314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
チトフは、ユンカーにうんと頷いて、
2022/09/14(Wed) 02時頃
|
了解。その、先輩方を閉じ込めたじゃじゃ馬…?っての。 結局まだ分かってないし、そっちも念のため気を付けて。
[終わったらフィオーレに、という言葉にも頷いて。 丁重なお見送りにお礼を言って、追儺邸を後にした。*]
(197) 2022/09/14(Wed) 02時頃
|
|
[そのせいか、姉と悪魔の同一性をより強く感じさせたかもしれない。 問われれば――僅かに視線を逸らす。]
何ゆえにそう思う?
[下手にはぐらかした。]
(198) 2022/09/14(Wed) 02時頃
|
|
― 道中 ―
そういえば昨日、寝る前にタルトが面白いこと言ってたろ? 自分たちで新しい物語を作る…、っての。
[多分そういうことなんだろう。 詳しい話までは聞けてないけど。>>5:443]
面白いよね、それも。 なんだか話の枠組みそのままってのも、 無理にさせられてるみたいで面白くもないし…
ここまで来たら「姫」も「王子」も、 吹き飛ばしたくなっちゃうなあ、僕は。 あっ、役柄をね!?
[さすがに登場人物を吹き飛ばしたいわけじゃない。 そこは否定をしておいて、ポケットの中のころんとした玉に手を触れる。お守りみたいに。]
(199) 2022/09/14(Wed) 02時頃
|
|
>>197 ……そうだね。
[チトに返し、頷く声音は真剣だった。
じゃじゃ馬、という表現に合うような女性の登場人物は、現状、殆ど候補が居ない。 この状況下であれば、たとえメアリーの親友といっても、警戒しない訳にはいかないだろう。 ……メアリー本人には、そうはっきりとは言えないが。
場所がファミレスだというなら、少し遅れて店内に入り、様子を見よう……くらいのことは考えている。*]
(200) 2022/09/14(Wed) 02時頃
|
|
ありがとう、二人とも。
[少しだけ、あたしの我儘かなって思ったけど。 禰多君はいいよって言ってくれて、 しかも一緒に付き添って来てくれる。>>195 一人でいいよって言いたかったけど、でも嬉しかった。 あたしもまだやっぱり、少し不安なんだ。
心がざわざわして何かの予感がする。 嵐の後の風がふんわりと、あたしの背を押してくれた気がした。]
(201) 2022/09/14(Wed) 02時頃
|
|
物語…、って言えば聞こえはいいんだけど。 結局こうやって人が傷ついていくんだし。 僕らの意志を無視されたみたいで、腹が立つし。 やり返せたらいいのかなあって思ったよ、その「仕組み」ってやつにさ。
[特に同意を求める強さではなく、 半ば独り言のように口にして、微笑みに似た表情をした。*]
(202) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
― 道中 ―>>199
……言ってたね。
[よく覚えている。あれ>>5:443には結構、驚いたから。 実際にどんなことを考えているかまでは知らないが……。]
新しい物語。役柄を吹き飛ばす、か。 それが叶うなら……多分、面白いんだろうね。 ……それなら、最初に吹き飛ばすべきは、……。
[歯切れの悪い言葉を、最後は言いかけて、やめた。
多分、枠組みを気にしているのは。 足を引っ張りそうなのは、……。]
(203) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
>>202 ……腹が立つ、かあ。 そういうものかな……。
[どうも、周りにそういう反応が多いようで。 侑伽は、少しだけ首を傾げた。]
巻き込まれた……って思うのは、わかるけど。
[微笑みに似た表情の隣で。 侑伽はきっと、戸惑いに似た表情をしていただろう。]
(204) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
─ フィオーレ店内 ─>>196
動物は好きなんだ?いいね 動物好きって聞くとちょっといい人そうに見えちゃうよね〜 んははは
じゃあユウちゃんもやっぱり王子様候補だ。 これから惚気けたくなっちゃうかも。
[などと、うつむいてスマートフォンをいじりながら。 声色はしっかり愛想の良いいつもの声で。]
(205) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
ごまかすの下手だな〜!
…やっぱそっか〜……… なんで思ったかって言うと…そうだなあ うちの姉は地球が彼氏だとか言い出す イカれた女だってのと… 元々、ちょっとそういう性格でもあるのと… あと、爆破現場からソロショよこしてきたんだよね。 確信はないけど。まあ、あり得るだろうなあって。
[姉がご迷惑をおかけしています、と逢魔が時と、沙羅の方にも会釈をして。]
イカれた女な割に、今まで上手くやってきてたから。 だから違うかもな〜とは思ってたんだけど。**
(206) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
― 道中 ―
………………。あのさ、侑伽。 僕、ここは勘違いしないで欲しいんだけど、
[ぴた。と足を止めて友達を見返す。>>203 彼の足が止まるまで、じいいっと見た。]
物語―――お伽噺の役柄を吹き飛ばしたいと言っても、 別に登場人物も、その仕組みを回す人も吹っ飛ばしたいわけじゃないからね?
