95 File.2:Do you Love me?
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ラルフは、ぶるっと身震いをして、
2012/06/30(Sat) 00時頃
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…なんだ、今の?
[見てないワンダに、真顔で聞いた。]
(212) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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―西部屋:ロッカールーム―
[ロッカーのひとつにあったのは、細い細い鉄パイプだった。 手に取り、ブンと振ってみる。 あまりに細いから、数度何かに叩きつければ曲がってしまいそうだ]
――十分、とは言えないけれど、まぁまぁですね。
[長さは1メートル程。 白いスモックは長いけれど、隠す事は出来そうに無い]
(213) 2012/06/30(Sat) 00時頃
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[鞄の中を確かめる。 液体が入った点滴パックとチューブ。 水、固形食糧。 ワンピースの切れ端、鋏。 それから、娘の好きな、チョコレート]
――…嗚呼、渡しそびれちゃった。
[食べてしまったと彼女が言っていたから。 自分のおやつを彼女にあげようと思っていたのに]
でも、もう受け取って貰えないかな。 だって、テスト、始まってしまった、し。 それに――…
[彼女の応えを思い出しぎゅっと鞄を抱き締めた]
(214) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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チョコ…なに?
[レティーシャの言葉を理解出来ないまま、>>208一気に距離を詰められた]
――っ…!!
[パイプ椅子が振り下ろされる。重量がどれほどかなんて知らないから、とっさに鞄で受け止めるが、その衝撃は想定以上で。受けきれず、何とか頭を逸らしたものの、椅子は左肩にめり込んだ]
…くっ…
[痛みに顔を歪めるが、力を振り絞り、レティーシャに体当たりした]
(215) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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へー。で、あんの?コショー。
[どこで手に入れた知識か知らないが普通に信じたまま >>209鍋蓋を持っているラルフを見守る。]
防ぐかー。 じゃあ、あたしはいらねーや。
それはあたしより腕の力がねー ラルフが持ってたらいーんじゃねーの?
[にやっと、いつもの笑みを向けながらそう言う。 >>210箱と格闘するラルフを終始見守る物ぐさ。 >>211開いた扉の隙間、なにか透明なでかい塊がちらっとだけ見えた。 それと同時に室内が一気に冷え込んだ気がした。]
(216) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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いや、あんま見えてねーから。 それこっちの台詞だっつーの。
つーか、まじ、こっちもさみー。
……、あ?
[遠くで何か、音が聞こえて自然と視線が中央に向く。>>208]
(217) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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―――おい、なんかおっぱじまってンぞ。
[>>215 中央で明らかに聞こえる異音。 視界の端、ちらりと見えた人の影に、扉を支えていた足が外れ ラルフを普通に放置して部屋の外へと向かおうと]
(218) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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ぅく………
[左肩にめり込んだのを見て、ああ、一回じゃダメなんだ、とわかって。もう一回、構えようとしたけれど、パイプ椅子はレティーシャにとってそれなりに重いから、振り上げるのが間に合わず、体当たりをされて、バランスを崩す。>>215
片手は椅子を掴んだままだったが、そのせいで、 椅子の下敷きになる格好で床に倒れこみ。]
……たっ、
[痛い。]
(219) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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―保健室― [急いで保健室へと向かった。 話の内容が気になったのが一つ。 ポーチュの元に早く戻りたかったのが二つ。 どちらにしても急ぐべきだったのは明らかだから]
さて、パティは??
[部屋に入り、パティの姿を探す。]
(220) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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ない。
[取りあえず見た範囲にはなかった。 探すようにきょろきょろと見れば、戸棚に瓶らしきは見えるのだが>>1:405]
っせーな。 こんなもん持ってたら動きが鈍る…お。おお? これいくね?どう?どう??
[包丁の代わりに棒を見つけた。 得意げに振るのは、少し太めの麺棒だ。 手に握って、何度か振り下ろしてみる。悪くない。]
(221) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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つーか、お前がサボってるからだろ。 あー、なんかしらねえけど。
良くわかんないけど、みっしりだし。 取りあえず隠れ場所にはなんねってことで、いんじゃね? それより…、
[調味料らしきが並ぶ棚に歩み寄る、足がとまった。]
…お?
[ワンダが中央を向くに釣られるように、外を見遣る。]
(222) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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…――、
[異音に、はっと背を伸ばす。 そっと、ロッカールームの扉を細く開き、 廊下の様子を見る。 部屋の入り口は向こう側だから見えないけれど、 音は近い位置だろうことは、判って]
(223) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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ああああああ?あーーっ、こら!
[扉が閉まれば>>218、真っ暗だ。 調味料の棚に向かうどころの騒ぎではなく、慌てて扉へ向かい、]
[ どんがらがっしゃん! ]
[景気良くアルミ鍋を蹴飛ばしてしまった。]
(224) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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ねーのかよ! ったく、…
[探索をしない本人は言いたい放題口だけ挟みつつ 次に綿棒を振り回すのを薄暗い光を頼りに見れば]
お。 いーんじゃねーの?
[だらっとした声で返事を返すも、少しだけ口元は笑って >>222外の喧騒を理由に、サボってる発言あたりを さらーーっと流す技は随分と手慣れたものだ。 そして更に暗闇に置いてけぼりを決め込む仕打ちである。]
(225) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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[ラルフの断末魔を背に閉まる扉。 その後に、何かすごく派手な音が聞こえたけれど 聞こえても聞こえないなど、日常すぎて呼吸をするように その音を無視して中央へと向かい――]
レティーシャ…!
