32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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―骨董屋『ベネット』―
[こぽ ぽこり 香るのは常に店内に溢れていた甘い、あまい香り。]
『Hel《ヘル》の気配に目覚めてみれば…。 我の"領域"内で死ぬ気か。 図々しい女だ。』
[水煙草から燻る闇を吐き、始祖『ベネット』は少しだけ不機嫌そうに顕現する。]
『我の元で死ねるのは我の子等だけだ。 だが、まあいい。
お前の我儘に最期まで付き合うのも悪くはない。』
[闇纏う指先はするり、と金の髪を梳く。]
(170) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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[彼の台詞に小さく笑って頷いた。]
たまたま…だったんだね。 でも、意外とそういうのが運命だったりするのかな?
[希望《エスペラント》に満ちている。その言葉に、軽く笑って見せて]
僕には夢があるからね。世界中を旅して、苦しんでいる人達を、一人でも多く助けてあげたいんだ。 だから…未来《夢》こそが、きっと希望《エスペラント》への架け橋なのかもね。 だから、お礼を言われるようなことは、なんもしていないつもりだったんだけど……。
[照れくさそうに笑って見せて、それから、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を見つめる。]
僕、行っているよ。そこで何をすべきか、分かるんだよね?
[そう告げて、そちらに向かって走り出す。が、すぐに振り向いて]
ありがとうございます!
[笑いながらそう告げると、その場から走り去った。]
(171) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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『……お前に、客も来ている。』
[ふぅと甘い煙を吐き出して。 店の前の"お客"の入店を許可する。]
(172) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* トニー様>ありがとう!
とりあえず村側もまとめて強化しまくっておいたぜ(キリッ
(*66) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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カルヴィンは、ミッシェルは無事なのだろうかと頭によぎった。
2010/09/19(Sun) 23時頃
カルヴィンは、ベネットの事をマスターに聞いていたのを少し思い出した。
2010/09/19(Sun) 23時頃
テッドは、カルヴィンを、端末《ナユ》は目を細めて見送った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
ミッシェルは、ミケにの首元に、ふわりと甘えるように絡む《ヘル》の腕のような感触が一瞬だけよぎった
2010/09/19(Sun) 23時頃
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/* ミシェのおかげでインフレバトルできるの。わあい! 村側、しかも全く縁故ない相手まで贈るとこww最高wwwww
(*67) 2010/09/19(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時頃
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――――。
[歌い終えたその時、 ふと感じるそのナニカ――――>>162]
……ばか、じゃない、の。
[そのナニカがここに贈られるということは、 ひとつ、ナニカが終わった証]
みんな、ばかじゃない、の。
[“アイリス”の頬に一筋の涙が零れる。 それがどんな存在かなんて関係ない。 1度、この世界に存在《生》を受けた“もの”が潰えるその瞬間―――― それはなにより悲しいもの。 1度死んだ自分だからこそわかる]
(173) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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あたしはなにもできないけれど、 どうか誰か、
助けてあげて――――
[小さく、祈りを捧げる。 それはだれかに届くのだろうか?]
(174) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―
[塔の麓に辿り着くと、その塔を見上げた。]
えっと…ここに来れば分かるっていっていたけど……。 どうすればいいんだろう?
[その場に辿り着いても、何かが起こる様子も無く]
………えっと……どうしよ…。
[困った顔で辺りをきょろきょろと見回しながら、静かに溜息をついた。]
(175) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[>>168 近付く白の気配。 押しつけがましい、傲慢なほどの浄化の光。 己の領域とはいえ、触れる処は灼けていく。]
(Hel…ぬしさまの、母親。 彼方は、ぬしさまを慈しんでくれたんだろうか。)
[黒い侵食を猫の肌に這わせながら、思う。 子を疎む父親…せめて、母親だけでも…]
っあ…!
[思考に意識が逸れたとき、光の手が闇の肩を掴んだ。 衝撃で思わず声をもらし、引き寄せられ。]
(駄目)
[回避より何より、腕の中の赤子に其の光が触れぬよう包む。 戦神の黄色も乗せて熔解を続けながらも 傷みではない苦痛で息を飲んだ。]
(176) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―骨董屋『ベネット』―
いいのか?入るぜ?
[扉が開いたことを確認して中に入る。]
――――…。 あああ、辛気臭ぇ店。 値打ちあるモンがあったら貰っていきたいところだけど。
[ソファの前。 金髪の女性が横になっているところへ近づく。]
なに、この子? これでいいの、ミカちゃん?
