207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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拷問趣味? そんな趣味はもってねーよ。
[そう答えるが、そんな簡単に引き下がるものでもない。]
あのっさー? 俺、まだ仕事が残ってるんだけど。
[苛立ちを隠さず、頭を掻いた。]
(199) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[近寄ってきた道化の「美味しそうだ」という呟きに、一瞬だけ、瞳が紅く揺らいだか。]
殺した理由は聞かなくていいのか。
[短く問う。 尤も、脚色ない事実のみを伝えるだけなのだが**]
(*36) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[相手はそれで怯んだように見えたが、遅い。 手にしたのこぎりで相手の足を切りつけた。 薙いだのこぎりは、足の肉を削ぐ。
不意打ちの攻撃と痛みで倒れた相手の上に腰掛ける。]
つーかさ。頭使え? そんな聞き方で、きちんと答えると思うか?
[大工道具を漁り、金槌と釘を取り出す。]
(200) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[顔の横に釘を立て、金槌を思いっきり打ちつけた。]
オマエさ。聞き方悪いわ。
教えてやるよ。
[掌を踏みつけ、今度はその指に釘を打ち付ける。]
本当に航海士さまはいなかったんだよな? その目で確認して言ってるんだよな? 航海士さまを殺して、もし犯人じゃなかったら 海の上で迷子ちゃんになるってわかってるんだよなあ?
[一言ごとに、金槌を振り下ろす。 最後まで位置つければ、釘を無理やり引き抜き、 別の指に打ち付ける。]
(201) 2014/12/12(Fri) 14時頃
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[苦痛の声が耳に響く。 煩い。 返事はない。 煩い。
次はノミを取り出し、手首に刺した。 手首と足から血が溢れ、甲板を染める。
「仲間」の苦痛の表情に心底楽しそうに笑った。 相手から抵抗する力が抜け。]
そいつ、死んだわ。
[興味を失ったように、さっさと立ち上がった。 先に飯を食ってから続きをしようと、第二甲板へ向かう。]
(202) 2014/12/12(Fri) 14時半頃
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あー、楽しいなァ?
[途中、呟いた言葉は誰かに聞こえたか。**]
(203) 2014/12/12(Fri) 14時半頃
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はいよ。
[下から上がってきた船長の命令に、短く返事。>>186 死体の横では飯が食えない…などという繊細さはないが、ないに越したことはない。
グレッグはまだ甲板にいたか、共に第二甲板に下りてきていたか。ともかく、弟分を捕まえて。]
すまんが、手伝ってくれ。一人じゃ無理だ。
[死体は二つあるのだ。 一つを引きずるようにして運び、船底へと下りていく。]
(204) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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―船底:牢の前―
ああ、これは……
[ルイスと捕虜の死体。様々な死体を見てきた男でも、一瞬言葉を失う程の物で。背負ってきた体を下ろすと、牢へと近づく。]
人狼……かどうかはわからんが。 人を食う奴がいるのは、間違いなさそうだな……
[検分の真似をするように、食われた死体を観察した。 先程の諍いで犯人は死んだ……なんて希望的展開が頭を過ぎっていたが、そんな甘い見解を吹っ飛ばすには充分だった。
あの程度でこの下手人は死なない。 そう、確信する。]
(205) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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グレッグ。 安全な場所なんてもうねえけどよ。 それでも、追い詰められやすい場所には行くな。
[例えば、厨房の奥などは狭くて確実に逃げ道がなくなるだろうと。]
なるべく、俺の目の届く所に居ろよ。 下らん仲間割れで死ぬなんざ、本当に下らん。
[ぽん、と弟分の肩に手を置いて。]
死ぬなよ。
[そう呟いて、グレッグからも特に話題がなければ、上へと上がっただろう。 弟分への疑いは、欠片も浮かんでいなかった。]
(206) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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ルイスか……
[ルイスと不仲だった仲間は既に一人、死んだが。>>171 手がかりを探ろうと、他にも居なかったか考えて、一つ思い出す。
船大工の道具を落としたことがあったな、と。>>94
それだけで疑うのも躊躇われたが、小さな疑惑は棘のように引っかかる。**]
(207) 2014/12/12(Fri) 16時頃
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「楽しい」、ね……。
[立ち去る船大工の言葉>>203を道化は繰り返した。]
(208) 2014/12/12(Fri) 16時半頃
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理由?
