163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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ん あったまるな
[己は1 1.肉中心 2.野菜中心 3.バランスよく 食べて] [野久保先生の吐露に耳を傾ける]
(170) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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オスカーは、日下部が止めるなら止めようかとは思っている
suzune_n 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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ううー……
[困り果て避ける為の言い訳を考え、さ迷った視線がふと床に転がったままの人形を捉える]
……。
[そうだ、ちゃんと元通りになるとはいえもうすぐ父親になる黒髭の命を危険に晒したのは自分ではないか! それになんでもすると誓ったのだ。償わなければならない、先輩達は自分の為に罰を与えてくれるのだから!]
お、男に二言はありませんです……! トレイル、女装してきますです
[そうして決心した表情をした結果、嫌がれば…>>141と思っていた先輩は助けに入らなかったことだろう]
先輩、宜しくお願いしますです
[宮丘先輩>>142に歩み寄り頭を下げる。 同じように彼に用があって近寄った先輩>>141には大丈夫と伝えるように微笑んで そうしてB部屋に行くこととなっただろうか]
(171) Tael 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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[後輩>>171の純粋さに目を細めて]
まず俺達の部屋で着替えるか…… ちなみに衣装は……なるべく変な物にはしないと思う
[視線を合わせるのが少し辛いので猫パーカーを深く被った]
(172) suzune_n 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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[>>*3止まる箸][向けられた視線][紡がれる言葉] [コンロでゆるく煮える鍋の湯気][その向こう] [石油ストーブの仄かな灯りと、あたためられた空気]
[酒の入るグラスを傾けて][にやり][帽子の奥で目を細める]
ん、原点 マイナスいち
まず「俺みたいなの」「俺なんか」 その類の言葉は、絶対、生徒の前で使っちゃ駄目だ、先生
言っただろ、愛されてるって そんな表現使ったら、お前を愛してる奴が傷つくぞ 胸張ってろよ
(*4) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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愛した相手が自分で自分を貶めてるのを喜ぶ奴はいない 愛してくれる相手が、自分で自分を信じてなけりゃ こっちも信頼を寄せきれない
何だかんだ、生徒は先生を大人として見ている 信頼できない大人にものを学ぼうって意欲は湧かないもんだ 子どもらから見下されるぞ 奴らは、こっちが驚くくらい、そういうものに敏感なんだ
[そろそろ温まったであろう、野久保先生の指を][手を] [拒まれなければ][包むように][両手で取って]
まずは自分を愛せるように頑張れ ……説教臭くて悪ぃな、すげぇ応援してるんだ
[だからつい言っちまう][そう苦笑して]
(*5) souka 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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いいえ、罰ですから 変なものでもトレイルは構わないのです
[本当は何が出てくるかちょっと怖いけれど。きりりっ、真面目な表情で 猫パーカー>>172可愛いな、この縦割り班は何げに可愛い人が多い。まさか純粋なんて思われてるとは知らずそんなことを考えていた そうして宮丘先輩とB部屋に向かった*]
ー A部屋→B部屋 ー
(173) Tael 2014/02/19(Wed) 23時半頃
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俺は何度でも言う 胸張ってろよ、お前は愛されている
[少しだけ両手に力を篭めて][触れていれば、そっと離す] [目深にかぶった帽子の奥][笑って]
教師として先生と同じ舞台に立つ日を、愉しみにしてる またうちにおいで 待ってるから
[そんな会話を、少量の酒と*一緒に*]
(*6) souka 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーB部屋に移動ー
[相手からそんなことを>>173言われると余計に悩むが考えて]
……これでも大丈夫か?
[持ってきた覚えがないのに何故か追加されていた荷物に手を突っ込んだ 取り出したのは4である 1,ブレザー2,巫女3,メイド4,くのいち]
(174) suzune_n 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーー 屋根裏バレンタイン ーー [随分と長く悩まれている>>45その間断られるか不安で、けれど撤回するのは嫌だったから落ち着かなさげにじっと先輩を見つめていた 涙も止まった頃離れた手、彼は両手を広げて……自分を迎えようとしてくれているように見えるのはきっと自惚れではない]
!
