129 【DOCOKANO-town】
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え、あ、わっ……!?
[どうも言動からして、フランクの"中身"は女性のようだけど。 にしたって、この世界では、男に抱きつかれかけたことには変わりなく]
よ、よよよよ、よろしくたのみまする?
[ちょっと言語が崩壊したが]
あ、うん――……、
……承知した。 此方は、近接戦のみだが、先にみせたように対飛び道具の技もある。誤射は恐れず、撃ってくれていい。
[そのあとで]
(180) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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ん、レギュって……、
[いつもどおりじゃないの、と、言い掛けて。 そういえば、いつもはある勝利条件がないな、と。 普段のとおりなら、勝ち残りは一人だから、最後の最後には戦うことになるが――]
(181) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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まー、 セシルの感じとかはともかく……、 COM落とす前に他ステージ見て周りたいんだよね。
[COMが落ちれば本格的なゲームスタート。 その前に他ステージの情報収集しておくのは、 結構よくあることだけれど――]
2人のホームステージってどんなだった?
[交互に問いを向けて、 移動メニューの一覧を展開した*]
(182) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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うん、今のところレギュの表示がネヴァーなのだ。 結局は沙耶と最終的に戦うのがオールウェイズだけど。 なんかこう、オールウェイズとはディファレントなアトモスフィアなのよ。 うん、こんなステージ、ミーもファーストコンタクトで。
[おろおろと]
(183) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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……私も、このような戦場は初めてだが。
[頷き、首を傾げてみたあと]
しかし、まあ、やることは変わらない……と思うよ。
[勝利条件が伏せられているのか、バグなのかは知らないけれど]
この刀を振るう以外、出来ることもないからな。
(184) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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ともあれ、だ――地元の我々は、地の利を得ている。 攻めるも守るも、割り合い、優位に進められそうではないかな。
[無論――皆が皆、床彼町の人間だとは、神ならぬ身では知る由もなく]
さて……どこに行こうか? ちなみに、こちらのホームステージは床彼城址公園だった。 ああ、まあ、ホームステージ補正は、まだ確認していないが……。
[と、マップ移動の選択をフランクに相談した**]
(185) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 03時半頃
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OK、セニョリータ。天命がウィアをセパレートまで、 ミーはユーにコーポレートしよう。
(そして、あとでオフ会しようね)
[途中のはひどくこっそり。]
他にもドコカノ風ステージイグジスティング?
(186) 2013/06/30(Sun) 03時半頃
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じゃあさ、ネクストは17へゴー。 もっとインフォメーションをギャザーした方がいいって。
[フランクは勧めた**。]
(187) 2013/06/30(Sun) 04時頃
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― 教会 ―
[青年は中空に浮かんだメニューコマンドを操作しながら長椅子に掛けていた。 ロールプレイに集中する性質ではあるが、ゲームのコマンド操作くらいはする。でないと、負けるからだ。]
……行ったり、来たり。
[見ているのは、各エリアの人数表示だった。 数分ごとに更新すると、その都度誰かが移動しているように見える。 それはいい。恐らく、COMが見つからないかこの見慣れないステージを探検しているのだろう。 それはいい。 問題はそのステージ名のいくつかに、見たことのある町の名前がついていることだ。]
…………。
[見たことがある?そんな筈はない。] [だって"自分"は"フィリップ"だ。]
(188) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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人形狩り中々終わらないみたいだし、そろそろ、動くか、な。
[人形――COM狩りは好きではない。 あれは大抵弱いキャラが設定されていて、痛くないからだ。準備運動にもならない。 あれを倒してポイントを稼ぐのがセオリーとは自分も知っているが、人間を狩ってもポイントは得られるのだから、無理に参加する必要もないと思っていた。 から、終わるまで待とうと思っていたが、どうにも終わらなさそうだ。]
……うん。
[いくつかあるステージから選んだのは、西洋墓地だ。]
(189) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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― 西洋墓地 ―
[降り立ったそこは良い天気だった。 NPCだろうシスターがこちらに気づいたのか微笑む。 そのすぐ近くにいるライトニング>>174はこちらに気づいたか否か。 いずれにせよ、声を掛ける。]
そこには、誰が眠っているんだい?
[右手袋の中に隠したナイフはそのままに、空いた左手で顎を撫でながら彼女のほうへと歩み寄る。
戦闘になる可能性を考えているのか否か、顔全体を覆い隠したマスクからはとても読み取れはしないだろうが、 そのライトニングが中級者以上のフィリップ使いと戦ったことがあれば知っているかもしれない。]
(190) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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戦いの運命を課せられた戦乙女、ライトニング。 苦悩があるならば話し相手にはなれるが――どうする?
