会話が友人と繰り広げられた後、バツとしてカルヴィン[[who]]のおもらし絵を描くことなどをどさくさに約束させられつつ。
というわけで足なんぞ組みつつ、キャットタワーに腰かけている長身男の図。 名前を呼ばれて、猫耳を動かす>>*140]
淫乱じゃないよ。ちょっと気持ちいいことが好きなだけじゃあないか。
[すなわち、ホレーショーも淫乱ではない。
主張の声も穏やかに、小首を傾げば長髪がさらりと揺れる。 >>*153なにやら楽しげなことになっている光景を視界に入れ、目を細めて。 淫らな光景を眼下に、まさしく高みの見物]
ん……。
[熱に当てられたか、仄かに色づいた身体を動かして。 後ろに倒れると、僅かなスペースに寝転がる。 顔は、眼下の絡みへと向けたまま。
見えない角度、衣擦れの音]
(*157) 2015/01/10(Sat) 02時半頃
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―タバサちゃんの皇子様わあるど―
[>>*179さて、先にも言った通りヴェラは男娼であはんうふんの配役だ。
娼館にて快楽堕ちした皇子様に穏やかでいやらしい笑みを浮かべながら優しくキスをしてあげたり なんで逃げようとするの…?気持ちいいこと、好きでしょ…?などと言いながら脱走を企てる皇子様を捕まえたり、そのままモブに指示して自分も犯されつつぐっちょんぐっちょんに犯される皇子様を笑顔で見ていたり
まあ、そんな感じの落書きをネーム原稿の端っこに書き散らしたりしてました*]
(*206) 2015/01/10(Sat) 21時頃
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―窓で区切られた空―
[キャットタワーから下界を眺め、ケイと視線が合えば上唇と下唇をほんの少しずらすようにして笑う。 大きな身体を置物のようにして、ころりころりと寝転がっていたけども。
ひとつ、寝返りを打って見下げた窓辺。
そこにいる、純粋培養の花のような危うさがある、永遠を留めた少年が視界に入った。 ぱちん、と瞬きして]
にぁん。
[甘えたような鳴き声を零して、ころん]
遊びは終わったのかい?カルヴィン。
(62) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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いいものが見えるよ。
[すべてを見下ろす視界、傍観者の視点。 淡い色彩の華奢な少年も、野良猫たちの集まった斑も。 ひとかたまりの忘れ去られた毛糸みたいな猫たちが見えて、悪くない。
低く喉を鳴らし、耳を時折虫でも追い払うみたいに動かして]
外は
[腕をカルヴィンへ伸ばして、丸い瞳を眺める。 身を乗り出せば、彼の細い体がよく見えた]
なにかいいものがあるかい。
[ふわりとカルヴィンの隣へ、身投げするように落りた]
[いつものごとく、どんくささのためキャットタワーから落ちただけであるが 薄幸の美少年カルヴィンの傍に居れば、どんくささもきらきらオーラに包まれて素敵な感じに!]
(66) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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[ニュートンにさえ逆らう重力法則を駆使して、きらきらシーンは続く。 タバサちゃんの気力の持つ限り]
[窓からこちらに視線を戻し見上げてくる、星を閉じ込めた双眸。 その光に見惚れ、襟を引かれても逆らうことはなく
微かに口角を上げたまま、彼の挨拶を受ける]
――それは、カルにとって、いいこと?
[紙一枚分ほどだけの距離を保った先、少年の桜色の唇。 吐く息を食らうように小さく囁いて]
(68) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[僅かな距離を詰め、軽いリップノイズを響かせた]
(*237) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[イタズラなキスはすぐに離れる。 青みがかった顔色に、無理はさせられまいと。 そう思い身を引く前に、襟を掴む手にまた導かれ、意外にぱちりと瞬いた。
至近距離の声。 熱でもあるのか、かかる息は、熱い]
ん……味は、嫌いじゃあないんだがね。
[意味のない問いかけに、否定とも肯定とも取れる返事。 口付けに応じ、下唇を舐める舌を唇で甘く食む。 輪郭をなぞる動きに、くすぐったそうに目を細めて 彼の首筋に、長い腕を絡ませた]
……熱があるのかな。大丈夫?
[首を抱いて、華奢な彼を気遣う言葉をかけて。 そうしながら、強請るように…或いはからかい混じりに、彼の項を指は撫で上げる]
(*253) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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