52 薔薇恋獄
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バーナバスは、チンッ するのなら得意…といいかけて口を噤んだ
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[文>>193がタオルを取り出しているのは見えてはいたが……。 長い髪には幾らか水滴が付いてはいたが、大したことない、との自己判断で。 特にタオルを借りようという素振りは見せなかった。 そして、志朗>>206にはゆるく、けれどなるべく嫌な顔をせずに頷いて]
……あ、部屋。 おれとナリくん、2階の洋室が良いっ、シロウセンセ。
[少し急いで手を上げた。]
(215) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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ああ、あと、台所の横に大広間があって、そこで飯は食ってくれ、だそうだ。 部屋で食い散らかすと、後で、アレが大変なんだって。
まぁ、アレは人類の敵だしな。
大広間は広いんで、食事以外の時も好きに使っていいそうだ。
[つけくわえる。その途中に、甲斐をはじめ、いろいろ面子はちりぢりになっていくか。 まぁ、体育会系ではないのだし、そこんところは気にしてもしょうがないだろう。]
(216) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[>>214野久の言葉を聞いて]
だとよ…
[低い声で耀に囁いた]
(217) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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まぁ、とりあえず、部屋は早い者で勝ちでいいかな。 荷物をここに置きっぱなしもなんだから、みんなここで、一旦解散と…。
[どれだけが話を聞いてくれてるかはわかんないけど、まぁ、いいや、とそんな号令。
そして、ふうっと息をつくと、エントランスホールを見上げた。]
(218) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[部屋割りのことなんですけど。僕と同部屋で良かったんですか? と、続けようとした言葉を飲み込んで。 すかさず答えた]
洋室で!
今日の当番ですか?はあい。 早速、昼飯でも用意しましょうか
[問題が無ければ角部屋を選び、荷物を運び込んだ]
(219) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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セシルは、>>215 蓮端には、うん、とってこい、と二階を指差した。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[すでに台所の方へ向かいながら背中に鳴瀬先生の声が聞こえて>>218思わず]
先生 乙っ
[煙草同盟の仲間として声を掛けた]
(220) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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―― 庭園 ――
そう。いるうちに、上がればいいけど、ね。
[頷く。周囲を見た。 野薔薇は無秩序にも、命の塊にも見えた。 棘と雨が肌に触れれば特に]
これ? ………ええと、ガラス玉。
[しとり始めたそれと腕を、一度ハンカチで拭う。 それから、彼の目の前でその透明球を空中に固定するようにしながら、両の掌や甲の上を交互に滑らせて見せる]
こんな風に、遊ぶ。さわる?
[彼の手がうずくのを見て、3本指で掴むように回転を止めた。 気持ちはよく分かるから、差し出してみる]
(221) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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― 2階廊下つきあたり ―
[ショルダーバックを抱えた蛍紫は、ふらりと2階廊下の突き当たりにある窓まで足を運んでいた。 そこから下を見れば、屋根と車から降りてきた道が見える。]
………。
[しばらくそこからの風景を見詰めれば、ごそごそっとショルダーバックから取り出す物。 窓の淵に引っかけるように置くのは、母親が持たせたマドレーヌが入った袋のうち1つ。乙女趣味故に、ご丁寧に1つ1つリボン掛けでラッピングしてある。]
………。
[ぼそっと何事か呟き、暫くはそこに居る*]
(222) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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いえいえ。
[蓮端センパイにニ、と笑って答える。 そして、アレ、との言葉>>216には]
あー…。 家庭内害虫…。
[と、呟いた。 とりあえず部屋が決まったら、そちらに荷物を持っていく。]
(223) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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セシルは、>>220 けーまの声にはさんきゅ、と手を振った。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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それなら、明日の食事当番は私がやりましょうか?
[言ってから、2階へ向かおうとする野久の方を見て]
野久君ー。 私、1階の部屋にいますから。湿布が必要そうなら後で来てくださいねー。
(224) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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和室まだある?あるよね?
[確認も大雑把に、和室の鍵を取る。 勘で取った部屋が、何人も入れる広い部屋かはちょっとわからない]
[部屋和室取ったよ、と寧人にメールしようとして圏外だったことを思い出して舌打ち。ついでに電源をオフにしておいた]
しろせんしろせん、もうみんな解散してる気がしまっす!
[号令を掛けている士朗にそんな酷いツッコミを入れて]
(225) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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とりあえず部屋に荷物置いて……っと。 ねいくん……は、まだ戻ってないのかな。じゃあ後でいいか。
ふみやんー、さっきの話。そっち部屋決まったら貰いに行っていい?
