222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―朝・湖畔→広場― [夜が開けた。 結局日が登るまで踊り続けてしまった]
流石に疲れた。帰って寝よう。
[今日のスケジュールをぼんやり考える。取り敢えず昨日無断欠勤した酒場に謝りに行こう。 フランシスカを演じる上で、彼女の日常を守るのは大事な事だ。
起きれるかなぁ、なんてぼんやり考えて歩いていけば、そのぼんやりを打ち消す程にの騒がしさが耳に入ってくる。
その騒ぎは、どうやら広場から]
(169) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[ゆっくりと、紙芝居でも見ているように、彼女が己の胸に飛び込んでくる。すっぽりと腕の中に納まるその身体は、まるで最初からそうなるように作られていたみたい。
泣きじゃくる彼女の髪を優しく梳きながらその愛すべき額と髪の毛に何度も何度も口付けを落とす。 やわらかくて、あったかいマーゴの身体は、自分のベッドで眠ったせいか、ふんわり薬草の香りがして。 小さな背中をゆっくりさすって、嗚咽が収まるのを待った。
そうして彼女が落ち着けば、静かに口を開く。]
(170) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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― 広場 ― [少し前に、チャルの姿も見えた>>143
ノーリーンに見つけられているとも>>144知らず。 立ち去ろうとすれば、塔の屋敷の惨事が、周りの話から得られれば]
…また、か。
[人狼は、何を持って人を殺すんだろう。何を思って、こんな事をするのだろう。
男は、広場を離れようとすれば、近くにいた村人が男を睨んでいる。
「あんたも余所者だろ?」
まさに、そう語っているだろう瞳。 徐々に、その目が増えて行く。煩わしくなって、男は早足でその場を去ろうとする。その足が向かっているのは、死の投票をする場所*]
(171) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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…マーゴ。 どうして俺が困るだなんて思ったの?
[彼女の涙で濡れてしまった頬を、やんわり両手で挟んで、その濡れそぼった双眸を見つめる。]
俺。たぶん初めてあの中庭で、君を見た日から。 ずっとずっと、君が好きだったんだ。
火傷の治療をして、謝って、……君と身体を重ねて。
順番が、逆になっちゃったけど …………俺も、愛してる。 マーゴ、君が好きだ。
[ようやく伝えられた、己の想い。 どうか受け取って、と。 鼻先をすり、と、彼女のそれに寄せて。]
(172) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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太ったほうがいいんじゃねぇのってくらいには。
[女性に言うような言葉ではないだろうと多方面から怒られそうな言葉だが、本当に軽かったのだ。]
忘れてって…分かったよ。
[忘れてっと、手で制されれば、それ以上は聞かない。
寝言を言った時は、声が聞けてほっとしたなんて絶対言わない。]
(173) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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………
多分。
[「もう一人の私」に会ったかと聞かれれば、そう答える。雰囲気も口調も違うレティーシャ。あれが、彼女のいう「もう一人の私」なのだろう。
何も聞かなくても、孤児院の先生はレティーシャのことを多少話してきたから、いわゆる二重人格ということも。]
まぁ、別なレティーシャがいてもいいんじゃねぇの。
[特に気にすることなく、そう言って、少し考える。]
……なぁ、その「もう一人の私」に俺が言ったことって覚えてんの?
(174) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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―湖畔―
……………。 処刑か。
[その辺にあった石を湖へと投げる。 1度だけ跳ねてすぐに石は水底へと沈んでいった。]
…………オレは、
[怪しいと思える人物。 でも、人狼だから殺さなければいけないのだろうか。 説得して殺すことをやめさせれば共存できないのか。
でも、それは―――]
救い……ってなんなんだよ…っとに…。
[次に投げた石は真っ直ぐと水底に突き刺さった。]
(175) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 00時頃
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[どれくらいそうしていただろうか。離れがたい気持ちをなんとか断ち切って、彼女ともう一度向かい合う。]
マーゴ、俺のところへおいで。 ばっちゃんも君のことを心配しているし、うちにいれば人狼からも守ってやれる。
[何より彼女と一時も離れたくなくて。そう申し出てみたものの、きっと彼女の表情は曇っただろう。]
…おばあさまが、気になる?