[胡乱げな視線をヴェラに向ける。]
お前があえてこいつらを攻撃したのか? 違うだろう。
[混乱に乗じて人を切り刻むのを楽しむような性格とも思えない。大方突っかかってきたのに反撃したというところか。]
それに……少し思うんだ。
適当な下っ端に罪を押し付けて 人狼騒動を終わらせるのもいいが、 仲間じゃない者を一掃して 仲間だけになるのもいいじゃないかとね。
[それは欲望か防衛反応か。 もう疲れたのかもしれない。恐怖し恐怖させる関係に。]
(*37) 2014/12/12(Fri) 17時頃
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[それから道化はセシルに嫌疑がかけられている様子>>184を見やるが、その傍にギリアンがいるのに気づけば大丈夫であろうと判断したのか特に口出しはしない。
つと、道化に近寄って話しかけてくる下っ端がいる。 曰くミナカが血塗れの布を廃棄するのを見たと。 犯人はミナカなのではないかと。]
ミナカにあのような仕業をする力があると思うのか?
[それでも下っ端はミナカが人狼ならばそれも可能なのではないかと言い募る。]
人狼人狼と下らん…。
[道化は鼻を鳴らすとこう言った。]
いいか、ミナカが下手人である可能性は万に一つもない。
(209) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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何故ならミナカは昨夜"私と一晩中一緒にいた"からな。 だから彼に犯行は不可能だ。
おや、理由だと?そんな野暮な事を聞くのか?
[道化が口角をぐいと歪めながら下っ端を睨みつければ、それきり彼は押し黙った。]
(210) 2014/12/12(Fri) 17時半頃
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― 回想・甲板>>173 ―
息止めてたら死んじまうだろーが。 お前さん、俺のこと笑っちゃいるが……、 お前さんのいびきも相当なモンなんだよぉ。 お互い様ってぇヤツだ。
おーおー、可愛い可愛い。 あまりにも可愛くて、ションベンひっかけたくならぁ。
[可愛い訳がない。 可愛げがないヤツにはそれなりの可愛がりを。
「よりじっくり壊した」と言うのを聴けば>>176 昨日負った傷口が、あのギザギザの刃で引っ掛けられ、 引っ張られ、裂かれる様を想像した。 最悪だ。]
フン、黙って解体なんかされてやらねぇーよ。
[やられっぱなしでいる訳がない。**]
(211) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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― 甲板→ ―
[堰を切ったようにとは正に。
一件事が起きれば、後にした甲板からも行く先の下方からも、 怒号や呻き、銃声やら金属音やらが耳に流れてくる。
殺人を罪とも思わない奴らの中で過ごしておいて、 「仲間殺しが起きた」からと、何を今更。
白昼堂々、目前での出来事ならこうはならなかっただろう。 見えないことを人は恐れ、疑う。
誰が、何故殺したのか。
だが今は――、]
(212) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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目の前で仲間殺したぁ、わかりやすくていい。
誰が最初の仲間殺しかわからなくはなるが、 使えねぇヤツも一掃できて、きれいさっぱりできるねぇ。
ほれ、そこのお前さん。 そこで死んじまったそいつ……、そいつをなんで犯人だと思った?
[今まさに殺しをした本人に問う。]
(213) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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[男の視界の真ん中へと捕えられた下っ端は、ぼそぼそと。
先ほどまで真実と思っていたことが、 説得力を持たないことに気付き、
満足に話すこともままならない様子。]
あぁ?聞こえねぇなぁ。 確証もねぇのに殺したのかい?? ……よぉ、そっちのナイフのお前さんはぁどうだい?
