114 bloody's evil Kingdom
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いや、こんな状況だというのに、1人にした俺にも責任はある。
なんとか守れた…という具合だがな。
[そう言葉にして、彼女から責める言葉を止められれば…。]
火照りが…まだ……? ……あ、あぁそうか……それはそういう事か…。
非常に言いにくいのだが…。
[あたりを気にしながら、耳元で囁く。]
(それは恐らく、媚薬を盛られた…。)
[それだけ告げて顔を離す。]
モンスターはその手の薬が得意だと聞く…。 だから多分それだろう…。 心当たりは?
(112) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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んっ・・・んんっ・・! ゃ、また、出ちゃいます、お乳が・・!
そう、そうですわ・・・わかってます、自分でも牛のようだと思いますもの・・・ ひゃんっ、うぅ!!
[ピアスのついた頂きを弄ばれる度に、濃さを増した母乳が噴き上がって、服と指を汚していく。服を切り裂かれると、まだ悪夢の行為か震えつつも、必死にこくこくと頷いた]
・・・はい、私は・・ヨーランダさんに もっと虐めてほしい、ですわ・・・!!
(113) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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みんなで殺したクックロビン?
[ぺたぺたと鮮やかな鳥に数歩近寄り、いいなあとばかりに見る。 鮮やかな羽はきらきら光沢があって、とっても綺麗。
欲しがり故に手を伸ばしたくなるけど、操っても自分のものにはならないだろうなと思うのでやらない]
ほんと、早く落ち着くといいねえ。
[ふにゃ、と笑う顔は害なく]
(114) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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そう、じゃあご褒美をあげましょうね。
[コリーンの身体に鎖を巻きつけていく。 以前のような太い鎖ではなく、細身の銀の鎖で胸だけでなく。太腿やお腹にも巻きつける。
所謂亀甲縛りのような形となるが、コリーンの身体の自由を奪うつもりは無かった。 何故ならば、動けないと意味が無いのだから。]
ん、後はこれね。
[メイドがつけるようなカチューシャを頭に載せて。 メイド服の代わりに銀の糸で亀甲縛りにされた彼女の頭を撫でながら。]
ふふ、あたしね。専属のメイドが欲しかったの。 今日からずっと、コリーンはその格好ね。
(115) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[>>112火照りの言葉に得心したような口調。 非常に言いにくいとの言葉に、 周囲を気にするような態度に、縋るよう。]
――……。
[媚薬を盛られたと囁く言葉に、 不安そうな表情を浮かべる。]
あの男がきっと、そう――……。 そうに違いありませんわ。
[心当たりと言われると其れしか思い出せない。 陵辱の間中、痛いと、辛いと、怖いと叫んでいた記憶。 辛そうにため息を吐き、眉を寄せる。]
ああ、どうしたら……。
[瞳を伏せ、うつむく様に告げる。 どうすれば解決するのかわからないと言うように。]
(116) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[されるがまま、銀の鎖が胸に、腹に、腿に巻きつけられていく。程なく、縛られたように銀の鎖が身体全体に巻き付いた姿になった。 カチューシャを頭に載せられて、ヨーランダの方を見やる]
・・・わ、わかりましたわ・・・・・ けれど、メイドって、その・・どのような事をすれば・・・
[色々と考える事はあるが、まず第一に自分がかしづく側になった事などない。何をすればいいのか分からず、ヨーランダの方を見上げた]
(117) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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分からなければ、聞いてみればいいわね。
[薄く笑うと、指を鳴らしてメイドを呼んだ。 最早洗脳されているに近い彼女達だが、それでもコリーンに向ける眼は侮蔑に満ちていた。]
ねえ、みんな。 彼女は令嬢からメイドになったみたいよ。 だからお仕事を教えてあげてね?
[そう言ってコリーンに向き直ると、満面の笑みで言った。]
ほら、土下座してメイドの仕事を教えてもらいなさい。 出来るでしょう?
(118) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[どす。 どす。 どす。 どす。
どす。 どす。
音がする度に、小さな身体が跳ねる。 どす。
男がシャベルを振り上げる。
どす。
小さな身体に振り下ろす。]
(119) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[見開かれた目がこちらを見ている。 力なく開いた口から零れる血。 助けを求めるように伸ばされた小さな手。
―――男がまた、シャベルを振り上げる。]
[ 悪魔だ。 ]
[褐色の肌―――――違う。黒い服。 手の中のものを振り上げる度に黒衣が舞い踊る。
どす。
鈍い音。 小さな口から零れる声。]
[ たすけて… ]
(120) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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―――――…ッ!!
