161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―娯楽室・朝食― なあ、トレイル――…
[トレイルに何か話しかけようとしたはずだ。それは後でカルヴィンが部屋にくることかもしれなかったし、全く別の話だったのかもしれない。 取り敢えず千秋はトレイルに話しかけようと彼の方をみたのだ。
そこでたまたま、偶然>>@24が聞こえた。]
(ネギ…!?うわあ俺の事やん。俺の事やん…!)
[気まずい、どないしよ。咄嗟に、自分から名前を呼んだのでトレイルが此方を向いていたかも知れないが思いっきり顔を逸らした。 トレイルがこっちを向いていたらバレただろうか。いや、絶対にバレた。]
(167) 2014/01/23(Thu) 21時頃
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―娯楽室・朝食― ほんま!?ほんま!?ありがとうアキ!海鮮鍋何年ぶりやろ…うわあ楽しみ!! 俺手伝い頑張るな!なんでもゆうてな!
[>>150が嬉しくて少し以上にぴょんぴょん跳ねてしまったのでお行儀が悪いとアキに怒られたかもしれない。 お手伝いはする気満々で、楽しそうにそう言ったが、もしかしたら苦い顔をされたかもしれない。]
(168) 2014/01/23(Thu) 21時頃
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いえ、僕準備手伝ってないので。気にしないで。
[本当冷たいよね気をつけます、とオスカー>>145に言って取り掛かる。途中アキにお礼を言われ>>142、綺麗にしておきます、と言っただろう。
片付け始めてそんな時間が経ってないのに手は冷たさで麻痺しそうだ。
ちょっと待ての言葉>>140で止められた手に何かあったのかと振り向けば、ポットをとオスカーに言っているサミュエルの姿があった。 温度調節をしてくれ手は酷使しないで済みそうだと思い、大丈夫ですありがとうございます、とお礼を言う。]
こうすれば冷たくないですね。知らなかった。
(169) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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[オスカーもサミュエルも炊事場から居なくなった頃。黙々と片付けている最中ふと横に気配を感じて横を見るとイアンが食器を持っていた。イアンのお願い>>154に、]
はい。そこに置いといて下さい。
[と快諾する。
それからも食べ終わった人達が食器を持ってくる。量は多いが洗い物自体苦ではないらしい。 これが終わったらカイルが部屋に来ると言っていた。何もすることがなければ、2人の邪魔をしないよう課題でもやろうかな、と考えながら片付けを終わらせた。]
(170) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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ー305号室ー 留年は成績のせいじゃねーって
[おじゃましまーすと部屋に入りながら、頭が悪くて留年したわけじゃないと首を振る。 内申やらなんやら、最終的な成績は散々だったかもしれないが。]
綺麗にしてんなぁ
[勧められるまま>>163向かいに座ってローテーブルの上に課題を置き。 一度ぐるりと部屋を見て、感想を一つ。 同じ男の筈なのになといつかの隣室の惨状を思い出して思わず顔を歪めた]
(171) 2014/01/23(Thu) 21時半頃
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―朝食・ネギとにらめっこ時― [チアキに名前を呼ばれ>>167チラリとそちらを見るが、]
(…あいつ、何か隠してるだろ。)
[明らかにおかしいタイミングでそっぽ向かれ、一瞬で察しがつく。 というか、わかりやすすぎる。冷や汗でもたれてんじゃないか。 ただ、何を隠してるかまではわからず、またネギとにらめっこに逆戻り。]
(@28) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室・朝食後― [その後、アキにネギを食べてもらい、無事に食事を終えてからすぐのこと。]
…ちーあき君。
[まだ娯楽室に残っていたチアキの隣に、ストンと座り、話しかける。…片手でそのちゃんちゃんこの後ろ首を掴み、逃げられないようにして。]
さっきはごめんね、呼ばれたのに返事してあげられなくてさ。 それで、千秋君。私になにか言いたいこと、あるのかな…?
