161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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低血圧だから起こしてやってんだって。 この前遅刻しかけてたの助けてやったじゃん。
[いつも通りなシメオンの返答>>22。 可愛い顔が台無しだと思うが、それにホッとしてしまう。 そうでないと調子が狂う。 そうしてこちらもいつも通りのやりとり。毒気を抜かれていささか口調はやわらかいが。]
[トレイルは二人がきちんと動きだしたのを見て、 それじゃ…と305室を後にした。]
(@6) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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オハヨー、サミュ…っておい何だよいきなり。
[305室を出てすぐ、サミュに捕まる。>>35 強引に腕を取られビックリしたが、306室に行くと聞けば起こしにいくのね、と納得。 それから、]
…なーんだ、俺はてっきり二人っきりになりたかったのかと。 最近テストだなんだで構ってやれなかったからな〜。
[寂しかったっしょ?とにっこり。 実際構えなくて寂しいと思ってたのはトレイルの方なのだが、さてはて。]
(@7) 2014/01/22(Wed) 09時頃
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[やんややんやと言いながら、サミュエルと共に306室へ。 普通に起こそうとするサミュエルを制止し、唇に指を当てる。 それから寝ている人を起こさないようにそーっとドアを開け、]
…おはよう、サイモンくん、ススムくーん…、 って起きてんのかよ。
[既に起きていたススム>>42を見て、どうせなら寝顔がみたかったのにな〜と露骨に残念がる。 それから、]
メシ、食ってないだろ? アキが作ってくれてるから食べに行こうぜ。
[そう誘った。]
(@8) 2014/01/22(Wed) 10時頃
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部屋にいないよりはマシだけどな…、 まあ、次は寝てる時狙うわ。
[素直だけどどこかズレた返答>>44にちょっと戸惑いつつつも、あくまで口調はしれっとしたもので。]
じゃ、行くか。 さて、二ヶ月たったけどここでの生活は慣れたかな?
[と、寮長ヅラで尋ねてみる。 サイモンには、お前はセンパイできてんのかな?とからかうように笑いかける。 そんなことを話しながら、炊事場へと向かった。]
(@9) 2014/01/22(Wed) 10時半頃
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―306室へ・サミュ― (あら、ま)
[からかい半分でかけた言葉に、思ってなかった素直な言葉>>47が返ってきて]
(…あんま、お兄さんを喜ばせるようなこと言ってくれんなよー。)
[心の中でそうつぶやく。こっちが照れるだろ、と。]
…だろうと思った!お前、俺のこと好きだもんなー。 仕方ないから、冬休みは沢山構って差し上げよう。 ま、確かにとりあえず飯だな。
[そういって、ちょっと乱暴に頭を撫でる。 代わりに出た言葉は、照れ隠しなのかいつもより大仰で早口だったが、本人は気づかなかった。]
(@10) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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―炊事場― [サミュエル、ススム、サイモンと共に炊事場へ。]
アキ―ほらほら、連れてきましたよー。 ていうか全員集合じゃね?俺ってばエラーイ。
[だから、俺もご飯食べてもいいよね?と言外ににじませる。 万が一ここでお預けにもなろうものなら、午後を待たずとして餓死してしまう。そう思ったトレイルは、アキの返事も待たずして娯楽室へ。]
じゃ、俺準備してるからー!
