146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[不登校は病気だというのは一理あるが 自分には当てはまらない。 もちろん場合によっては心の病気が原因しており 両親もネットでそんな情報を仕入れたからこそ 自分を心配したんだろうってことは、後から解った。]
やだ!!やだ!! あたし病気なんかじゃない!!!
[朝に寝て夕方に起きて深夜にネットでアニメを見て、 そんな生活を繰り返していたある日、 昼間に親に起こされて、そのまま引きずられるように 精神的な病気を専門とした、病院に連れて行かれた。]
(*11) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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なんで!もうやだ!! お父さんとお母さんなんか消えちゃえばいいのに!! あたし頭おかしくない!!
[問診も受け付けず、医者の診断も拒否した。 それは病気だからじゃなくて、親に苛立っていたから。 ぷっつんとキレた頭は、もう真っ白になって 医者や看護師にまで当たり散らし、 結局そのまま、病棟に一夜だけ入院させられた。]
(*12) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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うっ……ぅわぁぁ……
[個室に放り込まれて、ひたすら泣きじゃくっていた。 何時間経ったかわからない。 病棟に出るのも嫌で、白いベッドに蹲って泣いていた。]
『橘高さん』
[看護師の声に、返事もしたくなかった。 泣きながら押し黙っていると、看護師は夕食の乗ったトレイを手に、部屋に入ってきて自分のベッドに歩み寄る。]
『ご飯、食べないと』
(*13) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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要らない。
[喉を通る気がしなかった。 それに病院食なんてくそまずい、という印象が強くて ふるふると頭を横に振る。]
『そんなこと言わないで。騙されたと思って食べてみて』
……?
『うちの病院は、食事には力を入れてるの』
[看護師は優しく微笑んで、ベッドについたテーブルに食事を置くと、自分の頭を撫でてくれた。]
(*14) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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『お父さんとお母さんは、今頃心配で心配で堪らないの。 この病棟にいる患者さんのご家族は皆そう。 自分の子どもや親が病気だったら、怖くて堪らない。 でも、皆心配させまいと頑張って治療して、 元気になろうとしてる』
……あたしは病気なんかじゃない
『それなら、ご飯食べれるでしょう?』
……。
[誘導尋問みたいだ、なんて思いながらも 仕方なく箸を手にとった。]
(*15) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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『私は綺麗事は言いたくない。 本当は病気でこの病院に入りたくても、満床で入れなくて苦しい思いをしてる人が沢山いるのね。 あなたみたいな子には、早く笑顔になって欲しい』
[要するに出て行け、と言われているようで。 でも、この看護師は病気じゃないってわかっていた。 自分みたいなパターンを、いくつも見てきたんだろう]
……あれ
[煮物を口にして、驚いた。]
美味しい。
[病院食なのに、今まで食べたこともないくらい美味しくて。 なんでこんなに美味しいんだろう、と不思議に思いながら 黙々と食べた。 看護師はずっとそばにいてくれた。]
(*16) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[翌日。 子どもの自分はその看護師にしか心を許せなかったけど 問診票も素直に書いたし、医者にも聞かれた事は全部答えた。 結果は、一時的な環境の変化によるもの。 病気とそうでない境界線は難しいから診断は下さない。 学校に行きたくなければ行かなくていい。 だけど三食ちゃんと食べて、できれば昼夜逆転を治すこと。 そうアドバイスされ、リズム障害の薬も貰った]
……ありがとうございました
[迎えに来た親の顔は見れなかった。 けれどあの看護師さんだけは直視できて、 彼女は最後まで優しく微笑んでいたから]
ありがとう。
[そう頭を下げて、それから二週間後、 久々に学校に行った自分に、待っていたのは 煮物の調理実習。]
(*17) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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『虹、なんで、そんな美味しく作れるの?』
