218 The wonderful world
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――― 三日目。
今日もまた、突然の暗転の後に。
目が醒めれば、その後に鳴る無機質。
============
⇒FROM
unknown
⇒subject
ミッション通達
============
遊戯参
卑しき家畜の雑音を倒せ。
制限時刻は一刻。不可なら爆散。
死神より
============
(#0) 2015/03/10(Tue) 12時頃
/*
侵入禁止エリア…A
chips/ピグノイズについて
豚のカタチをした特殊なノイズです。
基本的に一匹しか発生しません。
逃げようとするので妨害して戦って下さい。
ピグノイズの初期位置:4
(1.B 2.C 3.D 4.E)
此方も村立てが操作しながら、
逃走するかをランダムで処理していきます。
(#1) 2015/03/10(Tue) 12時頃
― ステラ・ストリート/ラウンドツー前 ―
[ふより
漂うのは
浮かぶ赤や橙の禍々しいシンボルに紛れて
どこか 豚を彷彿とさせる紋様の
緑色の光の小さなシンボル。
―― 襲い等はしないが
触れれば たちまち逃げ出そうとしていくだろう*]
(#2) 2015/03/10(Tue) 12時頃
― ラウンドツー ―
[緑のシンボルは ふより、と漂い
触れられる迄は、そこに佇んだ儘。
―― 其処に指一本でも触れたのなら。
緑の淡い光が広がり。
ブタの貯金箱でも彷彿とさせるような
可愛らしいコブタのノイズが一匹。
目を閉じて寝ているのが目に入るだろう。]
(#3) 2015/03/11(Wed) 15時頃
[振り返ろうとも 追手のようなノイズは存在しない。
唯一匹、コブタが眠っているばかり。
しかし ぐーすか
寝息を立て続けていたコブタも
消える寸前 響いたバイクの急ブレーキの音に
パチリ 目を開き
警戒するような素振りを見せ。
もし 近付こうとしたなら 一目散に
2(1.B 2.C 3.D)地区の方へ
逃げようと地を蹴り
傍に浮かんだ儘のシンボルから
二人の傍をすり抜け、
出ようとする事だろう。 *]
(#4) 2015/03/11(Wed) 18時頃
[>>184的外れの場所に投げ出された金には
意識もくれず。
所詮はブタ。
知能もまた その程度。
り付けんとした足を睨み。
脚が空へ持ち上がり
それが振り下ろされようとした瞬間
ピグノイズは 勢い良く、その短い脚で地を蹴り――]
[26
1-20…勢い良く蹴り飛ばされ、竜宮の目前へ転がる
20-55…蹴られるも、その中間付近
55-80…掠るも、踏ん張りその儘駆け出す
80-100…見事に躱し、シンボルの手前迄勢い良く突進]
(#5) 2015/03/11(Wed) 20時頃
―― ぴぎっ
[放物線を描き、
転がりこんだ先は金色迄の距離迄の半ば。
無様な音を立てて、こてり
横たわって 5秒程その儘だったが
機敏に脚を伸ばすと、残り2m程先の
シンボルの外へ再び向かおうとする。
少しよろりとはしたものの、
未だ歩みは遅くなっていないようだ。*]
(#6) 2015/03/11(Wed) 20時頃
[>>194地面が揺らぎ、
数本の鉄が格子となりて、ノイズを閉じ込めんとする。
それを見、跳ねるように避けん とするが。
1
1.寸でのところで躱し、外へ逃げ出す
2.後ろ足が格子の隙間に挟まりこむ
3.檻の中へ閉じ込められる ]
(#7) 2015/03/11(Wed) 21時頃
[格子が閉じ切る前に、上へ機敏に飛び出し
するり 擦り抜け
残りの距離を ばたばた と駆け出せば
シンボルの外へ駆けだす ――
すると ふっ
と光が散るようにシンボルは霧散し。
ラウンドツーの中には ブタも緑の光も
見当たらず 何も無かったかのよう。
次にシンボルが現れる先は――
1
(1.1010 2.ウニクロ 3.南急レッグ)付近]
(#8) 2015/03/11(Wed) 21時頃
― 1010前 ―
[暫しの間を置いて。
また 光が灯るように
ブタを模した 緑色を放つシンボルが
ふより
と 漂った。 * ]
(#9) 2015/03/11(Wed) 21時頃
[ ―― 触れられれば、
また緑の光は 周囲にたちまち広がれば
佇む 一匹のちいさな影。
うとり と
寝息を立て掛けていたコブタは
立てていた耳を折り畳んで
疎ましそうに体を震わし。
耳から伝わる、その音撃に
一目散に、逃げよう と 駆けだそうとするだろう
けれど、雑音さえも掻き消す
音の氾濫 その痛撃を 無視が出来る筈も無く
―― その俊敏な足取りは、先程よりも遥かに重い。*]
(#10) 2015/03/11(Wed) 22時半頃
[跳弾のように 跳ねる音撃の一手。>>206
それはコブタの真正面を遮るように
その身ごと 空を震わせ ――
急ブレーキを踏んだかのように 立ち止まる。
慌てて身を翻し Uターンのように
軌道を描く体は 反対を向こうとして。
王の手に 収束する破壊の『壁』。
其れが 零距離を齎すように 一直を放つ ――。
67
1-10…ひらり、と直感が働き 俊敏に躱す
10-40…半身を掠め、ひっくりかえる
40-75…『砲』に気圧され、
まだ辛うじて耐えるが派手に吹っ飛び転がる
75-100…『砲』に圧され、消える ]
(#11) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
―― ぴぎーっ!!
[悲痛な 甲高い啼き聲を上げ
その空を 全を 圧する壁を堪えたものの
弾かれるようにして 空を跳び
コンクリートの上に引き摺られるように
ずざざっ と 身を投げ出した。
ぴくり と 痙攣したノイズは
あと一撃 と言うところか。
その儘動くことが叶わず、横たわっている。]
(#12) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
[雑音は ヒトのコトバを理解するような脳を持たない。
唯 ぴくぴく と生き物のように
小さな体を跳ねさせ
躊躇の欠片もない 王の裁きの如き一撃
世界を抉るような その『無』にして
『有』の力を持ちて
跡形も無く 身動きの取れぬ雑音は屠られ
―― 黒いインクを残し それも風に消えた*]
(#13) 2015/03/12(Thu) 00時半頃
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