52 薔薇恋獄
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[頭に乗る手。大きな、手。うぐと息を飲みこんだ]
……知ってたって、何だよ…
嫌に、なんねぇ…?
(170) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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[彼がこちらに近づいてくる。窓を開けた。 雨が吹き込んでくるけど、気にしない]
………ん。大丈夫。 大丈夫じゃなかったけど、もう、平気、です。
……浜さん、言ったとおりだった。 耀ほどじゃないけど、あれは、クる。
[少し大きな声で話す]
………入ってきますか。
(171) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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>>169 [入ってくる文に、立ち上がらないまま出迎えることになってしまった。 やっぱり足が痛かったから。
相手が膝立ち気味なので、見上げる視線。]
――……なんで、謝るんですか? 謝るのは、自分のほうです。
応えられく て。
[そう、せっかく、なのに、 多分、タイミングが……もし、甲斐とのことがなければ……だけど、 でも、それでも、ああ…。]
(172) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時頃
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[放たれる言葉に……耐えきれず手を伸ばした。 逃げられないように、蘭香の肩を掴む。]
楓馬を恋愛対象として好きなんだろうということは 薄々気がついていた。
――……唯、俺に対しては違う、と俺自身は感じていたよ。
上手く言えないが、俺も一緒になって好きになることで 楓馬も一緒にいれるって思ってたのではないか?
だから、お前は結局、楓馬にも俺にも心を開かなかった。 どちらかに開けば、両方失うかもしれないと恐れていた ……というのは、多分形は違っても3人同じなのかもしれない。
そう思ったから、俺は……―――。
(173) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[先が紡げない。でも、肩を掴む手は余程でなかれば離さない。
2人に言った。2つに1つしか選べない状況なら楓馬――蘭香を選べと。 楓馬の気持ちは恋愛として好き故に見ようとしなかったけれど、それで変則であっても3という形は崩れないと思っていた。]
お前はきっと、俺とは接吻けしたい、とは思わないよ。
[散々迷った挙句、まるで決めつけるように呟いた。]
(174) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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あぁ、うん…
[頷いて]
俺もね もう…なんだかどうでもいい感じ ネットが繋がってたらまたそっちへ逃げ込みたい気分
[織部の入ってくるかという言葉が丸みを帯びた温かい言葉のように感じられて…頷いて母屋に戻る]
(175) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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楓馬センパイがいなくなった、って知ったあたりで、なんとなく、な。
…?何でだ? あまりに長期間待たされたら、また分からんが、 現時点で嫌いになる要素が見当たらないが。
(176) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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お前が此処にいなくて、悪いやら、良いやら……。
[心の中で、苦く笑った。]
(*5) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[鳴瀬の視線に合わせるように、膝立ちから正座して]
何故って。
普通、気持ち悪いって思うでしょう。 同性から……それも、同僚からそんなことを言われたら。
[申し訳なさそうに視線を下げ]
だから本当は、ずっと隠しておくつもりでいたんですけどね。
(177) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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―― エントランス ――
[浜さんのために、エントランスの扉を開ける]
………お帰りなさい、浜さん。
[そう声をかけた。 こちらに回ってくる前の、彼の台詞を考えた]
[浜さんの肩に手を伸ばす。かすかについた雨の雫を払おうと]
……残念賞。ここ、ネット環境、皆無。
あのね。珀、平気だって。 珀はね、安全。今、きっと、楽しんでる。大丈夫。
[失恋組の仲間。だから、自分たちの今後については伏せる。 伏せるけど、彼の気持ちは聞いてるから。 だから、珀についてだけ、伝える]
(178) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
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あ”あ”あ”−−−っ!
[枕に自分の顔をぎゅうと押し付けたまま叫ぶ。 顔を上げ、泪を浮かべたままの木賊を土橋に向けた。 無言で、手を伸ばし、アイパッチの紐を外そうとする]
…動くなよ?
(179) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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>>177 ああ……。
[そうか、といまさら気がつく。遅い。 なぜか感覚がおかしくなっていた。自分だって隠してたほうなのに。]
でも、俺、
そこら、問題ないですから。
[ぽそり]
(180) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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ああ…楓馬はそういってたから、それは知ってる。 でも、本当に無事なんだな 楽しんでる?
なら、本当に…ほんとうに良かった
[目を閉じて何度も繰り返して言った]
(181) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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え? あ?
………おぅ。 [相手の目に浮かぶ涙におろり、とするが、アイパッチの紐に伸びる理由が分からないと思いながら、 ソレを外そうとする手を止めることはない。]
(182) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
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…………え?
[思わぬ告白に、少し変な声になった]
ぁ……そうなんですか?
鳴瀬先生も……。 はは………。
[緊張が、一気にとけた。 つい、気の抜けたような笑い声が漏れる]
よかった。
それじゃあ私、ただ、フラれただけなんですね。
(183) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
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>>183 [文が気の抜けた笑いを漏らす。 その点で悲しませてしまってたとしたらそれはよかったと思ったけど、 だけど、文にとってはいいことではなくて…。
やっぱり、表情は申し訳なさそうに…。]
俺、きっと、 もっとこれから、先生と同じ学校生活を送ってたら…。
先生の穏やかなところとか、仕事には熱心なところとか、好きになってたんじゃないかと思います。 多分、今も、もし、引っかかる奴がいないなら…。
[そこで見つめていた目は逸らす。]
だから、先生が嫌いとかじゃないんです。
[俯いた。]
(184) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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…………多分。
[相手があんまりにも喜ぶもんだから。 小声でぽつっと漏らしてしまったのは修行が足りない]
[目を閉じた彼。手を払われないから調子に乗った。 そのまま手を滑らせて、相手の頭をわしゃわしゃ撫でる。 もう、最上や道さんに受け入れてもらったから。 誰にどう引かれてもいいので遠慮はしない。スキンシップ万歳]
………浜さん。本当に、本当に、珀が好き、なんだ。 告白、しました?
