7 百合心中
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 23時頃
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[気づけば、花の香りに囲まれ、ソファにうつぶせて眠っていた……。ぼんやりしながら、眼鏡を探してかける。 母親の携帯を見てみるが、電話もメールもない]
どうしちゃったんだろう……本当に……。
(235) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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―商業街―
[歩いて。歩いて。 結局、花の香りがところどころで感じられて]
逃げれない、のかな。もう…
…
もう、大学に行く必要もないのかな。
[街の中で、一人。ぽつりと呟く。 それでも、街はまだ機能していた]
(236) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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[アパートへ戻ってきた3人の姿――。 その中に、マルグリット先輩の姿を見て。女の瞳は大きく開く。
近くに引っ越したので、近々、彼女の家へ伺おうと考えていたので余計に。]
ええ、大学の先輩。大学時代は色々お世話になったの。 偶然って、ほんとあるのね。
[彼女達をリビングへと誘う。テーブルの上には4人分の食器やグラス等が並べられている。 キッチンでは、温めなおせばいいように準備された料理があり。]
先輩に料理を振舞うなんて、照れるかな。
[マルグリットの柔らかな微笑みに、女も微笑み返し]
(237) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴとのひさしぶりの出会いに、軽くハグをしたりして。
2010/03/24(Wed) 23時頃
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>>237 ヨーランダ [にっこり、笑う。]
ふふ。 本当に。 無理を言って連れて来てしまったけれど、良かった。
[リビングのテーブルに腰掛けた。]
良い匂い。 期待してしまうな…。
[くすりと笑った。]
(238) 2010/03/24(Wed) 23時頃
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―アパート>>237― [大きく見開かれた綺麗な色の眸を 懐かしそうに見遣る。]
げんきそう。よかった。 ね、ほんとうに。うれしいわ。
[逢えてうれしい。 世界の終わりが見えていて、 それでも懐かしい人たちや 新しい人たちに逢えるのは、うれしいのだった。]
わあ…!ご馳走ね。 手料理、うれしいわ。ほんとう、今日はいい日なの。
[ハグされれば、少し照れたように自分もそっと 腕を回してから離れた。]
(239) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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楽器職人 モニカは、湯を沸かし、茶を入れればソファーに身を預ける。手にした茶の温もりに吐息を漏らした**
2010/03/24(Wed) 23時半頃
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>>238 いい歓迎会になりそう。ほんと嬉しいよ。 でも、本当に味の方は保証しないから、ね?。 [良い匂いと語る彼女の皿に料理を取り分けながら。 嬉しそうに、すこし悪戯っぽく微笑んで。]
さ、先輩もどうぞ。 私も先輩に再会できるなんて、ほんと今日はいい日です。
[コリーンに付き添ってくれたグロリアには、感謝するように、必ず守るの言葉に依存するかのように、寄添って。]
今日は、色々気を使ってくれて、ありがとう。
(240) 2010/03/24(Wed) 23時半頃
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―アパート>>238―
ここでルームシェアしてるのね。 とってもたのしそう。
[胸の前で手を合わせ、 3人をそれぞれ見た。]
お家、近くだから、お休みの日に お菓子をもってくるわね。
(241) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 00時頃
歌い手 コリーンは、墓守 ヨーランダに、料理の名前を尋ねている。
2010/03/25(Thu) 00時頃
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ありがとう、ヨーランダさん。
[人には丁寧に、敬称をつけるのは常だった。 グラスを掲げたりもあっただろう。]
とってもおいしいわ。 料理上手なの。
[グロリアに寄り添うのを見れば首を傾けて微笑ましげに]
なかよしなのね、 金と銀で、太陽とお月様のようなのだわ。
(242) 2010/03/25(Thu) 00時頃
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[コリーンに料理の名前を問われれば。]
メインの鶏肉のトマト煮は、こっちのお皿に取り分けたから。スープは玉子スープで、ちょっと手抜き。
[くすり笑い]
