204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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――…ホレーショーがどんな人だったか ほとんど話せなかったからわからねぇけど、さ。
保護者なら、迷惑、なんて思わねぇと思うぜ。 お前さんは、もっと甘えて良かったンだよ。
(*41) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[何が間違っていた、とか。
そんなものを教えられるような立場ではない。]
(196) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[過度な悲しみに、声を失うこともある。 きっとこれは、そういう類なのだ。
バーニィの促しに昔を懐かしむ。>>190]
『はぁい』
[間延びした声を出し、器を手にした。]
『……プリシラは? ひとり?
なら、早く戻ってあげないといけない、ね……。 ねぇ、ならさ。
早く寝られるおまじない、久し振りにしてほしい、な。』
[だめかな、と。少々上目遣いで訊ねる。駄目元だ。]
(197) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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ふはっ
[物凄く騒々し一座だと ドナルドの思考に 思わず笑みがこぼれる
気がついたらそこに 一人 混ざってるといいな なんて 思ってしまうのだけれど]
山の中でも 熊がきっとこないね
[こんな楽しそうな時を思えばこそ ラルフもいないのがとても寂しいけど そんな騒がしい先に ラルフの過ごした世界が あるのだと思うと 寂しさいがいに目を細める]
(*42) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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いい年して図々しい。
[呆れた願い出に>>197額を指で弾いた。 ついで、触れるか触れないかの口づけがノックスの髪に触れる。
昔はこれが頬や額だったのだが。]
言われなくても戻るっての。 あいつを一人にしとく気はないからな。
[その声にわずかに滲んだのは今までとは明らかに違う色。]
(198) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[笑み声に空気が和らぐ。]
熊? ああ、いるンだっけか。 熊がこないなら道中も安心だな。
[熊を見かけぬのは賑やかだからか。 考えたところでからりとした笑み声が重なる。]
(*43) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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…………でも そう おもってたの……
[今となっては 何もわからない ただ あの大きな手の 撫でるのを もう少し 味わいたかった とは思う]
(*44) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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―3F―
当然、だよ?
[片手を自分の腰に当てて、小さく微笑む。 >>193口真似めいていた。 ずっと、旅をしている間も、ドナルドとラルフの為には 手を汚すことだって厭わなかったのだ。
>>194 でも、と口ごもるフィリップに、 少し困ったような表情を浮かべた]
……ごめんよ、―――心配で、つい。 ……そうだね
はやく やむと いいな。
(199) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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……そっか。 お前さんの保護者はちぃと不器用だったのかもしれねぇな。
――…フィリップ。 甘えても迷惑だなんて思わない。 だから、我慢すんなよ。
(*45) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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っ
[バーナバスの存在は、ノックスにとって明かりだった。 今でもほんのりと灯る、明かり。
弾かれた額を抑えた。油断していたものだから、余計に痛く思える。 髪に僅かな感触。
目を閉じ、ゆっくりと深呼吸して。 目をあける。フロスティブルーにバーナバスを映し。
微笑んだ。ようやく、笑えたような気がした。]
………?
[だからだろう。ぽろと、涙が浮かんで流れ落ちた。]
(200) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[慌てて袖で目元を拭う。
バーナバスの言葉から、何か…… 以前とは違う様子を感じ、彼に手を伸ばした。
つい、と服を引く。]
(201) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[フランシスの仕草と口真似>>199に クツと喉を鳴らして笑った。]
過保護だよなぁ。
[その過保護をフィリップに向けてくれる事もまた嬉しく フィリップもフランシスのもとでなら ひとらしい営みを享受できるだろうと思った。]
(202) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[バーナバスはきっと三階ではなく、下に行ったのだろう。 目覚めて傍にいなかった不安と、置いていかれたという事実。 親指の付け根を噛み、階段を下りる。]
(203) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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[殺伐とした話題の中で フランシスが 腰に手を当てて ドナルドも笑みをこぼしてる 空気が和む ふっと 彼の肩から力が抜ける
ーーこう言う空気が ラルフを育んだのだと
謝られてしまって 慌てて首を振る 面と向かって 心配と言われ ルーツを肩にのせたのは 失敗だったと 彼は思う どんな表情をしていいかわからないし それを ルーツで隠せないから]
えっと……大丈夫 弓も ナイフも 使えるから
[ドナルドの過保護にこくと 頷きながら] 視線は 窓の外へと向けた
(204) 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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[これ以上ノックスを落ち込ませるような話題に進むことは避けたく。 空になったカップを下げようとすれば、服を引っ張られた>>201]