[あくまで優しげな声音と笑顔。 ただし言ってることは実質『てめぇなんか隠してるよなはよ言えオラ』、だ。]
(@29) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―回想・冬休み前― [試験前に何度も何度も見直しをする癖は過去に一度留年を経験したからである。 慣れはしたものの、母国語ではない言語の綴りや意味を何度も見直しては時折口ずさむ。]
…Alles Vergängliche、 …Ist nur ein
[二段ベッドの上部、衣擦れの音に顔をあげればオスカーが>>159こちらを見下ろしていた。]
灯りが邪魔でした?すみません、もう少ししたら片付けますから。
[謝罪を口にすれば、返ってきたのは頑張ってください、という言葉と微笑みが浮かんだ表情。
いつもよりも幼く見えたその表情につられて、微笑みかえしていた。]
(172) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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[さあやろうぜと言うシメオンに、やはり面倒くささは拭えないまま冊子を開いた。 眉を寄せたまま課題を流し読みしていると、シメオンに話しかけられ>>164顔を上げる]
サミュエルと?そこそこってとこかな 起こしてくれるし、起きるまで待っててくれるし、優しいぜ それに、…ノリもいい、と思うし
[共に隣室の面倒を見る者同士、それなりに良い関係を築けていると思う。互いの苦労を知る故の親近感だろうか。 面倒見のいい彼のことを幾つか挙げている途中で、今朝の出来事まで思い出し>>32>>33 こんな時に思い出さなくていいのに、と自分を責めつつ歯切れ悪く付け加える]
そっちは上手くいってんの、カイルくんと
[課題に視線を落としながら、この部屋のもう一人の主のことを問う。 同じ事を聞いている筈だけれど、少し無理矢理気味だっただろうか。]
(173) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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―娯楽室→炊事場― [朝食を食べ終わり、炊事場へと自分の分の皿を運ぶ。既に食べ終わっていたベネットが食器を洗ってくれていた。]
ベネット!手ぇ冷たないん!?大丈夫?あ、あったかい… 俺食器拭くわ!布巾どこにあったっけ?
[蛇口から出る水の温度を確認すると安心したように笑い、何か手伝おうと布巾を探しに行き、ベネットがそれを洗い終わるのを談笑しながら待っただろうか。]
(174) 2014/01/23(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 22時頃
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―炊事場→301号室― [ベネットと談笑しながら食器を洗い終えただろうか。 何処に行くにしても何をするにしても先ずはこのパジャマを着替えなければならないだろう、そう思い自分の部屋へと戻った。
イアンやサミュエルがたまに、いやしょっちゅう来てくれているお陰だろうかさほど散らかってもいない部屋のクローゼットを開ける。 シャツ、ズボン、セーターを取り出し着替えると冷たい衣服に身震いをする。]
…さぶい。
[その時部屋にトレイルはいただろうか。居たならば彼の体温を奪おうと抱きついただろう。 居なければ、そのまま彼の布団へとダイブした。]
(175) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―娯楽室― [うとうと、と。どれくらい眠っていたのか。 膝からぱたん、と本が落ちたことに気がついて目を覚ます。]
ん…?
[何だか覚えのある夢をみていた気がする。 目を擦りながら小さく欠伸した。]
(176) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―301号室― [暖をとることができ、少したった頃だろうか。 控えめなノックの音が部屋に鳴り響いた>>166 カルヴィン!と思い勢い良く扉を開けたのでもしかしたら彼は驚いたかもしれない。]
カルヴィン!いらっしゃい!お菓子な、ちょいと待ってなぁ。
[わしゃわしゃと彼の髪を撫でると、クッキーやらプリットやらカントリーマダムやらを自分のお菓子を入れるために買ったお菓子箱から取り出し少し大きめのビニール袋に詰めた。 人差し指を口に当て、内緒やで?と言うのを忘れずに。]
(177) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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ー 片付け中・炊事場 ー
[手伝うと言ってくれたチアキの元気な声>>174は特徴的で振り向かなくとも誰か分かる。]
大丈夫です。サミュエル君がお湯足してくれたので助かりました。 あ、それも洗いますね。
[と持ってきた皿を受け取る。 片付けを手伝うと言ってくれるチアキに、チアキ君は準備早くから手伝ってたし大丈夫、と言おうと思ったが笑顔で布巾を探すのを見て、]
ありがとうございます。
[言葉に甘えることにした。]
(178) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[イアンが冊子を開けばシメオンも同様にパラパラと冊子の頁を捲り>>173。 シメオンは課題をやっている振りをしてイアンの方を盗み見た。その眉間には皺が寄っていて、冊子を捲るスピードから流し読みだという事が分かり、…やはり今のイアンには勉強を真面目にする気は無いのだなと心の内でそっと溜息をついた。
話し掛ければイアンが顔を上げる。自然と視線が交わっただろうか。 イアンがサミュエルの話しをする間、じっとイアンを見ていた。どうやら上手くいっているらしい。矢張り心配する必要なんて無かったな、と思った時だった。イアンが言葉を途切らせる。 おやっと思って、イアンを見る目が探る様な目つきに変わってしまったが。イアンは気が付いたかどうか。 何だか歯切れ悪く訊ね返して来るイアンについつい、]
何だ、お前達喧嘩でもしたのか?
