167 あの、春の日
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マユミ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/07(Fri) 00時頃
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僕も、負けてはいられない。
[この夢が覚めてしまう前に。 次は、ハルカが成す番だ]
(*0) 2014/03/07(Fri) 00時半頃
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[ハルカと違い、強要することなく、ジリヤはシーシャを動かす。 その様子に、全く胸が痛まないと言ったら、多分嘘になる。 けれど]
……大丈夫。 決意が揺らいだりなど、せん。
[想いが通じるなんて思っていない。 ハルカの変えたい過去は、変えたい未来は、この想いが叶うことではないから]
大丈夫。 清水の舞台から、飛び降りて見せるとも。
(*1) 2014/03/07(Fri) 01時半頃
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[マユミからの手紙は、鍋のあとすぐに回収した。 まだ封は切っていない。
ハルカはまだ読んではいけない。 その手紙を読むことが許されるのは、きっと]
(*2) 2014/03/07(Fri) 16時頃
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[引き止めることなく見送っても、シーシャは己の元に帰ってくる。 今までずっと、それが当たり前のことで。ハルカの中で、当たり前として認識されていて。 けれどそれが当たり前のことではないと。 いつか二人の道は重ならなくなって。 シーシャは己のところに戻ってくることはなくなる。 そう、気づいたのはいつの事だっただろう……?
今のハルカはそのことを知っている。 それでもハルカは何も言わず、何も聞かず、黙ってシーシャを見送るのだ]
(*3) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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