[声を投げた者の足元には、 胸から血を流し、ビクビクと痙攣する姿が。 そして痙攣が収まり、動かなくなり――。
殺した方は、血の気の引いた顔をして 支離滅裂な言い分を。
そしてそれは、到底納得の出来る内容ではなかった。]
(214) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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あれあれ、困った。 これじゃあんたがたが殺したどっちかが犯人だったとしても、 わかりゃしねぇな。
どちらさんも俺たちを納得させられる証拠もねぇんだ、 恨みっこなしで―――、
(215) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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……二人とも死になぁ。
[「巻き添えを喰らいたくなかったらどいてろ」と吐き捨て、 男は重心低く構え、擦り足で二人の方へと。
サーベルを抜くのと同時にマントが翻り、 布のはためく音が鳴り止んだ時には、 そこには二つの躯が転がっていた。]
さぁ、ここに今、何人の仲間の死体がある?? 今武器を抜いてるお前さんがたも同じよぉ。
言い分のあるやつぁ生き残りなぁ、 そしたら話、……聴いてやるからよぉ。
[男を止める者はあっただろうか。**]
(216) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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[血染めの甲板に失意が胸の内を満たしていく。
私は密かに船員たちのことを大切に思っていた。 それは確かだ。
だが本性はこんなものか。 皆恐ろしいと思うものは排除せずにはいられないのか。 それならこれまで通りの航海を続けたところで、 いつか私のことを裏切ろうという者は現れるだろう。
それだったら、仲間以外などいらない。]
(*38) 2014/12/12(Fri) 18時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 18時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 18時半頃
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ところで……薬や包帯にも限りが有るのだし、 中途半端に生き残っている者は殺してしまっても よいのではないかな。
[道化は先ほどは怪我人は医務室に運ぶようにと言ったが、気が変わったのかそう言うなり甲板で血を流している者たちの止めを刺し始めた。
止めを刺す度に道化がその船員の名を小さく呟いているのを聞いた者は恐らく居なかったろう。]
(217) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[セシルと話した後。 周囲からやや離れた場所で手摺に手をかけ、一服した。
仲間殺しは重罪だ。 無法者の集まりだからこそ、集団で動くために戒律を敷くことの重要さは、曲がりなりにも昔船を率いていた者として身に沁みているし、今まで副船長としてそれを忠実に守り、破る奴には制裁をしてきたつもりだ。
とは言え、倫理観や情に照らし合わせて仲間を殺すことが赦せないだとか、そういった感情は余りなかった。 自身が生き延びるために道化についたのだから、 彼が船の支配者たる以上その法に従うのは当然。 それだけの話だ。
逆に言えば、その秩序が崩れかけているこの状況下で どうすべきが最善なのか測りかねているのもまた事実だった。]
(218) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[禄に手掛かりもない状況で下手人を見つけ殺せと命じられ。 間違えれば今度は加害者として責を追求される。 それだけならまだしも、下手人は人狼とか言う怪物なのだと言う。
憶測にしか過ぎないと口では言い、 居ても居なくても些細なことだと同意はしたが>>99 明け方の聲と、食いちぎられた遺体を思い返すたびに、 ざわざわと嫌な感覚が膨らんでいくのを感じる。
捕虜の思念を通して感じた”ソレ”の気配はおぞましかった。 あれは人を喰う化け物だ。放置してはいけないものだ。 優先的に殺さなくてはならない。 例えその過程で他の数多の命を奪っても、 その結果仲間殺しと剣を向けられようと。
そうしなくてはそれこそ命を脅かすと、本能が告げる。]
(219) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[とは言え、そいつが誰なのかと言う目星は禄についていない。 風が止まってしまったことも含め、問題は山積みだ。]
―――あー、めんどくせェな…………
[ちっと舌打ちをして煙草をもみ消し、緩やかにその場を動き出す。元々あまりごちゃごちゃ考えるのは苦手なのだ。
と、誰かの銃声だか剣の音だかを合図に、わっと甲板内が騒ぎ始める。 お前がやったのだろう、それともお前かと口論は白熱し、 掴みかかる者や同士討ちで倒れる者も居た。]
(220) 2014/12/12(Fri) 18時半頃
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[どうやら船の連中は己と同じかそれ以上に短気らしい。 いつもならうるせぇ黙れと一喝するのだが、今回は止めることもなく。 流石に自分に因縁をつけてくるような下っ端はいなかったが、 誰かに吹っ飛ばされて飛んできた邪魔な奴や、 死にきれずに喚いている者は頭をカチ割って黙らせた。
一人、また一人と屍が増えていく。 あれこれ考えるまでもなく、一度堰を切ってしまえば 秩序も何もあったもんじゃねぇなと 皮肉気に笑みを浮かべ槌を振るった。]
(221) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
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[厨房に残ってたラム酒を手に取りながら、食材を確認していた時だった。 >>172すぐ近くで聞こえていた言い争いが途切れ、水の音がしたのは。 床板に落ちる勢いのついた音とざわめきで、扉から出なくてもなにか良くないことが起こったことくらいは、分かる。 青ざめて肩を揺らし、思わず数歩後ずさりすれば、吊るした玉葱にぶつかった。 ひとつ、紐から逃れて床に転がる音が大きく聞こえる。
暫く青い顔で息を詰めた後、暫しの硬直のあと、おもむろに胃酸で焼けた喉へラム酒を流し込んだ。 正気ならがぶ飲みするような度数じゃないそれを、一息で干して。 あっという間に回るアルコールに、そのまま真後ろに倒れる。
スローモーション。天井がゆうるり見えてくる]
ヒ……ヒヒッ、ヒ、……くっっだらねえーー……。
[酒瓶を持ったまま、床に頬を擦り付けて、口から溢れるのは笑い。 普段、なんだかんだで仲間として共に生きてきた奴等が、たったひとつのことをきっかけに殺しあうこの状況! 笑わずにいられようか!!