[実習で作った料理を交換して食べた友人は、 感心した様子で、ぱくぱくと自分の作った煮物を食べてくれた]
美味しい煮物に出会ったからかなぁ。
[もうあの病院に行くことはないんだろうと思うと 少しだけ寂しい。 たった一晩しかいなかった自分を あの看護師はそう長く覚えてもいないだろうと思うけど]
……あたしは、美味しい病院食を作る人になりたいなぁ。
(*18) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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[それが自分の将来の夢になり、 精神病やその心理を理解するために 大学で心理学もとった。]
…あの看護師さん なんて名前だったのかなぁ。
[結局名札をしっかり見ないまま別れたから 名前を知らず、もう二度と会うこともないかもしれない。 けれど将来の夢、具体的に進路と言われれば>>220 病院の食堂に行きたいと、 今なら迷わず答えることが、出来る*]
(*19) 2013/10/08(Tue) 21時半頃
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―講義室―
……終わっ、たあ……。
[午後から、二コマ講義を受けた。ちょっと肩が凝って、首をコキコキ。 疲れたら甘いものがほしくなる。鞄から取り出したキャンディを一つ口に入れた。今日はグレープ。 運よく(?)ノートを落とすことも、ペンケースの中身をぶちまけることもなく、講義室を後にする]
んん……今日は晩御飯、どうしよう、かなあ……。
[とりあえず、買出しに一人で行くのだけは、断固として却下だ。 というかもう、しばらく一人で外出とかしたくない]
(223) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[向けられる感謝の言葉>>196。 リヤは短く、いいえ、とだけ言って微笑を返した。 講義について>>197は、]
午後は講義はなかったですから…気にしないでください。
[そう首を横に振って。 彼女の言葉に耳を傾けた>>198]
…どうでしょう…。 …でも、悔やんでも過去は変わりませんから…。 私にできるのは…次はもっと自分の気持に敏感になってあげることかなって…思うんです。 …先輩のことは…きっと時間が良い思い出にしてくれます。
[まだ胸につかえているものはある。 でも、そのつかえともなんとか上手く付き合っていけそうだ。 そう続け]
(224) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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…そう思えるようになったのは…ナナさんや、 凛さんとお話して…自分の気持とちゃんと向き合えたから…。 …確かに、『思い出』からは取り残されてしまっていたけど…。 でも、私は、『世界』から取り残されてはいないんだなって…。
[取り残されたと感じていたのは、きっと思いの内側ばかりを見つめていたからだ。 少し視点を変えて外を見れば、世界はまだここにあると、彼女たちが教えてくれた]
…大丈夫ですよ、ナナさん…。 ゆっくりでも、自分なりに進めばいいんです…。 名は体を表す…。 一見綺麗に見える虹にも、暗い色は混ざってます。 でも…そんな経験も含めて…最後はキレイなナナ色のニジになるんじゃないでしょうか…。
[言いながら柔らかく笑みを浮かべ、握った彼女の手を包み込むように、もう一方の手を重ねた]
(225) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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[むくりとナナが起き上がる>>199。 その背中をそっと支えるように手を添えて、はにかむような彼女の顔を見つめた]
ナナさん…。
[彼女の言葉>>200が、どんな感情に起因しているのかはわからない。 真白の件もあるし、一瞬そういう意味かとも思ったが]
…ふふ、私で良ければ…。
[そんなのは些細な事だと、微笑して受け入れた。 自分もナナのことはキライではない。 というよりは、好きな部類だろう。 ならば、交流を重ねた結果どういう関係になるか。 試す前から気にして躊躇うのは損な気がした]
(226) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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give and take…ううん、助け合い…ですね。 よろしくお願いしますね…ナナさん。 …さぁ、そろそろ一度休みましょう…。 目が覚めたら…またお話しましょうね…。
[折角なら、その時は普通の話もしてみよう。 何しろ、自分は彼女がどんなものが好きで、どんな嗜好なのかも余り知らないのだから]
(227) 2013/10/08(Tue) 22時頃
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―廊下―
