185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ボロはボロさ 美しい女性がいるだけで、私には天国だけどね
[そんな事をいいながらタッパーを渡し。 蕎麦が良かったかと言われたら。]
引越しと言えば蕎麦だ 昔からそう決まっている
[そんな事を行っていれば。 栗栖からも声がかけられて。]
レディー以上に優先するものは私にはないのですが 貴女が望むなら、彼とも今日から親友になりましょう
(117) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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良かった。じゃあ、少し待ってくださいね。
[返答>>115に安心したような笑顔を浮かべ、小さく歌いながら。 やがて料理の乗ったお盆を持ち、机の上に置いて向かい合うように座った]
お口に合うかは分からないですけど、どうぞ。
[こういう時は自立の為に料理できるようにしておいて良かったと、過去の自分に感謝したくなる。]
(118) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[微かに聞こえた声>>*28に少し悩んで それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
(*30) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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美しい女性がいれば天国…かぁ。 じゃあ佐藤くんにとってこのアパートは天国…? 僕は普通に親しい人がいれば、天国というか それだけで居心地はいいなぁ。 それが複数いれば、天国かも、あはは。
[ただ親しい人を作り、維持するのが、すごく難しい… というのが、よく思っていることだった。]
うん、親友、よろしくね。 何かあったら、いや何もなくても、 いつでも201号室に来ていいから。
…はは、じゃあ、今度時間あったらお蕎麦奢るよ。
[タッパーを嬉しそうに持ちながら、何か呼びとめられなければ、201号室に戻っただろう。]
(119) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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あっははは。みっちゃんは本当いつも通りデスねー。 エリーは可愛いのにー。
[なんて笑ってから、]
じゃあ仲よくなるついでに、お酒なんかイカガデース?
[ジェスチャーで一献飲むような、ちょっと親父臭い素振りをしつつ。首を傾げて、そう聴いてみた。]
(120) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[2人の声は聞こえない訳がない>>*30]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。 それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
(*31) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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エリー、みっちゃんはこうツンツンしてるように見えて優しいのデスよー。 世に言うツンドラってヤツデスー。
[そう笑いかけてみつつ。]
(121) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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>>116 ………畏れ多いな。 じゃ、リッキィ、…サン。で。
[ここまでが譲歩できるラインだとでも言うように苦笑いを浮かべ答えた。茶葉を喜んでくれたようでなによりだ。]
それ聞き覚えあるな。 遊佐サン、だっけ。
[聞き覚えがあるフレーズの鼻歌にそう訊ねる。]
(122) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ああ、天国だね いやむしろ、天獄だね 僕を縛って離さない、神秘の牢獄さ
[梅干はとりあえず、手提げ袋の中にいれて。 よろしくと言われれば、ああと頷いた。]
蕎麦を奢ってくれるならそれでいい 君も何かあったらうちにきたまえ
食事くらいは振舞ってやるから
[そう言いながら、栗栖の方を見て。]
お酒ですか レディーのお誘いなら、ご一緒致しましょう
(123) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ツンドラ?
男は狼的なあれですかね
[よくわからないけれど、そんなお返事。]
(124) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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みっちゃんの手料理はほっぺたが落ちるデスよー。 とっても良いオヨメサンになれるのデス!
[と、食事を振る舞うと言うみっちゃんに後押すように言って笑った。]
(125) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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僕が可愛いなんて、おかしなこというね。
[部屋に戻ろうとすると、栗栖に呼びとめられ>>120]
お酒? う…ん、僕は少しだけなら大丈夫だけど…
[お酒の強さが気になったけど、どうせ少ししか飲めないので、 聞かなかった。]
(126) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>118少しして、食事がお盆で運ばれてくる。
並べること位は、少しだけ手伝わせて頂いたりして。向かいあって座れば、また少し緊張し始めたようだった。]
…僕の普段の食事と比べると…華やかですね。
[作りおいてしまったりする僕の場合は、まだ冷蔵庫に冷やしたカレーのルーが8食分一つ一つ分けられて入っていた筈だ。それを思うと、なんて見た目からして良いのだろうなんて、そんな事を思う。]
……えっと、はい、頂きます。
[そうして口を最初につけたのは、どれだっただろうか?]
(127) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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>>121えっと、それ、ツンデレ、だよ。 ツンドラだと佐藤くん、すごい寒そうだよ、…あはは。
そうだな、お酒のお誘い、2
1、せっかくだから、お猪口一杯だけ 2、せっかくだけど、明日もあるので控えるよ
(128) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[>>124 ? と首を傾げて少し考えて、結局分からなかったらしい。]
みっちゃんも狼になったりするデスかー?
(129) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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ふふ、その梅干し、僕の特選だから、きっと口に合うと思うよ。 うん、食事楽しみにしてるよ。
[にこやかに微笑んで佐藤君と別れる。>>123 実はさっきからお腹が減って、早く煮物を食べたくて仕方がない。]
(130) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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そっかー、残念デスー。 エリーも気が向いたら来ると良いデスよー!
[その返事にはちょっと残念そうに、]
Oh!ツンデレ!それデスねー。 みっちゃんはツンツンしてても、きっと押せば倒れちゃうのデース! だから頑張ってGoデスよーエリー!
[からからと無邪気に笑って冗談を言いながら、エリーに手を振った。]
あ、キッチンで呑もうと思ったデスけど。 みっちゃんは、他にも呼びたい人いるデスか?
