146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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−図書館− [いつも通りに図書館へ入って、軽く周辺を見回して武藤を探す。 カウンター前には見たことがある姿が見える。 レティと、もう一人は誰だろうな。]
確か歌南だったっけな、たしか。
[そう呟いて。カウンターへと近づいていく。]
はよーさん。 [片手上げて挨拶。]
(200) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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>>190 ごめんね、待たせたかな。 今日妙さんいないんだ。
[加藤から本を受け取りながら、端末を操作する。 加藤も、よく図書室に来るので顔と名前は覚えている。どうも男性が苦手のようで、彼女が来たときはそっと妙さんにカウンターを頼んだりしたものだが。 今日は、生憎一人である。]
じゃあ、ついでに歌南のも貸出処理するよ。 二冊だったな。
[歌南からも本を受け取って。 端末操作する間、背後で二人が会話している明るい声色に、なんとなく微笑ましい気持ちになる。まるで小動物がじゃれているような。]
はは、二人とも友達だったのか。 良ければ加藤も、お昼食べていくかい? 購買のパンだけど。
[会話が一段落するのを待って、そう声をかけてみた。]
(201) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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学生ばっかりってわけじゃなさそうだね。"懇親会"なんだし。
[確かに"懇親会"という名のほうが誘いやすいだろうなと感じた 昨日、リヤにはストレートに"合コン"という言葉を使ってしまったことを申し訳なく思う。 最も、本人がその言葉をあまり理解していなかったことを掃本は知らない。]
僕も友達に誘われたんだ、半ば無理やり…。 僕が浮いてたら話し相手、してね。
[そう言って凛に笑いかける]
(202) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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[図書館は、武藤に多少緊張はするものの、終始和やかな雰囲気で]
あ、そうだ、レティちゃん。 あのね、今日の、夜のこと、なんだけど……。
[とても一人で会場に足を踏み入れるなんてできそうにないから、レティと一緒に行く約束ができたら。そんな風に思っていたことを思い出し、話そうとしたその時。 平穏は、終わった]
ひゃっ。
[片手を上げて、こちらに近づいてくる人物。 確か、何度か図書館で見かけたことがある。 見かけたことはあるが……その人は、男子学生だった。 男性比率が上がった。りいなの目はまた泳ぎ始める]
(203) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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虹先輩も?
[きょとん、と目を瞬かせる。 それがりいななりのフォローだとは知らない。 講義ではわりと見かける方だったから、少し意外なようで]
ありがとう。 えと、……りいなちゃん、今日良かったら…なんだけど。
[ノートを受け取り、少し間が空いた後そう呟くように]
今日のあれ、一緒にいかない? ぼく、ひとりは……ちょっと、こわくて。
[提案は懇願にも似た声。 言い終えた時、ドナルドが近寄ってきて慌てて頭を下げた。
あえて合コンと表現しなかったのは、武藤がいたから。 きっと、例えそう表現したって彼が気にしてくれるはずがないのにと少し自嘲してしまう。]
(204) 2013/10/03(Thu) 23時頃
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繊維に沿って切ると少し楽、でしたっけ?
[痛み成分は粘膜につくから鼻栓すると良いとかも聞くけど、自宅ならともかく流石に人前では出来ない所業だし。 鳥入の目の赤みは痛みのせいか涙のせいか、まだ引いてはいないように見える。 慌ててしまったのを変に思われないかと内心慄いていたからちゃんと見れてないかもしれないけれど]
そう、ですか? 眼鏡でも素敵だと思います、け、ど
[変に慌てたのを突っ込まれなくて良かったと安堵しつつ、眼鏡も似合うと返した所で指先を握られて。 思わず声が上擦るも、レンズを取る為だからと自分に言い聞かせ]
せんせい、手、あらってこないと。
[床を探したりしたし、レンズも消毒しないと使えないだろうし。 頭の中がぐるぐるしてる中、なんとか冷静にしなきゃいけないことを探した]
(205) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あっ、いえ、今、今来た、ばっかりで。
[武藤の謝罪には多少キョドりながら、ぶんぶんと首を横に振る。 貸し出し手続きをしてくれている横で、レティと話して、レティも同じ気持ちでいてくれたことにほっと息を吐いた]
う、うん。うんうん。 よ、よかった。
[利害が一致した。不安がひとつ減って、ちょっと肩の力が緩んだところに、お昼ごはんのお誘い。 加藤も?ということは、レティも?とレティの顔を見て。 けれど男子学生の登場に、もしかしたらこの人も?と脅え始める。 二人くらいで脅えてどうする。合コンはもっと多いぞ]
(206) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>200 おそよう、だな。 あれから連絡ないと思ったら、また寝てたのか?