[ずっと二人で暮らしていたのだから、当然だろう。 なぜ彼女が、昨日屋敷の外にあんな格好で飛び出してきたのか、その時あの老婦人は何をしていたのか、自分には察しがつかなかったが。それでも、彼女の唯一の身内だろうから。]
じゃあ、ちゃんと話をしておいでよ。 なんだったら、おばあさまと一緒にうちに来るといい。ばっちゃんもきっと喜ぶから。
[ね?と、もう一度髪を撫でて。]
待ってるから。行っといで。
[ちゅ、と音を立てて頬に口づけたら。その小さな背中を、見えなくなるまで見送っただろう。*]
(176) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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[外の人間を疑うのは必然、ではあるが。 歌うあひる亭で見た男の姿を思い起こす。]
……………。
[外部から戻ってきたのはヤニク。 外から移住してきた、という点ではサイラスや牧師だって該当する。 村人全員が容疑者ではあるが。]
…………。
[湖畔に佇む教会を眺める。 ポシェットから天然石を取り出して足元の花へと落とす。]
(177) 2015/04/22(Wed) 00時頃
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Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[湖面を風が吹き抜ける。 教会の裏庭へ向かっていくように見えた。]
……………。
[続けることに意味があるのだろうか。 きっと、明日はヤニクが怪しいと疑って。 次の日はサイラスが怪しいと疑って。
毎日毎日疑っていって。]
…………はぁ…。
[誰も救えない力。 この力で人狼なんか見つけたこともない。 けれど、それをやめないのは――――。]
(178) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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……悪あがき、ってやつかな……。
[そんな自嘲は風に吸い込まれた。**]
(179) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[>>166背筋を寒気が走った。 教会で見た、あの目だ。 信じたいと、そういう者の目ではない、魔性の目。 頭に置かれた手は温かいはずなのに、温度を感じない。 恐怖に顔が歪む。
誓いをたてよと男は言う。 言わなければ殺されてしまうだろうか?]
私は、罪を――
[村人たちの顔が次々と浮かぶ。 神など信じる気はもうなかった。 けれど人に誓うとなれば――]
(180) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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あぁ――……
[何度か口に出そうと試みた。 数度目で言葉のかわりにこぼれるのは涙]
やっぱり、あなたは恐ろしい人だった。
[絞り出した声は牧師にしか聞こえない程のかすれ声*]
(181) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[群衆の中、密かに嗤う。>>181]
(182) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[間もなくして、女の処刑が決まるだろう。 そっと、牧師は女に囁く。]
神にも人狼にも見放された気持ちは如何ですか?
[お前の神など何処にも居なかったのだ、と。*]
(183) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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― →投票会場・礼拝堂 ― [場所を耳にすれば、その場所へズンズンと進む。 この教会に帰ってくる理由が、まさか自分が誰か他の奴に死の投票をする為にとは、思いもよらなかった。
何とも言えない気持ちで扉を開ければ、会場は既に用意されていた。 左右に等間隔でならんでいた長椅子は、両端に避けられ。ステンドグラス前に、投票用紙に記入する為であろう長机と、その上に投票箱が置いてある。
机の側には何人か立っている。村長らしき爺と、その周りには側近の様な村の男衆が何人か立っていた。恐らく不正をしないように呼ばれたやつらなのだろう。
最初に訪れたのが、自分だったのだろうか。奴らは酷く驚いているようだった。初めに来たのが、余所者の自分。流石に、良い顔はされなかった。]
(184) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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フランシスカは、チャールズに話の続きを促した。
2015/04/22(Wed) 00時半頃
ヤニクは、チャールズは、今頃どうしているだろうか?
2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* 襲撃はマーゴでよろしくてぇ?
(*8) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[爺は、自分を一瞥して「…さっさと書いて、消えてくれっ」と。 さほど大きくはない声だが、しっかりと聞こえた。
男は頭にきた。
自分は無実だという表明のたの行為。投票をしに来ただけだ。自分が余所者で良く思われないないのも理解している。
しかし、こうも人間扱いされないのは、男を苛立たせるには充分だった。 きっと、あいつらにとって、自分はどうでも良い存在。そう死んでくれた方が、厄介事が減る。そうんな風に思っているんだろう。
現に、村の何人かが思っている様だったから。]
(185) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[>>172どうしてと、彼は問う。 だって、私は、酷い女なの、 醜い人間なの、貴方は知らないだけ。
己の欲の為に幾つも嘘を重ねた、 貴方にまで、嘘を吐いた。酷い妄想で貴方を穢した。 純潔を守る事も無く、汚れた身を貴方に抱かせた。
貴方に優しくされる誰かを、呪った。 貴方に愛される誰かを、呪った。
心の内に止め処無く幾つも溢れだすそんな言葉を、 彼の告白が打ち消す。 うそよ、だめ、だめなの。 私は貴方に相応しい女ではない。
判っているのに、彼の言葉が、 伝えてくれた想いが、嬉しくて。 ぐしゃりと顔を歪ませて、また泣き出した私を、 彼はずっと抱き締めて居てくれた]
(186) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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/* はい、マーゴでお願いします。 多分、明日落ちると思うのでw LW頼みましたよ。