[これで仕事してないとは言われまい。娯楽室からそう叫んで作業にかかる。 ついでにサミュエルのことも巻き込むのも忘れない。>>52 他にも暇な奴は運ぶの手伝えよー、とも炊事場に向かって声をかけただろう。]
(@11) 2014/01/22(Wed) 13時半頃
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―娯楽室―
[サミュエルと机を中央に移動し、朝食を運ぶ。 ローテーブル二つをくっつければ、なんとか全員座れそうだ。 ちなみに椅子なんて気の利いたものは存在しない。精々クッションが3個散らばってる程度である。 前はソファもあったが、今は壊れて物置行き。壊したのは誰だったか。]
あー、腹減った。死にそう。 アキちゃーん、俺がまんできないっぽーい。
[そんなことをわめきながら、席に着く。 勿論クッションは確保している。 全員が席に座ったのを確認すれば、早速いただきーまーすと食事にありついただろう。]
(@12) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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[どかっと座り込みながら、ご飯を運び込む皆を眺めていた。 中にはいつもよりぼんやりしてる人もいくらばかりかあいたが、寝起きだからなと特に気にせず。]
…皆仲良くなったなー。
[今朝起こしたシメオンとカイルは、想像以上に仲良くなってくれた。懐いてる感じがほほえましい。 ベネットとカルヴィンも新入寮生同士打ち解けている風に感じる。二人とも、入寮式の固い表情が嘘のようだ。 密かに一番心配していたススムとサイモンも、なんとかやっているようだ。ああ見えて、適応能力が高いのかもしれない。 寮長としても、先輩としても、そう思えるのは純粋に嬉しい。気づけばそんな呟きが漏れていた。]
うん、残って良かった。
[自分にとって寮で過ごせる最後の一年。 きっとこれからも楽しいものになるだろう、そんな予感に顔をほころばせた。]
(@13) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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[ふと、向かいに座ったアキに目が行く。 何やらアキもぼんやり>>83しているように見え、話しかける。]
よ、おつかれさん。 中々みんなで集まって飯食う機会なんてないからなー、こういうのもいいもんだね。 ほら、あれ…歓迎会以来かな。
[歓迎会こなかった奴もいるけど、とつけたしちらりとイタズラな視線を数名に送る。 アキの鍋食いはぐれるなんて不幸なやつぅ、なんて言いながら。]
ま、今日はありがとな。 んでもって、これからも気が向いたら是非。
[目の前のアキにむけ、にひっと笑ってそう礼を言った。]
(@14) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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[いただきまーす、と食べ始めてから。 ふとススムの姿が見えた。何かと気にかけてしまうのは、最初のミスのせいか、はてまて一際小さいの身長が弟達にだぶるのからか。 もくもくと幸せそうに食べる姿>>86は、小動物じみててかわいい。]
うまいか?ならアキセンパイにお礼言っとけ。 この寮内で寮食より上手い飯が食えるのなんて、この階ぐらいだからな。
[寮食の味は…お察し下さい。 それから、]
あと、ゆっくり食べるのは良いけど自分の分は確保しとけよー。 男子中高生の食欲なめてたら損するぜ。
[と、忠告。言いながら自分はナチュラルに隣のカルヴィン[[who]]のおにぎりに手を伸ばしていた。 気づかれなければそのまま持っていってしまうだろう。]
(@15) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[シメオンとカイルのやり取り>>90に、小さく苦笑する。 シメオンのクレイジーな味覚はどうやら健在なようだ。何度か見た奇行は、すでに世間一般の甘党の域をこえているように思う。]
(仕事ないかって聞かれた>>87時、シメオンの瓶取り上げとけって言えばよかったかな。)
[心の中でちょっぴり後悔した。 とはいっても、チョコおにぎりの被害に合いそうなのも同室のカイルぐらいだろう。 ご愁傷様、そう思う反面どこかおもしろそうに二人の成り行きを見ていた。]
(さーて、先輩への愛が試されるか…?)
[もしや二人とも同じ味覚だと嫌すぎるな、そう考えながら。]
(@16) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[レポートという言葉>>93に、ぴしりと笑みが凍る。]
…なーんで、折角のお休みにそんなシンキ臭いこというかねー。 あーもー、がんばる、今回は頑張るから。
[そう宣言するも、数日後にはまた泣きつくことが目に見えてるようで。目線もふよふよ低空飛行。]
ジャンクもいいけど、やっぱ偶には美味いもん食いたくなるね。 アキいなかったら、休みも三食カップ麺一択だわ…
[それから、ススム>>101とアキの会話を聞けば、閃いたとばかりに身を乗り出し、]
ススムってば良いこというじゃん。 なな、アキ。 やっぱ今日みたいな寒い日は、鍋食わないとやってけねぇよなー?
[今日は折角みんないるんだしさー、と。 あえて直接言わないが付き合いの長いアキには、トレイルが何を求めているかすぐに察しがついただろう。]
(@17) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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[伸ばした手がガシリとつかまれれば>>96、笑いながら手を引く。]
ほら、よそ見してたら奪われちゃうぞー。 寮内は弱肉強食だからな。 ま、カルヴィンも中々逞しくなってくれたってことかな?