[呆れた顔で、軽口を返しつつ。 >>159のメールは見ていたので、いつ来るのかと思っていたら。 ちらりと歌南と加藤を見て、メールの内容を思い出す。]
あー… 昼飯の後でもいいか?
(207) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ンだよ…、何もしねぇよ。
武藤サン、歌南、そっちの名前しらねぇけど、おはよーさん。 小田川だ、よろしくな。 [>>203 「ひゃっ」との声に何もしねぇといいつつ、ご挨拶と自己紹介をまとめて言っておく。]
(208) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ええー、やぁよ お洒落な伊達眼鏡とかじゃないのよ?掛けるともれなく目が小さくなるあれよ?
[言いながら、手を洗えと言われれば確かにそうだし、]
洗浄液、部屋だわ
[受け取ったレンズを落とさないように指で摘んで、 もう学生の相手をして業務に戻っているスタッフ達へ、少し離れると声を掛けた]
ほんとこういう時、不便よねェ 誰かみたいに怪我しても、元々両目見えてれば不便なりに暮らせるんでしょうけど
[立ち上がる。さて歩いて自室までいけるかと周囲を見回してみた。 厨房の方を見ている橘高の姿>>198は、まあ、全然見えなかったけれどそっちに顔を向けはした]
(209) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>207 おそようですよ。 いンや、ダラダラしてた。
[昼飯の後でもいいかとの問いに]
あぁ、俺も昼ごはんまだ食ってねぇんで、そのあとでもいいぜ。
(210) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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それは災難ね。
[口ではそう言うが心のなかでは当然その誘ったラルフの友人にGJ!と唱えている。]
ふふっ、そうさせてもらうわ。 その代わり、私が浮いていたら、その時はラルフさん、お願いね?
[ラルフの笑顔に、その言葉に、胸が高鳴った。 多分ラルフは特に深い意味もなく言っているのだろう、それでもやっぱりその言葉はうれしかった。 そして逆にラルフが女の子に囲まれている様子を想像して胸が痛くなる。]
(211) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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トレイルは、リンダとラルフの姿は、遠いのでもっと見えなかった。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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……ちょ
[厨房に見えるのは、鳥入ちゃんと、真白ちゃんだ。 その二人の距離があまりにも近すぎて 思わず影に隠れた。]
なんだなんだ。 厨房のおばちゃんたち公認の仲なのかー……
[変な誤解をする。 なんとなくイライラするのはなぜだろう。]
(212) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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カトリーナは、リンダには走って逃げてるところばっかり見られてるような気がする。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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…えへへ。友達、です。
[武藤の言葉に、嬉しそうにふにゃりと笑みを浮かべた。 うんうん頷いて、りいなが自分を見るのに気づけば首を傾げ]
…ぼくも一緒だよ、だいじょうぶ! 武藤さん、良い人だし。
[安心させようと、そう声をかける。 彼女はやっぱり小動物のようで可愛らしい。]
…お、おはようございます、小田川…さん。 そ、双海と一緒じゃないんですね。
[二人は一度見かけただけだけど、とても仲良しに見えて。 一緒じゃないことにそう言葉を投げた]
(213) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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アイリスは、鳥入ちゃんに見つかった!!(と思い込んでいる)
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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はっ、はいっ。すみ、すみません。 おは、ようございます……?