(179) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[イアンの質問にはそっぽを向くみたいに顔を伏せた。]
別に。悪くはないんじゃないか。 カイルの奴、馬鹿だし、先輩の僕に対して生意気なとこはあるし、 勉強が自分に負えなくなったら頼って来る様な仕方ない奴だけどな。
[冊子の一頁を見つめながらルームメイトの顔を思い浮かべて。 口では後輩の事を悪く言っているがシメオンの声は何処か嬉し気だった。 そう、シメオンにしては珍しく一つ下の後輩の事を気に入っている。]
(180) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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[シメオンが何気なく口にした質問にイアンは何と答えたのか。 イアンと会話をした後、シメオンは課題を始めようとするだろうか。 すると、再び沈黙が落ちるだろう。カリカリと鉛筆が紙を叩く音、ぱらりとページを捲る音。暫くそんな音のみが部屋に響いて、暫くして。 イアンは本題を。]
あのさ。お前、飛び級、…とか考えてたりする? ほら、就職する時に留年してるのって不利だろ。
[今度はイアンの方は見ずに冊子に視線を落としたまま。*]
(181) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―娯楽室→炊事場― [チアキへの詰問を終えたあと。 気づけば、空いた食器がいくつか無くなっていた。 どうやら、ベネットがついでに持って行ってくれた>>132らしい。 御礼を言おうと炊事場に顔をだす。探している姿をみつければ、]
おっ、ベネット。片づけサンキュー。 出来る後輩がいて、俺ったら鼻高々っ。 …できればこれも頼んでいい?
[そういって、自分の食器を差し出す。全く持ってずうずうしい。 その場にオスカーもいたなら、オスカーもお茶サンキューな〜、と声をかけただろう。ついでに、うろんな目で見られたことを思い出して、お前は背ぇ伸ばさなくていいの、なんてからかいもつけて。]
[結局、ベネットは食器を洗ってくれただろうか。 洗ってくれたなら、ありがとなーと、軽く肩を叩いただろう。そうでなくても、あんまり気にはしないのだが。 それから、チアキ>>174と入れ違いになるように一度自室へ戻った。]
(@30) 2014/01/23(Thu) 22時半頃
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―少し前―
[ベネットからも了承を得られれば嬉しそうに笑う。 が、話が数学へと移れば>>144]
無理……!カルヴィン手伝って……!
[泣きついた。用事があるから後でも良いかと聞かれればこくりと頷く。 先にカルヴィン達の部屋へとお邪魔しても問題ないかと聞いただろう。 頷かれれば遠慮無くお邪魔しただろうし、待ってと言われれば適当に時間を潰しただろう。 どちらにしろ、一旦は綺麗好きの先輩のおかげで綺麗に保てている自室へと戻り、課題と筆記用具一式を持ち出しただろう。]
(182) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[先にシメオンが戻っていたなら、少しだけ後ろ姿を見つめてから荷物を手に部屋を出た。*]
(183) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301室― [一人、部屋でがさごそと荷物を探る。]
っくしょー、やりたい時に限って見つからないんだよなぁ。 あのレースゲーム、最後にやったのはいつだっけか…。
[どうやら今日はゲームをして暇をつぶすらしい。 探し始めて39分後、ようやく見つけたという時にチアキがかえって来た。]
ん、着替えんのか。 俺は今日スウェットでいいかなー、だるいしなー。
[そんなダメ人間発言。それから、チアキもゲームしようぜーと近づくが、]
…チアキくーん、俺、動けないんだけど。
[唐突に抱き着かれた>>175。 寒いなら厚着しろよ、とは言いつつ特に引きはがすでもなく。チアキの気が済むまで抱き着かせていただろう。 もしかしたらカルヴィンが入ってきた時も、そのままだったかもしれない。]
(@31) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[勢いよく扉を開けられて、びくりとする>>177。 簡単な挨拶を交わした後の、頭を撫でる手つきは優しくて。 驚きで見開いた瞳も、細まった。]
わ、ありがとうございます…!
[そしてビニール袋に詰められたお菓子の数々を見て、今度はその瞳を輝かせる。 どれも好きな物であった。覗き込んで、どれから食べようかな。そんな事も考え始めて。 袋を持っていない方の手で、人差し指を口に当てるチアキの真似もしてみた。所謂「しーっ」のポーズである。 そしてあ、と思い立って。]
先輩。約束の件ですが。 僕たち、カイルも混ぜて、課題をやろうって思っていて… 良かったら、教えてくれませんか。
[そのまま首を少し傾げて、問うた。]
(184) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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いえ大丈夫ですよ。 ちょっと食べてみたいかなって思い始めたので。
[シメオンさんは顔を顰めつつもチョコおにぎりを差し出した>>158]
ありがとうございます。 では、いただきます。
[差し出されたおにぎりを一口]
うん、これはこれで美味しいです。
[お世辞ではなく本音である。 あまじょっぱくなかなか美味しい。斬新だが味は悪くない]
(185) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室・朝食後― [名前を呼ばれると>>@29ビクッと肩を震わせる。聞こえていない振りをして、何処かに移動してしまおうと席を立とうとするがその前にちゃんちゃんこの首根っこを掴ま身動きが取れなくなった。全身から嫌な汗が出る。]
な、なんも隠してへんよ!?ほんまやで?トレイルのだけネギ多めに入れて自分で置いたなんかそんな事ないで!?
