135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[まさか一番に釘を刺した地下室にリンダが迷い込んでしまった>>128ことなどフィリップは露知らず。 彼女は血に気を取られて気付かなかっただろうか?それとも、見てしまっただろうか その床の赤黒いシミに、普通の人間なら使用用途など分からないような器具の数々に*]
(134) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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やだ……。アイリスったら。
[こちらも頬に手をあて、照れた演技。 ノリノリである。>>96]
ふふ。私の勝ち。 うん。またしようねー。
[幼い頃、よくそうしたように。]
うん。私は、食器を片付けたら出られるよ。
(135) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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フィリップは、そう、血の跡は彼女が最初に見たものだけではなく*
2013/08/01(Thu) 21時半頃
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―― 牧場 ―― [昨夜、配達で使っていたリンダのリヤカーがそのままだった。 ついでに届けようと、何も入っていない軽いリアカーをがらがらと鳴らしながら、牧場へと向かう。]
リンちゃん、いる?
[少し大きめの声で、外から呼びかける。 彼女の歌は聴こえず、牛舎の方からのんびりとした牛の鳴き声が聴こえてきた。]
(136) 2013/08/01(Thu) 21時半頃
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― 居間 ―
それ、言ってなかったね、ただいま。 少しは自分のことも気をつけないと、ダメだよ。
[嬉しそうに笑むクラリッサの様子>>92に、 自身も嬉しい気分になるのを抑えるように、小言めいたことを口にする。
それから、昨夜の話。 食い逃げをしようとした男に突き飛ばされ、 それを追いかけていった勇敢な女性の話などをしていると、もうひとりの住人が顔を出す>>91]
おはよう、アイリス。 ホレーショー?
ああ……、アイリスも興味あるんだね、フーリン。 ――勿論。
[女性同士の買い物ならば、自分が邪魔にはなるのでは? と一瞬考えもしたが、東洋の品々への興味が勝った]
(137) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[そうして、それはどんなタイミングか。 誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]
死なないで……。 死なないで。 嫌なの……。
[笑わなきゃって、思うのに。 困らせるだけだって、思うのに。 怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。 でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]
(*14) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時頃
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―― そして再び翌朝:入浴後 ―― [誰もいないので上半身裸にズボンで濡れた髪をタオルで拭いながら自室へ戻ろうと]
……ん?
[何気なく、足は地下室への扉の前に向かった 少し、開いているような気が……今の時点では気のせいかなと思う程度の些細な違和感]
(138) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[2人の楽しげなやり取り>>91>>94>>96には、]
ふーん……お楽しみだったんだ? 幼馴染だったっけ、仲良しなんだね。
[女性同士の会話に余計なちょっかいを出すと碌なことにならない――それぐらいは心得ている。 見守るように2人の睦まじい様子を眺めていたが、 ひとしきり会話が弾んだ後、]
さて、そろそろ出かけるかい?
[と、呼び掛けた]*
(139) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[>>139セシルに呼びかけられれば]
そうですね、行きましょうか。 それじゃあ、少し準備して来ますね。
[居間を出てささっと準備を終わらせて、3人揃えば、ホレーショ―の所へ向かうだろう。]
(140) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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[背中に当たる感触。 振り返らずともそれが誰かわかる]
クラリッサ――。死なないよ。 少なくとも、そう簡単には……。
[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。 そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]
クラリッサ……も、君も、生きて。 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、 初めて、仲間を知ったんだ。 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。
――嫌なんだ。
[困らせているのは僕の方だ。
震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。 触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*
(*15) 2013/08/01(Thu) 22時頃
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― 我楽多屋敷までの道中 ―
[2人の支度が済むのを待って、ホレーショーの元へ出発する]
アイリスは家の手伝いとかはいいの? ご家族とか……。
[クラリッサがひとりなのは知っていたが、アイリスの事情は知らないままだった。 彼女が答えてくれれば、そんな話を織り交ぜながら道を進む。
意外にもクラリッサの案内は的確で、 途中、村のあちこちを説明されながら、くだんの屋敷に辿り着いた]
…………ここ? 見るからに…………うん。
[瓦屋根の屋敷を眺めて呟いた]
(141) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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セシルは、ヨーランダ飴を送った(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
セシルは、コリーンに飴を進呈した(うながし
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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―回想― 〔>>130 昨夜、フィリップと歓談中。 飼っている鳥の名前がトリだと聞いて、〕
トリ…? ふふ、確かに変な名前だけど……うん、すごくしっくりくる!この名前しかないって感じがするね!
