303 突然キャラソンを歌い出す村4
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室─ >>132
ん? そっか、目立っちゃうよね。 それなら、こっち…どうせ僕も着替えるし。
──、きて
[指先だけでシシャの服を摘んで引く。向かう先は教員だけが使用できる更衣室だ。生徒達の方とは勿論別です。]
美術室行ったんだ。
[そこに求める天使がいたのかな、みたいな口調だけど、彼がまだかつての僕(アンク)の影を追っている一片が見えて、心の奥が沸き立つ心地がした。]
…、美術部…の2人。 天使の絵を描いてる生徒と、古風な口調の生徒…であってるかな?
──ん、大丈夫だよ…合わせとく。
(159) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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─昼休み後/教員更衣室─
確か、パーカーがあったはずだから… ええっ、と…あとはー、…
[音坂、と書かれたロッカーを開ける。 そこから黒のパーカーと「入園許可証」と書かれた紙がぶら下がったストラップも取り出した。]
来客とかは、コレ、首から下げるようになってるから。 逆に言えば、これさえあれば…部外者には見られないよ。
[無許可ですけどね。と、もしものために返却しめなかった許可証をシシャの首に下げる。シシャの髪と首筋に、そっと手を触れさる。]
…、…ねぇ
[ストラップの紐を握ったまま、近い距離で柘榴を見つめる。]
(160) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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やっぱりどこかで 会った事、ない…?
[確かめる声色、闇色の瞳は柘榴を映す。]
(161) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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[ストラップから手を名残惜しそうに離してから、黒のパーカーを肩に掛ける。
フードにも手を伸ばし、シシャの髪を覆うように被せるも、音坂の手はシシャの耳横辺りで止まる。]
だって、シシャといると…っ
──♪
[どこかで聞いた事があるような、懐かしいメロディがオルゴールの音で流れ始める。
しっとりと歌い上げてくれるでしょう。 聞いて下さい。『零』]
(162) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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胸の奥が苦しくなる 身体の奥底 何か忘れてる
[被せたフードを握る手に力が篭る。]
あぁ、だけど 答えを求めるより 今は────…
[ぐ、と腕に力を込めてシシャの顔ごと引き寄せ、近い距離で見つめ合う。 バックから強めの光が照らし、2人の姿が影の中のようになる。]
柘榴の色を見つめていたい 何度もこうしていた気がする
(163) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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今の僕の気持ち 変だと思うなら 今すぐ止めてよ
零にしたい 君との距離を
零にしたい …、──だから
[音が一旦止まる。 音坂の切ない表情にカメラが向かい、フードをなかば強引に引いてシシャの口許へ添えれば、その上から唇を寄せる。
はらはらと舞い落ちる黒い羽根。それに合わせて、再びオルゴールが響き始める。]
(164) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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「こんな布一枚すらももどかしい」
(165) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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[ゆっくりと唇をフードから離す音坂の唇にカメラがズームし、少しずつ離れていく。]
零にしたい キミとの距離…
[シシャの口許を覆うフードを戻して、名残惜しそうにその頬を撫ぜた。 2人の姿が光を背後から受けて影に染まっていく。]**
──♪
(166) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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─昼休み、食堂近く─
虹色の方じゃなくて、 黒い羽根だ。
[>>151 一番わかりやすい特徴を伝える。 >>152 間に、横に首が傾いだ。]
あ〜〜…知らねぇかぁ〜〜〜〜〜〜……
[が、思い当たらない! という返答を>>153、素直に受け取って、残念そうに肩を落とした。まったく疑いすらしていない。]
(167) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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マジか! でもあんま近づき過ぎんなよ!? [>>153 動向を探る。と言い出す相手に一瞬喜んでから、巻き込むのはよくないかと言葉を添えた。それから、時計を見て慌てた相手の様子に約束があるらしいと踏む。]
忙しいのにありがとな……! 大当たりパンくれたヤツ……!
[名前も知らない相手の施しに感謝して、ぶんぶんと手を振る。──その足元に、ひらりとチラシが一枚舞い込んだ>>158。]
(168) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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? これ、アイツの忘れモンか?
