114 bloody's evil Kingdom
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イアンは、もうこんにちはかな、なんてどうでもいいことを思う**
2013/02/19(Tue) 13時半頃
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[上げられた拳に、びくと首を竦め目を瞑る。 が、少ししてもこない衝撃に、そろそろと目を開けて 眉を下げて、へにゃと笑った]
……ちょっとふざけただけじゃんか。 そんなこと言わないでよ。
[バスルームへと向かう姿をおとなしく見送って、侍女の死骸へと目を向けた。 これ掃除するの、大変そうだなあ]
(184) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 14時頃
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[シャワーの水を口に含み、うがいをする。 鏡の前で口を開き、何も残ってないのを確認し。]
…、 ……多いってレベルじゃねェよ…。 化け物屋敷になってるよな…、これ。
[タオルで頭と顔を乱雑に拭い、嘆息。 フィリップ基小鳥さん経由での護衛の依頼>>1:627。 成るべく急いでほしい、と心の底から祈る。
半乾きの髪で部屋に戻ると、死臭は酷くなっていた。]
…外の様子どうなってやがンだ? もう虫の羽根の音、しねえけど…。
[アイリスが怯えてたり失神しているようであれば、 彼女の神経に響かないよう、静かな声のトーンで。]
(185) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[悲鳴をあげた瞬間、ミナカタによって突き飛ばされ>>178、 窓の近くの壁に体を打ちつける。
現状が飲み込めないが、逃げようと体を動かそうとするも、 これまでに感じた事のない恐怖からか、うまく身体が動かない。
そんな時にイアンが自分達を助けたせいで、反応の遅れた、 ミナカタの体をそっと化け物の方へと突き飛ばすのに気づく>>182]
ちょっ…あなたっ…!
[イアンに信じられないという表情を浮かべるも、 ミナカタが飲み込まれても、自分ができる事など何もなくー。 が、どうにかミナカタはスライム状の化け物を倒して出てくれば、少しだけホッとした表情を浮かべる。]
(186) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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[そもそも、気に入ったものを壊すのに躊躇する理由も罪悪感でなくもったいないから、なのだ。 まともな感覚が、酷く未熟なまま]
むし? そういえば、聞こえないねー。 魔法使いちゃんがいたから、なんとかしてくれたのかも。
[にこにこ]
(187) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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信じられない…見捨てて逃げるならまだしも、 人を囮にしようだなんて。
[イアンをジト目で見やり、一歩違えば自分がそうされていたんじゃないかとふと思いながら。 が、ミナカタが許した様子をみれば>>183、 これ以上自分が言及する事でもないと思い、気を取り直す。]
一体この城どうなってるのかしら…。
[スライムの化け物といい、先ほどミナカタ達が見た虫達といい、 この城に怪奇現象が起きてるのは薄々と気づきながら**]
(188) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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魔法使い…ヨーランダか? 慌ててたから、横に居たの誰だか分からなかった。
ほんとに、どうなってんのか。 寝るに寝れねえよ、こんな危険な状態じゃ。
[>>187 白衣を羽織り直し、ベッドに座る。 アイリスの言>>188にも同意を示す。 ある程度髪を拭き終えてから、イアンに眼を向け。]
…イアン、ちょっとドア開けてみろ。
[先程突き飛ばした事など何も無かったかのように、 笑っている青年の顔を見てげんなりする。 パピヨンの忠告は、こういう事だろう。]
……ちゃんと叱るべきだよなぁ。
[独り言をぼやきながら、腰を上げる。]
(189) 2013/02/19(Tue) 14時頃
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囮?なにそれ?