具体的に言うと、侑伽とユウさん。 別にそこを吹き飛ばしたいわけじゃないのは言っておくから。
(207) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
腹は立つよ。立ってるよ。 〜〜〜、主に自分に!だけど!!
巻き込まれて、右往左往するばかりで何も出来ちゃいない。 そうこうしてるうちに、柊木先輩だって、ずりやん先輩もてるる先輩も、芝原だって巻き込まれてしまったんだろ?
勝手じゃないか? 「始まる」までは何事もなかったのに。 だから僕は、物語の筋に乗るなら、いっそ主役にでもなって全部終わらせて、元の通りに戻したい。
でも今の「筋書き」じゃメアリーに負担を強いるばかりだ。 だからさ。 そうだなあ、例えば…「悪役」が悪役じゃなくなるとか。 あとでタルトにも詳しく聞いてみよ。 皆にも聞けば何か、いい案が出るかも知れないし。
(208) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
─ ファミレス ─>>179
ショコラ〜〜!!!
[そんなこんなで、やってきたファミレス。 昨日のお昼休みぶりの親友との再会に、 お店の中なのについはしゃいだ声が出る。
まだ丸一日も経ってないのに、色々ありすぎて、 全然会ってなかったような気がしちゃって……。 気分は完全に、感動の再会!
……って、おっとっと。 お隣の彼氏さんを無視しちゃうところだった……!]
(209) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
|
|
>>180>>181
[ショコラが目を向けた先には、優しげに微笑む男の人。 すご〜く自然体で、オーラがやさしくて、 ずっとずっと見守っていてくれそうな…… 包容力のかたまり〜!ってカンジ!]
初めまして、花輪メアリーです! ……っもう、ショコラってば! すっごい素敵な彼氏さんじゃん〜〜〜!!
[二人の正面の椅子に座る。 何か注文しなくちゃ……と、メニューを手に取ろうとした。
けど。]
(210) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
……その点については、言及を差し控える。
[>>205逢魔が時自身も王子様候補たりうるか。 可能性はあるのだろう。しかし、どれほどか細い可能性だろうか。]
逆に問うが。 花輪メアリーという女は、己の運命にこのような得体の知れない存在を選ぶ人物だと思うか?
[メアリーとは懇意のようだったので、聞いてみる。]
(211) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
>>182>>183>>184
[これまで聞いたことないような、 すっごく冷たいショコラの声がして。
思い切り振り抜かれるショコラの腕、 豪快に吹き飛ぶ彼氏さん、 ぐらっと、足元が揺れた気がして、
それからショコラは、コップの中身をあたしに、 黒いそれが何だか、 ゆっくりに見えて、 冷たさを感じて、 コーヒーの匂い、
泥棒、猫???
あたしは、何が起きてるのかもわからないまま。 ぽかんと、ばかみたいな顔をして。 歌い始めるショコラを、呆然と、*見ていた。*]
(212) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
地球が彼氏……の点については、悪魔の性質なのかどうか図りかねるが。 元来の性格というのであれば、隠しきれていなかったのだろうな。
爆破現場の写真か……
[>>206弟に伝えたかったのか、顕示欲か、煽っているだけか。 悪魔の真意を逢魔が時は読み取れない。]
うまくやってきた。そうなのだろうな。 違うと思っていたいほどには。
――これから、どうするつもりだ?
(213) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
─ 道中 ─>>207>>208
[じっと視線を注がれて、足を止める。 続いた言葉を聞き届けて、]
──ごめん。
[まずはそう、謝った。]
……知人の言う通り、何だかどんどん、周りから人が減っていくだろ。 だから、……次に"退場"するなら、俺がいいのかなって。 何となく、考えてたから。
[そこに思考が、引き寄せられてしまった。]
(214) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
皆、『こうしたい』って思って、走り出してるように見えたから。 俺は逆にだんだん、わからなくなってきてるというか……まあ、妖精の出番は、途中までが普通なんだろうけど。
[そうしてまた、つい『物語』の筋の話をしてしまう。 染み付いている。]
……。……まあ、ともあれ。 タルトがどんなことを言い出すかは、俺も聞いてみたいよ。
[まさか裏ディスク的ギャルゲー計画>>77を立てているとは、もちろん思いもしないのだった。**]
(215) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
/* あ、はい。
そりゃメアリーのこと嫌いだよねショコラさん。(頷くしかない)<泥棒猫
いやすみません、寝たけどうっかり起きて。 ちらと読んでまた寝ます。
(*9) 2022/09/14(Wed) 03時頃
|
|
─ ファミレス ─
[メアリーに少し遅れて、店内へ。 まだ昼時には早い。名前を記入するまでもなく、空いてる席へ案内された。
メニューを手に取りながら周囲を軽く見回し、ショコラとメアリーの席を探す──見つけた。 少し離れている。メアリーはテンション高く何事か話しながら(ざわつく店内では二人の声までは聞こえてこない)、椅子へ腰かけるところだった。 誰もいない席に挨拶しているように見えたのは、角度のせいだろう。
それにしても、一緒にいるし紹介するという話だったのに、ショコラの彼氏とやらの姿が見えない。 お手洗いにでも立っているのだろうか──と、そう思ったときだった。]
(216) 2022/09/14(Wed) 03時半頃
|
|
[ショコラが虚空を殴り。 窓の外、空には亀裂が走り。 メアリーはアイスコーヒーを顔面に掛けられた。]
(217) 2022/09/14(Wed) 03時半頃
|
|
…………!?!?!?
