132 lapis ad die post cras
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『ぼく が つよく なったら もるぶら の ねずみくん みたいに なります! でんき びりびり します!』
[うちゅう さいきょう です]
(206) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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私と最初に会った時の事を覚えてます? その時から、随分と私は変わってしまった。
言葉に出来ないから、泣くしかない。 好きだとか故郷に還りたいとか、私が思っているのか、それともティソが思っているのか、わからなくなってるんです。
(207) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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遊泳には興味がないが、ふむ、メインブリッジか。
[考え込んだところで着信>>203を受けてモニターの電源が入る。]
トルドヴィンだ。 密着状態……二人きり……。 それこそ、おじさんの出番はないな。
[人数を数える。 乗組員は奇数だ。]
(208) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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[青く、碧い星。 成熟まではいかなくとも、幼年期は過ぎた星]
いいなぁ
[きっと誰もが待ち望んだ存在に、叶うはずもないのに羨望が浮かぶ。 狭い窓ではほんの一部しか見えない。 その大きさと、近さに ほう、と息を*吐いた*]
(209) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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[なぞ の めっせーじ きました。>>203 よく わからないけど たいへん です? どーいうこっちゃ? です]
[およ。 さんきゅ から ぼく に めっせーじ? ぴこっと ひらきます。
んーと むずかしい ですね]
『ぼく わ かるい から ぼーる に いれて みさいる みたいに かきーん したら ちゃんと ちじょう の なゆた の とこ つく そうです。
ぼく だけ みさいる! もるぶら の ねずみくん みたいに でんきだま なれる そうです!』
(210) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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かえりたい、かえりたい。 『ティソ』には故郷がないから。
あの星を見て、ただ……私は、
[視線を新天地へと向けて]
還りたい――…と、泣いて…たんです。
後は、その……
[言い淀み。 そこへメッセージが届いた>>203。
長く深く、息を吐きだす。]
……そろそろ、戻りましょうか。
(211) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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[ぼく わ さんきゅ の ことば を きゅきゅ と きりしま に いいました。 わーい でんきだま です。 ぼく つよく なれます。 かっこよく なれる の たのしみ で ぴょんこ しました]
(212) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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アシモフは新天地に行けば電気びりびり出せるようになるのか。 それはすごい。 見てみたいものだな。
[得意げな言い分に目を細めた。 あのゲームは、アシモフ達をモデルに作られているのだろうか。]
(213) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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俺はジェームスだ。
[珍しく感情を露わにしながら、きっぱりと言い切る。]
自身で受け入れたものだ。否定する気などない。 それに……
[ティソをまっすぐみながら]
ティソやライジ、他の皆にとってのジェームスは俺だ。他の誰でもない。 "ジェームス"でもない。
(214) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 21時頃
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決心……、
[キリシマの言葉を反復し、咀嚼する。 今すぐにでも降りたい、と思えないのは、決心がついていないからだろうか]
そう、かも。新しい場所、「楽しみ」だけど、「不安」もある、のかもしれない。
[その「不安」はどこからくるのか、それも自分にはわからない]
(215) 2013/07/25(Thu) 21時頃
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……?ナユタは、もう降りているのか?
[アシモフの伝える言葉>>210に瞬きをひとつ。]
ミサイルって……そんな速く飛んで、ちゃんと着陸できるのか? 心配だが――――……アシモフが良いなら、良いか。
(216) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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『でんき だせたら とても つよいです。 でも いまも つよい ですよ!』
[きりしま の まえ で おおきく おくち あーん します。 ぼく の まえば きらりん どやあ]
(217) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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[変わってしまった>>207と語るティソに]
ティソ。 ティソが望まぬならば最初の彼と同じになりかねんぞ。
[ラッシードのことを思い出しながら、身体の主ではないティソに語りかける。]
私は、二人とも好いているから 残念な結果にはなってほしくないと思っている。
時期にこの星に降りることはできるだろう。 もし可能ならば一度離れて私を仮宿としてもいい。
二人とも一度それぞれ考えてみたらどうだ。
(218) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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トルドヴィンから?
[右耳からさげたスイッチを引くと、ゴーグル状のディスプレイが目を覆い、受信したメッセージを表示する]
んなこと言って、キリシマのおっさんに密かに想い寄せてる誰かがいるかもよ? ……ていうかおっさんはホントにいないの? 一緒に降りたい相手ってさ。
[種族によって感情の形も倫理観もさまざまであるがため、誰がどう考えるかは予測がつかないものの。 もう一度スイッチを引いてディスプレイゴーグルをしまうと、先ほどから我を見せないキリシマの様子を窺う]
(219) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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『ちゃくりく? だいじょーぶ なのです。 ぼく わ つよいのです。
もるぶら の みたい に びゅんびゅん とぶ ですよ!』
(220) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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共に居られるかどうか、二人ともそれぞれ考えた方が良いと思う。
[届くメッセージ>>203、戻ろうか>>211というティソに]
──そうだな、そろそろ戻ろう。 脱出ポッドの話もあるだろうから。
[提案に頷きながら、艦内に戻ろうとする。]
(221) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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― 通路⇒展望室 ―
[通路を歩む間に深呼吸を一度、二度。 そうする事で思考がくっきりと冴えてきた。
大切なのは誰と組むか、でもあるが 脱出順序でもあるだろう。 けれど、何時までも迷っていられる程燃料が持つのか 、其処も疑問で]
[一番人が集い易い―― 青い惑星を眺めるに最適な場所、 展望室へ辿り付き、そこに集う面々へと一礼を送り]
……希望等、出揃いましたか?