[別に何かされると思ったわけじゃない。無条件に男の人が苦手なだけだ。 しかし失礼な対応をしてしまったことは間違いないので、謝る。というか、条件反射で謝る。 挨拶の言葉に挨拶を返しながら、語尾が疑問形になったのは、もう昼過ぎだからだ]
あ、えと、わ、たしは、加藤です。 よろしく、お願いします。
[ぺこぺこと頭を下げた]
(214) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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トレイルは、何かのシルエットが物陰に動いたのはわかった。けど見えない。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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目がちっさくって…あぁ、そっか。 裸眼で0.0以下だとそれ位強くなりますよね。
[>>209鳥入に返す言葉は、何とか冷静を保って。 指からレンズが摘まれれば、ちょっとだけ肩の力が抜けた。 緊張が少し緩んだとも言う。 洗浄液が部屋だと聞くと、ちょっとだけ逡巡して]
あの、先生。 よかったら、手、どうぞ?
[目が見えないというのは自分には解らない事だけど、不安だろうと思って。 自分でよければ手を引いて部屋まで一緒に行こうかと申し出た。 食堂にいる凛や橘高達には気付いていない]
(215) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あのー……何してるの? あ、別に食事しにきたわけじゃないから、 お取り込み中なら、今度でいいんだけどね。
[コンタクト騒動だなんて思いもしない。 因みに自分もコンタクトレンズ愛用者なので いつものバッグの化粧ポーチの中には 緊急用のレンズ洗浄液と未使用のレンズケースも入っている。]
(216) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[>>204歌南の言った『あれ』に少し興味を覚える。 講義なら講義だと言うはずだ。わざと伏せるのは、たぶん授業とは関係のない約束なのだろう。 女の子同士の会話に首を突っ込むのは野暮だよなぁ、と思いながら。]
決まりだな。 んーじゃあ、ついでにお前も昼飯一緒に… と言いたい所なんだがなぁ。
[>>210小田川にそこで言葉を切って。 ちらりと、歌南と加藤は大丈夫だろうかと。特に加藤は。 そんな不安に、先に声をかけていた二人の表情を伺った。]
二人は、小田川も一緒で大丈夫か? こんな顔だけど、怖くないから。な。
(217) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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先生?
[が、何かを見ているのに気付いて、首を傾げ。 振り返って視線を追いかけると、>>216橘高が声をかけてきて]
あ、橘高先輩。
[まさか誤解されてるなんて思いもよらず、ほっとした笑顔で名を呼んで。 お取り込み中と言われると、きょとりと瞬いた。 傍目からどう見えてたのかなんて気が回る程余裕は無かったから、数拍置いて言葉の意味を理解して]
あ、ち、ちがいますっ 先生のコンタクトが外れちゃって、それでっ
[鳥入が誤解されたら悪いと思い、慌てて訂正した]
(218) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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[武藤と一緒にいるレティは、なんだかいつもより明るくて、楽しそうに見える。 まとっている雰囲気が、いつもよりやわらかいような、そんな感じ。 一緒、といわれる>>213と、少し安心したように口元を緩めた]
え、と。いいのかな。 あ、でも、私、あんまりおなか、減ってないんだけど……。
[でも、レティもいるというし、合コンに備えて、ちょっと慣れておくべきなのかもしれない。 小田川という人も、別に悪い人ではなさそうだし]
……えと。 お邪魔じゃ、ないなら。
[悩んだ挙句、結局おずおずとそう言った。 もちろん司書室なんて入ったことは無い。快挙である]
(219) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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お互い様、ってやつか
[凛の頼み>>211にそう笑い、立ち上がる 凛は長身だが、ラルフが立つと凛は少しこちらを見上げる形になる。]
僕はその…懇親会は初めてだから お互い協力して楽しめるといいね。
[手を伸ばし握手を求める]
(220) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あー…うん、なんか今日は厄日っぽいから段差とかでコケそうな気はびしばししてるのよね…