[今しがた落ちた紙を地面の上から拾い上げる。幸いにして、文字はちゃんと読める]
なんだって? げいのーじむしょ、 モデルタレントぼしゅー…
天獄学園……って、ここのコトだよな?
その日から授業をうけられます……
ってことは……
(169) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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! 部外者! じゃ、 なくなる!?
[モデルとかタレントとかがよくわかっていないまま、都合のいいところだけを呼んで、青年は完全にピンと来た! という顔をした。]
(170) 2020/01/09(Thu) 03時頃
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上がんない上がんない。 ちょっと厄介なことがあってね。
朝オレたちのこと見てきた子、いたでしょ。
[いくら老骨とはいえ、大きなやらかしの原因のひとつだ。 忘れてはいないだろうな、とざっくり一言だけで対象を示した。]
――あれ、人間じゃないわ。 エーテル体見てくんのも、そのせいだね。
なもんで、これでも最大警戒中よ。
[天使のエーテル体をあっさり見るだけの非人間性。 加えて、あの調子だ。 何もかもが演技の可能性含め、傍をそうそう離れられないブラック勤務がはじまってしまったと、キラに眉を下げてみせた**]
(171) 2020/01/09(Thu) 03時半頃
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─ 昼休み/屋上→ ─>>137
[のあが手を掴んできたのは、いざ屋上を去ろうとした頃だ。 色々なことが起こって、一人で頭を冷やそうと思っていた。自分の思考でいっぱいいっぱいだったが、のあだって思うところはあったのだろう。]
どうした?
[掴まれた手を振り払うことなく握り返し、軽く持ち上げる。のあの口から出た問いかけは、思ってもみないものだった。 桐野がヨーラの表情や気持ちを察することをしようとするのと同じように、それは自然とのあにも向けられる。のあだって桐野にとっては大事な幼馴染だ。 のあの明らかに不安げな様子は、一目瞭然だった。]
(172) 2020/01/09(Thu) 04時頃
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……何の話だ? お前、俺ほどのフッッツーーーの常識人が! 今!ここに!他に!?居ると思うか?! お前はバカみたいな心配しなくていい。 ふつーにしてろ。調子狂うだろ。
[握られた手を解いて、今度は桐野からのあの手の甲を掴むと、その手を引きながら階段を駆け下りる。そしてこのうえなくいつもの調子で、のあを勇気づけられる言葉を敢えて選ぶでもない、飾らぬありのままの桐野でしれっと歌い出した…──]
──────────「Believe」
(173) 2020/01/09(Thu) 04時頃
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♪
Believe My friend. 不安なのかい? 心に障害物 そんなのぶっ壊してナイナイ(99%!) たった1%が譲れないなら それすら全部 片付けちゃおうぜ
Believe My friend. 心配ないさ きっと僕らは いつまでも問題ナイナイ(99%!) たった1%が目障りなら 僕らでまとめて 握りつぶそうぜ
君たちがいればそれができるんだ 僕一人では無理だとしても…
一緒だから厳しい壁だって越えられるんだ ♪
[教室までの道中、桐野はのあの手を引く方と逆の手でサムズアップして、のあの歌を待っている…。]
(174) 2020/01/09(Thu) 04時頃
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キリノは、今まさに雰囲気で言葉や、心の垣根を超えようとしている…**
2020/01/09(Thu) 04時頃
イースターは、オトサカにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 06時半頃
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[はてさて、夏彦の中にいる堕天の話題であるが――――]
(175) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[夏彦の中に閉じ込められる前に、似たような境遇で地上に降りてきた者がいるという噂を聞いている。]
(176) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[夏彦の中にいる堕天使もいったい誰がそういった境遇なのか思い出せずにいるし、]
(177) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[堕天と会話をしている仲間にも心当たりは無いとのことである。]
(178) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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[今はまだ天使に対してアクションをかけていないのは、『仲間』を探しているからなのかもしれない――――――――]
(179) 2020/01/09(Thu) 08時頃
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おおっと、悪魔さまのお出座しじゃねェか。 暗黒舞踊、特と見せてもらおうかね。
/* 場合によっては授業中に覚醒して吊られに行くかも。 頃合いを見てハロウィンを襲撃するか半狼を襲撃する形に動けばまとまるかもしれない!