[湿布のこと、とは直接口にはせず。 文を見つければ、そう声を掛けた**]
(226) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
ノックスは、文に「俺も1階!んじゃ今から行ってい?」と近寄った**。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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>>225
[野久の鋭い、わかってたツッコミには、くっと額に皺を寄せるが、…そのあとは、フッと、強がった笑みを見せるだろう。]
大丈夫だ。 みんな自立しているいい子なんだ。
[やっぱり、なんかちょっと旅行でおかしいようです。]
(227) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[「アレがいる」と聞こえると、一瞬ビクッと硬直した]
や、山奥ですし……。 ムカデとか、ですよね……?
[軽い現実逃避をはかってみるが、それは土橋の言葉によってアッサリ覆されてしまった]
ぅ……。
[鳴瀬先生に近付き、耳元で恐る恐る]
あの……部屋には、出ませんよね?
(228) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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― 2階廊下つきあたり ―
[誘われるように向かうのは、幽霊が座っていたらしき所に近い位置。案の定、寄った窓からその姿が見えて、溜息を吐く。]
今日から、暫く世話になるものだ。 騒がしくするだろうが、よろしく頼む。
[それでも気難しげに挨拶をするのは、結局放っておけないからで。 放っておいても、珀が無茶するのは目に見えていることもあった。]
(*19) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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……ずっとそこに居るつもりなのか? 幽霊は濡れないのかもしれないが、見ている方が寒いんだが。
[苦言を言ってから、ごそごそと取り出し差し出す菓子。]
これは土産だ。 幽霊は食べれないかもしれないが、気は伝わるものだと父がいっていたからな。 よければ貰ってくれ。 あと、気が向いたら名前教えてもらえれば嬉しい。 幽霊幽霊呼ぶのも、失礼だしな。
[珍しく長文を紡ぐと、相手の反応があろうがなかろうが、暫くじっと見詰めるのだった*]
(*20) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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―― →2階・洋間一室 ――
ありがと、シロウセンセっ。
……ほら、早く行こ、ナリくん。
[成人>>223と共に、階段を上がり向かった先は、角の方という訳でもない部屋。 そこにショルダーバッグを置いてから、振り返った。]
じゃあ、とりあえずおれは一人で適当に廻ってくるから。
……今日の自炊の件、ありがと。
[そして、ショルダーの小さなポケットから何かを取り出して、ジーンズのポケットへと。 そのまま、廊下へと出て行った。]
(229) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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はいよ。
[鳴瀬が解散、と告げるなら了解の意で声を上げてから二階に向かう。 行動の早い静谷がどの部屋をとったのか、まずは自室を探そうと階段を登った。]
(230) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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>>228
[気がつくと、恐る恐る近寄ってきた文先生がいるか。]
ああ、部屋にもたまにいるそうですよ。G
[何か怯えている風味なのに、ちょっと「?」と思いつつ…。 言っている「G」はゴキのGのことだったが。 間違ってもゴーストの「G」ではなくて。]
(231) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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うん。折角こんな、キレイなんだから、みんなで見たいですし。 ほんと、近づくとすごい……。なんか、庭全体が、おっきな薔薇のイキモノみたいです。
[その光景に呑まれたような声音で花々を見回すと、手を伸ばし、近場の一輪に触れた。 ぴん、と柔く弾けば、淡くひかりを零して雫が落ちる]
あれ、ほんとにガラスなんすか。 先輩が転がしてると、重さとか無いみたいに見える……。
[滑らかな動きで、てのひら、甲の上、とすべる球。 ぴたり、やはり重さを感じない静かさで回転の留められたそれに、恐る恐る手を伸ばす]
……大丈夫っすか? ガラス、壊れたりしたら……
[そっと握りこめば、外気で冷やされた硝子の冷たさと、寧人から伝わったのだろう暖かさを感じる。 透明な球の表面はけれど、使いこまれたのだろう幾つもの傷も伝えてきて。 落とすのが怖くて、片手でしっかり握り締めたまま。労わるように、硝子球を撫でた]
(232) 2011/05/17(Tue) 00時半頃
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セシルは、そして、甲斐が置いてった荷物の横、階段にかけて、扇子で自ら扇ぎだす。
2011/05/17(Tue) 00時半頃
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[鳴瀬が解散の「さ」の音を言う前に、さっさと階段を上がる。 誰よりも早く二階の四室を確認すると、一番廊下の奥にある角部屋を占拠する。 理由? 角部屋だけあって、一番部屋が広かったからだ…何てことは、誰もに言わないけれど]