(226) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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[>>219体当たりした反動で、自らも身体をよろめかせる。 レティーシャが椅子の下敷きになるのを見れば、椅子を掴み、振り上げようとするが]
く、あっ…!
[左肩が痛み、ガシャン、と椅子を床に取り落とした]
(227) 2012/06/30(Sat) 00時半頃
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[はぁ、はぁと息が乱れて。
リンダが椅子を振り上げたのを見れば、咄嗟に顔を覆うも、衝撃は来ずに。ガシャン、と落ちる音が聞こえれば、ちらっと目を開けて>>227]
………う、ああああああああああああああ!!!!!
[叫んだ。 上半身だけ体を起こして椅子を掴み、リンダの足…脛を狙って、椅子を横に凪いだ。
自分の名を呼ぶ声に、反応できる余裕はなく。>>226]
(228) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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[ワンダの声が聞こえて、顔を向ける。 ぺたり、裸足の足で西部屋から中央へ向かう廊下へ出 南の壁に背を着けるようにして、中央へと移動する。
リンダの声らしきものが聞こえる]
[ ]
[オスカーの足音は、ならず]
(229) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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いっ、てて……んにゃろ。
[向こう脛で蹴飛ばしたアルミ鍋を端へ押しやり、出口へ向かう。 急に暗くなったものだから、どうも勝手が悪い。 その間に薄情な相方はいなくなってしまったようだった。
ドアを開けると、ものの見事に姿がない。 ぎりぎりと見ると、 いつもとは違った敏速さで中央に向かうワンダの背が見えた>>226
そして更にその向こう。見える姿は───、]
(230) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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ちいッ!!!
[舌打ちひとつ。 麺棒を仕舞わず握り締めたまま、あとを追う。]
シャボン玉は気にしねえって、ったろ…
[呟く。 それでも脳裏にもう一人の隣人の姿が過ぎれば、 やはり気は逸れるだろうかとも思うのだけれど。]
(231) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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…はッ、随分と まー。
[激しいね、 と近づけず光景を眺めるままになる。
リンダがレティーシャのターゲットか、と誤認しつつ >>229もう1人、増えた人影。>>213細い棒も捉えて。]
あー 武器ね、やっぱ素手じゃだめってか?
[鞄の中にそういったのに役立ちそうなのは手錠くらいしかない。]
(232) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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…あ?遅かったじゃん。
[背後にラルフの姿が見えれば、しゃあしゃあとそんな言葉。]
なんか、いろいろやばそーだけど? どーする?
[どっちかに加勢するなら、手、というか 足くらいなら出すつもりだけど。]
(233) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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…あれ、
[ワンダの視線に気づき、大きな目を瞬く。 が、その後を追ってきた姿、それに話かける様子。 一瞬で、彼らは「2人」なのだと理解して]
[ ]
[足音無く、身を翻して来た道を駆けだした。 その身のこなしは、猫のようにしなやか。 常にストレッチらしきをこなす事を課せられてきた動き]
(234) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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、オスカー…
[中央に辿りつけば、先に名を思い描いた顔がある>>229 鉄の棒を手にした様子に目を細めて、]
とりあえず、自殺の心配はなさそうだな。
[口の端を僅かにあげてみせる。]
誰のせいだと思ってんだよ、ばーろ。 あー…、手出しする気は今んとこないけど。
(235) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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[リンダとレティーシャ。 もしも二人が共に倒れるなら、死体の数は今日は足りる。 弱っているところを止め刺す手もあると思えど、口には出さず、]
したいか?
[レティーシャの名を呼んだ>>226のを、聞いている。 だからワンダに、逆にそう問いかけた。]
(236) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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っ!!
[>>228レティーシャの動きに気付き、とっさに下がって避けようとするが完全には避けきれず、椅子が脛を殴打する。 その場に倒れこんだ。]
くっ、…
[あまりの痛みに、うずくまる。手は、必死に鞄を引き寄せながら]
(237) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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[東部屋を調べる事を終え、次に北へ行こうとする時に響くアナウンス。 その直後に自分の脳裏に響く名前は、隣人が悲しむやも知れない相手。
今は北部屋を見るのが先と足を進ませ、部屋の扉の少し前に来た時、中央の方から異音が聞こえ、中央に繋がる通路を見る。
即座に近場の扉からはワンダが現れ中央に向かう。 すぐに同じ場所からラルフも現れ、何か異変なのだろうかとそれに釣られるように自分も彼の背を追いかけた。]
(238) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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…、―――。
[>>236問いにすぐには 返せない返事。 視線は、まだ、レティーシャへと向けられたまま]
……てめーが、加勢しねーなら、いい。 2人死ねば、……―――、
[脳裏で何度も、繰り返されている言葉が過る。**]
(239) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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[追いかけた先に見え飛び込む光景。 何が起こったかなど状況で嫌でもわかる。
今まで無かった感情が湧き、うずくまる彼女に向かって駆け寄る。]
(240) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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[は、と息を吐き出す。
指定されたターゲットは男。 体格的には娘が不利だと簡単に知れた。 けれどその人は其処には居ない。 過ぎるのはタイムリミット。 鋏だけは鞄の取り出しやすい位置に置き 娘はふらりと保健室を出る。
短くなった白いワンピースは歩みを邪魔することは無くなった]
(241) 2012/06/30(Sat) 01時頃
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