……先輩
[いつもなら笑って勢い良く飛び込むのだろう、けれど今は、これからはもうそう出来ないと自覚している そっと身体を寄せ背中に両手を回した。初めてそうしたように、拙い動きで]
……トレイル、今日のことずっと忘れませんです。
だからジェームス先輩も忘れないで下さいですよ?……大学に行ってもです
[大切な人に身体を預けて目を閉じる、こうしていられることがとても幸せで やっと彼が卒業することを受け入れる言葉を建前ではなく口にすることが出来た、自分は思い出にはならないと信じられる気がした]
(175) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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[ゲーム大会は落ち着いたのか更なる加熱を見せるのか。 ふと思い出す先生との約束>>1:98
そういえばまだ撮っていない(というか夕飯時から見かけていない)事に気付き、ふらり抜け出す。 誰かに気付かれたなら野久保先生のところへ行ってきます、と伝えるだろう。
生徒がここに集まっているという事は割り振られた部屋に野久保はいないのか。 大人たちが酒盛りしている戸の向こう側をひっそりノックした**]
(176) シノ 2014/02/20(Thu) 00時頃
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[それから暫く、離れようとはしなかった 先輩が語りかけてくれば何か返し、そうでなければ無言の時間が訪れる たとえそうなっても嫌とは思わなかっただろう。会話などなくとも二人でいられればそれでいい、いつからかそれほどに彼を想っている自分がいた]
……ワガママ聞いてくれてありがとうございましたです
[やがて名残惜しげに離れた時、心は穏やかだった いつまでもここにいては先生に見つかるかもしれない、そろそろ…と話を切り出した>>34*]
(177) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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ーー B部屋:女装タイム ーー kunoichi……
[時代劇で見たことがあるものに似た衣装が取り出された>>174まさしくninja、女の子の。 闇に忍ぶ黒に可愛らしい桃色がついていなければ、男用なら喜んだのに]
だ、大丈夫です……! 先輩、着方を教えて下さいです!
[しかし決心は固いのだ 先輩に教えてもらいながら、めくるめかない女装タイムへ]
(178) Tael 2014/02/20(Thu) 00時頃
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御者 バーナバスは、メモを貼った。
souka 2014/02/20(Thu) 00時頃
営利政府 トレイルは、メモを貼った。
Tael 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[>>147鈍感だと同級生に思われているとは知らず。]
あぁ、
……。 それは、他の奴にも着せろと言う事だろうか…。
[宮丘に着ろという事ならば、持たされた彼のサイズに合わせられている筈で。 この場にいる何人か…例えばオスカー[[who]]やヤニク[[who]]、パルック[[who]]達が仮装をしている面妖な空間(四人部屋)を想像して、青年は額に眉を寄せた。]
(179) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[気持ちはなんとなくわかる>>178]
わかった…化粧は俺がやるからな?
[着方を教えて終われば化粧をしていく 罪悪感からついている物を桃色でなく紫紺にしただろう 流石に桃色を自分が着るのはいいが着させられないから 後輩はきっと似合っているが少し寒いかもしれない]
(180) suzune_n 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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―少し前―
……何だ?
[>>168涙ぐむ後輩に呼ばれれば、挙動不審ながら彼に近づいて行った。 そして紡がれた言葉には瞬きを何度か繰り返して。]
――お前が皆と遊びたいという気持ちは皆もよく分かっている筈だ。 だからあまり気にしない事だ。
[黒髭の玩具について詳しく知らないので、全て作り話だと断ずることも出来ず。 彼の言った言葉にのみ応じ。]
もうって…俺はお前の事を嫌いになったりしない。
[最後の言葉には自信を持って答えられた ――自分が彼を嫌う事はないだろう、と。*]
(181) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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[>>171男に二言はないと言う後輩に目を細める。 その心意気は潔く、素晴らしいと思ったが、彼が女装を許容する事には複雑な気持ちを抱く。 ――その奥底に在る思いに、青年が気付く気配はなく。
入瀬が青年がカイロを渡した宮丘の元にやって来る。 礼儀正しく同級生に頭を下げる彼を間近に捉え、向けた視線は複雑な色が混じっていただろう。
けれど彼は大丈夫と伝えるように笑ったから、青年は黙って彼らを見送る事にした。 宮丘ならば無体はしないだろうという無条件の信頼もあっての事だが。 それでも、参考書をめくる手つきは集中を欠いている。*]
(182) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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ジェームスは、パルックさんの女装姿を思い浮かべて微妙な気分になった。
蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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あ……ありがとうです、先輩は優しいですね
[先輩が衣装を紫紺に取り替えてくれた。少しだけマシな気持ちになって礼を言って頭を下げる]
化粧……はいっお願いしますです
[化粧までされるのか>>180そういえばA部屋でそんなことも聞いた気がした。そうして着替えて]
……寒いですね
[感想はまずそれ。すーすーするし、女の子の服として考えても露出が高い気がする。とても落ち着かない 次は化粧タイム。一生しないと思っていたことでなんだか緊張してしまった]
……慣れてるですね 凄いです。演劇部で習ったですか?
[それを和らげようと語りかけてみる 可愛らしい容姿でも彼もまた同性なのには変わらない、そう考えれば随分と手際良く感じる そういったテクニックは演劇では必要なのだろうか、大変な世界だ。そんな風に化粧をされていく*]
(183) Tael 2014/02/20(Thu) 01時頃
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ーー 少し前 ーー ……先輩
[嫌いになったりはしない>>181優しい言葉はそれだけじゃなく、心からのものに思えて すっと心が晴れるのを感じた]
トレイル、嬉しいです、トレイルも先輩のこと絶対嫌いになりませんですよ! 大好きです!