ひとしきり笑い転げると、よろよろと立ち上がり、いつもよりも雑にエッグピクルスを潰し始める。 たまに撒き散らすそれを拾いに、鼠が一匹、出てきた]
(222) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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[そうだ!料理に毒を入れたら全部解決だ!!]
あ、あー……。毒がなぁい!持ってないぃ!
[一人で騒ぎながら、キノコと乾燥トマトを焼いたものやらつぶした卵やらパンやらを血みどろテーブルに置く。 一つの皿には鼠のしっぽらしきものが乗ってるが、まあたまにあることだ。 置いた皿に盛られた料理は、どうみても18人分ほどしかない。 さっき減ったみたいだから、適当に少な目にしといた。 結局のところ何人減ったのだろうか。どうせ死んだのは下っ端だろうが。
もう空の瓶を手にしたまま、ざわつくテーブルの傍でぼうと思いつつ座り込む]
んにゃ……。
[なんで、どうやって見張りと捕虜を殺した。というか。 気になるのは、犯人は船長のこと怖くないのかなあ、なんて酒で揺れる頭で不意に思う。 船長が怖くない人誰だっけ。
と、そこまで考えてから。なにか見落とした気がして、もう一回、首を傾いだ。 近くで掴み合いが起こり始めて、酔眼をそちらに向けたときには忘れてしまったのだけども]
(223) 2014/12/12(Fri) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/12(Fri) 19時頃
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[箍がひとつ外れれば、秩序は一気に崩壊する。
秩序を見失った荒くれに、疑わしきは罰せず……などという温い言葉が通用するはずもなく、疑いという矛を突きつけ合っては、怒声と悲鳴を撒き散らす。
それにしても、己の力量すら読めぬ者が、なんと多いことか。 敵うわけがないだろう>>201>>216>>221。]
───。
[船長の見解>>217を聞けば、一応、了承するように頷きはした。 階下へ向かう階段で、行く手を塞ぐように揉めている下っ端が2人いた。 目前の相手を罵るのに精一杯か、足音のないこちらにはまったく気付いてはいない。
通行の邪魔なので、無言のままそれぞれの頚椎に爪を突き立て、静かにさせ、階段から落としておいた。 速やかに一撃で落とすのだから、そこの船大工に比べれば、どれだけ良心的なことか。*]
(224) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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[「待て」と言われれば大人しく待つ。(>>160)
微動もせず騒ぎの只中に立ち、セシルが副船長の傍との間を往復する間、それぞれ抱えた疑念に満ち満ちた甲板を見ていた。
甲板が疑心暗鬼に呑まれるまでは、あっという間だった。派手に騒ぐ下っ端が、その場で誰かを殺し、誰かに殺され、折り重なっていく。昨晩、深夜まで大部屋に戻らなかった大男にも、「何処へ行ってたんだ」と疑いを抱え怒声を浴びせる者が在った。]
ココ居た 月見てた 赤、キレイの 月
[緊迫感を欠いた返答に苛立った下っ端に脇腹を刺されてグゥと唸る。刺さったナイフを抜いて捨て、誰かに「そいつを殺せ」と言われたから、その通りにした。首を折って殺した男は凪いだ海に捨てた。同様に、何人かを海に還した。]
(225) 2014/12/12(Fri) 19時半頃
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