161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―入寮式後・部屋割り発表― [見送り後にスーツを着崩しながら歩いてくるトレイルに>>@19苦笑交じりに声をかける。]
寮長、スーツが皺になりますからちゃんとハンガーにかけてくださいね。
[寮名物・巨大な猫の被り物は持続時間が短いのが難点だった。
驚く新寮生に、お固いだけの寮長であるよりはマシだと説明するのも最早慣れっこ。]
(103) 2014/01/21(Tue) 15時半頃
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[次々と発表される部屋割りに同室者となるオスカーの姿を探す。 隣に座るシメオンと何か話しているのが見えた。>>99>>100
学年が違うし、互いにイアンやチアキのように人懐っこいタイプでもないので接点も少な目だけれど、相手に対して苦手意識もない。
出来れば仲良くなれたらいいな、と思っている。
解散>>@21の合図を聞いた後、新寮生であるカルヴィンとベネットに声をかけた。]
二人とも新寮生同士ですから、私が案内しましょうか。 部屋もお隣ですし。
[3階の部屋割りは、他に案内が必要そうな1年生もいない。 寮長とチアキのお世話は、隣室でもあるイアンとサミュエルに任せられそうなので>>98他のフォローに回ることにした。]
(104) 2014/01/21(Tue) 15時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 16時頃
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−少し前・入寮式の事−
[呟いた声は、いつの間にか隣にいたらしいシメオンに聞こえていた>>96ようで。 少しばかり顔をしかめる。
同級生である事から何度か会話した事はあるだろう。だが、なんとなく苦手かもしれない。
移動しようとしても、式がはじまっている以上動く事は出来ず。仕方なしに心の中でため息をついた。
面白い人ではあるよなと言われれば]
…面白い、か。
[だけど面白いより、変・不思議のほうが勝っているようで。かすかに首を傾げながら。挨拶を聞いていた。]
(105) 2014/01/21(Tue) 17時頃
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−部屋割りの発表後−
(相部屋は先輩か…)
[アキの名前は聞いていたが、さほど接点がなかったように思う。 だが、少なくとも自分が知る人物でよかった。いつだったか新入寮生の後輩と相部屋になった時は、自分の意識とは反対に相手に威圧感を与えてしまっていたようで。
そう考えていると。よかったなと声が掛かる>>99 たしかに1号室は……これから悲惨な事になるだろう。]
そうだな… 静かな部屋になりそうだよ。
[うまくやれるかどうか、より。
静かかそうでないか。 それが重要とでもいうように。]
(106) 2014/01/21(Tue) 17時頃
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[なんとなく予感した。それは見事に当たったのだけど。
外れクジ
自分でも、わかっている。だがそうやって言い返すのはどこか悔しい。目の前にあるシメオンの悪戯っぽく笑う顔>>100から目をそらし。]
…シメオンには、関係ないだろう。
[仕舞いには自分と同じにならなくてよかったなとでも言いたいように。]
(107) 2014/01/21(Tue) 17時頃
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[ふと思う。 口調が堅いと言われるのは、驚く事もない。
此処は学年に関わらず、普段と変わらず話す者が多いようだ。だがそれはあくまで、心を開いているからだと。
そんな相手は、自分にはいない。
だから先輩には敬語を。それが堅いと言われる理由か、と。 本人もわかっていた。
相部屋になり、これから生活を共にするだろうアキ先輩とは。せめてお互い不快にならない関係であればいいと、考えながら。]
(108) 2014/01/21(Tue) 17時半頃
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[解散の声>>@21を聞いたサミュエルは、誰よりも早くその場を後にした。 向かう先は、たった今発表された部屋。 いつもよりたくさんの人と話したため疲れたのか、はたまた長い長い学園長挨拶のせいかは分からないが、ふと眠くなったのだ。]
ガチャ...、ぱたん。
[部屋につくなり2段ベッドの上にあがる。 後でイアンとベッドの位置決めをしなければな、と思いつつ、目を閉じた数秒後には夢の世界に旅立っていった。]
(109) 2014/01/21(Tue) 17時半頃
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―入寮式後―
[入寮式が終わり、堅苦しい雰囲気から解放され気持ちよさそうに背伸びをした。 知らぬ間に寝ていたのか頭が少しふわふわする。]
やっぱりスーツええなあ。俺もトレイルみたくビシッと着たらかっこよなるんかな。
[隣で誰かが聞いていたなら突っ込みを入れられそうな事をひとりごちる。
トレイルの変わりようには慣れたもので、またか、という感想ではなくいつものトレイルに戻って嬉しいという気持ちの方が大きい。]
(110) 2014/01/21(Tue) 18時頃
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― 部屋割り発表 ―
[部屋割り発表を聞いた最初の感想が
今年は部屋散らかしても怒られへん…!