[>>188心底意味が分からないとばかりに首を傾げ、ふと、あれはやってはいけなかったのかと思い当たる。 なんとか人間らしく取り繕うための経験値ひとつ手にいれた。
>>189ミナカタの顔色を窺っていれば、指示がきてはあいといいこの返事。まずいことしたかなと思ったのと、ちょっとすっきりしたので拗ねた気持ちは少し収まった。 まだ安全は確保されていないのに、何ら警戒感なく扉を開け、廊下を見回す]
……なにもないよー。
[ひょこんと顔を部屋に向けた]
(190) 2013/02/19(Tue) 14時半頃
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ばッ、……もうちょい窺うように開けろ。 …ん。よし。 [>>190 ドアを全開にする青年にぎょっとした。 廊下。辺りを見渡すが虫の死骸すら見つからない。 医務室にでも戻るかと歩き始め。]
アイリスも一人で居ないほうがいいと思うが…、 部屋に戻るようであれば送るけど。
…なんかダルいな。
[妙に身体が熱くて、ぼうっとする。 スライムと接触した時に毒を受けたのか、 …――或いは、他に原因があるのか。 うがいした後なのに、花の味が腔内を満たす。 襟元を掴み、パタパタと揺らし身体に風を送る。
アイリスの返事を待つように、 医務室に向けていた足を一度留めた。]
(191) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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――昼下がり・練兵所――
[>>175 フィリップに手を握られると、びく、と小さく身体が震える。パピヨンから貰った解毒剤を飲んだとは言え、それが二重に与えられた媚薬の全てを消し去るわけではない。 けれど、純粋に心配してくれているんだろうな、と弱い笑みを作って。]
フィリップが落ち込むことじゃないよ。 ほれ、レイプされたって言っても私はこんなに元気だ。
おっと――
[ベルベットが己の肩に乗ると、動物を愛でる優しい目で擽ったそうにしていたが、チクン――と、嘴が刺さった感覚に]
これこれベルベットや。 私は食べ物じゃありませんよ。
[鳥は飼ったこともないので嘴の痛みがどのようなものか知らない。ただ、嘴というよりも針が刺さったような痛みには首を傾いだ。]
(192) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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まぁ一つ一つは大した傷じゃない。 ただこれが身体中にあるから――痛みがね。
[腹部の傷に触れるフィリップには、単純に王女の仕打ちを見せつける為と思って、少し擽ったいけれど我慢して]
……ン?
[今回はドナルドよりも、より分り易く、好意を告げられれば]
フィリップ。私って実は、モテモテなんだろうかね。 最近似たような言葉を殿方から頂いたよ。 尤も、私の男嫌いは騎士団では有名で……
[ただ、仇は討つ、とか、待っていてくれ、とか、 そういう言葉には少しだけ寂しそうな顔をする。 自分は改めて戦力外なのだと思い知らされて、少し俯いた後]
――頼むよ。
[小声でそう絞り出した。]
(193) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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ちょ! ………し、仕方ないな
[腰に手が回され思わず声を上げるけれど、頬にキスをしてほしいというフィリップには、渋々頷いて。腰に他人の手が触れているとドキドキする。それが彼の注入したエキスの回りを早くさせているなどと知らず―――。 フィリップの頬に軽く口接け、これでいいかい?と身体を離そうと]
(194) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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―― 昼下がり・練兵所 ――
[キィ、と木戸を開き、さも狙ったように、フィリップがピッパの腰に手を回しているシーンに姿を現した。]
……あら。 騎士たちが確り鍛錬しているか視察に来たのに、 来てみたら騎士同士の逢引でした。
嘆かわしいわ。 他の騎士たちは城に現れたモンスターと 必死で戦っているというのに。
[呆れちゃうわね、と微苦笑で自らの頬に手を寄せる仕草]
ピッパ、私を愛してるというは嘘だったの?
(@13) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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!!!???
[突然扉が開いて姿を現した人物に 声にならない声を上げてフィリップからぱっと身を離し]
ち、違っ……
[騎士同士で逢引と言う言葉に否定を返しつつも 王女に睨むような視線を向け]
……愛というのは儚いものでね。 そうそう、愛憎という言葉もある。
私は騎士ではなくなったが――…唯の女でもないのだよ。
(195) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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先生医務室?俺も俺もー。
[歩き始めたミナカタの後ろ、ヒヨコのようにひょこひょこついていく。 風を送る姿に、そんなに暑いのかなと思いつつ どこか気の散ってる様子を、じっと見る]
……センセー怒ってる?