パスタは2種類簡単なのを、ね。 ペペロンチーノとカルボナーラ、コリーンに取り分けたお皿の中で味が混ざらないようにしておいたよ。
こっちのお皿は海鮮サラダ、あ、ドレッシングは何がいいかな。
[等と説明していく。コリーンに頼まれれば、彼女が食事するのを補助するだろう]
(243) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[>>241、>>242マーゴの言葉に微笑ましそうにしている。]
マルグリット、君は普段は何をしているんだ? 差し支えなかったら、教えてほしいな。
[>>243、何度か頷いて笑った。 フォークで触りながら、一つ一つ尋ねる。]
ドレッシングは…何でも構わない。 君が使うものと同じで良いよ。
では、いただきます。
[探るように食事をする。 「ありがとう 美味しいよ」と笑って、話に花を咲かせる。]
もし私が万全でも、料理の手伝いは出来ないだろうな…。 美味しいよ。 期待した甲斐があった。 ふふ。
(244) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[グロリアがワインを出すようなら、グラスを傾けたりして。その頬は薔薇色に染まるだろう。] >>242 寮でもよく作ってましたから。 先輩のお口にあって、本当に嬉しいです。
[お菓子作りを教えている彼女から褒められると嬉しそうに笑んで。 グロリアに依存するかのような態度を指摘されれば、ワインの酔いか照れなのか、薔薇色は顔全体に広がるようで。]
太陽とお月様だなんて。 グロリアは美人で太陽だけど、私なんて――。
[と手を振って。] >>244 コリーンの期待に応えられたかな。 美味しいといってもらえて、とても嬉しい、よ。
[ドレッシングは同じものと謂われれば、同じものを彼女の皿に。フォークで一つ一つ確かめ尋ねるコリーンに、優しく答え、その食事を手伝って。
そのまま4人で談笑しつつ、歓迎会を愉しむだろう**]
(245) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 01時頃
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>>245 [太陽と月、との比喩に笑みを向ける。]
君が見えない私が言うのもなんだけれど、きっと君も綺麗だよ。 グロリアの髪は金色なんだな。 きっと二人そろっていたら映えるんだろう…。 お似合いかな。ふふ。
[マーゴの見た目も聞いたり、団欒の時を過ごす。 その間だけは、ニュースを見てから消えない不安を、忘れていられた。]
(246) 2010/03/25(Thu) 01時頃
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―― 回想・繁華街 ――
[イリスと二人、手を繋ぎ連れ添って ゲームセンターを出る。 顔を見合わせてどうしようか、なんて言葉を交わしても 頭の中では明日の仕事がちらついている。 結ばれようが、どうあろうが、私達には、明日がある。
そんな事を、それと無く切り出そうとした矢先、 街頭テレビジョンが、緊急ニュースを知らせていた。 テレビの周りに人だかりが出来ている。]
―――。
(247) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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[嘘の様な報道内容を茫然と見遣る。 そんな話を真に受けて踊りきれる程、子供でも無い。 どんなに不可能で困難な事であっても、 きっと何処かの誰かが打開策を見つけてくれる。]
……。
[絡ませた手を、きゅ、と強く繋ぐ。 そう。 私達の明日は、今日までと代わらずに続いていくんだから。 だって、こうして、強く、強く。]
ね、イリス。 何処か、行こう?
[繋げる温もりだって、 漸く、確り、握る事が出来たのだから。]
(248) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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[宛てなんて無かった。 イリスへ伝え、互いに家へ帰る心算だった。 それでもそんな事を口にしたのは、 少なからずさっきのニュースが怖かったから、だろうか。]
……何処がいいかな。
[イリスが手に持つ、袋の中で 紡がれる物語の顛末なんて知る由も無い。 知った処で、役に立つのかどうかも解らない。]
少し、おなかすいたかも。
[だって私達は、 御伽のように、綺麗には生きられないから。]
(249) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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―――ん。
[テレビジョンから視線を逸らしリンダを見る頃には いつもの芯のある眸が其処にあって]
私も、お腹空いたかも。
[くすりと笑って返す]
リンダのお勧めのお店がいいわ。
[今こうして傍に居てくれる彼女から。 離れたくない。]
(250) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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お勧め?
[少しの逡巡 仄かに笑んで]
私、店なんて知らないよ ……ファミレスでも良い?
