5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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それを補うためか、ここにひとつだけ、家のものであれば一度は願いをかなえてくれるという指輪があるのだが……。 一回こっきりだからな。
それに比べれば、魔法使い、という名を持つほどの男だ。 対抗するには、とことんそれを撥ね付ける護りの加護を学ぶしかないな。 他に、国を統治するための考え、そして、数を勉強していた。
[と、そこまで小難しくのべたあと、]
ああ、すまん、そのヨアヒムに対抗できるか否かか……そもその詳細についてか。
わからん
[正直だった。]
(125) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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うんっ。…へへ。
[終始緊張した様子だったラルフが、笑みを見せてくれたのが嬉しくて、ほにゃりと笑みを返す]
んー…あたしにできることって、何かなぁ…… 歌の他には、足が速いのと、跳ねるのくらいしか…
あ、あと、耳がよく聞こえるから、何かあった時に、すぐ気づけるかも。
[考え込みつつ、ぶつぶつ呟く。 レティーシャの言葉と大きな欠伸には、ちょっと苦笑して]
ふふ。なんていうか…度胸が据わってるね。
(126) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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あぁ、ラルフに任せときゃあ大丈夫。 存分に頼ってやるといいさぁ。
[>>119 兎の歌手に不器用にウインクをしてみる]
……お前さんは、暢気でいいなぁ。
[欠伸をする虎の子>>121には、つい頬が緩み、嫌味ではなく感想をぽつりと零す]
(127) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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>>126 うん、僕もそう思う。 もしかして……あの年で、ひゃくせんれんまってやつなのかな…… 慣れてる、とか…… [欠伸をする姿をみて思わず]
(128) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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だってお昼寝の時間だもの。それに何が起こるかわからないのに構えていたって。
[>>126にあくびをかみ殺しながら答える きょとんとしたローズマリーには同じくきょとんとして、しっぽでてしりとした]
(129) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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――……
[二つ目の欠伸をかみ殺すレティーシャの尻尾に てしりとされれば、一瞬目を丸くしてから 声なく小さく笑ってから、 お返し、とばかりにその尻尾をつついて。]
(130) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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>>100 [ギリアンの話に、目を細めながら、]
私は、騎士として召し上げられてからは、 ずっと王宮暮らしだが、森での暮らしも楽しそうだな。
ああ、本当に。いつから、だろうな。 気が付いた時には…。ヨアヒムめ…! [思わず歯噛みする。]
わからなくていい。わかる必要はない。 [厳しい表情になってしまったが、 ギリアンと目が合えば、苦笑を浮かべるか。]
(131) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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のんき、のんき。のんきのれてぃー。
[>>127にあわせるように、リズムも音程も何もなかったが、そらんじて、飛び跳ね、眠気を殺し]
ひゃくせんれんま?ぐるるる。
[>>128わざとらしくうなってみた]
(132) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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願いを叶える、指輪……?
[ディーンの指先に視線を移すと、きらりと輝く指輪がはまっている]
それは、凄いですね。 大臣家にはそのような秘宝が…。 いざという時の、切り札になるかも知れませんね。
国の統治なども学ばれていたんですね。 ではやはり、ゆくゆくは殿下のお傍に……
[ディーンと王子を、どことなく面白そうに、ちらりと見比べる。]
(133) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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聖歌隊員 レティーシャは、しっぽがつつかれ、ぐる、と喉を鳴らして、笑ったようなローズマリーをつんつんしかえしている。
2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[話が、ヨアヒムへの対抗手段に及ぶと、長い耳をぴんと立てて続く言葉を待ったが]
…… ですよ ね。
そう簡単に、わかることではありませんものね。
[耳がぱたんと音を立てて垂れた]
(134) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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水商売 ローズマリーは、聖歌隊員 レティーシャにつつかれ返され、くすぐったそうに羽根を震わせてからつかまるなら抱きしめようと。