[ガタン。思わず席から立ち上がる。 ショコラが叫ぶように、訴えるように、歌い出す。 メアリーは掛けられたコーヒーを拭いもせず滴らせながら、呆然とそれを見ている。
侑伽は、注文のことなど忘れて、メアリーへ駆け寄っていた。**]
(218) 2022/09/14(Wed) 03時半頃
|
|
―まだフィオーレにいた時のこと―
[逢魔が時が、悪魔に食われるのはまずいか、と述べる。 まずいですね!と頷いた。>>149
別に協力体制どうたらではなく、単純に、もし悪魔が逢魔が時を喰らうなら、骨まで残さないのではないか的な疑いがあったのである。容赦があるかどうか、という話だ。
そして首無しは単純にそれが嫌だった。
何故なら、大変に慕っているからである。 自分なら喰らうにしても手加減も出来るな、と思ったのだった。*]
(219) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
|
─ 道中 ─
………。いいよ。 でもね、侑伽。
[少し間を置いてから、歩み寄る。>>214 そして肩に、とん、と軽く手を置いて謝罪を入れる。]
もしも僕も物語の中に役割のある「人物」なら。 妖精だろうとなんだろうと、 侑伽の途中退場なんて筋は認めないよ?
……まあ…。そこまで影響力のない役柄で、 揃って退場とかはあるのかも知れないけど……。
[大いにありそうだなあとは、少し思った。 更にはどこまで「登場人物」とやらの 意思が尊重されるやら、分かったものじゃないが。]
(220) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
|
うん。「だから」さ。 王道で言えば、姫が真実の愛を掴み取って、 愛する王子と共に悪を打ち倒す〜、とか… その途中で妖精が祝福を与えて消え去るとか、ね。
そういう「枠」は好きじゃないなって、言いたいんだ。 いっそメアリーは「姫」なんかじゃなくていいし。 「ヒロイン」ではあるのかも知れないけどね。
(221) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
|
前に泣いてたでしょ、メアリー。 保健室で君の歌>>4:283>>4:284を聞いた時。>>4:292 きっと昔の善い妖精は精一杯頑張ったのだろうし、 その妖精自身の幸福を僕らが測ることは出来ないけど。 でも僕らは、そうした物語を望まない。 そうした犠牲を望みたくはないんだ。
だから力を貸してくれない?そのために。 もっと自由な「みんなの物語」のためにさ。 僕たちみんなで、新しい「物語」ってやつを叩きつけてやれたら最高だろ?
[もちろん、「みんな」には目の前の友達だって含まれる。 そう付け加えて、チトはふふふと笑った。 タルトの計画は確かに予想外だったけれどね!**]
(222) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
|
[>>213逢魔が時はしばし悪魔の弟を見つめ――そして、静かに歌い出した。]
―――― ♪
神は越えられる試練しか出さぬと 希望に縋りたい誰かが言った 其れはあくまで望みでしかなく 真実はけして優しくはない
だが 壁を前にして折れるのならば 二度と越えることは出来ぬものになる 立ち上がり向かい合うものだけが 唯一結末(おわり)を選ぶ権利を持つだろう
(223) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
|
嘆けとて変わらぬ世界でも 手を伸ばし望めば変化は生まれる
茨の蔦が阻もうとも 己が心の道を進め――
[もう、とうに目の前の少年には不要かもしれない応援歌。 それでも何かの力になればと、逢魔が時らしくない祝福をした。]
(224) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
|
――!
[それから。 買い物に出たふたり>>156>>175が戻るが先か、否か。 大地が揺れる。店ごと、揺れる>>183。
ふと窓から外を見れば、空が*割れていた*]
(225) 2022/09/14(Wed) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る