129 【DOCOKANO-town】
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ダーラは墓場、はあまり変わらないわけか。
[ニヤリ、笑う女に、やや口はしをあげる。 ただ、その次に驚いた様子には、首を傾けた。]
ここに見覚えがある? ……いや、俺もあるが、でも、昔遊んだところに似てるってだけだ。
公園なんて、って
[ふと、彼女が言った単語がよく聞き取れず。 でも何か知ってる響きには聞こえた気がしたが。]
公園なんて、似たようなものさ。
[小さな頃遊んで、今はもうない公園が三丁目だったことなど、幼少時の記憶、はっきりとは覚えていない。]
(150) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ただ単に?エアリアルなミーよりウィークな感じ?
[ポンチョをひろげて誇らしげだ。 ホームステージでは俺TUEEEEEEEE!!な性能を発揮する。 フランクに対して単純だが、極めて強い補正だ。]
ヒットしなければ、どうということナッシン。
[聞く耳もナッシン]
(151) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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フランクは、沙耶シガレットディスライクはエネミーだった。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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ああ、そうか。 新しいステージだと、初期COMの居場所を探すのも骨が折れる。 追い詰めるなら僕も手を貸すから、呼んでくれ。
[軽く肩をすくめ、2人を見てから背の剣を手に構えて一振り。 それは癖のようなもので、戦闘の後によくやる仕草だった]
聞きついでにもう一つ。 君たちはこのステージのこと、何か知ってる? 僕はさっきINしたばかりなんだが、ここははじめて―ああ、たしかここは広かったような。
[ナユタが言ったホテルの特徴>>147に頷いて同調した。 ナユタは初心者が多いという印象―いや、実感。 自然と口調は少し上から目線になっていた]
(152) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
フランクは、ホームステージ補正は、フランクへの命中が極端に下がること。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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……くっ、足場さえマトモなら! 貴様のような、怪しげな言葉を喋る輩なぞ!
[言ってはみたが、どう贔屓目に見ても負け惜しみでしかない。 このままでは、初期NPC狩りに出遅れてしまう――というか、ここで落とされる可能性さえあるかもしれない]
(153) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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Oh!アミーゴ?悔しい?辛い大変苦しい? サファリングね?
[自分にとって益のある話をするでもない、 ただ負け惜しみを言うしかない相手は格好のカモ。]
……かわそうね?なにかインタレスティングなストーリーはナッシン?
(154) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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閉塞感のないさっぱりした感じは在るわね。
[城内ステージだと、天井はかなり高いものの、塞がれている。 空を見ると、別の場所だと感じていた。]
そうそう、遊具も特殊じゃないもの。 ……ええ。
[まっさかー。 首を振ってから、ゆるりと視線を、揺らすピンヒールの爪先に。]
さて、っと。 豹も、64としては慣れぬ地、というわけ。 もう少し、様子見でいくかしら。
[メニューを開き、他のキャラの位置だけ見る。 個人の特定はできずとも、そこそこの数がいることは見て取れる。]
(155) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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COMとやり合おうかとも思うけれど、人も多そうだし、そもそも何処に居るのかも。 ついでに伺うけれど、他の何方か、ご存知? 私は、インして貴方に会ったのが初めなのだけれど。
[そうね、と雪のように白い肌、頬へ指先添えて。 軽やかに、グローブジャングルから飛び降りた。]
ひとまず、でいいわ。 情報交換だけが良ければ、それでもいいけれど。
貴方とは手を組む……なんて、出来ればと思うわ。 いかが?
[肘までの黒いレースの手袋に包まれた手を、差し出して首を傾げた。**]
(156) 2013/06/30(Sun) 01時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 01時半頃
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―― 地下駐車場 ―― >>93>>109
[頬に手を添える、乙女のポーズを取る男。]
……アラ?