(185) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
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……っ……離して、よ。
[身を捩るけれど、自分より身長も高く体格もいい相手の手を振りほどくことは出来なくて]
……心、開いてなかったのは。うん。そうだね。 僕は今でも二人に隠してること、ある。 怖かった。嫌われるのが。二人が離れていってしまうのが怖かった。
……ねえ、蛍紫君。 蛍紫君は僕たちの中で一番静かで、なんていうか、大人。 勿論僕はそんなとこも好きだけど、自然と楓馬君と話すことのが多かったのはあるかもしれない。 でも……――
[歪む。表情が。 感情の消え去った無表情が、くしゃり。 泣きそうな――否]
(186) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[表に出た両目をじいと見てから。 手で覆い隠した。
そうして、唇を寄せ、土橋の唇にそっと押し当てようとする。 一度目は弱く。 確かめるように、二度目は強く]
(187) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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蛍紫君の、馬鹿ッ!!!
[ぼろぼろと涙を零す。 あの日以来、泣いてはいけないと自分を制して堪えてきた、涙]
なんで僕の気持ちを蛍紫君が決めるの!? そうだよ確かにずっと言わなかったよ! 自分でも目をそらしてきたよ!! でも、何と言われようと僕は蛍紫君が好き!楓馬君も好き!! 二人に違いなんてないよ!!
あの、ね。 蛍紫君か、楓馬君か。 どっちかと、キスした。……っていったら、どうするって。 いわれたこと、ある。どっちとは言われなかった。 ……どっちであっても。 赦さない、赦せないって、思ったよ。 僕は……してないのに。僕が……したいのにって。
[そう、それはあの時、この場所で]
(188) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
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あぁ……。
[鳴瀬先生には、気になる相手がいる。 そう知れば、少しだけ哀しげな笑みを浮かべて頷いて]
なら、仕方ないですね。
……十分ですよ。 それだけのことを、言ってもらえたんですから。
(189) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[手をどかし、自分の唇に手を当てた] …俺、好きな奴とはキスが出来るって思ってる
だから、土橋のこと……も、す… ……
[もう一度、唇寄せて。今度は左の瞼に]
気持ち悪く、ない …ずっと重症で居ろよ
(190) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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[隠していた目が現れ、じい、と、見られたと思ったら今度は百瀬の手によって隠される。]
百…?
[不思議そうに相手の名を呼ぼうとして、初めは弱く、二度目は確かめるように強く唇に押し当てられる感触に、 小さく声があがったか。]
(191) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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スティーブンは、徐々に涙声になってきた。
2011/05/23(Mon) 00時頃
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…ああ、うん 最初はねっとで甲斐と偶然会って…話してて あんまり幼馴染の話が会話にでてくるから気になっていて、同じクラブだって聞いたから学校に顔を出すようになって、名前が似ていたから弟がいたらこんな感じかなって思ってたけど。
気づいたら…いつも姿さがしていて
(192) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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>>189
先生…… でも、多分、俺、 フラれますから。 そいつにとっては、俺は、
なんていうのかな、こう、代用品?
[きっと間違ってはいないだろう。]
だから、本当は、先生のこと、好きになれたら、いいなっては思います。
[涙声になってくれば、眉を寄せる。]
でも、ちゃんと言ってくれた先生は、好きですよ。 誰かから、好かれるって、 嬉しいことだし……。
(193) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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[手をどかされ、目の前にいる相手のしぐさを見ながら、 告げられる言葉に顔がほんのり赤くなる。
左の瞼に唇を寄せられれば、軽く体が震え]
…分かったよ、ずっと、お前を見てればいいんだろ?
[出てきたのはそんな言葉]
(194) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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………うん。
[相槌うって、聞いている。こういう話をするとき自分が落ち着くからだけれども、どこか一箇所触れている]
……珀、明るいし、ね。
[続けて、と促すように]
(195) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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その、両方の目でしっかりな
[体が震えるのを感じれば、にやりと口の端が上がる。 土橋の胸に寄りかかって見上げた]
…なぁ、一緒に風呂、入ったよなぁ もしかして―…
(196) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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お前が隠していることは、俺はこれも薄々は気がついていたよ。
[思ったより酷いとは、そこまでは悟ってはいないけれど。 恋愛感情抜きに、冷静に幼馴染だけとして見ていたから、気がついたこと。]
楓馬は、気が付いているのかどうか判らないが。 少なくとも、俺はそのことでお前を嫌うことはない。 むしろ、言ってくれないことが苦しかった。 そんなお前に、俺から拓斗さんの最期の言葉伝えても届かないと そう思ってもいた。
[涙を流す相手を見て、今なら言えるかと、口を開く。 己が霊が見えるという事実をふっ飛ばしているが、相手に通じるか否か。]
(197) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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拓斗さんも、ご両親も、お前を怨んだりしていない。 むしろ、お前の幸せを祈っていた。 お前の成長を傍で見れないことを哀しんでいた。
―――……お前は、 罰せられなければならない存在ではない。 愛されてる。何も、卑下することはない。
[そして、接吻け云々に関しては、誰がそんなことをと、頭を抱えるのだが、1人だけ思い至る人物がいて、嗚呼と溜息を吐く。]
(198) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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