…あっ
[目を逸らす。言ってしまった。
―あん時は俺の人生終わったとおもたわ。 後にそう言ったらしい]
(186) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室→炊事場― ありがとうございます。
[トレイルさんにかわいいと言われ>>@26思わず照れた]
ごちそうさまでした。
[それからしばらくたち食べ終わったので炊事場へ向かい、つかった食器等を洗おうとするだろう]
(187) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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喧嘩…は、してない ちょっと冗談にノってくれただけ、それだけだよほんと
[内容まで言わなくていいだろう。 どうせくだらないと笑われるに違いないからと言葉を濁して、喧嘩したのかとの問いを否定した>>179 喧嘩なんて面倒なことに手を出したりしないし、サミュエルだってそういうタイプじゃないだろう、多分
じっと目が合っているとなんだか見透かされているようだ。 別に悪いことをしている訳ではないのに罰が悪くなる、と視線を外したまま自分への返事を聞く>>180]
ふぅん、仲が良いようで何よりだ
[言葉の端々から、きっと随分と気に入っているのだろうと感じる。 朝食時のやりとりやらでなんとなくわかっていたことだけれど]
(188) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[ちなみに驚いたのは、 トレイルとチアキが仲良さそうにくっついていた>>@31のもあったのだが。 チアキはいつもそんな感じであるし、来た時ほど、特に思う事は無かった。]
(そういえば)
[お菓子を詰める姿を見ながら思う。 ベネットとはあまりああいう事を、しないなあと。 彼はもとより、そこまでスキンシップを取る人でないし、自分もそんな感じで。 起こしてもらう事はあるけど、それくらい。]
(いや、だからしたいとか、そういう訳じゃなくて)
[自分で自分の思考に、思わず突っ込んだ。 一緒の空間に居ると、なんというか心地いいとか、きっとそんな風で。 こんなことを考えてしまう自分に、ほんのょっと、変な気持ちになった。
ふと考え込んでいる表情を、チアキに察せられたかは定かではないが、 指摘されれば、きっと相当慌てるだろう。]
(189) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301号室― だって流石にパジャマはうろうろすんのはなーおもて。着替えやなやっぱり落ち着かんわ… トレイルのそのスウェット?ええなあ便利そう。でも見てる分にはすんごい寒そうなんやけど… というか寒い。俺の今すんごい寒い。
[ゲームしようぜ!>>@31と声を掛けられたが、そんな事は寒さの方が勝り耳に届かず。 彼に抱きつくと抗議の声はあったものの抵抗が無かったのでそのまま甘えて、少しの間そうしていた。]
あー…トレイルあったかい。幸せ
[カルヴィンが扉を叩いくまでそうしていたような。]
(190) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食後・チアキと―
[チアキの言葉>>185を聞けば、すぅっと目を細める。]
チアキ君、私がネギ嫌いだって知ってましたよね? なるほど、チアキ君は私に好き嫌いを克服してほしくてそんなことしたんですね…。
[友情って素晴らしい、なんて言いながら、 逃げられないように更に体を密着させ、 つつつ…と、チアキの体にあいてる方の手を這わせる。 女相手なら訴えかねない手つきで下から上へ。 顔まで手が到達したなら、不意にがしっと片手で顎を掴み、目線を無理やり合わせる。]
…で、チアキのキライなものはなんだったけな? 俺にも御礼させてくれるよなぁ…?
[そう、笑顔を見せる。 嗜虐と仄かな怒りが入り混じった歪んだ笑みだった。 勿論、嘘ついたらどんなことになるかわかってるよな?そうにじませながら。]
(@32) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 炊事場 ―
[チアキが来る少し前。 トレイルが食器を持って炊事場に顔を出した>>@30。これもと差し出された食器を、]
はい。洗っておきます。
[と笑顔で答え受け取る。頼まれなくとも自分が洗っていただろう。 肩を叩かれ、いえ、と笑顔を絶やさず洗い物を続けた。]
(191) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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