161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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― 寮→コンビニ ― [玄関に着くのは千秋とカイル、何方が先だっただろうか。 最近の同室事情やら、寮への愚痴やら。もしかしたら好きな子とかの話題を話していたのかもしれない。
後で来たサミュエル>>156に「サミュエルおそーい!」なんて笑ながら冗談を言い、彼の掛け声とともに出発した。勿論、財布の中には多めのお金が入っている。
寮の扉をくぐり抜け、外へ。]
寒いなぁ…はよあったかなったらええのにって思うんやけど、あったかなったらもうトレイルやアキとお別れなんやと思うと、なんや、嫌やな。
[白い息を吐きながら独白のようにそう、ぽつりと。彼らのいない寮生活、学校生活なんて考えられない。考えたくない。]
(173) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― コンビニ ― [他にも何か、沢山話をした気がする。コンビニに着くと真っ先にフルーツ缶詰めを探しに奥へ。]
サミュとカイルは頼まれたお土産探したのんだ!お金は俺も出す! お。缶詰め発見!みかん、もも、ぱいん、さくらんぼ………えらい品揃えええな。3缶づつでええか。 ホイップは…と。流石にコンビニにはおいてへんかぁ。
[お土産はサミュエルとカイルに託し、自分は缶詰めへ。思ったより種類の豊富なそれに感動しつつ、ホイップがなかった事に落胆しながら買い物を終えてコンビニから出た。 お金は…1(1.サミュエルと割り勘2.千秋持ち3.サミュエル持ち4.……寮長サマのツケで!)]
(174) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― コンビニ→寮 ― [結局、俺が全部払う!とかなんやら言いあったがサミュエルと割り勘した。]
うわーさっむ!!来た時より寒うない!?雪降りそう!降って欲しいなぁ… 大丈夫やって!さっすがの俺でもこんなとこでこけるなんやそんなあほなこ…
[と!?そう、言い終わるか終わらないか。足を滑らせた。 片手にはビニール袋あかん、受け身取られへん―――! そう思ったとき何も持っていない方の手へカイルの手が伸びる。]
カイル!あんがと…うわあ冷や冷やしたわ。こわ…
[身体を両手で包み込み震えるような仕草をする。 もしかしたら、また滑ってはいけないから、とカイルに荷物を取られただろうか。 取られたならばむう…と悔しそうにほおを膨らませただろう**]
(175) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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―朝食・娯楽室― [よいしょと腰を下ろしたのはススム[[who]]の隣。 自分の前には甘くないパンケーキが。甘いのも好きだけどね。 あくまで、ほどほどの甘さのが、だけど。 トッピングはレタスとハム。 さて、食べようと手を合わせたが…]
いたたぎまーすって、ドレッシングないじゃん。 …っと、シメオン[[who]]ー!その横のドレッシング取ってー!
[机の上にドレッシングを見つければ、近くにいた人に取ってくれるよう声をかけた。]
(@25) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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…ドレッシングだぞ?その手にある甘そうな液体はいらんぞ?
[シメオンにそう念を押す。なぜそんなどう見ても不要な人間の傍にあるのだ、フレンチドレッシングよ。]
[おいしーと幸せそうに食べるススム>>172を横目に朝食を食べ終えれば、レモネードを飲んでほっこり。 オスカーが作ったというのを聞けば、]
そうなの?すげぇな、これ結構うまいぜ。 へーでも、ちょっと意外。 アキの近くにいれば料理できるようになんのかね?