[悪びれもせずそうは言うものの、内心ホッとしている気持ちが多かったのは内緒である。 つい手が出たとはいえ、もしも3つも下の後輩のおにぎりに手を付けようものなら、軽いツッコミ程度>>102では済まされなかっただろう。]
どんどん食って大きくなれよ。まだ伸びるんだろ?
[いつか俺のことも抜かしてくれよなー、なんてからかうように付け加えた。]
(@18) 2014/01/23(Thu) 00時頃
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トレイルは、ちなみにもう一人のお隣さんはだれかな?と横のカイル[[who]]
2014/01/23(Thu) 00時頃
トレイルは、を見た。…甘い香りが漂ってきて顔をそむける。
2014/01/23(Thu) 00時頃
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(食った…!)
[シメオンの飯テロをなんなくこなしたカイル>>98に思わず目を見開く。 一瞬、今時はああいうのが人気なのか?と疑ったが、それは無いだろとすぐ否定。あまりにすんなり食ったので、カイルも甘党だったのかと思った。 シメオンが誇らしげに声をかけてきた>>105ならば、 すこし渋い顔で、]
ああ、似たもの同士でうらやましいよ。
[と、返事になってないような返事を返した。似たもの同士の前には味覚も、という言葉がつく。 アキにもすすめる姿を見れば、悪意がないのが一番怖いよなーなんてことを考えただろう。]
(@19) 2014/01/23(Thu) 00時半頃
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トレイルは、カルヴィンが手を伸ばしたのを、気づかないふりで様子をうかがってる。
2014/01/23(Thu) 01時頃
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…はは、世界史のレポートが終わんなくてね。
[見透かされた発言>>109に、正直に白状する。 今回はどう御礼するべきか、そんなことを考えつつ。 それから、アキの手を避けることなく額で受け止めれば、へらりと笑い、返す。]
うん、鍋食べたい。作ってくれるだろ?
[ススムが鍋を手伝いたい>>110というのを聞けば、]
おっ、良い心がけだ、他の奴らにも見習わせたいな。 俺たちが抜けた後の寮の食水準はお前にかかってるぞ〜。 頑張って教えてもらいなさいな。
[励ましの意を込めススムの頭を撫でようと近づく。避けられなければそのままうりうりと頭を撫でただろう。]
(@20) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[談笑しながら、ふと気づくとトレイルのおにぎりに手を伸ばすカルヴィンの姿>>117が。]
(あらまあ、ほんとに逞しくなっちゃって。 …というより、素を出してくれてるってことか。)
[最初の方は真面目で固い印象だったカルヴィンも、二か月たつうちにずいぶん色んな顔を見せてくれるようになった。 だから、多分素であろう子供っぽいやんちゃさは、むしろ好ましく思っている。]
(見ないふり、見ないふり。 さて、無事に手に入れたおにぎりをどうするかな?)
[内心は楽しげにそう思いながらも、外面は知らんぷりで。 きっとカルヴィンがおにぎりを食べるか、食べないか、それを確認するまで話しかけるはしないだろう。]
(@21) 2014/01/23(Thu) 01時頃
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[カルヴィンがパクリとおにぎりに口をつける>>124のを見て、内心おおっと声をあげる。 しかし、まだ声をかけない。あくまで知らんぷり。 そうして、ちょうどごくんと食べ終わったタイミングでそっちを向き、]
…あれ?カルヴィン、そんだけでいいのか。 俺がお前ぐらいの時はもっと食べてたけどな〜?
[意地悪い目で、ひどく楽しげにそう煽る。にひひと笑い声。]
ほれほれ、俺の皿にはまだ2個も残ってるぞ?
