241 線路上の雪燕
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[耳を澄ますと、時折、暗闇の奥で銃声や怒号、悲鳴が響いている]
……丸腰で、何をどうしろって?
[これは、櫻子の傍についていたほうがよかったかな――なんて、自嘲しながら。 もう少しだけあの少女たちを探してみようと、雪燕の灯りが届かない枯れ畑へと、歩を進めた]
(143) 2015/12/03(Thu) 00時頃
|
|
[もしも黒髪の男の人がそばにいれば、>>136 名前間違いをやんわりただすこともできただろうが。
聞こえるのは、寒風吹きすさぶ音と、屈強な男達の笑い声と、 何かが破裂するような音。繰り返して。
そういえば鉄道警察は銃を持っている、と聞いた。 撃ったのか。つまりは]
……どうして。
[応える声はない。そも、何に対して「どうして」と言ったのかも曖昧なまま。 進んだ先。果たしてシェリーはそこにいた。>>140 シャベルを杖に立ち上がって]
(144) 2015/12/03(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る