〔名前の由来を語るフィリップは自然に笑っている。 (やっぱり笑えるじゃない!その笑顔だよ、フィリップ!)声に出すとまた困らせてしまいそうで、その言葉は心に留めた。 リンダも何か飼っているかと問われて、〕
へへっ、私これでも牧場主なのよ! 両親が死んでから数を減らしたから今は牛だけだけど。あ、犬と猫もいるわ!
〔フィリップが笑顔で相槌を打ってくれるのが嬉しくて。楽しい時間はあっという間に過ぎていく。〕
(142) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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……う゛っ。
[直撃を受けてしまった。>>137 自分の事が思考の外になるのは、確かに。]
[そうして、昨夜の話を聞けば。]
えっ。それは、大変でしたね。 お怪我とか、ありませんでしたか?
[視線をさ迷わせ、見える所には大きな外傷は見当たらない事を確認して。]
[セシル>>139とアイリス>>140に頷いて。 東洋屋敷へ出発。*]
(143) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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絶対じゃなきゃ、嫌です。
[我侭な言葉。 約束できない事、頭ではよく分かっているのに。 口をついて出るのは、感情からくるもの。]
……ごめんなさい。ごめん。
[私の心が、困らせてる。悲しませてる? 聴こえるのは、自身と同じく震える声。 叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]
大丈夫。きっと大丈夫です。
[根拠のない言葉。 自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。 小さく笑んだ。*]
(*16) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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2人共、元気だから大丈夫だよ。それはもう、元気すぎるくらいだよー。
[>>141セシルに家族のことを聞かれると、苦笑しながらそう答えて、その話題を打ち切ろうとした。]
(144) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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― 道中の会話 ―
大丈夫だよ、歩いても痛くない。
[怪我の心配をしてくるクラリッサに何度目かの返答。 椅子から落ちて、腰を打っただけなのだ。 ソフィアから薬草などももらってしまったが、 痛みは既になく]
それより、その人、ホントに凄くてね。 まさに弾丸のようだったよ。女性に見えたけど、実は別の何かかもしれないね。
[自分から注意を逸らすように、昨夜見たコリーンの様子を少しばかり大袈裟に話す。 よもやその人物が今訪れようとしている場所にいるなどとは想像もしていない]
(145) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[話題を素早く打ち切ろうとするアイリスを見て>>144 聞かれたくない話題なのだ、と悟る]
そうか……、まあ、元気なら何より、ということにしておくよ。 …………皆、色々あるからね。
(146) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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……っ
[無機質な扉の前にいると一昨日つけられたばかりの脇腹の傷が痛んだ。 足早に自室に戻り新しい服を着る、いつものように真っ白の そうしてトリに餌をやり、窓辺から外を眺め物思いに耽る。 父親に女性がいることを知ったのはつい最近のこと、その女性が妊娠しもうすぐ産まれるから彼女がいる近くの村へ行ったそうだ。]
……
もういらなくなっちゃうのかな、僕。
[元々村の外で働いている父親だ、妻を失った記憶を思い出させるその原因と同じ占い師である息子と住み続けるよりは その女性と産まれてくる子供と新しい家庭を作ることを選ぶのではないか、と……]
(147) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[目を輝かせるコリーン>>133と一緒になって、 きゃっきゃとはしゃぎながら店の中を見て回りつつ。 鮮やかな色彩に物珍しい形の品々は、大いにソフィアの好奇心を刺激するだろう。
予約していた”キンギョ”のフーリンは、もう受け取ったろうか。 そのうち、ふと思い出したように目を瞬いて]
あ、ねえねえホレーショーさん みんなにお土産買っていきたいんだけど…… 何かこう、お手頃な値段の奴とか。ない?
[首を傾げて問うてみたり]
(148) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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〔日も随分高く昇った頃、リンダはようやく目が覚めた。明け方まで起きていたが、いつの間にか泣き疲れて眠ってしまったようだ。 (ッ――!!) フィリップが再三見るなと警告した地下室、そこでの恐ろしい光景が再び思い出される。リンダは肩を抱いて震えが治まるのを待った。〕
……しっかりしなきゃ。 (すー、はー、) よっし、忘れた!私はもう忘れた!!
〔リンダ流・人生を楽しく生きるコツ、それは辛いことは全力で忘れること。 忘れた!と声に出し続け自己暗示をかけると、少しだけ気持ちが楽になった気がした。 鏡に向かってニッと笑ってみせる。次にフィリップに会ったとき上手に笑えるように。優しい彼の顔が曇ることのないように。〕
(149) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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[腕だろ?と言われれば>>119、(そりゃ俺にだってわかる)と内心つっこんで、されるがままになる。親戚に魚でもいるのかという問いかけには]
阿呆。いるわけないだろ。
[と流石に否定しておいた。男はしげしげと見つめていたと思ったらおもむろに鱗を剥がしにかかって]
ッ痛ててててててて! おい!痛いだろが!