2010/03/21(Sun) 22時半頃
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>>94 [セシルの呟きが耳に入れば、瞠目し、マジマジと王子を見つめる。 が、]
ええ、全くです。
[低い声で呟く。 自分の場合は、恐らく殴るだけでは済まないかもしれない。 そして、それはきっと王子の望むところではないだろう。 それでもー。
そっと剣の柄に手をやった。]
(135) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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>>133
いや、でも、ただの玩具かもしれん。 僕自身は、いたってごく普通の者だ。
[指輪をふと眺めつつ……。 だが、話題が王子のことになると、眉を寄せて…。]
まぁ、そういうことにならざる得ないだろうな。 でも、それも、今のアルフレド陛下と国自身が蘇ってこそだ。
それは、殿下もよくわかっていらっしゃるだろう。 でなければ、このような旅に参加されるはずはない。
[本人の前では失礼千万だったが、本人のいないところでは、確かに王子として敬っていること、わかるだろう。]
(136) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[猫の王子が>>68と言うのを聞くと。]
同情かどうかはさておいて、王子様。音楽を無事取り戻したときの、さいはんぼーし?のためにもどうしてそれが起こってしまったか、を考えるのは大切ですよ。
今考え無くてもよいことですね、です。
ふわぁ……
[大きな欠伸をした。この時間は普段寝ている時間で、やはり眠気が蝙蝠を襲う。うとうとしている蝙蝠だったが、ネズミが鞄から何か>>#1を出すのをみると]
わぁ、音楽だ……。
[長らく聞いていなかった気がするそれに、とろんとしていた目が少し開いた。]
(137) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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……百戦錬磨ねぇ。 案外レティーシャみたいなのが、さっくりと音楽を解放しそうだよなぁ。
[誰にともなく呟いて、虎の子と白鳥の踊り子の戯れる様をぼんやりと眺める]
(138) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、聖歌隊員 レティーシャの鳴き声に本能的にびくり
2010/03/21(Sun) 22時半頃
[穏やかな一行の前に、不意に強い突風と共に大きな黒い鳥が現われる。
鳥の腹の中央には強引に埋め込まれた水晶玉。
そこから聞こえるのは不愉快な笑い声。]
Ladies and Gentlemen!!
音楽を取り戻せるとか思っている甘い考えを持っている獣ども一行はこちらかな。
この慈悲深いヨアヒム様から素敵なプレゼントを2つ送ろう。
一つ、これから毎夜毎に滅び逝く音楽の国を最期まで見届けられる権利を一人に与えよう。何も出来ずに国が滅び逝く様を、孤独を感じる大変素敵な権利だ。
もう一つ、貴様らの中に裏切り者がいる。わしの協力者だな。大掛かりな術を使ってしまった為に呪いを掛けるのに一手間になるが。
隣人を信じるか、疑うか、それは主ら次第。隣の者は何する人ぞか、苦しむがいい。烏合の衆がどれだけ隣人を信じられるか見ものだな。
その音楽の欠片を手に入れるまでの、つまらぬ余興だが、最期の希望と言う主らが苦しみ滅びるむ様を酒の肴に塔で待ってるぞ。
獣の分際で人真似をするのが忌々しい。
精々畜生らしい最期を見せてもらおうか。
[そう言うと鳥の胸の水晶は弾ける。
残った鳥は血まみれの胸を苦しそうに2・3度動かすと小さく鳴くと動かなくなった**]
(#2) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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ええ、そうします。ザックさんも、ね?
[不器用なウィンク>>127に、こちらはぱちりと器用にウィンクを返した。 ラルフの同意の言葉>>128には、うんうんと頷いて]
それか、生まれついての大物なのかも。
お昼寝の時間……やっぱり、大物だわ。
(139) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[コリーン>>105とディーン>>109のやりとりを聞き、 あの時控えの間にいた者達にもあらましは知らされていたことを知った。 (コリーン殿が知りたがるのも無理はない。)
[そうは思ったが、自分から伝える気にはなれなくて、 ディーンの采配に、心の中で感謝の念を抱く。 王子に任せるのが一番であると。]
(140) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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震えてる。ふふ。
[羽の様子にくすくすと笑っていると]
みぃ。
[捕まえられて喉を鳴らした。ラルフに怖がられたのでちょっと猫かぶりだ]
(141) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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れでーすえんどじぇんとるめん?
[突然の事に瞬くが、鳥の腹に埋め込まれた水晶玉に気づくと、僅かに顔をしかめる
口上に]
なんだか、ひどい、な……。
[呟いた]
(142) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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――……?