[口の中でキャンディを転がし、グレープの香りを漂わせながら、てくてくと廊下を歩く]
……んん。
[目を一度ぎゅっと瞑って、あくびをかみ殺した。 講義で疲れたというのももちろんあるけれど、寝不足の影響も否めない。 昨夜はレティとしばらくきゃっきゃとはしゃいでしまったし、おやすみを言った後は、やっぱり少し眠るのが怖くて。いつもよりずいぶんと、眠りは浅かった。 少し目頭を押さえて、ぱちぱちと瞬いた視界の先に錠の姿を見つけて、りいなはふにゃっと笑みを浮かべた。 こちらの姿に気づいてもらえたなら、ぺこりと頭を下げる]
(228) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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――ん。
[時間が良い思い出にしてくれると告げるリヤに>>224 自分を重ね合わせた。 気持ちに敏感になる。その通りだと思う。 自分の気持ちを誤魔化して誤魔化して、 こんなに衰弱した自分に苦笑した。]
あたしだって。リヤに助けられてること、沢山ある。 楽観的に見えて、実は悲観的なんだ。 空に届かないのは届かないのはなぜだろう悲しい。 だけどリヤはそうじゃないって。悲しくなんかないって。
[手が届かないなら翼を。そんな考えに、自然と表情は綻んで]
世界は、ここにあるもんね。 大丈夫……大丈夫。
[とりのこされた気がしたのは、きっとただの思い違い。 いや、自分が自分をとりのこして居ただけかも知れない。]
(229) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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取り残された同士なんて、少しおかしいね。 そんなんじゃない。ただあたしたちはちょっとだけ、 思い出に苛まれすぎただけ。
それを解決するのは時間かもしれないし、 或いは、日常や、人との交流。 忘れるっていうのは残酷だけど、綺麗な思い出に閉じ込めることは決して、悪いことじゃないと思ってる。
[虹という名前についての言葉には、少しだけ照れくさそうに]
うん……あたしリヤに、 そんな色んな色を持ってるあたしのことを知ってほしい。 そして最後に、その全てを見て、素敵だと思ってくれたら それはとっても嬉しいなって。
(230) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[重なる手。 ロマンチックなシチュエーションとかそんなんじゃない。 今はまだ、恋なんていうにはお互いの気持ちが幼すぎる。]
ありがとう。よろしくね、こちらこそ。
……うん。 じゃあお言葉に甘えて……
[>>227リヤが促すままに布団に横になると、目を瞑って。 ゆっくりと落ちる眠りは、心地の良いもので。 スマホがメール着信>>215を知らせる音も 今は気づかずに、眠りへと。
起きたらたくさん話そう。 その言葉が嬉しくて、眠るのも苦じゃなかった。 起きるのが楽しみで、寝るのを、急いてしまうくらいだ――]
(231) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[さて、夕飯はどうするか。 飯の事ばかり考えている気がするのは多分気のせいじゃない。
なんとなしに振り返って見れば、小柄な姿が目に入る>>228]
――……
[ほんの一瞬ではあるが、彼女の笑顔が目に入った。 頭を下げられた一瞬の内に平静を取り戻そうと試みる。 どれだけ俺が我慢していると思っているんだ、くそ]
……お疲れ。眠そうだな
[かける声は平淡を装って]
(232) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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─ 喫茶店 ─
はい。 お父さんどれだけ喧嘩しても譲ってくれなかったって、弟が生まれた時にお母さんから教えられたの。
[>>218先生の命名を聞くと、そういう所で決めてもらうのもあるんだ、と瞬き]
そういえば先生の名前って、一が入ってますよね。 弟さんの方は二が入ってたりします?
[隆一さんでしたよね、と確認するように口にして。 ふと、先生の目が何となく赤いように感じて、あれ?と思うも>>219虹のことを聞けば先にメールを返信した。 虹がどんな思いを抱えているか知らない、気付いていないから、気遣う思いを込めて。 コーヒーを飲み終え会話も途切れると、そろそろ席を立とうかという空気。 >>221午後の講義を問われると、はい、と頷いた]
(233) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 22時半頃
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午前サボっちゃったから、午後位は出ておかないと。
先生も。 今大変なのに、きてくれて本当にありがとうございました。 …あんまり、根詰めすぎないで下さいね?