[俺も習おうかねー、とぐだぐだ。レモネードは料理なのかというのは疑問が残るが、全く自炊できないトレイルにすれば同じものだった。 食べ終えれば、昨日と同じように食器を運び、机を片づけ、ゲームの準備をしただろう。]
(@26) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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シム、知っているか 二度寝は死ぬほど気持ちが良い
[当たり前だと言うシメオンを愛称で呼びながら真顔で言って、「まぁ一年間は味わえないんだけど」と自信有り気に笑い掛ける。 自称やればできる子である、さらっとこなしているように見せたい。 相手が相手だから、尚更>>143]
(格好つけたいお年頃ってねー)
(176) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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オレがどんなに静かにしてたってさ、お前いつも気付いてくれるだろ
[思わず“気付いてもらえて嬉しい”ともとれる言い回しになったが、自覚は無い。 悪戯に失敗してもちょっと会いたくない気分の時でも、きっと無意識下で喜んでいるのだ。 自分に興味を持ってくれているようで。
乾いた笑い声をあげるシメオン>>144に、おっとこれは何かあったなと感じた。 不意に唇に触れた指に釣られるように視線を遣り、薄いそれが動くのを見つめる]
あ、えっ触れたいって…
[「可愛いものは撫でたいよ」と言いかけて、きっと彼が求めているのはこれでは無いと口を閉じる。 触れたい、と思うようなことがあったのだろうか。それとも、もう既に。]
(177) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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[暴走を始めようとする思考を宥め、聞かれたことに答える為に視線を床に落とす。 と、補足のように付け足された言葉>>146に、忘れてくれと言われたにも関わらず、つい口を滑らせた]
…あるよ。 未だに、初めて見た笑顔が忘れられない
[俯いていた顔を上げ、苦笑する。 それにシメオンはどんな反応をしただろう。 変な奴だと思われていなければいいけれどと今更なことを思いながら、パンッと空気を切り替えるように手を叩いて立ち上がった。]
飯、食おうぜ シロップ掛けるなら、冷めるとよくないだろ
[テーブルの方を親指で差して、誰かが運んで来てくれたらしいパンケーキに誘う。 「甘くないなら6枚くらい食えるかも」と言いながらシメオン[[who]]の隣に腰を下ろした]
(178) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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ありがとうございます。美味しそうですね。
[サミュエルに手渡されたチョコと飴を>>169嬉しそうに受け取る。
言いつけどおりにちゃんとうがい手洗いをしてきたサミュエルを良い子、と撫でたら>>171、傍からもマテの出来た犬と飼い主に見えたかもしれない。]
(179) 2014/01/25(Sat) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 18時半頃
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飴や薬の代金は後で寮長経由で寮に請求しちゃいましょう。
[なんなら缶詰代>>174も紛れ込ませてもいいかもしれない。]
(*9) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時頃
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お帰りなさい!
[サミュエル、チアキ、それにカイルが戻って来る>>169や否や、パンケーキを食べる手を止めて――もちろん、甘いのも甘くないのも食べている――冷蔵庫へぱたぱた走って取りに行く。 抹茶とチョコレート、どちらを食べるか暫し思案して、2を手に取った。 (1.抹茶 2.チョコレート)]
(180) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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[チョコレートのカップを手に取って、再び娯楽室に戻る。
ちまちま美味しそうに食べながら、トレイルがゲームの準備>>@26をしているのを見ていた。 コントローラーを手に取って、まじまじと物珍しげに眺めるくらいはしたかもしれない。]
(181) 2014/01/25(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 19時半頃
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[明之進がサミュエルに接している態度>>179は、あきらかに小さな子供か、下手をするとペットに対するそれである。 そのような扱われ方は、高校2年男児としていかがなものかと思うが、当の本人はなんとも思ってないらしい。むしろ、どこか嬉しそう...?]