[男が振り返る。 哂っている。
助けてやらなくていいのか。 そう問うている。
やめろ。 叫びたいのに声が出ない。 何かに絡め取られたように身体が動かない。 目を閉じることすら出来ない。]
[ たすけて… ]
[男は嘲笑い、再びシャベルを振り上げる。
――――小さな身体がまた跳ねる。]
(121) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[血の色が透ける瞳から力が失われていく。 化け物でもない。 悪魔でもない。 ただ雪よりも白い肌を持って生まれてきただけなのに。
―――…何時の間にか男が消えている。 必死で斃れ伏す体を抱き上げる。 血が、臓物が、露出して、はみだして、 手で押さえようとしても、上手くいかない。]
……、大丈夫、大丈夫だから……
[――――…そう言うのは何度目だろう。 何時だって、その言葉が真実になったことは、ない。]
(122) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[真っ白になった頭で考える。 どうすればいい? 震える手が溢れるもので染まりゆく。
ぶち。
小さな音。 何かが、千切れるような―――――
めき。
木の枝が折れるような――――――――]
―――――ぁぁあああぁぁぁぁ!!
[開いた口が、さらに大きく開いて、裂けて。 花が開くかのように。 口に手を突っ込んで、裏返しにするように。]
(123) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[其処にあるのは、人じゃない。 肉の塊。 意図せず力の抜けた腕から、ぼどりと濡れた重い音をたてて 血溜まりへと落下していく。]
[ おかあさん ]
[醜い肉の塊が、可愛らしい声で囁く。]
[ ぼくのこときらいなの ]
ちが、……、ちが、う……
(124) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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[手が動かない。 震えたまま、触れることも出来ない。 其処にいるのは我が子だと認識しているのに。 酷い嫌悪感を覚える。 こんなのは――――――]
[ あぁぁぁあああああぁぁ ]
[泣き声。泣かないで。 どうしたの、転んだの、怖い夢でも――――]
(125) 2013/02/23(Sat) 22時頃
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そう…だな…。 そうだったな。
[そう告げて頭を撫でれば、そのまま頬に触れて…。]
解消する手立て…は、まあ多くは無いだろう。 どちらにしても部屋に行こうか。
俺が外で見張ってるから、まあその…解消するしか無いだろう。
[解消方法はそれしかないと、静かにソレを口にしながら]
(126) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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―――――っぐ、ぁ、
[肉の塊が、誰かの手で、口に捻じ込まれる。 吐き気を催す、生肉の感覚。 それでも無理矢理に突っ込まれた塊が 嘔吐することすら許さない。
こ ん な こ と し た く な い 。
――――なのに、何故。 喰らっている?
―――――ばけものは、わたしだ。]
(127) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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えっ?この方達は?
[ヨーランダが指を鳴らして現れてきたメイド達を見て、怯えたような表情を浮かべる。 彼女達は自分を見下ろして、侮蔑するような表情を浮かべていた。]
は、はい・・・ わ、私にメイドの仕事を教えてくださいませ・・・ どうか、お願いします・・
[地に手をついて頭を伏せ、土下座の姿勢になって、彼女達に請うた]
(128) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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[メイドの一人が、まずはお掃除だろうと言い出す。 とはいえ、既にこの城の雰囲気に洗脳されたメイドが普通のお掃除など教えるわけも無い。]
良かったわね、教えてもらえるみたいよ?
[メイドたちが下着を脱ぎ、コリーンにお尻を向けるようにすると自らスカートを捲り上げていた。
それを操っているヨーランダは命令をコリーンに下すのだ。]
どうしたの? みんなのお尻の穴を舐めて綺麗にしてあげなさいな。
(129) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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――――――…ッ
[がく、と首が大きく揺れた衝撃で目が覚めた。 酷く荒い呼吸。 頬を伝い滴る汗。 手が未だ震えている。 あの、肉を抱いた感触が、手のひらに残って―――]
(130) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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…………ふ。
ふ、ふふ
ふふふふふふ、ふははははは
[狂ったように、笑うことしか出来ない。 忌々しい、悪夢。
―――否。]
…………現実じゃないか。
[酷く泣きたい気分だが―――涙なんて、 もう随分前に枯れた気がする。]
(131) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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―回想:貴賓室にて―
[菊門を責め始めたソフィアの喘ぎ声は、蜜壺や子宮口を責めていた時とは別のもののようだった。 それはソフィアの表情>>103にも現れており、不浄の穴は貪欲に雄を咥え込み、中へ中へと引き摺りこもうとしてくる]
はは、ソフィアは、こっちの方が好きみたいだね。
[軽口を叩きながらも、菊門の締め付けは熱塊に適度な快楽を伝えてくる。 わからないとは言うものの、引き抜く時に漏れる熱い吐息が全てを物語っていた。 蜜壺の壁を直腸の壁越しに擦るように引き抜いていき、挿入するときは背骨を擦るように壁を擦りあげていく。 擦る方向が異なれば菊門を押し広げていく]
ソフィアは淫乱だなぁ。
[自ら秘芯を弄り出せば詰るように耳元で囁いた]
(132) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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普通の女の子は、こっちは嫌がるものだけど……くっ…… ソフィアのここはまるで蜜壺のようだよ。 ほら、あっちの鏡を見てごらん。
[貴賓室にはいくつかの鏡が備えつけられていた。 鏡を見れば、そこに写し出されているのは尻を高く上げ、自ら腰を振る女の姿。 その表情は快楽に狂う娼婦のように見えるだろう]
とっても、エッチな顔してる。 コリーンもそう思うよね?