なんてことは断じてない、ないんやで?ほんまほんま。]
イアンー、部屋離れてもうたー。いやや俺イアンおらな生きてかれへん!トレイルと一緒の部屋嬉しいけど離れたあない…
……面倒みてな?
[トレイルの言葉>>@20と重ねるようにそっと服の裾をつかみながら。昔は両親が共働きで、家のことは全部自分でしてきたが、幼いころ充分に甘えられなかったその反動かもしれない。]
(111) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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― 入寮式後、部屋割り発表 ―
[オスカーの返事はまるで静かである事が重要だと言いた気な物言いだった>>106。 それ以外に感想は無いのだろうか。例えば、同室のアキ先輩への感心だとか。この先仲良くやって行けるかと心配になったりしないんだろうか。 シメオンは問いかけようとして、…口を噤んだ。
シメオンの「外れクジ」という単語にオスカーは目を逸らした107。中傷されたにも関わらず言い返して来ない相手に「つまんねー奴」とシメオンはぼそりと呟く。顔を覗き込むのを止めて前を向いた。]
そうだね、僕には関係無いね。アキ先輩には同情するけど。
どーせ、また下さらない事を考えてるんだろうけどさ。アキ先輩には迷惑を掛けないようにしようとか、そんな事。 仲良くしようとか、考えてないんだろ。
[これからの寮生活についてオスカーが何を考えているのかシメオンには分からなかった。 同級生であるオスカーとは何度か会話した事もある。それだけではなく普段の人を寄せ付けない態度や今の会話からそう考えているのではないかと当てずっぽうで言った。]
(112) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[続け様にオスカーを責めるシメオン。 だからシメオンは他人から苦手意識を持たれるのだろうという自覚はシメオンにもあった。きっと目の前の同級生も自身を苦手だと思っているのだろう。
オスカーから返事はあっただろうか。 いずれにしろ、トレイルの解散の声>>@21を合図に椅子から立ち上がる。 「…アキ先輩は良い人には違いないから。あの人の前ではもう少し可愛げを持って…、少しは笑えよな。」と素っ気なく言い残して、そのままその場を立ち去ろうとした。*]
(113) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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― 入寮式前 ― ほんま!?ほならさっそく…
[勢いよく飛びついたが、それをアキは受け止めてくれただろうか、躱しただろうか。 抱き付くことが出来たならその体制で、躱されたなら頬をぶすっと膨らませ手身近の椅子に背もたれにのしかかるよう座った。]
料理て言うたら今日新入寮生歓迎会開かん?お菓子とか持ち寄って娯楽室でぱーっと。 俺鍋食べたい鍋。こっちきて長いこと食てへんから皆で囲んで食べたいねん。
[昔食べた懐かしい温かい味を思い出しながら。]
(114) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[カイルの入寮理由>>77に軽く相槌を打つ。 申し出はやんわりと断られてしまったけれど、自分同様、彼も嬉しそうだった。 そのまま一緒に入寮式に出ただろう。
――そこでも、外向けの顔であるトレイル>>@18に呆れる事となったが。]
(115) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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―入寮式後・部屋割り発表―
[案の定気だるげな様子で戻ってきたトレイル>>@19が、 感想を添えながら部屋割りを発表>>@20していく。 カイルと一緒だったら、いくらか気が楽だろうと思ったが、流石にそうはいかないらしい。 自分と同室なのは、ベネットという生徒で。]
…ベネット…先輩かな。 カイルとは別になっちゃったけど、また話そう。
[彼にはそう声をかけた。 ベネット。外見を知らない、名前すら今聞いたばかりの人である。 一緒に行ければと思ったのだが、果たして誰だろう。そう思って辺りを見回せば、明之進から声がかけられ>>104て。 自分と、もうひとり、反応を示した人がいたか――きっと彼がベネットだろう。 軽く会釈をして、挨拶。]
案内、お願いします。
[そのまま、行為に甘える事に。]
(116) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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…迷惑が掛からないなら、それでいいだろう。 仲良くなんて……
[先輩が自分と仲良くしてどうするというのだ。 いい人だというのなら、先輩には友人もいるだろう。