でしょ? 俺、アキ先輩の言うことには絶対服従って決めてるんで。 だから、先輩の前じゃ絶対いい子なんすよー
{そう言い、笑った。]
(182) 2014/01/25(Sat) 20時頃
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あ、俺も同じこと考えてました。 とりあえず、これあれば何とかなりますかねー
[手の中には、一応受け取っておいたレシートと領収書。 ...あとでトレイルに渡しておこう。]
(*10) 2014/01/25(Sat) 20時半頃
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[けっして犬扱いをしているわけではないのだけれど。>>182
チアキが「遊んで!」と尻尾を振ってじゃれつく子犬だとしたら、サミュエルは吠えない、噛み付かない、忠犬タイプに見える。
思わず、良い子、と撫でる手を伸ばしてしまうのはもう癖のようなものだった。]
エルは頼りになりますからね。
[後輩たちの中では比較的落ち着いてみえるサミュエルを頼りにしているのは本当。]
(183) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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[寮長補佐、 (と呼んでいるけど寮長お世話係の別名じゃないかと常々思っている) としての連帯感もそこにはあるのだろう。]
ええ、そのレシートと領収書で大丈夫ですよ。 変なものさえ買ってなければね。
[サミュエルの手元のレシートの内訳が、食べ物だけなのを確認する。]
毎年病人が出るんだから、そろそろ改修工事くらいしてくれてもいいんじゃないかと思うんですけどね。
[尤も、今から改修工事が始まっても、終わる頃に自分はいないのだけれど。]
(*11) 2014/01/25(Sat) 21時頃
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[一つ違いの後輩。 一度留年した時に同学年になったことはあるけれど。
まだ言葉にも文化にも慣れてなかった頃から、飄々とした後輩の態度に随分救われていたように思う。
無意識のうちに頼れる相手として認識してしまっているのはそのあたりかもしれない。]
(184) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[幸せな気分で食事していると隣の席にトレイルさんが座る>>@25 なぜ、甘党の所にドレッシングがあるんだろうか?>>@26]
うん、レモネードも美味しい。 オスカーさん、作ってくれてほんとうにありがとうございます。
[レモネードを飲んでから微笑んでお礼を言った。 オスカーさんに頼んでおいてよかった]
ごちそうさまでした。
[食べ終わると、炊事場で洗い物を済ませ、娯楽室に戻り、トレイルさんを手伝おうとしただろう]
(185) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[アイスはそのままぺろりと平らげた。甘いものは別腹だ。 準備をする様子を見ていたが、手伝おうにも、かえって邪魔になるのでは。 そう思ったけれど、なにもしないのも申し訳なくて。]
あの、僕もなにか出来ます?
[コントローラーへ向けた視線を、トレイルを手伝っているススム>>185に向けて問いかけた。]
(186) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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−ちょっと前・娯楽室−
[レモネードは好評だった、ようで。でも褒められる>>@26>>185には慣れておらず。尚且つトレイルは、話題にその名を出す。 それにどんな意味があろうとも、自分の心にもやをかけるには充分で。]
……レモネードは親に、教わったんですよ。それだけですから。 他の料理は俺も、あまり。
だから別に……アキ先輩は、
[関係ない。 と、言いそうになって。はっと気付く。 何を言おうとしてるんだ。自分は……
早く朝食を済まし部屋に戻ろう。1人でいても、皆といてもこれでは。 そう思っていると、視界にうつるは。
サミュエルの頭を撫でて嬉しそうに笑う、アキの姿。]
(187) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[何かに操られるように、かたり…机に足を軽くぶつけるのも気にせず。立ち上がる。
先輩が皆に優しいのも知っている。 だけどそれは平等で。差異がない。
特別を持たない。 それが曖昧な笑みの意味だとしたら。
彼が振り向く事は ない。
伸ばした手は。サミュエルの頭を撫でるのとは別のほう。 おそらく飴やチョコを持つ腕を掴み、こちらに引く。 お菓子は床へと落ちてしまっただろうか。
彼はいつものように。やっと近付いてきた子猫に喜ぶように。 「どうしました?」なんて微笑むのだろう。
それがわかってしまうから。 ]
(188) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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……なんでもありません。
[泣きそうな顔を俯かせて、呟く。しばらくその腕を離さないまま。 娯楽室、そして今は朝食中だ。この様子を見る皆はどう思うかなんて。考える余裕はない。]
(189) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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―回想― [朝食後、ゲーム準備を始めた寮長>>@26の背中を見ながら昔のことを思い出した。