[彼女がレティーシャと戯れている時 突風が、白いドレスの裾をはためかせて。
長い髪と裾を押さえて吹き荒れた後を見れば そこには一羽の黒い鳥。 ただ、その鳥は何かを埋めこまれて苦しそうだったか]
――……!!
[その鳥にはめ込まれた水晶から聞こえる声。 その内容もショッキングだったけど ……爆ぜた水晶、大きな黒い鳥は 苦悶の表情を浮かべて、 彼女は慌ててその鳥へと駆け寄ろうと]
(143) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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……おぉい、おい。 随分とひでえ真似ぇしやがるねぇ。
[自分と同じ黒い翼を持つ大きな鳥の元へと歩み寄る。 いつも通りの口調でも、その手は少し震えていたかもしれない]
(144) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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……うん、でもがんばるんだ。
(*20) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、僅か俯き、顔を上げると、ローズマリーに続いて鳥のほうへと駆け寄る。
2010/03/21(Sun) 22時半頃
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>>#2
[突風と黒い鳥が翻る様に、空を見上げた。 唸る風とともに述べられる口上には眉を一度動かす。 そして、その鳥が伝達係としてだけで処分された様子にはまた眉を寄せた。]
(145) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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>>#2 え? [いきなり飛んできた大きな黒い鳥。胸には水晶玉] え?え?え? [内容をよく理解できないまま鳥の水晶玉が弾けて] ……っ!? [あまりのことに呆然として立ち尽くした]
(146) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[先程まで戯れて捕まえていた レティーシャの暖かで笑う様子とは違う 苦しげな黒い大きな鳥の様子。 彼女はなすすべもなく、ただその苦しそうにする 鳥の背を撫でるしか出来なくて。
小さな鳴声。それが黒い鳥の最後の言葉。 ……その鳥に伸びる 黒い尾羽を持つ青年の手は震えていたか 彼女は震える手で今は息が途切れた 黒鳥の背をなでながら、その言葉に頷いた]
(147) 2010/03/21(Sun) 22時半頃
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[ならざるを得ない、という言葉に、思わず笑みを漏らし]
…絶妙な相性だと思いますよ?
[ふたりの遣り取り、そして王子を慮る言葉を聞いて、そう評した]
[一陣の、強い風。振り向くと、大きな鳥が]
――……っ!?
(148) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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[突然現れた黒い大きな鳥>>#2 咄嗟に王子を庇うように、その前に立ちふさがるか。]
素敵なプレゼント、だと? [裏切り者、つまらぬ余興、続く言葉がいちいち気に障る。 そもそもなんという耳障りな声だ。]
獣の分際?人真似…? [水晶が砕け散り、事切れる黒い鳥に駆け寄る者達の背中を身ながら、 しばしその場に立ち尽くした。]
(149) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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[白鳥の踊り子が黒い鳥の末期を看取るのならば、ばさりと黒い翼を広げて]
……ちょっくら、様子見してくらぁ。
[大きな鳥の来たと思われる方角へと舞い上がった]
(150) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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[傍で風が起こる。横たわる黒鳥同様 黒い翼を持つ青年が翼をはばたかせた風だった その言葉に彼女は頷いて。
今は息をしていない、黒鳥の身体に 所々残る水晶の破片を指でそっと取り除きながら 時間が許すなら、 せめて彼の鳥の寝床を作ろうとするだろう]
(151) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 23時頃
聖歌隊員 レティーシャは、水商売 ローズマリーくすん、と鼻を鳴らして、墓を作るらしきローズマリーを手伝う、
2010/03/21(Sun) 23時頃
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[>>#2の黒い大きな鳥を見上げて、その耳障りな声とその内容に耳を尻尾を震わせて、座り込む。]
国が滅びる―…‥、孤独―…‥ 裏切り者―…‥
獣の分際―…‥、人真似―…‥
[紡がれる声が、内容が理解出来なくて、頭の中で反芻していた時に、飛び散る水晶玉。 飛び散る血に、何も出来ずに、ただ目を閉じて背けるだけ。]
酷いよ、酷い。
(152) 2010/03/21(Sun) 23時頃
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