[深く意識もしないまま、そんな言葉を口に出す このやりとりとススム先輩の言葉によりトレイルは立ち直った*]
(184) Tael 2014/02/20(Thu) 01時頃
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―屋根裏バレンタイン―
[>>175随分と長く悩んだのはやはり後輩に対して誠実でありたいと思うから。 けれど落ち着かなさげにじっと此方を見つめてくる姿を目にすれば、一度深呼吸をした後に青年は両手を広げる。]
入瀬…、
[いつものように勢い良く飛び込むのでなく、そっと身体を寄せ背中に両手を回してくる彼の背中にそろそろと手を回し、存在を感じられるように少しだけ強く抱き締める。 腕の中の彼の言葉にはひっそりと微笑んで。]
…あぁ、約束する。
[身を預けられる事によって胸を満たす幸福感。 相手もまたそうであると知らないまま、青年も目を閉じていた。]
(185) 蒼生 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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――ちゃんと考えるから。 待っていてくれるか?
[>>177大切に思う相手を抱き締めながら、問いかける。 自分の裡に在る思いがなんなのか、今なら分かる気もするけれど。 答えるのはちゃんと向き合ってからにしたいと思う。]
別にこれくらい我が儘じゃない。
[離れた瞬間は寂しいと思ったが、ありがとうと感謝の言葉を紡ぐ彼の髪に手を伸ばし、その感触を楽しんだ後に離した。]
(186) 蒼生 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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[>>34これだけと言われ、もう暫く残る旨を告げられれば。]
……風邪を引くぞ。
[屋根裏部屋は寒い。 どうしてもいたいと言うならば、「俺も残る」と言っただろう。 帰るなら共にという願いを忍ばせて。*]
(187) 蒼生 2014/02/20(Thu) 01時半頃
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[強く抱き締める力は>>185誰の腕の中にいるのか、瞼を閉じた暗闇でも理解させてくれる 約束する、そう言ってくれたことが嬉しくて自分もまた背中に回した手に力を入れてもっと身体を彼に密着させた]
ーーはい。待っていますです、先輩のお傍で
[問い掛け>>186に迷いなく答える この想いの名前を口にするのは……きっと向き合いもっと互いを知ってから、いつか伝え合う時でいい その時まで待っていよう。この人を信じながら]
そうですか?じゃあもっと他のワガママを考えますです。 その、えっと……先輩にワガママを聞いてもらったり、聞いたり……そういうこともしたいのです。
[離れた後、撫でられれば心地良さげに目を細めて、少し恥ずかしそうに口にした]
(188) Tael 2014/02/20(Thu) 02時半頃
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ーー それから ーー む……それもそうです。
[風邪を引く>>187それは心配しての言葉に感じてどうしてもとは言えなくなった 幸せすぎて冷たい空気に頭を冷やされないと眠れなくなるのではないか、なんて思っていたのだけれどやめることにして]
一緒に戻りましょう?です。 お部屋、違いますですけど。……お部屋の前まででも一緒にいたいです
[手を取り握って笑いかけた。昼間のように寂しげに願うことはない、もうそんな風にはしなくていいのだ そうして繋いだまま歩き出せば、屋根裏部屋を出る前にふと思い出したように]
先輩 チョコレート、他の人にあげたら嫌ですよ?先輩だけで食べてくださいです。 これも約束です。破ったら泣いちゃいますですよ?
[泣いちゃう、と言いつつも声音は冗談っぽいもの 彼がそんなことをすると本気では思っていないから*]
(189) Tael 2014/02/20(Thu) 03時頃
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[後輩の反応に>>183目を細め]
……これでも冬用なんだがな
[蒼司は演技をすれば寒がりどころか鳥肌すらなくなる人種である]
んー?あぁ、母さんと顧問の先生が教えてくれた
[あっさりと答える。ツッコミどころがありすぎる気がするのは気のせいではない 化粧をさせているので少しだけ顔が近いが気にしなければ気にならないだろう]
……出来たぞ。見たいか?
[メイクを終わらせれば鏡でも取り出しただろうか]
(190) suzune_n 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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―少し前―
[>>184自分の言葉は入瀬の役に立ったらしい。]
あ、あぁ…。 ありがとう。
[ある意味通常運転な後輩の言葉は額面通りに受け取ろうとするが、僅か視線は彷徨った。 何故かはこの時の青年には分からない。*]
(191) 蒼生 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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―屋根裏部屋―
[>>188向こうからも背中に回された手に力が入り、互いの身体が密着する。 触れた場所から相手の体温と鼓動が伝わって来れば心臓が跳ねると同時にひどく安心した。]
――ありがとう。
[迷いのない彼の返事に安堵した。否と言われる可能性は低いとは思っていたが。 叶うなら、卒業して家を出る前。彼と共に居る時間を沢山持てる内に答えを出せたらいいと思う。 少し恥ずかしそうに口にされた言葉には目を僅かに瞬かせ。]
楽しみにしている。 ―…俺も何か叶えて貰えるのか?