(*9) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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―― マーゴを見送ってから、しばらくして ―― [ぼうっと、木々のざわめきを聴きながら、昨夜からこの身に起きたことを思い出す。 ひとつひとつ。 彼女を形作るものを思い浮かべては、愛しさで胸がいっぱいになる。
村は人狼騒動で不穏な空気に満たされているというのに、雲の流れを見ながら頬の緩みを隠せずにいるこの青年は、間違いなく幸せの渦の中にいた。
そこへ、向こうのほうから鉈や鍬を持った男衆が、ぞろぞろと歩いてくるのが見えて。 物々しいその空気に、眉を顰める。
男たちは青年に気付くと、まっすぐやってきて]
「投票所の設営が完了した。サイラス、お前も向かえ」
[有無を言わさぬ勢いで告げてくる。]
ちょ、ちょっと、待ってくれ。 まだ誰が人狼かだなんて……
[わからないじゃないかと、抵抗を見せようとした途端、その喉元にぐいと鋤の刃先を突き付けられた。]
(187) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[>>176私の表情が曇ったのは、おばあ様への心配なんかじゃなかった。 守ると言ってくれた、その言葉が嬉しかった けれど、これ以上私を知られてしまったら、 きっと彼の私への想いは枯れてしまう、そう思ったから。
ほらね?私は、貴方が想う様な、 おばあ様を気遣う心を持つ、優しい女では無いの。 もう、貴方しか見えていない。 優しい恋する少女の時間はあっという間に過ぎ去って、 貴方に執着するだけの、醜い女になってしまった。
彼が見送ってくれるから、屋敷の門を潜る。 門扉を潜ってしまえばもう彼からは見えはしないだろう。 けれど屋敷の中へは戻らない。 この扉を潜ったら、きっとまた、あの男に抱かれる事になる
だから裏手へ回って、 彼にも、誰にも知られぬように抜け出した…*]
(188) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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マーゴは、サイラスへの想いを胸に、何処かへと…(促@0
2015/04/22(Wed) 00時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 00時半頃
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ノーリーン!
[気付けば声を出していた。
まるで粘度の強い水の中で泳いでいるよう。 自分の意識を強い感情で、水面へと押し出す]
生きてた、良かった。
[一筋涙が零れた。あの塔の惨殺で、てっきり死んだものだと思っていた。 いや、殺してしまったのだと。
だが、広場の空気は何かおかしい]
彼女が人狼?!違うの!人狼は…!
[そこまで言いかけた所で言葉が出ない。 激情で押し上げられたモノがすぐまた水中へ引きずり降ろされる]
(189) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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―広場・人狼→フラン― 駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
(*10) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[>>183囁きを受け、鼻でわらった]
あなたにすがろうと考えたわたくしが、愚かでした。 どんな方か、薄々わかっておりましたのに。
……ただ、一つだけ。 あの方達を殺して下さって、ありがとう。
[主人達を殺してくれた事。 引きずり続けた恋だと信じていたものは、執着でしかなかった。 他人の手で断ち切られ、少しだけ、心が晴れた気がしたのだ*]
(190) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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……やっぱ、いい。
[恐らくは覚えてないだろうから。先ほどの問いをそう言って打ち消せば、]
……多分。処刑が始まる。
俺は…あのおばさんに投票する。
[あの人は犯人ではないのだろう。だけど、
俺が投票をしなかったら、俺が別の奴に投票したとしたら、その一票がこいつの処刑へと繋がったら。
誰かを犠牲にして、守るなど、守るとは言わないのだろうけど。]
頼むから。もう、あんなことになるなよ。 ……お前に死なれたくない。
[レティーシャを見てそう言えば、後ろを向いて、そのまま外へと出ていった**]
(191) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[男は、苛々しながら机の前に行けば、ある人物の名前を殴り書きして。 紙をくしゃくしゃに丸めて、投票箱へと投げ入れた。これでどうだと。 しかし]
(俺は…なにやってんだ…)
[自分の一連の行動を、情けなく思う。 この爺共に当てられて。誰かの死を左右するかもしれてない投票を、むしゃくしゃする気持ちに任せて、"投票した"のだ。
投票用紙に記された名前は"マーゴ" 先程、広場で耳にした名前。]
(192) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[
「村の外れに住んでるあの女だ」
「この村に来てから、余り外を出歩かない」
「怪しい」 「人狼だ」 「マーゴって言ったか…」
俺は、それを聞いて教会へと向かう間、投票する人物の事を考えていた。 理由は簡単だ。会った事がなかったから。出来るなら、ここで出会って親切にしてくれた人達は死んで欲しくないと思った。]
(193) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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[男は、暫く投票箱を見つめて。
爺達にも目もくれず、教会の扉へと向かった*]
(194) 2015/04/22(Wed) 00時半頃
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― 前日:夜・自宅 ―
[暫くすれば、ノックの音>>21に瞼を開けて、席を立つ。 恐らく、ヒューだろうとは思うのだが。]
合言葉は?
[勿論、そんなもの決めてはいないけれど。 ちょっとした悪戯心でそう言った後に、扉を開けて招き入れて。 テーブルの椅子を勧めながら>>95、自分も椅子に腰掛けて。]
あぁ。まぁ、な。
[あまり戻ってくる事はないから、簡素ではあるけれど。 両親が居た頃のまま、時を止めた自宅には、写真なども置いてあっただろう。]
(195) 2015/04/22(Wed) 01時頃
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