(*18) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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…、ちゃんと僕の授業を受けに来てくれて、有難うね。
/* 授業中に、有働の投げたボールを軌道修正してヨーラ(か、その友達)にぶつけさせてしまおうかと画策中の悪魔です。いかが?
(*19) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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一応、このクソガキは皆勤賞の優等生ってことで通ってるからな。 ちっ、地上(スラム)はクソ面倒くせぇわ。
/* 殺人ボールキタワァ イメージとしては体育の授業で昂った堕天が堪えきれず大暴れ、ヨーラを人質に取るみたいな展開を連想していた! 歌うんだよね?って圧力をかけ……げふんげふん
(*20) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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そういやシシャの野郎は元気してンのかねェ。 出来の悪ィヤツだけど可愛いヤツなんだわ。
/* そういや堕天使の名前ノープランだからシシャの元上司とかでも許されるよね? もうイースターも奪おうとした罪で堕とされたことにしたいくらい自分でも何言ってるかわかんねぇ
(*21) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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真面目で何より。…いい子は好きだよ。
/* その展開、歌わない選択肢は…(視線反らし ああ、おうけい、いいですね。影ながらサポート致します()じゃあボールはヨーラじゃない方にしとこう。
(*22) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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ン、… ふふ。 元気だよ。
/* 上司キタワァ…今の所、それは問題ないかと イースターの方は、製作者が悪魔に奪われた事がきっかけで堕天した、みたいな話があったからな。イースター関連での堕天も問題ないとおもう。
(*23) 2020/01/09(Thu) 11時頃
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ちっ、天(そら)のヤツらっぽくてイラッとするぜ、その言い回し。 体はこのミニマム×××クソガキだけど天(そら)ではそこそこ古参だからな、俺様はよォ。 なぁ、同胞さんよォ。
/* イースターまでは触らんけどソングバトルみたいなノリにはしようかな、と。 今日は基本張り付いていられるので、授業始まったらゆるっと追いかけます。 キラさんもすまないね。頑張って半狼見つけてラスボス候補ふやsss
(*24) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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─昼休み後/廊下→体育館横の教員更衣室>>159─ [>>121 嬉し気な顔をしたのは何故だったのか。ただやはり面影を追いかけてじっと見てしまってから、はっと気づいて眼を逸らす。]
…そういうことだ。
[あの天使候補生、さっさと攫ってしまうつもりだったのに、とは胸の裡、不機嫌そうに目を伏せる。 その視界に、指先でつまんで引く仕草が映った。>>159]
───、
[思わずという様子でシシャは音坂を見た。何せ、その仕草は記憶の中のアンクにそっくりだったのだ。 惚けた数瞬、引かれるままについていった先は更衣室。]
…あ、ああ。…いや、…ちょっと、部屋が気になっただけだ。 ニコラスと、ハロウィンだ。合ってる。 面白いやつらだった。…ハロウィンが、お前のファンだって謂ってた。
…悪ィ
[合わせておく、との返答。巻き込んでいる罪悪感から声は一際小さくなった。]
(180) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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[落ち着かぬ様子で更衣室に佇む。 どうしても面影を追ってしまう。こうやって話すほど、似ている、と思った。]
…なあ、マイは、絵とか、描かねぇの。
[問いながらも、人間にはそっくりの顔をした者だっている──と己に言い聞かせる。期待して、違ったときが恐ろしい。]
…黒か、有難ぇ それは?
[許可証をさして尋ねる。返答になるほど、と頷く。]
…それつけとけばいいんだな。助かる。
[指が首筋に触れた。面影を追う苦みを飲み込もうとした、空隙に差し込まれる声>>161]
(181) 2020/01/09(Thu) 11時半頃
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