[手を借りようかと答えかけたところで、聞き覚えのある声>>216 名作弁当劇場が縁になった女子学生だ]
おや、虹ちゃん?こんにちは
[たぶん声の主と思しき人影に向けてひらりと手を振った]
ちょっとおまぬけにもレンズ落としちゃって? でも大丈夫よ見つかったから
(221) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 23時半頃
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>>213 おう、双海は部屋でごろごろしてるぞ。 そのうち出てくるんじゃねぇかな。
[出てこなかったら引っ張り出してくるつもり。 レティの問いにそう答えて、>>214ペコペコと頭下げる加藤の様子に、なんかこっちが悪い気がしてくる]
いや、…俺も言い方荒かった。 加藤だな、よろしく。
[>>217 武藤の言葉に]
こんな顔ってどンな顔だよ…。
[と突っ込んでおくのは忘れない。]
(222) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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あぁ、あーなるほど。 なんだ、そんな接近してるからびっくりしちゃったよ。
[コンタクトと聞けば、ごそごそと化粧ポーチを探り]
鳥入ちゃん、これ使う? 一回用の洗浄液とケースのセット。 その代わり今度朝ごはんタダにして?
[200円の朝食を、百均の品で詐欺ろうとしているのは内緒だ。]
(223) 2013/10/03(Thu) 23時半頃
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ぼくは大丈夫、です。
[武藤に小さく頷いて、りいなも承諾してくれたことにほっとする。 もしりいながおらず、三人となれば自分が居づらい気がした。もちろん彼女と一緒に食べたいというのもある。]
そ、そうなんですか。 体調が悪いとかじゃないなら、良かったです。
[小田川にそういうと、無意識にりいなとの距離を詰める。 慣れない人が相手となると、コミュ障のレティはどこか緊張してしまうらしい。 悪い人でないのは分かるから、いつものようにあからさまではなかった]
(224) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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私も初めてよ。 えぇ、楽しみましょう。
[楽しむ、よりもこのチャンスをどうしようか、そんな気持ちのほうが強かった。こんな時くらい積極的に動こう、ここでそれが出来なかったら多分一生何も出来ない、そんな思いを抱いた。]
[そして握手に応えて、頬が赤く染めて]
そうだ、連絡先聞いてもいいかしら?
[心臓を早鐘のように鳴らしながら、なんとか口調だけは冷静に取り繕うようにして一歩踏み込んだ。]
(225) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[握った凛の手は不思議と体温が高い気がした]
あぁ、いいよ。 玖璃珠のことも、もし見つけたら連絡してほしい
[そう頼んで、連絡先を交換した。]
じゃあ また夕方に、ね。
(226) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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あら、いいの? ありがとう。朝セット一回───に小鉢両方ともつけてあげてもいいわよ
[太っ腹なのかケチなのかよくわからないお礼を言いながら受け取った>>223 足元を探り探り、か日場の手を借りるか、流しまで歩いて行ってまず手を洗う。それからソフトコンタクトを洗浄した]
虹ちゃんはお昼もう食べちゃったの?オニオンスライスならたくさんサービス出来るわよ
[ついでに、誰であれ嬉しくもなんともなさそうな言葉をかける]
(227) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[ちなみにコンタクトレンズは、4 偶:無事だった 奇:まことに残念ですが死んでしまいました]
(228) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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[凛>>225に別れを告げ、食堂を去る]
一度…家に帰らなきゃな。
[今日で3日連続大学に泊まっている。更に合コンもあるので今晩も泊まりは確実だろう 着替えなども必要になる。自宅まで往復しても17時には十分間に合うだろう。]
[本当に帰る必要があるのだろうか?本心では玖璃珠を探すことが、会うことが怖いだけなのかもしれない。 自分の行動に自信が持てないまま、大学を後にした**]
(229) 2013/10/04(Fri) 00時頃
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