[苦笑しながら礼を言ったあと、昨日から続く不審者のあれそれの対応に専念するだろう講師に案じる言葉をかける。 目の赤みは寝不足か、それ以外の理由か解らないから口には出さないまま、喫茶店を後にした]
先生。 私、ちょっと買い物してから戻ろうかと思うんですけど。
[虹から返信があっても無くても薬局とスーパーに寄りたいと、喫茶店を出たところで申し出た。 先生とは喫茶店を出たところで行動を分かつ事になったか、それとも買い物まで付き合ってもらったか。 どちらにしろ離れる際には、もう一度ありがとうございました、とお礼を言って見送った。 そうして一人になってから、凛のメールに返信を打ち]
(234) 2013/10/08(Tue) 22時半頃
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[to:凛ちゃん] [title:心配かけてごめんね]
[ありがとう
それじゃ、今日の夕方付き合ってもらってもいい? とられちゃった分、買い直しにいきたくて。 待ち合わせは校門前でいいかな]
[待たせちゃったかなと思いながら送信をして、寄り道して買ってきた食材や予備の薬と服の入った紙袋を宿泊施設の部屋に置いてから大学に戻り。 凛から変更が出ない限りは、午後の講義を二コマ終えた後、待ち合わせ場所に向かっただろう]
(235) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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えと。先生、こんにちは。
[気づいてもらえたので、ちょこちょこと小走りで駆け寄って、改めて頭を下げる。 眠そう、と指摘されると、少しばつの悪そうな顔をした]
午後から、二コマ、講義が続いたの、で。 ちょっと、疲れちゃって。
[寝不足なことは誤魔化した]
(236) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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――回想・中庭――
……
[本に熱中していて最初のうちは気づかなかったが。 >>208 何やら熱い視線を感じていた。 流石にじっと見つめられると少し怖い。 まさか犯罪者だなんて思われているとは知らない。]
……
[ちらと一瞬だけそちらを見た。 ああ、施設にいた子のようだ、と思い 視線が合えば軽い会釈と笑みは向けたろう。]
(237) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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――夜・宿泊施設自室――
[相変わらず例の本を読み続けている。 どんな内容でも読み始めると 最後まで読んでしまうのは読書家の習性なのか。 単に諦めが悪いだけとも言えるかもしれない。
頁を捲り 珈琲を啜り 部屋の電気を消して 小さなライトをぱちんと付けた
窓の向こうには道を照らす街灯が点々とし、 時折、人が通る影を作り出した。]
(238) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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[時間があったので講義の課題を片付けてた。 そこにメールが届いて>>235]
[to 日場 真白] [title Re:心配かけてごめんね]
[夕方に校門前ね、 分かったわ。]
[買い物ってそういう事かと納得して、簡素なメールを返信する。]
[課題が終わると特にやることもなく、少し早めに校門へ向かい、真白の到着を待っていた。]
(239) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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―学生ホール―
[医務室でもらった風邪薬。購買でスポーツドリンク、飴を買って図書室に戻る途中。 学生ホールを通ったところで、朝から気になっていた淡い金髪の後ろ姿を見つけた。隅の方で、一人俯いて。
午後の講義も始まった頃か、人もまばらの中。背後から近づいて、その顔を覗きこんで。]
……歌南?
[寝てる、のだろうか。反応がないまま空いていた隣の席に座ってみる。]
(240) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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こんなとこにいて。いつ来る気なんだろうな……。 喉にも体調にも、よくないんじゃないか。
[ちらりと見える目元は、少し赤い。図書館に居た加藤を思い出す。 泣いていた理由はわからないが。図書館に来なかったということは、たぶん気づかれたくないだろう。 でも、加藤の時のように見てみぬふりをするつもりはなかった。]
――…一人で泣かずに、頼ってくれないかなぁ。 嫌いになったりしないから。
[呟いた口調は優しく。眠るその頭を愛おしそうに撫でて。スポーツドリンクを少しずつ飲みながらしばらく隣で起きるのを待とうかと。]
(241) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ブローリンは、もらうついでに飲んだ薬のせいか、そのままうとうと。
2013/10/08(Tue) 23時頃
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―お昼頃・講義室―
[気づかれないのをいいことに、イケメン(というより本)を凝視しながらおにぎりを齧っていた。 誰かに見咎められたなら、地味子がイケメンに熱い視線を送ってるー!なんてネタにされたかもしれないが、幸い講義室は他に人がいなかった。 何の本かなあ、なんて思いながら、ぼーっと眺めていたのだが]
……!?
[気づかれた。こっち見られた。なんか頭下げられた。 思わず持っていたおにぎりを投げ捨てそうになるくらい驚いた。 食べ物を粗末にしてはいけないので、かろうじて投げなかったけれど]
これはっ、あの、その、ちが……!
[聞こえるわけもないのだが、わたわたと言い訳にもなってない言い訳を口にして。 ぺこぺこと頭を下げて、それからはちらりとも中庭の方は見なかった]
(242) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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ん、そうか ほれ、晩飯までのつなぎ
[ポケットに入っていたクッキーを手渡して。 講義で疲れた、と言ってはいるが。 昨日の今日だ。寝不足だろうな、とは薄々。隠したいのなら、無理に指摘するつもりもないが]
ああ、そうだ加藤。番号教えて
[先程の決意を思い出し、携帯を取り出した。 そのままじっと彼女を見下ろして。
しかし、立って並んで見ると――]
……親子に見えない事もない、か?
[ぼそっと呟いて。 この無神経さ、何故49にして独身なのか、お分かり頂けただろうか]
(243) 2013/10/08(Tue) 23時頃
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