あれはまだ中2――そう、この国にきて、この寮に入ってまだ間も無かった頃。>>@21 今よりも背が低く体そのものが小さい上に、外国人――そんな諸々で目立っていた。 その中には言葉で意思疎通が計れないゆえの成績不振も含まれていただろう。 寮の催しで大勢集まる中、先輩たちのフォローなのか得意なことは何かと聞かれて、華道や茶道、そんな普通の男子学生には程遠い異国文化が返ってきたことに変にテンションが上がったのかもしれない。
可愛い、とか明之進本人にしてみれば理不尽な理由でもみくちゃにされて、気がついたら何故かトレイルに抱きつかれていた。 同性でハグ、という文化にまだ抵抗があったのだ。 ここはそういった文化圏なのだ、と我慢したのが運のつきだった。
気がついたら、唇がふさがれていた。おかしい、と思う間もなく口内が蹂躙されるのを呆然と受け止めていた。]
(190) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[頼りにしている>>183、そういった言葉をもらえることがどれだけ嬉しいか、きっとこの人は知らない。
皆がアキ先輩を頼ることは多いが、アキ先輩が人を頼ることはあまり無いように思う。それも、年下ともなれば尚更...。]
アキ先輩にそう言われるの、すごく光栄っすね。
[思ったままを口にする。 その後数度言葉を交わすと、パンケーキを食べるため、その場を離れた。]
(191) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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[次に意識が戻った時に目に入ったのは、涙の止まらない自分を一生懸命に宥めてくれる先輩たちや同級生の姿で、別室に回収されたトレイルには仕置きしておくからと言われた。 それに異論はなかったので、甘えておいた。
それが直接の原因ではないけれど、留年したこともあって結局トレイルとは数か月にわたって口も聞かない期間があった。
ただ、気がつけば。
申し訳なさそうに。しょげたように。 捨てられた子犬と競っているのか、と問い詰めたくなるくらい切実な視線を寄越されていたから。
きっと、生来の負けん気が刺激されたのだと思う。 こんなことくらいで気を遣うな、とか。気にしてないとか。
勢いまかせに口付けて。 おあいこだ、と殴って笑って見せて。 トレイルも受け入れてくれた今の関係で。
本当は一つだけ伝えてないことがある。 ――「 」。]
(192) 2014/01/25(Sat) 21時半頃
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嫌いになんて、なりませんよ?
[けっして自分のことを厭うているのではない相手。 傷つけようと、思っているのではない相手。
言葉よりも雄弁に、ごめんなさい、と揺れる瞳に 気づいてしまえば。 もう責められない。]
仕方ないですね、貴方は。
[ため息交じりの微笑みで。 結局今までの付き合いとなった。
分かっているのかいないのか。 補佐なんて役割を押しつけてくれているものだけど。]
(193) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―朝食後・娯楽室―
[コンビニ組が帰ればおかえりーと、声をかけ、すぐさまアイスを要求する。残念ながら、既に冷蔵庫にしまわれた後だったので、サミュから貰うお菓子で我慢。 それから、全員が食べ終わるのを待って、机を片づける。 上機嫌で準備していると、ススムから声がかかる>>185。]
じゃ、テレビにこのコードつなげて。 赤は赤、黄は黄、白は白…って具合にな〜。 あとこっちは電源のコード。それから他にも何本か…ちょい複雑だけど、まあわかるだろ?
[そういっていくつかコードを手渡す。 カルヴィンが手持ち無沙汰にしているなら>>186、ススムに配線手伝ってと言われただろう。]
(@27) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 22時頃
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はい、わかりました。
[コードをつなげるように言われ>>@27、つなげ始める。 カルヴィン君から何か手伝えることはないかと言われ>>186]
それなら、コードつなげるの手伝って。 同じ色同士でつなげてくれるかな? 俺は電源の方をやるから。
[そう指示した]
(194) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―現在・サミュエルと― え…、私そんなに一人で勝手に進めてしまってるように見えました!? [わあ、恥ずかしい、と慌てて頬を押さえた。 少なからず自覚はある。あまり後輩に迷惑をかけないように、とか。最高学年だから、とか。 あまり後輩に何かを任せようという意識はない。
それが伝わってしまっていたのだろうか、と頬を押さえたまま、サミュエルを見上げた>>191]
…すみません。でも、エルだと安心して頼みごと出来るんです。
[信頼のおける後輩。甘えてしまうのは我儘だろうか、と少し心配そうにサミュエルの様子を窺って。 違うと言われたら、それは嬉しそうに笑いかけたろう。]
(195) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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―少し前・→コンビニ― [玄関にはカイルが一番最初に着いたらしい。 少し震えながら思わずマフラーに顔を半分うずめた。 二番目に来たのはチー先輩。 同室事情に寮への愚痴を話すのは少し楽しかった。 好きな相手の話題になれば、少し赤い顔をしながらチー先輩はどうなんですか!と話を逸らそうとしただろう。
最後に来たのはサミュエル先輩。掛け声と共に一番後ろをひょこひょこ歩いた。 そういえば、朝ごはん食べ終わったら寮長達とゲームやろうと思ってるんですよね、先輩達はゲーム得意ですか?とか。 色々聞きながら歩いただろう。]
(196) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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