129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―床彼3丁目児童公園、夜― [撫でるように触れていった指、 感謝する、と離れる間際に小さく添えて]
生き返った、ってわけじゃない。 ……たまたま、そういうイベントが発生しただけだ。 2度目はない、よ。
来てくれたから、助かった。
[ミルフィを見やって礼をいう。 意味不明だろうから、洗脳解除イベントの発生条件の一つ。 パーティーメンバーとの合流、を告げた。 ジャニスもパーティーメンバーとか当然気づいてなかった]
(139) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
[そしてジャニスの視線を追うようにふり返る]
――……あ、沙耶、
[まだ地面の血黙りに座り込みながら、 一瞬、ひくりとした。即座に街灯消えろ、と思った。 あんなこと言った手前、泣いてたとか気づかれるのは、 恥ずかしいというかかっこ悪いというか。 そんな理由で目線そらせば、背後の闇に溶けるような忍び装束。 一瞬目を疑ったのは当然だ]
は? ……え? なんでお前、沙耶と一緒にいるの?
[とりあえずは、俊敏に立ち上がって警戒の色。 微妙にデザインの変わったスーツは、早速血泥に汚れてた]
(140) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
あら態度大きいわね。 まあいいけど。
じゃあどうするの? ナユタくんを探す? それとも一旦解散?
[パネルを開けば児童公園に集まる点の数に瞬いて]
いくつここ集まってるの。
(141) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
>>139 1度きりの目覚めの条件は―― パーティメンバーとの合流? ア なるほど プリンセスが目覚めるのはキスだから…… 王子様との合流が必要、だったのね 共闘申請しといてよかったわァ このメンバーならアタシが王子様ね 役得
[ご丁寧に指一本、唇に当てて喋る。 前提:ジャニスもパーティメンバー となってるのは 直接言わずとも気づくだろうが、本当にキスしてない なんて言わない。 その場にいたミルフィだけが全てを知る。]
(142) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
[軽口をいえるくらいに ジャニスも復活していた。 けれど状況説明は誰かに任せるつもりだった。 なにせ、ジャニスが喋ると上記のとおり 『一度死んだお姫様が王子様のキスで復活』路線に代わりそうだ。 そこには洗脳の「せ」の字もなくなってしまう。
それでも必要そうであれば、概要は伝わるように ――ジェームスがナユタを襲い、イベントのおかげで生き返った と、当たらずも遠からずな説明になるのは間違いなかった。]
(143) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
死んではないみたいだな。 ――けど、ジェームスにかなりやられたか?
[起き上がったナユタが警戒の色を見せるのは想定内である。 ナユタ達に近付きすぎる事はないまま、地面の血溜りと、汚れたナユタのスーツに目をやって]
サシじゃジェームスの方が強いのか。 先が思いやられるな。
(144) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
>>131 ここは明之進のホームだからな。 敵陣営を倒すならチャンスだったんじゃなかろか。
[ 人形たちを鎮める明之進を見て、芙蓉を見て。 頬の傷に気が付くと ]
……大丈夫か?
[ 声をかけて自分を見ると、服のあちこちが切れている。 これって回復アイテムで直るんだろうか…とか考えつつ ]
まあ収穫だったな。 しかし、まだ紅の奴に1人も会えてないんだが… 白の方が人数多いなんてことは……ないよな。多分。
(145) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
|
――は?
ちょ、それ色々待っ、 え?人が死んでる間に何した……?! ってか、プリンセスって、おい。ちがう。 どうみても、王子様だろ……!