[緑の彩る眼差しを少しく細めた。 薄い唇が紡いだ音は、低く、]
(157) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ん、COM倒す時はまあ、そんな感じで。 ――にしてもバトるにもなんか、 色々気になんだよなあ。
熱かったし。
[なんだか妙にかっこつけたセシルの仕草を、 死んでるせいでどこ見てるのかわからない目に映す]
このエリアは新しいエリアみたいだね。 なんで床彼町なのか、って不思議だけどさ。 ホームステージとか、ちょっとほんとどうなってんのか、 あれ……。
[言葉のほんのり上から目線、 そこはかとなく感じ悪さを抱いたところで、 あ、と声が出た。思い出した、さっきの仕草とか]
(158) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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フランクは、沙耶の反応次第で、ガトリング換装へ。
2013/06/30(Sun) 02時頃
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[かつり、と高らかに踵を鳴らし、車――障害物から距離を取る。 音だ。ジャニスの耳に飛び込んだのは、足音だった。 薄紅の載った唇を、それよりも濃い赤の舌が舐めた。]
どなたか いらしたの、かしらねェ
[ニイと笑んだ唇は、 大きく足を踏み出し、視界を確保し。 ホームステージ侵入者を発見したその瞬間に大きく開かれた。]
(159) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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>>155>>156 新エリアだ。 だが、見慣れないはずなのに、見たことあるというのは不思議な感覚だな。むしろ開発を褒めるべきかもしれんな。
[そう。ゲームの中だとは信じて疑うべくもなく。 グローブジャングルから飛び降りる女帝をそのまま補足した。]
申し出、受けよう。
[情報交換だけでも、新エリアではだいぶ違うだろう。 むしろ、ファーストコンタクトでさほど悪い相手でなければ、組むというのはセオリーでもあったのだから。]
まぁ、切り捨てた時は容赦はないがな。
[コマンドから、ダーラを、共闘選択する。 いつでも解除できるものだが、最初はこれが大事なのだから。]
こちらもよろしく。
[黒いレースに包まれた手をやはり黒いグローブで一度握り、首を傾ける様子にメット越しに小さく笑んだ。]
(160) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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――…おまえ、感じ悪い系セシル!
[思いっきり声に出てしまった。 自分が被害にあったわけではない。 >>0:61 倒した相手を「雑魚」扱いしてるのを、 聞いてしまったのだ。
兎の耳は長いから仕方が無い]
(161) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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――面白くもない話なら、あるけれどね。
[挑発に乗るまいと、一呼吸してから]
認めるのは不本意だが、このステージでは、私の刃は届かない。 ……おそらく、貴様のホームステージなのだろうしな。
けど、私も簡単には落ちるつもりはないよ……対飛び道具技があるからな。足掻かせてもらう。 千日手……というほどでもないけれど、甚だ効率が悪いと思うよ。
[――それに、と。 ああ、この発言はどうやっても、沙耶としての発言にはならないな。どうしようか、どうしようもないか]
メタで悪いけど――このエリアのモデル、私の地元みたいで。
――手を組むなら、色々と役には立つと思うけど。
(162) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ンマァァァ! ミルフィちゃん、だわ!! [パンっと打ち合わせた両掌が顔の横に揃えられた。 180cmを超す長身、胸には脂肪の塊などついてない。 けれど、あくまで、自然に。 まさにアッチ系の仕草でもってして、 そしてパッと明るくなった表情で、侵入者を迎えた。]
やだ、実際に会ってもカーワーイーイー! 流石ネットアイドルとかやっちゃう設定なわけよねェッ ちょーカワイイ!!
[ちなみに、ジャニスは片足も上げてはしゃいでいた。]
(163) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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Oh?アミーゴ!?この世界を知っているのかい?