[指差して確認する。 この店に彼女と己以外がいることには気付いていない。]
(177) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[このまま押し切られる? いいや、違う。 此処は己の領域。]
貰ったら、僕、お腹壊しそうだけど… 貴方も、貰おうかな。
[捕まれた其処を掴み返し。 闇に埋めていた魔剣で、銀猫を貫こうと。]
(178) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[ベタリと血の付着した、流れるままの金糸を梳く指に、ひくりと瞼を動かす。 客がきている、という言葉を聞くも、其れ以上最早動くことは叶わず]
―――…。
[再び、瞳は閉じられるが―――扉の前の気配に、ミシェルの身体から滲み出るは、大天使ミカエルの姿]
『や、久しぶり、プリシラ』
[ミカエルは、人の良さそうな笑顔で、軽い調子で手を振った]
(179) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[時折何かに摑まりながら、出来うる限りの速度で気配《におい》のする方へ歩く。 風には鉄のにおいも混じって、きっとこの先で間違いないと思った。]
――――…ッ!
[どしん! 曲がり角を曲がってきた人物とぶつかる。>>171 尻餅をつき、痛みに顔を歪めたがそんな事気にしている暇はない。 相手がどんな態度を取っても気にも留めず、放っておいてくれと言わんばかりに無言のまま歩き始めた。 顔も、声も、頭に残らない。 ただ、不思議な気配《におい》だけはひくりと鼻にまとわりついた。 曲がり角を曲がった先。 そこにあるのは、赤い、あかい、地面。]
(180) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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―side ベネット―
『……ほう。』
[辛気臭い店。 その一言にぴきり、店内に充満する闇《プレッシャー》が増大する。 『ベネット』はソファの肘掛に座ってミッシェルの金糸を梳いて"居る"が、本来自らの姿を晒すのは厭うので目の前の"お客"には姿を見せてはいない。]
(181) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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――――…。
[金髪の女性を暫く見た後。 何を思ったのか近くの椅子へと腰かけた。]
寂しいってんなら看取ってやってもいいぜ。 煙草ほしいなー、煙草。 この店ねぇかな。
[死に直面したのは自分も同じ。 そして、本来なら自分も彼女と同じ道を辿るはずだった。 こうして今もプリシラとして生きていられるのは。 禁忌を犯したからに他ならない。]
そういや…ここにソレ買いに来たんだっけ。
[思い出したように呟いた。]
(182) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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テッド…!!
[中心に横たわる探し人を認めると、転びそうになりながら駆け寄る。 傍らには男の姿。 トニーは威嚇するように唸りながら、低く身構える。 今にも飛び掛らんばかりにその瞳には怒りが宿っていた。]
ウゥウウウルルルルル…おまえ、だれだ こいつを傷つけた、おまえか?こたえろ!!!
[男は自らの説明をしたか否か。 どちらにせよ、ナユ、と聞けばトニーの中でピースははまるだろう。 警戒を解くと、トニーはテッドへと近付きその身体を揺すった。]
消える。 お別れ。 どういうことだ。
……おい、起きろ。 起きろ、テッド。
[なあ、とトニーはテッドを呼び続けた。]
(183) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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[瞼を閉じれば、思念の世界。 己と同じく、最早その存在の存続する時間が僅かとなったゾーイの髪を優しく撫でる]
……大丈夫、怖くない。一緒だから。
トニーを信じよう。 大丈夫、トニーとカリュなら、きっと。 アタシたちが信じた未来、つくってくれるから
[とおくに、とぉくに…
感じる二人の気配に思いを馳せ、ゾーイの手を握った]
(*68) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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うぉ!ミカちゃんひっさしぶりじゃーん。
[突然現われた天使の姿。 これ見てでもラルフは神はいないというんだろう。 そう考えると少し楽しかった。]
――――…。 どうして彼女の中にいたのかは知らないけど。
[見るに彼女自体は普通に人間のように見えたから。]
(184) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》に着く少し前 ―
[走りながら街角を曲がると、不意に小さな影にぶつかった。 尻餅をついている彼を見て、申し訳なさそうに]
す、すみませんっ! ちょっとよそ見していて…大丈夫ですか?
[問いかけるが、彼も急いでいるらしく、無言で去っていくのを見て]
あ、えっと……怪我とか、していないかな? 大丈夫だといいけど…。
[申し訳なさそうに気にしながらも、自らも目的地に向けてもう一度走り出した。]
(185) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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『あっは、変わってないなー。 ―――…否、随分変わった、か。 俺も、キミも。』
[プリシラの現状を見抜き、眉を下げて笑う]
『うん、ちょっと色々あってね、死んじゃって。 この子の体に居たんだ。
それにしても、キミが来てるなんて―――正直驚いた。 女の子に余り危険なこと、してほしくないんだけどなー。 …今、世界は大きな特異点《ターニングポイント》に入ってる。』
(186) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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ミッシェルは、ラルフに話の続きを促した。
2010/09/19(Sun) 23時半頃
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― 破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》 ―
そういえば………
[先程から感じていた胸の違和感に、胸ポケットへと手を入れた。 手は、何か硬い異物に当たり、それを掴んで取り出す。]
これ…さっきの彼の中で見た…。
[手に取り出したのは運命時計《フェイト・ウォッチ》 使い方も名称も知らないそれを眺めながら]
……これがそんなに大切なものなのかな…。 マスターが送ってきた妙な石もそうだけど、そんな大切なもの、僕が持っていても大丈夫なのかな…?
