146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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い、いえ、そんな。
[言い方が悪かったと謝罪される>>222と、ぶんぶんと首を横に振る。実際、男性は分け隔てなく苦手なので、小田川のせいではないのだし。 武藤の気遣い>>217に、大丈夫だとこくこくと頷いて。 けれどレティが距離をつめてくる>>224のを感じると、こちらも無意識ににじり寄ってレティにくっついた]
(230) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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>>222 ……鏡の持ち合わせがないのが、残念だなぁ。
[小田川のツッコミに、しれっと呟いて。 加藤と歌南がくっつきながらも拒否してはいない様子に、ホッと微笑んだ。]
じゃ、こっち。 加藤は司書室初めてだったな、今少し散らかってるけど。
[カウンターから移動し、司書室のドアを開けて。ローテーブルに積んであった本を自分のデスクに移動させると、代わりに購買の袋をそこに置いた。 袋の中身は、1玉子サンド 2クリームパン 3コロッケパン 4メロンパン 5カレーパン などなど。]
好きなの取っていいよ。 紅茶とコーヒー、どっちがいい?
[ソファを勧めながら、希望のあった方の飲み物を淹れたマグカップを、それぞれの前に置いた。 自分用にコーヒーを淹れると、いただきます、と手を合わせた。]
(231) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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厄日?
[他にも何かあったんだろうかと、>>221鳥入に首を傾げる。 何があったかまでは流石に聞けないまま、手を貸すと申出たところで聞こえた声に、差し出していた手を引っ込めるタイミングを失った。 >>223橘高が洗浄液を持っていると聞けば、部屋まで行かなくても大丈夫そうだとほっとして]
驚かせちゃってごめんなさい。 コンタクト見つからなかったら大変だって思って、つい。
[接近してるから、と言われたのに顔が赤くなるのは不可抗力。 鳥入には見えてないだろうと思うけれど、橘高にははっきり見えてるだろう。 それでも、手を貸すと言った通り洗い場までは鳥入の手を引いて。 自分も同じく手を洗って、コンタクトの無事を聞けば深い安堵の息をついた]
(232) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ありがとう、分かったわ。 えぇ、また、ね。
[名残惜さそうにラルフと別れた。**]
(233) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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わーい、ここの小鉢なにげに美味しいもんね。
[昼食を食べたか問われれば]
まだー。 でもオニオンライスならともかく オニオンスライスって新手のダイエットメニュー?
[それは遠慮したいなぁと苦笑い]
あ、真白もご飯食べに来たの? もしまだならご一緒しようよ。
[そこになぜか存在を主張する、大きなお弁当の存在。風呂敷で包んでいるが、お弁当というのは誰が見てもわかるだろう。]
(234) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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お、お邪魔、します。
[レティにくっつくようにして、おずおずと初めての司書室に足を踏み入れる。 物珍しげに少しきょろきょろしながら、ソファに座った]
あ、えと。 私、紅茶、お願いします。
[コーヒーは飲めない。選択肢が提示されたことに少しほっとする。 パンは一つくらいなら食べられるかと1を選んだ]
(235) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[>>193悪いな、と言う言葉とともに、布団の中に手を突っ込まれなでられる。それにもぞもぞとしながら擦り寄り、部屋から出て行った小田川に手だけ出してさよなら。]
…ふぁ。 ……ダメだ、やっぱねむ…。
[寝ちゃっていいかな、でもな、と布団にまるまってるうちにうとうと。]
…メール…いいや。めんどー…。
[携帯を開くが、そのままぱたりと落とす。そしてそのまま猫の様にまるまり、目を閉じた。**]
(236) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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お、お邪魔します。
[どもってしまうのは、久しぶりに訪れたからだろう。 ソファに軽く腰掛けて、ちらちら不躾にならない程度に中を見渡した]
あ…えっと。 ぼく、紅茶お願いします。
[手伝おうか問おうとしたが、武藤の邪魔になりそうで言葉をぐっと押さえて。 5のパンに手を伸ばした]
(237) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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―― 公園 ――
……
[真昼間の公園にて。 子供と楽しそうに遊んでいる母親を遠巻きに眺める。 ベンチに座り眺める和やかな光景は なんとも形容し難い空虚さを心に生んだ。]
くだらねえと呟いて 冷めた面して歩く いつの日か 輝くだろう 溢れる熱い涙ーァ
[ちょっと涙目である。]
(238) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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ホント、真白ちゃんがいなかったらいつまでも床探してるとこだったわ たいへんお騒がせしました
[深々。洗い終えたレンズを眼前に翳してみて、無事を確かめると元通り装用した。 ちょっとゴロゴロ。沁みるけど、大丈夫っぽい]
アタシが切って捨てた(捨ててない)オニオン戦士達よ。効能は…涙が零れる?