[アイリスはどうしたのか、いずれにしても二人になった途端、媚びるように首を傾げた**]
(196) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 15時頃
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― 医務室 ―
[精液を絞り取る搾乳ならぬ搾精の宴にも終わりが近づいたのか 最後の一人がう…っと小さく呻くと、 コリーンの口内へマグマのように熱い白濁をぶちまけ、 ゆっくりと床へと崩れ落ちる。
大量の精液をコリーンへと吐き出き出した兵士たちは精も根も尽きたと言うように木乃伊のようにその肌は土色に枯らすと、 砂のようにさらさらとその身は崩れ落ち、白い粉の山を三つ残して息絶えた。 その時コリーンに意識があったかどうかは判らないけれど、 媚薬と魔力の効果から我にかえれば、 眼下に広がる惨憺たる状況に自身のしでかした罪に気付き、 女はがくがくと全身を震わせてへたり込んでしまう]
(197) 2013/02/19(Tue) 15時頃
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ご、ごめんなさい……ごめんなさい、 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……っ。
[まるで小さな子供が叱られるのを恐れる様に、 目の前の惨状にうわ言のように繰り返す謝罪の言葉]
…………ひっ。
[コリーンへと伸ばした手が、床にできた粉の山に不意に触れて、 さらりと崩れて床に広がるのを見て息を飲む。
何の罪もないコリーンへと、 自分はなんてことをしてしまったのだろう――…
罪悪感と自身への嫌悪感で吐き気を催す口元を押さえて、 コリーンをその場に置き去りにしたまま逃げる様に医務室を後にした]
(198) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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薄情なこと。 でも…――
[勘がいいモンスターは、ピッパの身体に回っている液体の存在に気づく。本来ならば堕ちていてもおかしくない媚薬を塗りこんだ筈だが、彼女が解毒薬を服用してまで抗おうとしている姿に、くすりと笑い]
身体を委ねれば、きっとその愛も戻ってくるんじゃなくて? ……ね、君もそう思うでしょ?
[フィリップに声も言葉をかけながら、舐るような眼差しでピッパを見つめる。]
(@14) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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―休暇二日目・夕方―
[>>196 それから暫し後。 イアンを連れて医務室へ向かう。 その時分、コリーンも医務室から去っただろうか?]
……はぁ、
[明らかな脱力感と熱っぽさに、額に浮く汗を拭い。 身体の奥まで熱い感覚。悩ましさに片手で顔を覆う。 頭から水をかぶった後の筈なのに、顔も熱い。]
怒るだろそりゃ……、危うく死ぬ所だったし。
[指の隙間から首を傾げるイアンを視界へ収め 半眼で睨んだ後、顔を逸らして溜息を漏らす。 顔から手を退け、煙草を吸い始める。 苦い煙を持ってしても、気分が落ち着く事は無く**]
(199) 2013/02/19(Tue) 15時半頃
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ゆ、委ねるわけが、ない
[帯剣していないことを後悔した。 人間の姿をしている王女ならば、まだ 傷つければそれなりにダメージを与えられただろうに。]
委ねる、わけ、が……
[ベルベットの液体の所為で、頭がぼんやりとしてくる。妙に胸が張って、下腹部が熱い。]
な、なんで……?
[解毒剤を飲んだはずなのに、ベルベットの先程の嘴から媚薬めいたものを注入されていると気づいていない女は、火照り始める身体に戸惑いを隠せなかった]
(200) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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ねぇ、君。 さっきの告白聞いちゃったんだけど、 ピッパのことが好きなんでしょ?
……好きな人のえっちな姿って 見てみたくなぁい?
[暗に協力しろと仄めかす。 ベルベットから感じる魔力から おおよそ此方側の人間だろうということは察して。
フィリップがあくまでピッパを守る騎士を演じるなら>>177 魔力で動きを封じて見物人に徹させるつもりだ。]
ピッパ。そんなに上気させた吐息を零しながら言っても、説得力無いわよ。
[敢えて何の魔法も掛けず、拘束もせず、 ゆっくりとピッパに近づき、顎に手を掛ける。]
(@15) 2013/02/19(Tue) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 16時頃
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―ピッパと居た頃―
知らなかったんですか? 結構多いんすよ。
[苦笑を浮かべ、具体的な名前はあげないが騎士や貴族と言った辺りを仄めかした]
ピッパさんが男嫌いであろうと、なかろうと、ピッパさんが良い女だってことには変わりないんですよ。
[『頼むよ』>>193と聞けば元気よく答え、頬へ柔らかい唇の感触が触れれば>>194至極嬉しそうにピッパさんの身体を抱きしめた。 その時現れた王女様>>@13を見て離れてしまったピッパさん>>195を名残惜しそうに見る]
お噂は兼兼窺っておりますよ、王女様。
[何時ものように皮肉って言ってるように言うと、王女様の言葉>>@14に]
なるほど、東洋では心を受けると書いて愛と読むらしいですからね。 一理ある――。