(222) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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[アシモフが ぴょんこ と跳ねる。ミサイル作戦を聞くと、おおっ、と感嘆の声上げて]
すげーな、アシモフ。きっとナユタ、びっくりして腰抜かすぜ。
[きっと「ふぁっきん」言うのも忘れるくらいびっくりするだろう。そう思えばくすくすと笑いが止まらない]
モルブラ次回作の主役は「やせいの最強でんきねずみ あしもふ」で決定だな。
(223) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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あっ 馬鹿、
[アシモフの行動>>217に、思わず目を逸らす。 形は違えど、意思を持つ生命体であるならば、むやみやたらと、と説教しそうになって、我に返る。 ――自分と同じ位置に性器がある生命体は、ここにはいない。]
(224) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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我に?
[玖休の台詞には鼻を鳴らす。]
聞いた事がないな。 降りたい相手は――そうだな、我と共にいても平気な相手がいてくれれば御の字だ。
[『誰か』を、思い浮かべてしまうと発語してしまいそうで、必死に思考を閉ざす。 逸らした視線の先、トルドヴィンが入って来るのが見えた。]
(225) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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ちゅー!
[とるどびん きました。 ぼく わ しっぽふりふり します]
『みさいる だいさくせん です! あしもふ の でんきだま こうげき です!』
[さんきゅ の さくせん おしえます]
『ぼく わ ねずみおう に なる!』 ちゅー!
(226) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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メッセージありがとう。 見に行ったのなら、そのまま早い者勝ちで降りても良かっただろうに、律儀だな。 それとも、誰かを迎えにでも来たか?
(227) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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……?
[なにか、はぐらかされた感じがする。 視線を逸らすキリシマの横顔を、かすかに首を傾げて見る。 しかしその観察は長くは続かず、新たな足音へと意識をとられる]
やっほ、トルドヴィン。メール見たよ。
[ひらひらと手を振る。希望は出揃ったか、との問いには、返事代わりに肩を竦めた]
(228) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
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[また さんきゅ から めっせーじ きます。 はやくこい だそうです]
『さんきゅ に およばれ! いってきます です! びりびり!』
[ぼく わ みんな に またね って て ふりふり しました。 ぴょんぴょん しながら さんきゅ の とこ いきます]
(229) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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―こくぴっと―
ちゅー!
[さんきゅ に ちゅー いいます。 つくえ の うえ に でんきだま あるです。 でんきだま われて ぼく はいる ばしょ ありました。 なか わ ふわふわ で よく ねれそう です。
ぼく が はいったら さんきゅ が なにか いれました。 ぷりん! なゆた の だから たべちゃだめ だ そうです。 おみやげ だそうです。
ふた しまります。 どきどきわくわく**]
(230) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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[展望室では何やらアシモフが荒ぶっている。 近づいて、指先でその背を撫ぜようと]
そうですね、アシモフは最強です。
[玖休とキリシマと共に脱出に関する話をしているようだった。 二人へも浅く礼をした後、キリシマへ首を傾けて]
その発想は無かったですね…、 一人で降りるなんて、到着までが暇過ぎですよ。
(231) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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[酸素不足の脳には些か、展開が早すぎた。 颯爽と部屋を後にするアシモフの揺れる尾を見遣り、その姿が消えてから漸く状況を飲み込む始末で]
…つまり、アシモフが先に『ミサイル大作戦』で一人で降りる、と…?
[一人で降りるなんて…、と我儘を言った矢先、一足先に行動されてしまったという事か。 肩を竦める玖休の様子に、些かバツ悪そうに眉根を寄せて]
まさか全員が一人で降りる訳にもいかないでしょうし。 この人と一緒に降りたい、 …という希望だけでも集まればいいのですが、ね。
……そういう私もまあ、所謂"ぼっち"な訳ですが。
(232) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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―メインブリッジ―
[叫ぶようなティソの声>>163に、ぴゃっ、と地上から数センチ飛び上がり。 続く声は上ずって、通常の精神状態ではないことが伺い取れる周波数が検知されて。
どうしましょうやっぱり何かタイミング悪かったのでしょうか、そう思われておろおろしてしまう。 「新天地を見に来たのか」という言葉に、こくこくこくと過剰なくらいに頷きを返すのが精一杯で。
やがて、立ち去ってしまうその姿>>164を引き止めようとして―― ―引き止めてどうするのか、気の利いた台詞ひとつ言えるわけでもないのに―
…咄嗟に伸ばした手は何にも触れることはなく、 行き場の無い掌が、何も無い空間をわきわきと無為に握った。]
(233) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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[到着までが暇すぎる。トルドヴィンの言葉にこくりと頷く]
たしかになー。どうせなら、一番長く一緒に居たい相手と、降りた方が楽しいよな。 ……まぁそれが難しいんだけど。
[たったひとりを選ぶ、なんて考えるとずいぶん大層だし、ましてそれを一致させるとなると大変だ]
全員がひとりずつ、なんてしてたら、 降下が全員完了する前に燃料切れで不時着するかもなぁ。
[けらけら、と冗談っぽく笑いつつも、トルドヴィンの出す"ぼっち"という単語が胸に刺さって項垂れた]
(234) 2013/07/25(Thu) 22時頃
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アシモフ?!
[『もるぶらのでんきねずみになれる』という期待でテンションが上がりまくりのアシモフが一目散に退室する。 止める暇もなかった。]
(235) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
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