[痩せるかどうかは知らない。 橘高が日場を誘うのを聞けば、頷いた]
本格的に混み始めるのはこれからだから、先にご飯食べていいわよ? って、虹ちゃんのお弁当?いいわねソレ
[見た目が可愛いのよね、とよく見えるようになった視線を風呂敷に向けて微笑んだ]
(239) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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いつまでも続くのかァ 吐き捨ててェ 寝転んだぁ ぉ俺もまたァ 輝くだろォ
今宵の月のようにィ
[小さな声で歌っていたが]
イイイィィィィィィィィィィ!!!!!! アハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンン!!!!
[唐突に大声で立ち上がり]
(240) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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あぁはぁん……
[そして、静かにベンチに座り直した。 物凄く、落ち込んだ雰囲気で。
大声に驚いたのか、 遠巻きに母子がこちらを伺っている。]
(241) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時頃
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>>230 ンならいいんだけどさ。
[加藤とレティがくっつく様子にやっぱ怖いんかねと思いつつ]
>>231 …ンなモン持ち合わせんでいい。 [武藤の呟きにしぶしぶと言い返す。 しれっと返されて悔しい。
司書室へと武藤の後についていき、ローテブルに置かれた購買の袋の中身を見る。 4があれば頂こうかな。]
お、じゃ、いただきます。 俺、コーヒー。
(242) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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あ、私はバイトできたん、ですけど。
[取引成立で、洗浄セットを鳥入に渡した>>234橘高に軽く頭を振って答えたが。 >>239鳥入から良いと言われ、でも、と言いかけ。 そこに職員のおばちゃん達からも、一仕事してくれてるから食べていいよと言われ、ぱちり瞬く。 自分の来訪が最初の空気を一変した一因だから、とまでは説明されなかったので意味が解らずきょとんとしたが]
えぇ、と。 それじゃ、折角だから。 ご一緒させてもらって、いいですか?
[可愛いお弁当と聞いて、興味が湧かない訳もないのでお願いして。 厨房を離れかけて、ふと午前中武藤と交わした会話を思い出し]
そうだ、先生。 武藤さんに頼まれた探し物、用意されてましたよ。
[わざわざ頼んだ位だから、揃ったなら早く欲しいだろうと伝えておいた。 自分のレポートの返却については、まだ掲示板を見ていないから知らないまま**]
(243) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
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あ!そういえばもうすぐハロウィンだしさ 今度鳥入ちゃんにハロウィンキャラ弁の要領を 教えたいのもあってきたんだった。 でもそろそろ昼食時だし、また次の機会ね? あたしが今度、見本になるハロウィンキャラ弁作ってくるから期待してて。
[鳥入ちゃんに向けてブイサイン。 お弁当を言われれば、これを見せに来たのもあるのだが]
でもこれ、今日の合コンで出そうと思ってるの。 おにぎりとかおつまみ的なものがメインだしね。 だからその時に見てもらえればいいかなって。
あれ、鳥入ちゃん来るよね?合コン。
(244) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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……虫になりたい
[ぼそっと呟いた。 人間にはどうしても取り戻したい時間がある。 たった10分でもいい。 時計の針を巻戻せれば、あの時また違った 正しい道が選べたかもしれないのに、と。]
……やっぱ花がいい
[スマホの画面に視線を落とした。 起動されているのは例のゲーム、パズモン。 ゴーレムが此方に握り拳でドヤ顔を向けている。]
(245) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[お、メロンパンあるな。]
メロンパンもらうわ。
[女の子とは反対の席、合わせの席へといき、座る。 んー…女の子と何はなしたらよいもんかね。]
珈琲といいや、…そういや、武藤サン。 缶コーヒー置き忘れたんだけど、どこにあるン?