[ソフィアと交わっていれば、コリーンもこちらを見ていただろう。 微笑みを浮かべて、尋ねるのは――]
それとも、コリーンもこっちに欲しかったりするのかな?
(133) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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そうですわね……。 此処にいたら、またあの死霊も――……。
[頭を撫で、頬に触れる手。 火照りが媚薬と意識してしまうと、 身体がびくと反応し、羞恥に顔が染まる。]
解消って、――……。 その、あたし……。
[外で見張っているというけれど。 一人でなんてした事がない。 それなら、先日のようにと思った瞬間。 はしたない考えに、くらりと眩暈。]
ドナルドは、その……。 意地悪です――……。
[でも、部屋へ戻るのに同意しつつ、 一人よりはと拗ねるように告げた**]
(134) 2013/02/23(Sat) 22時半頃
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―――掃除?
[箒で部屋でも履くのだろうか。そのぐらいなら、と意外な指示に顔を上げるが、そんなわけはなかった。 何人かの下着を脱いだメイド達が、こちらに白い臀部を向けている。]
え・・・お尻の穴って・・・そんな、ところを?
[以前怪物に無理やり奉仕させられたが、それとはまた話が違う。舐めて病気になったりしないのだろうか。そう思うけれど、逆らえるわけはない]
は、はい・・・こ、こう、ですの・・?
[恐る恐ると言った様子で唇をつけ、舌を這わせる。何か、刺激臭のある独特の妙な味がした]
(135) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 23時頃
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死霊くらいであれば、たいしたことはない。 どちらかと言えば……、媚薬の効果とはいえ、紅潮したクラリッサの表情を他の男に見られるのが嫌なだけだ。
[改めて紅潮しているその頬を見て、反応をうかがえば、あぁ、やっぱりかと、嬉しげに…。]
意地悪…?あぁ、少しだけわかっててやった。
[もう一度だけくすりと笑えば、額に口付けをして。**]
(136) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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―現在:貴賓室―
そうか、医務室か。
[くるり、くるりと矢を回す。 訓練用の矢は、人相手には十分だが、モンスター……特に上級の者が相手では心もとない。 ベルベットの尾羽を見やり数を数える……一本、二本、三本……女王と仇の両方にこの数では少々足りない……。 どちらかに、何かの策を施さねば――]
さて、取りあえずはコリーンを探そうか。
[何かヒントを得られるかもしれない……。 それに、指令もあることだし――。 立ち上がると、ソフィア宛にメモを残して貴賓室を後にした。 『危ないモンスターがいるから、気をつけて――』]
(137) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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ねえ、コリーン。 お尻の穴の味はどう?
美味しいでしょう?
[メイドに用意させたのか、紅茶がいつの間にか淹れられていて。一人優雅にそれを眺めていた。]
終わったらこの子達に犯させてあげる。 早く舐め取りなさいね?
(138) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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え、ええっ・・・・ とても独特、です、わ・・・ ちゅる、ちゅぷっ、れる、れろっ・・
(軽くえづきそうになるけれど、怪物の怒張を頬張らされた時よりは一応まだ我慢できる。できるだけ穏当に済ませようと、その後ろの穴を舐めとっていった。 1人、2人・・・ それでも独特の味には慣れないけれど)
お、終わったらって・・・ 犯させてって、 だって皆さんは・・・
[女ではないの、という言葉を飲み込んで。 やがて、全員分のノルマを達成する。 舌にこびりついたえぐ味を、懸命に飲みこんだ]
(139) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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そうね、女の子だけれど。
大した問題じゃないわ。
[指を弾くと、彼女たちの股間にモンスター並みのサイズのモノが生み出される。
それを操るヨーランダ自身は何も変化がないままに。 メイド達はコリーンを取り囲むのだった。]
コリーン、這い蹲っておねだりしたらどう? そうしないとみんな、穴なら何でも構わないって思うかもしれないよぉ?
[それはそれで面白い。 死なない限りは壊れたら直せばいいだけなのだから。]
(140) 2013/02/23(Sat) 23時頃
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ヨーランダは、コリーンを見ながら自身は紅茶を楽しんでいて。
2013/02/23(Sat) 23時頃
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えっ、な、何それ・・・・ そんな、皆さん女のはずなのに・・・
[王女に犯された事はないから、半陰陽とかそういったものを見るのは初めてだった。 そのサイズは、あの時の怪物達とさして変わりがなく、つまりは巨大といって差し支えないサイズだった]
やっと、なんでもなんて、それはダメです・・ お、お願い・・・ 何処でもは駄目、入れるならお口か、せめてこちらに・・・
[後ろの孔は慣れていない。入るのかどうか分からないサイズだけれど、仕方なしに剥き出しの秘部を示して、そこならと。 言われたとおり這いつくばって、懇願した]
(141) 2013/02/23(Sat) 23時半頃
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