[小さく溜息をつき、それを例の義眼と同じ場所にしまった。]
とにかく、大切にしなきゃ…。
(187) 2010/09/19(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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―街道―
[トニーを見つめる蒼い瞳は濁った魚の、死んだ者の目]
『俺はナユタ。この子はずっとナユって呼んでいたけど。
今の俺はただの端末《デバイス》であり、操縦者《オペレーティングシステム》だから。 この子を傷つけることはできないよ』
[テッドを揺する様子を見て、一度目を閉じ]
『そのままの意味。そして、テッド・アンダーテイカーはもう死んだ。 "葬儀屋"の役目は終わったんだ』
[揺すられているテッドは起きない。 ――トニーがどうするのか、ナユはじっと彼を見ている]
(188) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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―side ベネット―
『全く、変わらずに失礼な奴だ。 未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》の部下どもに追われ。 死に掛けたのを匿ってまでやったというのに。』
[勝手に椅子に座る"お客"を僅か睨み。 『ベネット』はこんっとパイプでソファの背を叩く。
がたん、と音がして。 テーブルの上には"お客"が望んだ通りの煙草が置かれる。]
(189) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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お互い苦労してるっぽいし。 アタシの場合は楽しんでるけどな。
[椅子で足を組んで伸びをした。 すっかり寛いでいる。]
アタシのこと見て女の子なんてさすが天使!! 面白すぎるぜ、それ!! ―――…世界が迷ってるのは知ってるさ。 アタシは救うほうを選ぶ。
大切な人が生きてるから。
[歌が聞こえた気がした。>>150 一瞬だけ天井を仰いで、それから視線を床に落とした。 世界の破滅をよしとしない人。
それは力ある者だけじゃなく。 何かを守りたい、死にたくないと願う、この世界全ての人に届くはず。]
(190) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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(――……Hel。)
[届く、力>>161。過去の"王"。その媒体の死を知る。]
(これで、ゆっくり"死"を満喫できるかな。)
[自身が求めてやまない、けれど手に入れられないもの。 それを与えた理由なんて。 多分、ただの、猫の気まぐれ。
それ以上の何かがあったかどうかなんて 銀猫の胸の内奥深くに隠される。]
(191) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[この店の闇《プレッシャー》が増したことには気付いている。 それでも居座るのはもちろん用事があるからだが。 あまり長居したくないのも事実だった。]
お、煙草、サンキュー。
[相手が誰か、とか。 どうして煙草が出てきたか、とか。 追求する気はさらさらない。 代金はテーブルに適当に置いて、そのまま自分の炎で火をつけ煙を吐き出した。]
(192) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時頃
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―side ベネ《Бене》―
[トニーが去るのを見送ってどれほど経ったか。 "ベネ"は破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》を仰ぎ見る。]
さあて。 何もしないのもつまらないし。
[しゅるり 大きく広げた右手から伸びる白い蔦。]
時の魔術師《クロノス》の真髄。 死する眼(まなこ)に焼き付けてあげよう。
[蔦は伸び絡み杖となり、先端に時計《花》が咲く。 ぼぅと背に燃え上がるのはMichelle《ミカエル》より託された聖なる炎の翼。 ふわり、と飛び上がる。]
(193) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[塔から助けを請うように伸ばされる無数の触手。 異常な攻撃性を持って襲い掛かる闇の蟲。 あるモノは翼の炎で焼き、あるモノは今だ付き従う猟犬が喰らった。
塔の頂上まで飛び上がると。 刻の花咲くをくるりと手の中で回し、呪を唱える。]
(194) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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"ボク"の力<<光>>で、bebe<<坊や>>が傷つくと思うの…?
[庇う様子に哂って。"同じ属性"。益になりこそすれ。
Joker"有益にして有害"。 力は正しく使えば有益で、 けれど押し付けがましく強い力。 相反するものには害になる。 だからこその、名。]
(195) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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[ずぶり、と。少女の魔剣が銀猫を貫く>>178。 "不死者"を殺す剣。けれど。 銀猫は、"死してまた生きる者"。 傷は塞がることなく、そこから血を流し。 ごふり、と口端から血が漏れる。
けれど、それでも浮かべるのは薄い笑み。 狙いは少女自身ではなく。
少女の腕に包まれる、赤子の亡骸。 その周り、細い腕の隙間を縫うように。]
(196) 2010/09/20(Mon) 00時頃
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