[すっかり忘れていた缶コーヒーのことを尋ねた**]
(246) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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ああ、そうそう。食堂業界も季節イベントには敏感じゃないとなのよね! ハロウィン…お弁当箱に詰めて出すの?
[お弁当形式なら、個数を限定すれば多少手間のかかるものでもお昼に提供できるだろう。コストも問題だけど、まずは客が喜ぶ見た目。 見せてくれるなら期待してるわセンセ、と、手を洗い直しながら喉元で笑った]
あら、今日って持ち寄りの会だった? 何も考えてなかったわ… 虹ちゃんがお弁当出してくれるなら、飲み物でも作っていこうかしら
[言外に、行くと答えて。仲の良さそうな女子二人に目を細めた]
(247) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[彼女はもう、戻ってこない。 直人お気に入りの女の子キャラクターだった。
ネタでゴーレムの能力を開花させようとした所、 間違ってその女の子をくっつけてしまった。
ネタが呼んだ、悲劇である。 何処かで巻き起こっているであろう 肉襦袢事件には遠く及ばないが ある意味こちらも肉襦袢事件である。
マッチョに愛しの彼女がお持ち帰りされたのだから。
合コン前に、カップルを成立させてどうするのか。 ひどい寝取られ事件だ。
泣きたい。というかもう、少し涙が出ている。 苦節一年、手塩にかけてちまちま育てた 直人好みの女の子に育っていたというのに。]
(248) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[作ってきたのはキャラ弁の代表格とも言えるかなり手のこんだものなのだが、まさか一時間でできるとはあたしも腕を上げたな、とそんな気分だ。]
真白ちゃんにも、今度お弁当作ってあげるね。 あ、宿泊施設の部屋に味噌汁作ってある。
[公開はあとのお楽しみだと、お弁当というか……もはや、パーティ用の大皿に乗っているそれを、よっこらせ、と席に置いて。]
パスタの気分かなー。真白はどうする?
[結局昼食は学食に落ち着くらしい。 真白に、服借りてるよーと報告しつつ、 二人で話しながら昼食をとっていく**]
(249) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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>>235>>237 はい、紅茶。ミルクと砂糖はこれな。 [歌南と加藤が取りやすい位置に、ポーションとシュガースティックを置いて。]
>>246 小田川はコーヒーだな。 あー缶コーヒーってこれか。ほい。 [コン、と小田川のカップの横には缶コーヒーも置いて。]
緊張しなくてもいいから、って言っても無理だよなぁ。
[はは、と笑いながら小田川の隣に腰を下ろすと、5のパンが残っていれば手に取った。 最近人気の本や講義、食堂や購買のラインナップについてなど、小田川を小突きながらしばし談笑をしていれば。向かいの二人も次第にその表情の強張りが取れてくるだろうか。]
あ。そういえば、歌南と小田川は宿泊施設にいるんだったか。 え、加藤も今いるのか…奇遇だな。 みんな、今日の懇親会って参加するのかい?
[昨夜、鳥入から誘われた懇親会のことを思い出して。 そんな話題を振ってみた。飛び入り歓迎って聞いているので、もし誘われていなければどうだろうかと聞くつもり。]
(250) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 00時半頃
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[頼んでいた雑誌の件を日場から聞くと、嬉しそうに顔を輝かせる]
ホント?仕事早ーい 後で受け取りにいくわね
[ふんだりけったりねむかったりの一日に、光明が射し始めたのは確かに日場の来訪からかもしれない>>243 違和感の残る右眼を瞬かせて、鍋の前に立った]
よーし、働くわよぉ
[食堂のおばちゃん業再開。 昼過ぎまで食堂で働いて、午後は図書館に寄った後は自室で少し読む時間もとれるだろうか。
17時の約束の前に一度大学外の自宅に帰って、差し入れを作ったり着替えを入れ替える予定も組み込みつつ、半日のプランを建てた**]
(251) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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―公園―
あの…大丈夫ですか…?
[色んな意味で>>240>>241>>245。 講義を終え、ぼんやりとふらふらしていたら、いつの間にやら公園まで来ていた。 カレーの煮込みの続きもあるし、そろそろ戻ろうかとしていたところに先ほどの大声である。 何やらタダ事ではない雰囲気もあったので、思わず声をかけてみた]
…どうか…したんですか…?