[と悲鳴を上げた]
(150) 2013/08/01(Thu) 22時半頃
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困った子だね。
[背中越しの声に苦笑する。 しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]
何も、君が謝ることなんてないよ。何も。 謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、 もし――居るのなら。
[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、 そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。
しばらく、その手と身体を重ねるようにして。 彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*
(*17) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ごめんなさい、変な雰囲気にしちゃって。
そういえばセシルさんはゔぃおら奏者なんですよね? どんな曲を演奏するんですか?
[どこから聞いていたのか、ヴィオラという彼女の知らない楽器に興味を持ってそう尋ねた。]
(151) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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いない、のかな。
[しばらく待っては見たものの、一向に返事はない。 少し落胆しながら、昨日も言ったような台詞を吐きだし、リアカーを牛舎の脇に止める。]
(152) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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[ひとしきりいじくって満足したのか、暫くして男は腕を解放してくれた>>122。気持ち悪ぃだのバケモンだのと軽口を叩いてくるだろうと思っていたら予想外にも「綺麗」といわれて]
………ありがとう。
[その言葉に裏があるようにも思えず、男は彼の言葉を嬉しく感じた。だから素直に礼を述べれば、一転して冷めた言葉が返ってきて]
? いや、お前なら率直な意見を聞かせてくれると思って。
[迷惑だったか?と首を傾げて聞き返す]
(153) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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[それとも暗に医者に見せに行けといわれているのだろうか…と考えて]
医者にいきなりみせて、余命宣告とかされたくなかったんだ。 ……怖いだろ。
[変に気遣わせるのも嫌だしな。と寂しそうに笑う]
(154) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/01(Thu) 23時頃
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[屋敷の軒先にて来客を待つ。この時間なら風がまだ涼しいからあまり苦にはならなかった そのうちに、道の向こうに見慣れた人影が見えた>>132>>133ソフィアとコリーンだ ソフィアは暫し逡巡していた様子だったが、近付いてきた二人から元気のいい挨拶をされると、同じ様に手を挙げておーう、と返事をした]
よく来たな。ホラ、フーリン用意してあるぜ。…ところで昨日の話はどうなった? [ソフィアに結果を聞き、代金と引き換えにフーリンを渡しただろう]
(155) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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ヴィオラ、ね。
[アイリスの発音>>151を正した]
協奏曲にソナタ……色々だよね。 色々、と言っても実はそんなにないんだけど……ヴァイオリンの代わりに弾いたり、とか。 そのうち独奏するのが夢――のひとつ。
[そう言えば、クラリッサにケヴィンも聴きたいと言ってくれていた。 機会があれば誰かの歌唱に伴奏するというのもいいだろう、などと思いつつ]
さて、いつまで眺めていても埒が明かないので 入ろうか。
[我楽多屋敷の扉を開けた]
(156) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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賑やかと来るか。嬉しいねェ。コリーンは見る眼がある! [びしっと人差し指をコリーンにつきつけた。それから二人のきゃっきゃとはしゃぐのを見ながら、品物について何か尋ねられれば答えただろう そのうちに、ソフィアから質問がかかる>>148]
んー…土産か。食事処に飾れるようなモンがいいかね?ちィっと待てよ…。 [そう言って店内を物色したのち、いくつかの品物を持って出てきた]
こういうのがあるが、どれが気になるよ?
1.マネキネコ 2.びーどろ 3.ビー玉 4.お手玉 5.折紙 6.ダルマ
(157) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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さぁて、今日は何をしようかなー。
〔午前中の遅れを取り戻すため、テキパキと働いてルーティンワークを早々に済ませる。 牛舎の掃除をする時、やはり昨夜も何者かが入り込んだ跡があったが、気味が悪いので見なかったことにした。約束を果たすため、早朝にケヴィンが来たことなど知る由もない。〕
ええっと、今日は配達のない日だから、あとやることは…… あっ!墓地にリヤカーを取りに行かなきゃ!
〔昨日、置きっぱなしにしてしまったリヤカーの存在を思い出す。ヨーラは墓地にいるだろうかと考えているところで、自分の名を呼ぶ声 >>136 が聞こえた。〕
(158) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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[どうなった>>155、と聞かれれば、 ニッと笑って親指を立てて見せ]
ふっふーん。僕って商才あるかも!
[とだけ言ってみせ、差し引き分の金額を渡すだろうか]
[しばらく”キンギョ”の風鈴を、満足げに矯めつ眇めつして、 >>148の問いに>>157と返されれば、パッと目を輝かせ]
うわーこんなのもあったの!? えー、どうしよ、それじゃあねー……
3と6! 一つずつちょーだい!
(159) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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