(201) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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[なるほどと納得し、再びピッパさんの身体に腕を回し、後ろから抱きしめた。 それは軽い拘束の意味でもある。 脇の下から差し入れた腕を少し上げれば、そこには豊満な胸があった]
わー、これが王女様の魔力、くっ、腕がかってにー
[好きな人に限らず、女のえっちな姿は見たい>>@15し何より母乳が好きだった。 それでも、手前上あたかも操られた振りをして、ピッパさんの胸元のボタンを外すとシャツの前を肌蹴させ露わになった果実を摘まんだ]
(202) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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噂、ね。 まぁ余り表沙汰になるのは好ましくないのだけどね。
[皮肉めいた言葉には嬉しそうに笑みを浮かべ、 一応隠している身分だと主張はしておく。
フィリップが操られる振りでピッパの身体を拘束し、胸を露わにさせる様子に、可愛らしいな、と軽く目を細め]
ピッパの胸、張ってるわね。 今朝の行為では母乳の分泌は促さなかった筈だけれど。
もっと絞ってあげなさい。 母乳、出るかしら。
(@16) 2013/02/19(Tue) 16時半頃
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また舌を……噛みきっ…る…
[顎に手が添えられれば、王女の口接けを拒もうと強がった。 しかし目の前にある王女の唇が甘美な果実のように見えて。 ―――欲しい。 言葉とは裏腹な想いに苛まれ、 潤んだ瞳で王女の目を見つめた。 垂れ目がちな綺麗なエメラルドグリーンが 世界中のどの宝石よりも美しく見える。]
(203) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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[王女に操られているのか、自身の身体を背後から抱きすくめるフィリップに、ちょ、と声を上げ]
フィリップの嘘つきィィィ
[守るだなんて言っていた癖に、若造め!と内心毒づいた。]
ちょっと待って、私妊娠なんてしてないし あ、いや、したか。 したけど、母乳なんてあの時は出なかったし ひっ、ん、…… う…嘘……ッ?
[張った乳房をフィリップに絞られると、 ちろちろと母乳が先端から溢れ始める。 まだベルベットの液体の効き始めだからか量は少ない 。 もっとあの液体が身体を巡った頃には、どうなることか。]
(204) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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[此方を欲すように見つめるピッパの瞳。 堕ちるまでさほどかからないだろう。 ふんわりと微笑んで、 顎から手を離し身を引いた。]
ピッパの胸から溢れる母乳を舐めてあげて? ピッパは―――私が欲しくなったらおねだりしなさい。 自分であそこを広げて、じゅくじゅくの場所を見せながら 私に懇願なさい。 それまではお預けよ。
[敢えて、与えない。 彼女がその口で、身体で欲するまで、与えない。
フィリップが彼女の胸に吸い付く様を眺めて――**]
(@17) 2013/02/19(Tue) 17時半頃
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っ、ぁん
[フィリップの唇が乳首に吸い付き、それを啜る音。 敏感になった突起が薬の所為で余計に膨らんで 母乳を滴らせながら快楽を齎して来る。]
んっ、はぁ ああぁ
王女―――…。
[王女の言葉には、口をぱくぱくと動かしながら 物欲しそうな表情を浮かべて。
プライドが崩壊するのも時間の問題か*]
(205) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 18時頃
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あなたねぇ…
[囮?何それ?と言われれば、>>190 本当に悪いことだという自覚がないようで、思わず溜息をつく。
が、どこか感情の一部が欠落しているのだろうか?とも思うと同時に、 ミナカタのことを先ほどは囮にした筈なのにも関わらず、甘える姿はどこか親近感を覚える。
ミナカタに言われ、イアンがドアを開けて様子を伺えば、 自身も今度は最悪窓からでも逃げれるように構えるが、 特に何もないといった様子なので、肩の力を抜く。]
(206) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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[そして、ミナカタの一人でいない方がいい、 部屋まで送ろうか?と促されれば>>191、 ふと昨日出会った同年代の少女の顔を思い出す。
先日この城に来たばかりで、 あまりこの城に馴染んでない様子だったクラリッサのことが、少しだけ心配になる。
城内がこんなことになっているのに、 あの上等な衣装ではとても化け物達から逃げられないだろうと思う。]
…ちょっと私行くところあるので、送ってもらうのは大丈夫です。 この城のどこにいても危険というなら、部屋に送ってもらっても、危険なのには変わりないですし… それに一人の方が動きやすいこともあります。
(207) 2013/02/19(Tue) 18時頃
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お二人ともまだこの城に居られるのでしたら、 どうぞお気をつけて!
[明るくそう言ってみせれば、 踵を返してクラリッサの部屋がある方へと走り出す。
その途中で誰かと遭遇するようなことがあれば、 余程相手が危険人物と思わない限りは、話を聞くことに応じるだろう**]
(208) 2013/02/19(Tue) 18時半頃
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