[結わえた髪が顔にかからないよう、軽く手で抑えながら顔を覗き込んだ]
(252) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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あ。
[>>252 女性の声に気づいてそちらをみた。 少し俯いて、暫しの間。]
空が―――
[空を見上げた。 おもむろにベンチから立ち上がり]
空が、綺麗だね。
[ふ、と少しだけ寂しげに。 青年はまたひとつ、大人の階段を登った 少年のような柔らかな笑みを女性に向けた。]
(253) 2013/10/04(Fri) 00時半頃
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え…?
[言われるまま>>253に空を見上げる。 …確かに、天気はいいようだ。 彼が綺麗な空だというのもうなずける。が、]
…そうですね…。 ……空が綺麗で…思わず歌ってたんですか…?
[ばっちり目撃してました、とまでは言わないまでも、 それと同義の言葉をかけつつ、不思議そうに首を傾げる]
…よく…歌は歌われるんですか…?
[今までそういう人にはあったことはないけど、この国には案外そういう人もいるのだろうかと]
(254) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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ブローリンは、カレーパンは歌南に譲って、3は残ってるかな?
2013/10/04(Fri) 01時頃
ブローリンは、コロッケパンをもぐもぐ
2013/10/04(Fri) 01時頃
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歌?
[ぎこちなく首を傾いだ。 ああ、俺は歌をうたっていたのか、と自覚する。 小さくため息をついて]
綺麗じゃないよ それこそ、稀に 思い出したようにしか歌わないけど
[少し、沈黙を産んで]
……君、綺麗だね
[ふと見た女性の顔の繊細さに 思った事を素直に感想にした。 そうだ。大切にしていたキャラにちょっと似ている。 目尻に少し、涙が浮かんだ。]
(255) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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[サンドイッチはなんとなく、栄養のバランスがいいようなきがする。気休めかもしれないが。 というわけで、やっぱりなんとなく選んだのはサンドイッチ]
レティちゃんも、紅茶、好き?
[レティが紅茶を選ぶと、少し嬉しそうに。 しかし向かいに座った小田川に、目のやり場に困って少し目は泳いでいる]
えっ。 こんしんかい。
[武藤からその話題が出ると、思わずレティと顔を見合わせた。 懇親会。言うまでもなく、先程レティが「あれ」と評した合コンだろう。 どうして知ってるんだろう、とぱちぱちと瞬いて、ああそういえば、虹がそんなことを言っていたな、と思い出す]
え、と。行きます、けど。 行かれるん、です?
[おずおずと武藤に問いかけた。 レティとは、あとで17時前にレティの部屋に行くと約束しようと思う**]
(256) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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[話を聞くと>>89優しく言われて食事の手は完全に止まってしまう、そのあと迷ってから、ぽつぽつと思うことを告げられただろうか。 言葉がうまく選べなくて伝わりにくかったかもしれないが、自分としてはやりきった顔で泣かずに言えた]
親睦かい………それなら、うん。
[参加したものと比べることができない以上そういうものと思い込む、刷り込み]
くりす料理できないよ。 でもカレーはちょっと食べたい。
[理耶の手料理はおいしいのは今知ったばかりだし、ほかの料理でもきっとおいしい物を作ると期待できてそんなふうに返す]
………ある。
[にがーい顔、結局スーパーには同行できないまま渋々講義を受けに戻ることにした]
(257) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 01時頃
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そうなんですか…。 …ということは…貴重な歌唱シーンに出会えたわけですね…。
[少し驚いたけれど、そう考えるとある意味得をしたのだろうか]
…?
[微妙に流れる沈黙。 どうしたのだろうと再び首を傾げると、不意に>>255]
…え…?
[…なるほど、どうやら今自分は褒められたらしい。 そう理解するのに少しだけ時間がかかった。 眠たそうな目を少しだけ細めて微笑むと]
…くす…ありがとうございます。
(258) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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貴方は……少し、変わった方ですね。
[悪気はゼロである。 思ったことを素直に口に出しつつ、彼の目尻に涙が浮かんだのに気がつくと、ポケットからハンカチを取り出して差し出した]
…よろしければ、どうぞ…。
(259) 2013/10/04(Fri) 01時頃
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