[その言葉に、フランクは地上に降りてきた。 不用心と言えば不用心であるけれども。 やはり、その発言はインタレスティングだった。]
アミーゴ、このモデルが君の地元だって? 私も知っているよ。ここ公営床彼競馬場だろう? もう集客率が低くて閉鎖してしまったけれども、 あの床彼杯などあったあの競馬場だろう? 私も同郷なんだよね、ここ、お父ちゃんとよく昔来たんだよ…。
[はっ、としたように。]
あ……、セニョリータ。それはインタレスティングだね…?
(164) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[結局自分のホームに戻ってくる。
ステージの端に腰を下ろしてコマンドパネルを開く。 人数はまだ足りてないけれど]
さてと。どうしよっかなぁ。
[COM狩りにも参加する気は余りなかった。 どうせ見つけにくい場所にいるのだし、と棍を出してくるくると回す。 時には溜息のエフェクトがでるのは、何もせずにいるとでるいつものだ。
どうしようか、としばらくはパネルの中のステージ票を見ながら*考えている*]
(165) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時頃
ジェームスは、しばらく、ダーラと同行するつもりではいる。**
2013/06/30(Sun) 02時頃
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[きゃいきゃいと騒ぐ女子学生のようなテンション。 頬はやっぱり赤い。]
やだー アタシ初めてミルフィちゃんに会っちゃった これでもそれなりにロクヨン、やってるんだけど
記念すべき初ミルフィちゃんだわァ……!!!
[やーん やっぱり実際に会う方が可愛い。 そんなことを喜色浮かべた顔で口にしながら、近づく男、 それも際どいファッションの、を。 彼女はどこまで近寄らせるのだろう。]
地元のエリアかもしれない上に ミルフィちゃんにも会えるだなんて―― やだなにこれ夢みたい!**
(166) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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……うん。私はこの競馬場は、来たことはないけど。 さっき、床彼ミューズホールのステージを見てきたけど、本物そっくりだった。
[と、頷いたあと。やはり同じように、あ、と]
……そ、そうか、貴様もなのか。それは、興味深い偶然だな……、
[このゲームに、一体、どれだけのプレイヤーが参加しているか。 そのなかのたかだか十数名のなかに、同郷の人間がいるなんて]
(167) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ここやっぱ床彼町なのか?!
[驚いて中身の素の言葉が出てしまった。 マジか?と隣の和装―明之進というキャラだったはずだ―にも問いかけて、 眉間に皺を寄せた。 そして、その皺は…違う意味でさらに深く刻まれた]]
感じ悪いって…妙な言いがかりはやめてくれよ。 そういうこと初対面で言うキミの方が感じ悪い。
[冷静さを繕って知らぬ振りをする一方で、相手は誰だろうと考えをめぐらしていた。 いつ切り捨てたナユタなんだろう…?てか、ナユタとやりあったのっていつだっけ? ナユタは装甲が固いので滅多なことでは手は出さないのだけど、ゼロではない。
わっかんねー!多い当たることが多すぎ! 面倒な思考はすぐに放り投げた]
(168) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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…COM倒すまでは荒立てるつもりは無いけどさ。 キミと実力差が無いことを願いたいな。
[COM倒したらどうなるかわからないよ―?と、 軽く宣戦布告とも取れる言葉を口にした**]
(169) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 02時頃
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バ―――ンッ
[激しい稲光を伴って西洋墓地へと舞い降りたのは ぬけるように晴れた真っ青な空の下に広がる西洋墓地 NPCだろうか派手な登場も意に介さず、静かに微笑むシスターの姿が見えた]
ここ…っ …ちょっと…なにこれ なんかの悪い夢かな
出るとこ出るとこ…いちいち
[ちっと…苦々しく舌打ち やがて一つの墓をみつけるとそばに近づいた]
(170) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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ミューズホール?あたしも…いや、ミーも知らないわけではないけれど。
[ポンチョを畳んで沙耶に近づいてくる。 さっきまでのガンマンスタイルではない。 その目線は、単なる乙女だ。「沙耶ちゃん!」などと、 稀に漏らしつつ、演じようとしている。]
同郷の子には優しいわよ…いや、ジェンドル、ハニー? ミーと手を組みたい?というか、ミーでいいの? ミーのバックアップはユーのソードスキルと ベストマッチトゥデイだけれど。
[この反応は完全に素だった。どうしていいかわからぬ乙女の。]
(171) 2013/06/30(Sun) 02時頃
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[相手がポンチョを畳むのに合わせて、刀を納める。 密かに安堵の息を吐きながら、歩み寄ってくるフランクとの歩幅を測る。 さて、どうする――この厄介な相手、いまなら斬ろうと思えば斬れるけれど。
――いや、「沙耶」はそういう、卑怯なキャラクタではない。自分も、ゲームの中でくらい正直でありたい]
……この広い電子の戦野で、同郷の出と巡り合うのも、何かの縁だろう。 其方の言うように、互いの弱点を補い合えもする――どうだろう?