[ゲーム開始直後のフィリップは非常に弱く、 HPを減らすために敢えて攻撃を受けにくることがある――と。**]
(191) 2013/06/30(Sun) 04時半頃
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変? なにがあ? 別にいきなり新ステージ出来るの、いつものことだし。
……仮に、どこか実際にある町をモデルにしてたとしても。 ま、そういうこともあるんじゃない?
[ご近所。そう聞こえた瞬間、さらに瞳が昏くなり 冷え切った声で白々しくそう言った]
……あは、お客さんだあ。
[新しく増えた気配に、ぐりんと首をそちらに向ける。 デフォルトよりもさらに幽鬼的な動きだ]
(192) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
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このステージのこと? さあね。僕は知らない。なーんにも知らないよお。
[セシルが剣を抜いたのに、反射的に臨戦態勢になる。 周囲に1,2枚だけ浮遊していた紙人形が一気に十数枚まで増え、明之進の周りを守るように囲う]
……ああ、その装備の選択。 なーんか見覚えあると思ったらそうかあ。 キミのことなら知ってるよお。 感じ悪い系、ね。あは。いいじゃない分かりやすくて。
[まだ不慣れな頃に、痛い目に合わされた記憶が蘇る。 今はもう気にしてなかったので忘れていたが、 以前はこの装備のセシルを見かけたら別ステージへ離脱するのを心掛けていた]
(193) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
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まあ、それはともかく……ホーム、ねえ。 もし最初にいた場所がホームだってことなら、僕は…… ……なんだか、ボロボロって感じの場所だった? って言えばいいのかなあ? いつものホーム……ああ、神社なんだけどね。 雰囲気が似てるといえば、似てたかもね。
[あんな場所知らないんだけどね。と薄く笑いながら**]
(194) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 08時半頃
【業務連絡】
ご参加のみなさま、おはようございます。
急遽ですが、参加者様が一名増えました。諸事情で匿名COにしておりますがご了承ください。
なお、開始日7月1日0時に関しては遅らせるつもりはございませんので、参加の方は早めにお願いいたします。0時更新に間に合わないようであれば、申し訳ないですが、今回のご参加を見合わせたと判断させていただきます。
というか、それはちょっと悲しいので、くれぐれもよろしく!
(#8) 2013/06/30(Sun) 08時半頃
【共闘システムについて】
共闘システムについて、ですが、
3人まで共闘設定をすることができます。
共闘設定をした相手がどのステージにいるかは、共闘している際はわかりますが、それが誰かはわかりません。
(ABCが共闘している場合、AからBCがどのステージにいるかはわかるが、それがBであるかCであるかはわからない。)
またステージのどの箇所にいるかも当然わかりません。
共闘システムは申請時は相手の受諾が必要ですが、解消は簡単にできます。(いつでも裏切り可能)
共闘してたとしても、攻撃されればダメージは受けます。
共闘は3人セットとなります。共闘グループのかけもちはできません。
他者から共闘しているかどうかを判断することはできません。
※なお、不具合が生じた場合は内容変更する可能性があります。
※共闘システムが有り続けるかどうかも今のところ未定です。
(#9) 2013/06/30(Sun) 09時頃
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― 地下駐車場 ―
[このゲームが対人戦のだとは知っている。 このキャラクターは近接戦闘には弱いことも。
それでも、近く音をあまり気にすることもないまま、現れた人影>>159へと視線をむけて――]
――っ!
[目があった次の瞬間に発せられた声>>163にびくっと肩をゆらした]
な、なに。
[不安が滲む声は外見相応のかわいらしいものである。
はしゃぐ男からじり、と距離を取るように後退り]
地元って――、“ここ”も、そうなの?
[似合ってはいると言えるかもしれない、でもあまりお近づきになりたくない感じな男へと、問いかけた**]
(195) 2013/06/30(Sun) 09時頃
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[>>160共闘を受け入れるセットに、にっこり(にやりと)微笑む。 共闘コマンドのセット、実はあまり使ったことがないため、此方の操作が焦り気味だったのはバレなかったと思いたい。 ゲームを教えてくれた同志と技の特訓だとか、野良で技の特訓だとかが殆どだったのだ。 うきうきしているのは、チップ補正でどこまで隠してもらえるだろう。]
私がどうするかは、貴方次第ね。 因果応報、全て我が身へ振りかかるものでしょう?