[>>142 つっこみどころが多すぎて、 最終的にうっかり同じ世界観で主張してしまった。 ちがう本当の問題はそこじゃない。]
(146) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
[ナユタが思ったのとは別の意味で、街灯は悪さをした 街灯に映し出された――あちこちの、赤。あまりの、その量に]
……っ、う゛……、
[胃の腑から込み上げる、強い酸味。
女は血に強いとはいえ――、 子供が遊ぶ公園のあちこち、遊具や地面に飛び散った朱は、あまりにも凄惨な]
……ごめっ、
[ヴェラについてのフォローも放り出し。 公園の隅、植え込みに小走りで駆けていく]
(147) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
沙耶は、―爽やかな花畑の映像で、しばらくおまちください―
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
[街灯の灯った公園、すっくと立つロングコート姿。 裾には触れた砂と血が染み込んでいる。 コートをぴったりと合わせてしまえばまさに、夜の露出狂。
その格好で、しばし考える。 ここに集まってるのは恐らく、白の面々だ。 その数5。数え間違いでなければ。 だがあと3、白がいる。 彼らに伝えに行くべきか。 伝えても、いいと思う。いまだステージは減っていない。 紅組がゲームにきちんと乗ったことを、 踏み出しあぐねている白がいれば、伝えるべきかと、そう思って。]
(148) 2013/07/05(Fri) 22時頃
|
ジャニスは、ちょっとびっくりした顔を走り出した沙耶のほうに向けた
2013/07/05(Fri) 22時頃
|
ここ、僕のホームだもの。 イニシアチブはこっちにあるんだよお?
[にい、と口元を歪めながら]
……? なに…………!
[芙蓉の様子に、自分もエリア情報を開いて目を見開く。 一つのエリアに随分と人数が固まっている。 それはいつだかの、ホテルでの乱戦を思い出させた。 そしてその場所は……彼が向かった、その場所で]
(149) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[次の瞬間、二人の事も忘れてエリア移動を叩いていた]
→床彼3丁目児童公園
(150) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
――うぇっ、
[――"沙耶"はなにも食べてないのだから、吐くものなんてなにもない。そう思った。 そのはずが、なければないで肉体はなにか出すもので。植え込みに、胃液を全部ぶちまけた]
(151) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
あ?何いってんのお前。
[>>144 先が思いやられる、とか。 堂々と沙耶についてきているあたり、 なんとなく言いたいことは読めたが――。
いきなりそこをつっこまれて、眉間に皺が寄った。 いくらレベル差があってデフォナユタでも、 普通にやってればホームステージで一方的にやられるはずが、なかった。]
(152) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
生きてるのか。
[あの状態で生きている。 ありえないと思ったが。
公園に光点が集まっていく。 それは、きっとナユタの元に白が集まっているのだろう。]
(153) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
>>146 [恥らうように目を伏せた。]
アラ―― 言わせようなんて大胆 ウフ秘密 アタシの宝物にしておくわ 赤い目元でますます兎ちゃんだし、 プリンセスにぴったりよ
[駆けだした沙耶と、それからヴェラ、ナユタを見。]
エート ヴェラくんは自分は白だっていってるの 本当のところはアタシも知らない そこらへんは沙耶ちゃん交えて話したほうがいいわ
デ、ネ ここには一応自称“白”がいることだし アタシ、他の白い子に、きちんと気をつけなさいって伝えてくるワ ちょっと不安だけど……白の子と一緒にいてね 兎ちゃん
(154) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
― 床彼3丁目児童公園 ―
ナユタ!!!!
[思考なんてない、ほぼ本能に近い動きでエリア移動のパネルを叩く。 もう直前までラルフや芙蓉と何を話していたかすら忘れるほどだ。 降り立ったのは見知らぬ公園。 否、今は既に無くなったはずの]
[即座に周囲に視線を走らせる。 予想していたような戦場では、ないようだ。 しかし周囲には確かに……惨劇の痕跡が残っていた]
(155) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[ >>141 言われてみて移動メニューを開く。 確かにやけに人が集まっている場所がある ]
さて、話し合いか戦闘か…。
紅組に会ってみたい気持ちはあるんだが JMSんとこ行くのは危険だろうな。
[ ――と、言い終わるか終らないかのタイミングで、 明之進がエリア移動していった ]
って、行くのかよ!
(156) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
いくらホームが有利でも、二人相手にどこまでやれると思う?