[沢山の我が儘を聞いてあげられたらと思う。 聞けたらいいと彼が思うのならば、自分も我が儘を考えてみようか。]
(192) 蒼生 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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―それから―
[>>189何とか後輩の気を変える事に成功したらしい。 彼に風邪を引いて欲しくはないので青年は安堵の息をつき。]
あぁ、帰ろう。
[手を取られて握られれば、青年もその手を握り笑い返す。 寂しげなものではない笑みに心が緩む。やっぱり彼には笑顔でいて欲しいから。
屋根裏部屋を出る前に後輩から掛けられた言葉には]
ん…? するわけないだろう。
[後輩の声色から冗談らしきものは感じられたが、笑みを含んだ声で返す。――その声色は存外甘い。*]
(193) 蒼生 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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チアキは、ジェームスに力強く頷いた。
corona 2014/02/20(Thu) 21時頃
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―回想・B部屋―
はいっ。いれかわり。
[せんせーと一緒に笑って。]
ほんとでっすか?!ありがとうございまっす!ええと、じゃあ、白でお願いしまっす! スノーホワイトJr.でっす。
[自分用に作ってくれる。と聞いて。やっぱり、この人はせんせーなんだな。と今更ながら思いながら、満面の笑みでリクエスト。 その後、ロゴについて語ってから、B部屋を後にし、歩きながら、廊下で一人、考える。]
俺も、なんかせんせーの心に残るよーな物、プレゼントしたいな…
[前から、仲間内で言うだけ言って計画の段階に一歩も入っていなかったことについて考える。 色々したいことがありすぎて、ごちゃごちゃとまとまらなくて。]
あとで、清飯センパイに訊いてみよっと。センパイならなんか面白そーな事一緒に考えてくれそーだし。
[夕食前、先輩に相談することになったのだった。]
(194) corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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チアキは、そっち方面で頑張るなラ神。
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
辰次は、千昭のラ神が容赦ない三角関係に……
SUZU 2014/02/20(Thu) 21時半頃
オスカーは、ラ神が容赦無さ過ぎるwww[美味しいけれど]
suzune_n 2014/02/20(Thu) 21時半頃
ノックスは、天気が収まったのに恋模様が荒れるのだろうか(ゴクリ
hisetu 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、>>-415ラ神wwwww
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
ジェームスは、ちょ、ラ神w
蒼生 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、わらいすぎておなかいたい
corona 2014/02/20(Thu) 21時半頃
チアキは、白いばーらをー赤く塗ろうよー♪
corona 2014/02/20(Thu) 22時頃
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─食堂/夕食─
[酒瓶を手にした御田先生が戻り、熱燗の準備をするのを眺めて目を細めた>>167。 そうして遅くなった夕食の準備が整い、2人で鍋をつつく。2人ともメインは肉だったが、戦う事なく穏便な鍋タイムだっただろう。多分]
酒、ですか。そこそこですね。オヤジが強いから、多分御田先生の年頃になれば、結構強くなれるんじゃないですかね。
[酒の強さを訊かれれば、現状と父の姿を思い出す。 目の前の人みたいにちびちびやってはいたが、とても強かった]
二十歳んなったお祝いにオヤジと呑んでたんですけど、オヤジ強くて。俺はそんなに長いこともたなくて、目の前で寝こけちゃったんですけど。でもオヤジ、すげー楽しそうにしてくれました。
[なんて思い出話を、へへっと笑いながらこぼして。生徒に顔を見せてやれと言われたら、満面の笑みで頷きを返した]
(195) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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[その後こぼした言葉に返ってきた言葉>>*4には、目をきょとんとさせ]
減点ですかぁ!?[ちょっと心外、結構驚き。そんな思いでこぼしてから、温めた日本酒を一口干す。 それから続く御田先生の言葉>>*5を聞けば、驚きの表情から、徐々に困惑の色に変えていく]
[けれどもそれは、両手を取られてまた驚きの表情へと戻った]
はい。──深く、心と記憶に刻みつけておきます。 御田先生が応援してくれた分。俺が、貴方みたいになりたいって思っている分。 そうなれるように。
[投げられた言葉に戸惑いながらも笑い、そうしてまるで誓いの握手をする様に取られた手を握り返した]
また鈴高にお世話になる事があれば、よろしくお願いしますね。
[御田先生の笑み>>*6には、満面の笑みと頷きを持って返した]
(*7) hisetu 2014/02/20(Thu) 22時半頃
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