[と、共闘を申請するコマンドを、ぽちっとな]
(172) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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OK、このEl Cazador。ユー、セニョリータと会ったのも何かの縁? 協力しましょう、セニョリータ。
[押された共闘ボタンに応えるよう、ぶんぶんと握手しようと。]
(173) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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[まだそう古くはないが、けして綺麗とはいえない 質素な十字架の前に立つ]
…おとうさん 久しぶり
[十字架の前で手を合わせる。 と、それに気づいたシスターがこちらへ向かって優しく微笑んでくれた**]
(174) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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――ん、宜しく頼む。 この背中を、其方の銃口に預けよう。
[握手に応じて、ぶんぶんぶん]
(175) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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……でも、私たちの町が舞台になるなんて、知らなかったな。 地元マップがアップデートされるなら、どこのゲームセンターも告知しそうなものだけど。
[素の口調で、ぽつりと小さく呟いた。 その声が握手するフランクに届いたかは、判らないけれど]
(176) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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え?っていうかなに、 もしかして君も床彼町知ってんの?
[>>168 とりあえずどう見ても驚いてるのは確認出来た。 少なくとも、このエリアの実装について2人とも知らないらしい。 いつの間にかエリアが増えてる、それがロクヨンだから当然ではある。本当に追加されたばかりのエリア、なのだろう――けれど。
ある種の失言に相手は目の前で凄い眉間に皺寄せてた。 思わず指が伸びた、いや触りませんけど]
……ディーン、ミナカタレベルだな。 じゃなくてさ、や、だって。 いや、いきなり感じ悪いつったのは悪いけど。
ああいうこと言うの、良くない。 ゲームっていっても、中にちゃんと人いるんだし。 [思い当たらないほど前科があるとは知らず、 まっすぐに(死んだ目だけど)目と言葉を向けたものの]
(177) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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ねー、知らなかったよねー。 あたしすごいびっくりしちゃったもの。 ここ知ってるーって!!わー、沙耶ちゃんよろしくねー!!
[ぎゅー、っと沙耶に抱きつこうとしてはっ、と気がついたように。 そうだ、私は演じるつもりでここに来たのだった。]
セニョリータ、ミーは天井の低いステージでは機動力がダウントゥデイ。 ミーのスナイプパワーで、ユーをヘルピングナウ、OK?
……でも、レギュレーションがアンノウンナウ。 どうすればウィアーヴィクトリー? アイドンノー。オウノー。
[こう、頑張って演じて。]
(178) 2013/06/30(Sun) 02時半頃
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……あ、やっぱお前感じ悪いわ。
[>>169 軽い宣戦布告に、目が死んでる系は、 微妙な表情を隠そうともせずに呟いた]
デフォルト相手に実力差とかなー、 その華麗な装備ぶん投げてから言えよ……!
[この瞬間カードが見つからないままに ログインしたことを始めて後悔したという]
(179) 2013/06/30(Sun) 03時頃
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