[にっこりと笑みは崩さずに。その明之進の顔色が変わって目の前からいなくなる]
ちょっと!? ……どう考えても、ここよね?
[ラルフに確認するように言って、自分も行ってくる、と児童公園へ移動した]
(157) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
[>>87嫌われるらしい。 ゲイバーの主人なのに。]
……「私」は、違うけれど。
[今は「俺」じゃない。 だから、>>100ここにいてはいけないと思った。]
馬鹿ね。 そこは断言できるくらいの時に言いなさいな。
……仕方ないから、任せてあげる。
[男にはプライドというものがあるんだ、とか、どこかの阿呆が考えているから。 不安を訴える内心の臆病者を蹴り飛ばし、聖少女へ視線を。]
(158) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
……リアリィ?
[フランクもまたエリアを確認してみたが、 確かにまだ公園ステージは存在している。]
バグ……じゃなければ仕留めるのフェイル? バァット、あれでまだアライブってのは、 にわかにはドンビリーヴよ。インポッシブルね。
[ナユタの状態はフランクも見ている。 あれで、仕留め損なったというのは笑えない冗談だ。]
(159) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
――……、うぇ。
[数瞬――手の甲で、汚れた口の端を拭って。
ああ、これ、どうやって振り向こう。
これだけ大勢の前でお花畑なんて、もう、ああ]
(160) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[移動するまえ、ラルフに駆けられた言葉に頬に流れる血を拭い]
これくらいなら、大丈夫。ひりひりするけど。 手足もざくざく切ってるけどね。
これくらいならかすり傷の範囲でしょ?
[こちらの破れた服は、その箇所から肌の色が見えている。 手足に比べれば若干白く、けれど血の流れた肌。 いつもの戦闘なら破れた服はエリア移動で元に戻るのだけれど]
(161) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[どうしてかそのとき、安堵のようなものがでた。]
(162) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[明かりの照らす公園の血まみれの遊具、 特にてへぺろしてるケロみちゃんが返り血浴びてる様子は、 サイコホラーにもほどがあったが。]
あれ、沙耶……、
[自分の血だと思えば、それ自体は、 あー、すごい汚しちゃったなー程度にしか思わなかった]
(163) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
――…え。おい……
[急にえづいて小走りで駆け出した沙耶を呆気に取られて目で追い]
……大丈夫なのかね?
[様子を窺おうか考えるも、さてどう話を切り出したものかと、ナユタに視線を戻す。どうやらこちらの言葉に気分を害したらしい相手の反応>>152に]
あんたが簡単にやられると困るって事だよ。 リーダーなんだろ。 これからどうするつもりでいる?
(164) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[その悩みは、新たな登場人物のお陰で晴れた。 響いた声は、明之進――ライトニングが、赤と云っていた、あの不気味な男。 振り返って、その姿を認めて――]
――……っ、気をつけて! そいつ――そいつ、"赤"よ!!
[叫んで、咄嗟、刀を抜いた]
(165) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
―床彼3丁目児童公園―
[そこは、赤く染まっていた。 もちろん、全てでは無いけれど、戦ったと思われる痕跡があちこちに]
……随分と派手に戦ったんだ。
[明之進がナユタを呼ぶ声が聞こえて、見れば何人もその姿がある。初めて見る顔もあった]
何があったの?
[掛け足でその近くへと走る]
(166) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
[そのあと、フランクの声に我に返る。]
様子を見に行きたいが、 危険だろうな。
[さすがに今行けば、フクロダダキは間違いないだろう。]
(167) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
|
……あちゃぁ。明くんてば他の人にも紅名乗ってたんだ。 ってヴェラ……?
[近くまで行けば外灯に照らされた顔が浮かぶ。 紅だと思っていたからそこにいたのは意外だった]
ああ、まって。明くんは白よ。 確信を持って言えるわけじゃないけど。
ラルフが紅だって嘘ついたら襲ってきたから、多分白で良いと思うけど。
(168) 2013/07/05(Fri) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る