よろしく、豹。
[握手した手を顎へあて、裏切り可能な共闘相手に釘をさした。]
[ゲームだからお手軽なのはわかるけど、いきなり裏切られたら泣こう。 こっそり決意した。]
(196) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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そうね、こんなアップデートしたなら告知されたっていいのに。 町興しにもなるし。
[町興しの必要を感じるほど、寂れた町でもないが。]
開発といえば、ほら。 感触とかも、精度上がってるみたい。
[腕を組んで見せる。 両腕の上に乗っかる重みは、よーく考えれば前回ってこんなにリアルだっけ。 堂々と鷲掴みするには中の人はチキンだったが、軽くゆすれば示したものは伝わるだろうか。]
共闘記念に触ってみる?
[うきうきし過ぎてキャラが抜けた。]
(197) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 11時頃
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あー…まあな。
[ナユタ>>177へ床彼町のことを知っていると認めながら、剣を背に納めた。 言葉についての苦言を聞けば眉間の皺の変わりに不敵な笑みを見せて]
何を言われているのかよくわからないけど… イライラしていたのかもしれないな。 …そういうときだって、たまにはあるさ。
[気を付けるよ、と軽く手を広げて肩を竦めるジェスチャーをした]
(198) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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なんだ、そっちも知らないのか。 本当に出来たばかりのステージみたいだな。
[ゆらーっとしたキャラの明之進>>193にも目を向ける。 近接型から見るとレベル差があればいいカモなのは遠距離型だ。 敏捷の高いセシルタイプならなお狩りやすい。 もちろん、ある程度近づけなければこちらの方が不利ではあるが]
また、感じ悪いって…僕はCOMの行方を聞いただけじゃないか。 ほんとうに、人聞きの悪い。
[機嫌が悪そうに髪をかきあげてため息をついた]
(199) 2013/06/30(Sun) 11時頃
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[軽い宣戦布告の後、実力差に食いついたナユタ>>179に]
デフォキャラだからって、弱いとは限らないさ。 誰にでも使い易いものは、中身次第で化けるからね。
生憎、これ外しちゃったらボクのアイデンティティがなくなっちゃうから。
[悪いね、とマントをばさり。 金糸で綴られたバロック調の紋様がひらりと舞った]
(200) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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僕が最初にいたのはコンサートホールのような場所だった。 いつもは城の広間なんだけど…こっちの方が天井は高かったな。 客席が3階くらいまであった。 ミューズホールかなと思うけど。多分。
[ホームステージのことを言いながら つい地元民的な言い方になったけど、まあいいかと軽く流して]
共闘でもと思ったけど、なんだかそういう空気でもないかな。 じゃあ、僕は行くよ。
新しいステージなら見ておきたいのは僕も同じだし。
[そう言って、移動コマンドを叩いた]
(201) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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因果応報? なんだ?痛い目に合ったことでもあるのか?
[ダーラの様子にメット越しに目を細めたが、その仕草には瞬いた。]
精度があがってる? そう言われれば?
[ダーラの胸元が揺れるのに一瞬そこを見てしまったが、すぐ逸らし自身の手を見た。]
(202) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[移動先を選択するウインドウを見て、ショッピングモールで目を止めた。 もしここが知っている場所そのものだったなら、ステージのモチーフは 自分がすんでいる町だと認めざるを得ないかもしれない。
移動先に触れて目を閉じる。 目を開けていると酔いそうになるから]
(203) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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[ダーラがうきうきしてるなどとは気づかないが、冗談には一度チラリとみやる。]
冗談はほどほどにしろ。
[顔を向けずにそう吐き捨てつつ、エリア情報を見始める。 JMSはクールでストイックなキャラクターってこともあった。]
(204) 2013/06/30(Sun) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 12時頃
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いいえ、忠告というだけ。 せっかくの「共闘」だもの。
[>>202皮肉げに唇を歪め、首を振る。 裏切ったことがあるのは期待くらいだ。 自覚があるのは、だけれど。]
……あ、そ。 そりゃ失礼。
[>>204お断りされて、腕組みを腰へあてるデフォルトポーズへ変える。 男なら分かり合えると思ったのだが、そういえば中の人が女性の可能性があった。
此方を見ていないことを確認してそっと共闘設定を見直すあたり、やっぱり俺はチキンだと思う。]
(205) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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―ショッピングモール ドコカノ―
うわ…これって…マジじゃん。
[目を開くと見慣れすぎたショッピングモールが飛び込んできた。 吹き抜けに並ぶ店を見回し、時計屋に歩み寄った。
欲しかった高価な時計を、ゲームの中でだけでも装備できたらと思ったのだが 残念ながら店は背景と同化していてドアは開かなかった]
あぁぁ…あの時計、まさに欲しかったヤツ 何秒か立ち止まったらアイテムドロップしないかな…
[名残惜しくてありえないことを想像しつつ、 しばらく背景のウインドウの前でじとーっとしていた。**]
(206) 2013/06/30(Sun) 12時頃
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