(@22) 2014/01/23(Thu) 01時半頃
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そーそー、お腹いっぱいまで食べるといい。
[煽られ次のおにぎりに手をつけるの>>126を見てにっこり。 ただ、追加一個目ですでにキツイ雰囲気を察しれば、ひょいと残った最後の一個に手をつけて、]
ふーん、なかなかやるじゃん。 ま、寮長のおにぎり二個も食っちゃえるようになれば、いろんな意味で安泰だろ。
[そしてこっちも頭をわしわしと撫でようとする。 後輩の成長(?)が嬉しいといった様子で。 …おにぎり二つ譲った分昼まで微妙な空腹に苦しめられることについては、全く気付いていなかったというオチ。]
(@23) 2014/01/23(Thu) 02時半頃
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[あたりまえでしょ、強気な返事>>136にくくっとと笑い、 ナマイキなやつー、っと笑いながら頭を撫でる。 さてはて、数年後どれだけ大きくなっているかな、なんて思いをはせながら。]
[後輩の頭を十分に堪能した後、また食事に残る。 とん汁をのんびりすすり、ふーと息をつく。 ちなみにバター有一味有派である。 大量のネギに一瞬眉を顰めるが、目の前にアキがいる分残すこともできず。]
(苦手なもんは大体サミュに食ってもらうんだけどなー。)
[正確には、食ってもらうではなく押し付けるが正しい。 チラリと見るも、頼み綱は少し離れたところでもくもくと食べてる>>122ようで。ぐぬぬ。]
…なんで今日はこんなにネギ多いかね?
[誰かさんの仕業とは露知らず、そうつぶやく。 その後ネギはどうなったか。作ってもらった手前、残されることは無かったっだろうが。]
(@24) 2014/01/23(Thu) 14時半頃
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[ポテトサラダを食べ終え、ごちそうさまと手を合わせる。 何人かの口から課題という言葉か出るのを聞けば、渋い顔。]
…ヤダヤダ、もうお勉強かよ。 休みは遊んでなんぼだろー。真面目ちゃんどもめー。
[そう非難の声。世界史のレポート?もう少し後でいいよね。 言葉の通り、食器や机を片づければ娯楽室でそのままゴロゴロ。 テレビでもみようか、ゲームでもしようか、お昼寝でもいい。もしくは誰かとだべるのも。 とりあえず誰かに咎められない限り、今日は一日中だらだら*過ごす*予定。]
(@25) 2014/01/23(Thu) 15時頃
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ー朝食・ススムとー [ススムの頭を撫でる。 素直に撫でられてる>>133のを見て、トレイルもご満悦。 ほんわかした雰囲気が末の弟思い出し、また和む。]
ススムは素直でかわいいねぇー。
[満足したのか、そういって手を離した。 それから、チアキとアキのやりとりを聞けば、]
お、今日は三人がかりで鍋か? 豪勢なの期待してるわ。
[異国の3人、味覚も似通っているならきっと酷いことにはなるまい。 …そのうち二人がチョコおにぎりに反応していた>>133>>143のは、うん、まあ、見ないことにして。]
(@26) 2014/01/23(Thu) 16時頃
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ー朝食・ネギとにらめっこ時ー やん、アキったら紳士! …ごめんな、ネギだけはどうもだめでね。サンキュー。
[苦笑しながらネギを貰ってくれたアキ>>にキャ〜と黄色い声。 それから、ちょっと申し訳なさそうに謝りと礼を。 子どもじゃないんだから、という言葉には]
ん?アキは皆のおかーさんだろ?
[なんて*おどけてみせた*。]
(@27) 2014/01/23(Thu) 16時頃
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―朝食・ネギとにらめっこ時― [チアキに名前を呼ばれ>>167チラリとそちらを見るが、]
(…あいつ、何か隠してるだろ。)
[明らかにおかしいタイミングでそっぽ向かれ、一瞬で察しがつく。 というか、わかりやすすぎる。冷や汗でもたれてんじゃないか。 ただ、何を隠してるかまではわからず、またネギとにらめっこに逆戻り。]
(@28) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室・朝食後― [その後、アキにネギを食べてもらい、無事に食事を終えてからすぐのこと。]
…ちーあき君。
[まだ娯楽室に残っていたチアキの隣に、ストンと座り、話しかける。…片手でそのちゃんちゃんこの後ろ首を掴み、逃げられないようにして。]
さっきはごめんね、呼ばれたのに返事してあげられなくてさ。 それで、千秋君。私になにか言いたいこと、あるのかな…?