ふふ。久し振りの一人のベッド。
[荷物を適当に放り、二つ並んだベッドの片方に座りぽんぽんとシーツを撫ぜる。 ここ数年母親と共に眠っていたせいか、一人寝の出来るベッドが嬉しくて仕方なかった]
(233) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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はいはい、よーしつ。楽な方でよかった。
[家でも洋室、布団の上げ下げなんて経験は無かったのでほっとする。 そういえば大きな窓がと、言っていたような気がする百瀬の後を追って荷物だけ部屋に突っ込んで。
廊下の甲斐にびくっとしつつ、そっとして階下へ]
あー、鳴瀬先生。なんかしてあそぼー。
[早速ゆるゆると近づいて階段に座る]
(234) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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[>>225野久の突っ込みが耳に届いた後、鳴瀬先生の>>227から笑いが届けば昨日から印象がガラリとかわった顧問に]
もう、士朗ちゃん…とか呼びたい気分 士朗ちゃんがんばれ
[棒読みでひとりごちつきながら台所へと向かう]
(235) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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―二階・洋間一室― [荷物を持って二階へと上がり、自室となる部屋に向かう。]
分かりました。 自炊の件は、誰かがしなきゃいけないことですから。
[そこに荷物を置き、再び一階へと向かおうとして、 蓮端センパイから紡がれた言葉に思ったことを告げ。]
…あ。 しまった、後で百瀬の部屋に遊びに行くって伝え忘れた。
………あとで会ったら言えばいいか。
[そう思い、一階へと降りて行った。]
(236) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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……!
[いると聞かされ、またビクッとした。 あからさまにイヤな表情をしていたかもしれない]
そ、ですか……。 分かりました……。
[鳴瀬の側を離れると、鍵と荷物を持ち、1階の和室へ向かった。 Gに虫除けスプレーは通用するだろうか……と考えながら**]
(237) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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―― 庭園 ――
そう。そうびれんごく。 ……つけた人は、詩人。
[オカルト観光スポットとして申し分ないたたずまい。 珀が花弁を弾くのを、目を細めてみた]
大丈夫。腐るほど落としてる。 ……し、二千円。
[相手の感じてくれた感覚を知らず、言葉になるのは雰囲気をぶち壊すもの。それに触れる彼にくすくす笑った]
………中、覗いたら、幽霊、見えるかも?
[からかいの声。さっき見てうらやましかったので、自分も花を一輪弾いてみる。少しトーンを落として]
禁断の恋、か。 ……難しいね。
(238) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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―2階の洋室―
[扉を開くと目に入るのはベッド。そう、ベッド! 最上が荷物を置いて部屋を出て行くのを確認すると、扉をそっと閉めた]
やっほぉぉぉい!
[抑え気味ではあったが。足下にリュックを落とし、大の字になってベッドに飛び込んだ]
あははははっ
[軋む音。跳ねる体。両手両足をばたばたとさせて、スプリングを楽しんだ]
……憧れのベッドだぁぁ
[枕に顔を埋めて、ぎゅうと抱き締める]
(239) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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…
[むくりと起き出すと、リュックをベッドの上に移動させた。 バルコニーへと出ると、中庭の風景に溜息を付く]
…あ、れ あそこに居るのは、織部と珀じゃん
[手摺に頬杖をつき、中庭の2人を見下ろした]
(240) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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―― 2階廊下 ――
[強まって聞こえる雨音。 廊下の窓ガラスに微かに反射する自分の姿……その姿をさっき玄関で鏡越しに見られていたことは知らないまま。 ふと立ち止まり、瞳を向ける。
おぼろげに映る己の顔の陰影。 高い背に、どこか頼りない身体の線。 ……それがなんとなく、風景と馴染んで見えてしまった。
きっと誰かの目には、それがある誰かに似て見えるのかもしれない。 けれど自分ではそんなこと、まだ知りもしないままだった。]
(241) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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あ、まてよ。雨降ってるなら…… せんせ、探検してきていーい?
[暗に喫煙場所を探す意味を込めてちらりと視線を流す。土橋が降りてくれば、こればかりは聞かれないようにひそっと]
あの叔父さんなんも言ってなかった、ですよね?
[恐らく想定をしてなかっただけだろうが、後でダメなら先生が聞くだろうということにして、ふらーっと出てゆく]
(242) 2011/05/17(Tue) 01時頃
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