遊んでねえでとっとと休めって言ってるだろ。
[呆れた声音で促す。]
(205) 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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[フランシスの様子に 空気が緩めば ふっと 心も軽くなる]
熊よけの鈴より 効きそう
[なんて 明るい日差しのような笑みに思う] [名前を呼ぶ思考の そう言われながら 呼ばれる名前の くすぐったい心地よさと]
……何を我慢してるのか……よくわからない
[何が甘えることなのか 何を自分が我慢してるのか いまが当たり前すぎて 困ったようにぽつり]
(*46) 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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何を我慢しているか。 何を我慢していたか。 いつかわかる日がくるよ。
ゆっくり知っていけばいい。 ぜんぶ、ひとりで背負う事ないンだって。
(*47) 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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[テーブルの上で、ノックスは文字を綴った。 血ではなく、水で濡らした指先で。
ゆっくりとした指の動き。 思い出して、怒りに任せた動き。
後で拭かないといけないな、と……ぼんやり思う。]
(206) 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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ーーーわかるようになるのかな
色々 想像つかないよ………… ドナルド 変な人
[まっすぐな言葉に どうしていいかわからず]
(*48) 2014/11/25(Tue) 23時半頃
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―3F―
過保護かな。……そうかも、……そうだね
[>>202 ドナルドの物言いに苦笑して。]
……弓と、ナイフか。 また、見せてもらえると嬉しいよ。
[フィリップにラルフが弓を乞いに 行ったことは、知らないまま。 努めて明るい声を出すようにしながら、窓の外を、見て。]
(207) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[感情に任せた動きや、思いを吐き出すような動き。 指がもたらす小さな感情の機微は時に表情以上に豊かだ。>>206
こんな風に苦しむくらいなら、何故、と思う。
何故、もっと二人が人の世でも生きていけるように教育しなかったのか。 あの時、ディーンからニコラを引き剥がしていれば、他の群れの一員であるラルフに迂闊に近寄らなければ、人前で感情や行動が制御できるようトレイルを躾けていれば―――
幾度も繰り返すもしも、は。
そうすれば、こんな風にノックスが傷つくことはなかったかもしれないのに。 そんな思い。]
(208) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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わかるようになるさ。 今は想像つかなくてもわかる日がくる。
――…って、 変ってなんだよ。
(*49) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[じぃぃと茶褐色を見上げ。>>205]
『プリシラと、何かあった?』
[問いは短い。答えるまで離さない構え。]
(209) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[不意に、寝台に寝かせたプリシラを思い出す。 置いて行かないでくれと、泣いた体を抱きしめていた感触は、まだ生々しくよみがえる。
衝動はおかげで落ち着いてはいるものの、一度気になれば頭から離れない。]
(210) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[階段を下り、居間から人の気配を感じる。 血の匂いも微かにしていたかもしれないが、もう、麻痺してしまった。 麻痺してしまったけれど、衝動を紛らわす為に自分の手を噛んだまま。
そっと中を覗く。]
(211) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[問いにぎくりと肩が揺れた。>>209]
あいつ…衝動が出た。 だからあんまり長い間放っておけない。 そろそろ、戻らねえと、な。
[短い沈黙の後。 さすがに抱いたことまでは告げる気になれず、嘘ではない事実を告げる。]
(212) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[フランシスの声に 視線を一度転じて また 窓の外を見る]
下山までの食料調達で
[人殺しのためにふるうよりも 役に立つ時に ふるえるに越したことはない]
食料とりにいかなくてだいじょうぶ?
[明るい声に 先ほど宙ぶらりんとなった 話題一つこぼす 警戒して 雪がやむまで 閉じこもるにも 食料がないのは 無理があって]
(213) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[過保護といえば苦く笑うが見える。 少し考えるような間の後、 フランシスの顔>>207をじっとみて]
――…その過保護に何度も救われた。 フランシスが大事に慈しんでくれたから 今の俺があるンだと思う。
ありがとう。
[改めて紡ぐは感謝の言葉。]
(214) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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ーーーーうん
だって……俺なんかを構うから 変な人ーーーー
(*50) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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[放っておけば、また迷子になったような泣きそうな顔をしている気がして。]
大事なんだよ。
[案じているだけではなく。 もっと大切にしたいと。]
(215) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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