[あくまで優しげな声音と笑顔。 ただし言ってることは実質『てめぇなんか隠してるよなはよ言えオラ』、だ。]
(@29) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室→炊事場― [チアキへの詰問を終えたあと。 気づけば、空いた食器がいくつか無くなっていた。 どうやら、ベネットがついでに持って行ってくれた>>132らしい。 御礼を言おうと炊事場に顔をだす。探している姿をみつければ、]
おっ、ベネット。片づけサンキュー。 出来る後輩がいて、俺ったら鼻高々っ。 …できればこれも頼んでいい?
[そういって、自分の食器を差し出す。全く持ってずうずうしい。 その場にオスカーもいたなら、オスカーもお茶サンキューな〜、と声をかけただろう。ついでに、うろんな目で見られたことを思い出して、お前は背ぇ伸ばさなくていいの、なんてからかいもつけて。]
[結局、ベネットは食器を洗ってくれただろうか。 洗ってくれたなら、ありがとなーと、軽く肩を叩いただろう。そうでなくても、あんまり気にはしないのだが。 それから、チアキ>>174と入れ違いになるように一度自室へ戻った。]
(@30) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―301室― [一人、部屋でがさごそと荷物を探る。]
っくしょー、やりたい時に限って見つからないんだよなぁ。 あのレースゲーム、最後にやったのはいつだっけか…。
[どうやら今日はゲームをして暇をつぶすらしい。 探し始めて39分後、ようやく見つけたという時にチアキがかえって来た。]
ん、着替えんのか。 俺は今日スウェットでいいかなー、だるいしなー。
[そんなダメ人間発言。それから、チアキもゲームしようぜーと近づくが、]
…チアキくーん、俺、動けないんだけど。
[唐突に抱き着かれた>>175。 寒いなら厚着しろよ、とは言いつつ特に引きはがすでもなく。チアキの気が済むまで抱き着かせていただろう。 もしかしたらカルヴィンが入ってきた時も、そのままだったかもしれない。]
(@31) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―朝食後・チアキと―
[チアキの言葉>>185を聞けば、すぅっと目を細める。]
チアキ君、私がネギ嫌いだって知ってましたよね? なるほど、チアキ君は私に好き嫌いを克服してほしくてそんなことしたんですね…。
[友情って素晴らしい、なんて言いながら、 逃げられないように更に体を密着させ、 つつつ…と、チアキの体にあいてる方の手を這わせる。 女相手なら訴えかねない手つきで下から上へ。 顔まで手が到達したなら、不意にがしっと片手で顎を掴み、目線を無理やり合わせる。]
…で、チアキのキライなものはなんだったけな? 俺にも御礼させてくれるよなぁ…?
[そう、笑顔を見せる。 嗜虐と仄かな怒りが入り混じった歪んだ笑みだった。 勿論、嘘ついたらどんなことになるかわかってるよな?そうにじませながら。]
(@32) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―娯楽室― [部屋にカルヴァンが訪ねて来た後、予定通り娯楽室へ。 少々古くさいゲーム機をテレビにつなげ、ゲームを始める。 チアキや他の人がきたなら、対戦をしただろうし、ついてこなかったら飽きるまで一人で遊んでいただろう。 ちなみにレースゲームの腕は86点ぐらい。
飽きれば、そのまま夕方までごろ寝して。 お腹がすけば炊事場をのぞいただろう。]
(@33) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―午後・娯楽室― [昼ごはんを済ませ、娯楽室でゴロゴロ。 ススムの姿が見えたなら、]
よー、ススム。ゲームしようぜ、ゲーム。
[そう声をかけただろう。断られなければススムと一緒にゲーム。 トレイルは結構レースゲームが得意なようだが、ススムはどうだっただろうか。]
[それから、ススムが炊事場へ行けば、またゴロゴロ。 鍋の良い匂いが漂ってきたなら身体を起こし、またテーブルをセットすると、他の皆を呼びにいぃ。 よほど断られない限り、全員強制参加でご夕飯タイムになるだろう。]
(@34) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・午後―
そんなとこでうとうとしてる方がばかですぅー。
[小声で返事をしてから、ゲームを一時停止。 近づいて、そこらへんにあった誰かのブランケットをアキにかけた。 ついでに借りたままのチアキのマフラーも。]
…お前が風邪ひくと困るんだって。 美味しいご飯がないなら、残った意味ねーじゃん。
[眠りを妨げないよう呟く。 それからテレビの音量を少し下げ、またゲームに戻った。]
(@35) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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