[首を傾いだ 声は小さい だって其れは、傍に居る人にだけ聴こえればいいから]
(251) 2010/03/25(Thu) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時頃
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[皆の話を聞きながら、ワイングラスを傾ける。 紅い葡萄酒を嚥下すれば、アルコールの心地よい酩酊に、 いつもよりもリラックスした表情を浮かべるか。
寄り添うヨーランダの言葉>>240には、 優しく「どういたしまして」と答えて。
続くマーゴのお世辞には、一瞬ぽかんとした表情になり]
……太陽と月は、褒めすぎですよ。 それに…私よりも先輩の方こそ、太陽みたいですよ。 温かくて優しくて。
[酔いも入っているせいか、真顔でそう謂い、 ワインをくいっと煽る。]
(252) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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うん。
何処でもいい。
[リンダと一緒なら何処だって。]
行こ。
[この一時も、どんな一秒も、どんな刹那も 大切にしたいと思うのはあのニュースの所為か。
大胆にリンダに腕を絡ませる。 友達同士ではしないような、密着のし方で。]
(253) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時頃
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[コリーンの言葉>>246には、前髪を指でいじりながら。]
ええ、ブロンドですよ。 おかげで大したことのない顔なのに、得させてもらってます。 金の髪は七難を隠しますからね。
[と、ジョークともつかない事を謂って。 アルコールの力もあってか、比較的平静に、 団欒の時を過ごすだろう。]
(254) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時頃
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[絡む腕と密着する、カラダ。 二つの温もりが触れ合えば、こそばゆくて 自然と笑みが零れてしまう]
じゃあ、『ロンド』でいいよね? あそこなら、海が見えるし。
[商業地区の北側に位置する、ファミレス。 其処からは、店の向こう側に海が見える。 其れを意識してか、店も海が俯瞰出来る様な 窓の位置、店の作りになっていて。]
窓際の席、空いてるといいね。
[イリスへ問い掛ける。 きっと私は、普段あまり見せない 優しくて、けれど、何処か危なげな笑みを向けたと思う]
(255) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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私達は、未だ知らなかった。 悲報は、其れだけではなかった事を。
例え、どんな病気であろうと 立ち向かおうとする人々は、確かに存在する。
そして、立ち向かおうとするからこそ、 少しでも最良を、選び進もうとする。
結果、最良の影で切り捨てられる命があろうとも――。
(256) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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オウケィ。 海を見ながら食事っていいわよね。
[ファミレスのわりには雰囲気のあるあのお店は きっと海が見えるから、そう思えるんだろう。 窓際の席、との言葉に頷きながら 北の方向へ歩き出す。
リンダの笑みは、何故だかどきりとする。 "恋人"の笑顔にときめくのは当然だけれど それ以外の、何かが、ある。]
(257) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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[イリスとリンダが テレビジョンから遠く、離れた頃合だった。 ニュースは続報を伝える。 キャスターの表情は、暗い。 口から零れたのは、一つのキーワード。
『国家緊急権』。
其れは一口で言ってしまえば、 国家が本来的に持つ、憲法の枠越組みを超えた権能。 有事に際して非常事態宣言或いは戒厳令を発令し、 一時的に緊急措置の発動を可能とする 権能のことであり…… 以後、対象となった物に対しては 法律はおろか、人権ですら排除される事が、ある。]
(258) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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要すれば。 病気に立ち向かう為。
少しでも時間を稼ぐ、為。 末期と判断された地域を切り捨てる、という報せ。
キャスターが読み上げた対象地区には、 私達の住まう、『桜ヶ丘』が入っていて。
其れはきっと、 其処に住まう人々の『理性』を奪うには十分だった。
(259) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時頃
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>>254 グロリア 大したことない顔…?
[きっと周りからそうではないと聞き]
ふふ。 ヨーランダも君も、謙遜家だな? 二人が言うのだから、君は綺麗なんだよ、きっと。
[最後に。その言葉は呑み込んだが]
君たちに会えて良かった。 あ…そうだ。 何か弾こう。 楽しい夜だもの。 美味しかったよ、ヨーランダ。
[壁伝いに、部屋へ。 方向を間違えて、手助けされたかもしれない。 ピアノを奏で始めた。]
(260) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時頃
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別に、謙遜してるわけじゃないんですけどね。 先輩が美人なのは認めますが。
[ピアノを弾くというコリーンに、部屋までの付き添いを。 無事に部屋へ着けば、ピアノの蓋を上げて。]
…………。
[其の指が奏でる音色に耳を傾けた。]
(261) 2010/03/25(Thu) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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[ピアノに合わせて鼻歌を歌う。 即興で弾く、静かな曲。]
……♪
[少しだけ不安だった。 見えない目で弾く事が出来るだろうか、と。 鍵盤を押せば、ちゃんと正しい音が弾かれて、嬉しくなれた。]
(262) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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―― 商業地区・ファミレス『ロンド』前 ――
高校生の頃、ね。 良く此処に入り浸ってた。
[イリスと身体を密着させて 時折、彼女の髪撫ぜたりしながら 此処まで歩いてきた 行き交う人の好奇な視線を感じたりもしたけれど もう、気にする事は無かった]
友達と何時も、一緒に。 ……好きだったんだ。
結婚、しちゃったけど。
[にこり微笑んで告げると、 店の傍で、立ち止まる]
(263) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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牧人 リンダは、店の向こう側から聞こえる大声に目を細める。
2010/03/25(Thu) 02時半頃
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そうなんだ。
[撫ぜられた頭は心地よくて 触れ合う体温がやさしくて。 好きだった、という言葉には僅かに嫉妬心が芽生えるけれど]
……。 私はリンダを置いていかないから、ね。
[おわりのあしおとがちかづく。 最期まで、最期まで。 彼女と共に在ろう。]
何食べようかしら。
……、 ……?
[ファミレスの中は、何処か雰囲気が違った。 ニュースはファミレスの中にも、伝っていたのだ。]
(264) 2010/03/25(Thu) 02時半頃
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