(131) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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狼にですか?
魅力的な女性に誘われれば、狼にもなりますが 花園を荒らす盗賊になるのは、騎士道に反しますね
[ふるりと首を振って。]
(132) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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エリアスは、佐藤君と栗栖さんおやすみ。飲み過ぎないようにね[201に戻るだろう]
2014/07/12(Sat) 23時半頃
サミュエルは、おやすみと安田に手をふった
2014/07/12(Sat) 23時半頃
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キッチンですか? 私はどこでも、お付き合いしますが
呼びたい人、ですか
[少しだけ、考えてみる。]
美しい女性は何人いても嬉しいものですよ 二人きりと言うのも良いですけれど
誰か呼ぶ、というのでしたら 皆に声をかけましょうか?
(133) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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男心と言うやつでしょうか? 興味深いですね
[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]
子供っぽいという意味では、 私も負けてないかもしれないです
[そういえば、楠本さんは歳下だったか 今更そんなことを思い出す]
(*32) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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えっ……
[口に入れてみたキッシュに絶句した。勿論、それは美味しくないと言うことではなくて。]
……とっても、美味しいです。チーズの風味とかも絶妙で。 お店で出されたとしても、何の問題もなくというより…絶対美味しいと言いながら食べている自分が想像できますよ。
[それからは、少しがっつき気味にもなってしまっていたかもしれない。だって他のオニオンスープとかだって、美味しかったのだから。]
(134) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[苦笑混じりに出された言葉>>122に、目を丸くした後、破顔した。]
よしっ第一歩! いつかサンも取らせてみせようホトトギス!
[うきうきとティーポットからカップに紅茶を移して]
そそ、ヘビロテしてたら覚えちゃって。 悪いね、歌姫の足元にも及ばない歌声で。
――はい、どうぞ。ミルクはお好みで牛乳パックから直接入れて。
[そう言いつつタッパーを開ける。]
リーチさんにあげたのどれだっけ? 他にも気になるのあったらどうぞ!
(135) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[廊下を歩いていると、栗栖から謎の声援?が聞こえると、がくっと肩を落とし>>131]
こらこら、君は何を勘違いして… どうだろう、僕がもし女の子だったら 佐藤君とお近づきになるためには たぶんおしとやか〜に振る舞いつつも、 こっちの付け入る隙をあえて見せつつ行くと思うけど、 うーん…
って何言ってんだろ。
[冗談をいいながら手を振って立ち去った。]
(136) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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[オニオンスープと思いこんで飲んだらコンソメスープで、なんでそう思ったのか自分に首を傾げながら、早々にご飯を全ていただいてしまった。]
あれ…もう、食べ終わってしまいました。普段あまり食べるのが早い方では無いのだけど、それだけ美味しかった、と言うことで。
[そう言って頭をちょっと掻きながら、少し照れたような笑みを見せる。 彼女が食べているのを、話を何かしながら見つめていただろう。]
(137) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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みっちゃんは騎士デスかー。 らしいと言えばらしいデスねー。 …でも、あ。 なんでもないデスー。
[と、言いかけたこともそのままによく分からない返事をしつつ。]
Oh!それも良いデスねー。 来るなら拒まずサルのもうずデスよー。でも、もう遅くだから誰かの迷惑にならないように、デスねー。 そろそろシンデレラタイムデース。
(138) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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[そのうち彼女も食べ終わって。その後少しは話をしただろうけれど。 流石にある程度、もう時間も遅かったから。]
ではそろそろ…お暇しますね。 えっと……正直というかなんと言うか、びっくりする位美味しかったです、歌音さ…遊佐さん。本当にご馳走様でした。
多分その店長も、驚く位じゃないかなって思います。
えっと……では、今日はもう遅いので、また。 何か合ったら僕に言ってくれればお助けしますね。
お休みなさい、そして良い夢を。
(139) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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>>135 俺はあまり鳴かないぞ? 歌もうまくないし。
[彼女はいつもハイテンションだが、面倒臭さは無い。仕事への熱意が伝わるからだろうか。]
それ、遊佐サンが聞いたら喜ぶだろうな。
[ヘビロテ…つまり何回も飽きずに繰り返すこと。創作者として冥利に尽きる言葉だろう。]
(140) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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ありがとう。確かチョコだったかな? ただカップ麺で味がぼけてね。
[リッキィサンのお恵みを頂きます、と礼をして手を付ける。]
うん、味が似合う。
[チョコやキャラメルといった濃厚なものにはストレートが、ビターやハーブにはミルクティーがピッタリかな、と思ったことを告げた。]**
(141) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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――201号室――
[部屋に戻ると、早速佐藤君がくれた煮つけを食べる。] おおーいいね。和って感じで 大根とレンコン…それから人参か。
[口に含むとダシが良く出ている。 家では両親とも洋食好きで、めったに和食は食卓に上らなかったので、 とてもうれしかった] 僕は、やっぱり和食が世界トップクラスだと思うんだよな。
[大根を噛み締めると、汁が滲み美味しい。]
(142) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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麗しの姫を守る騎士ですから?
・・・――――?
[なんでもない、と言われれば気にはなるけど。 まぁ、問いただすのも無粋かと想い。]
では、一緒にいただきましょうか
シンデレラのガラスの靴を拾えるのか それが一番の問題ですね
(143) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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