投げかけられる言葉>>112に、そればかりが頭を占める。
だが仲良くする必要はないと、強く言えないのは。 何処かで迷っているからなのか。 果たして]
(117) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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[逃げ場はなく。ぐるぐると巡るモノは頭を痛くさせる。 今はただ。この会話を、早く終わらせたかった。
そこに運がよかったのか、どうなのか。解散の合図>>@21 去り際に笑えと言うシメオン>>113に、結局、何も言えぬまま。
がたり、と椅子を蹴るように立ち上がり振り返った時には。シメオンの姿はもうなかった。]
(118) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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……なんで。
[そんな事 言われないといけないんだ、と ………
同室。その関係から少なからず関わる事が多くなるだろう。 だからこそ、仲の良い者同士で組みたいのは理解できる。 でも決まった事を変える事は出来ず、親しむ事も得意ではない。 ならば迷惑をかけないと、せめてもの思いだったのに。
それを否定されれば、どうしろと。 …… 嗚呼、だから 『 笑え 』 ?
出来るのなら、そうしていると悪態つく相手はもういない。 しばらくその場を、動けずにいた。]
(119) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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―入寮式前― [勢いよく飛びついてきたチアキを慌てて受け止めて>>114、その背中と頭をぽんぽん、と撫でた。]
よしよし。
[ストレートに好意を示されれば、気恥ずかしくはあるもののやはり嬉しい。 子どもや子犬にでもするみたいな可愛がり方が照れ隠しだとはちょっと分かりにくいかもしれないが。]
歓迎会ですか。いいですね。 皆でお菓子を持ち寄って…ああ、チアキはお鍋が食べたいんですか。 今日は寒いし、ちょうどいいかもしれません。
[一人でちょっとつまむには適さない鍋料理だが、人数がいれば平気だろう、と頷く。 そういえば去年鍋を作った時には、肉の取り合いで大騒ぎになったのだった。]
(120) 2014/01/21(Tue) 19時半頃
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―現在・部屋割り発表後― [ベネットとカルヴィンに声をかけた後、自分の同室者を探す。 既にシメオンとの会話は終わっていたようで、一人立っていたオスカー>>119の傍へと。]
オスカー。私は新寮生を案内してきますから、先に部屋の移動準備をしていてもらえますか?
[自分とあまり身長の変わらない後輩ににこりと笑いかけた。]
案内が終わり次第、すぐに部屋の片づけに戻りますから。 ベッドはどちらを使っても大丈夫ですよ。
(121) 2014/01/21(Tue) 19時半頃
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[少し強張ったようにも見えるオスカーの表情に気づいて、その顔を覗きこむ。 学年が違うから、緊張しているのかもしれない。 先輩と同室、ということになれば気を遣うのは後輩側だろうし、ストレスも大きいだろう、と簡単に想像できた。]
オスカー、頼りないですけどこれから一年間、よろしくお願いしますね。
[少しでも同室で良かったと思ってくれたらいいな、と微笑みかけた。*]
(122) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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ー現在・寮内ー
あ?歓迎会開きたい?
[入寮式の片付けやらで寮内をバタバタしていると、 とある生徒に声をかけられる。1階の在寮生だ。 どうやら、新入生のために歓迎会を開きたいらしい。 それを聞いて、うーんと唸りながら少し苦い顔になり、]
全寮規模の奴は来週一応企画してんだけどなぁ…。 というか今すぐには食堂貸し出せねぇよ。
[そう答える。 一応申請とかいろいろあるし、なんていいながら。 ただ、見るからに残念がる生徒に、]
(@22) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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…ま、階の奴らと娯楽室でやるんなら別に止めないけど。 せいぜい暖かくもてなしてやれ。 ボロいからあんま飛んだり跳ねたりすんなよー。
[ニッと笑ってそう答える。それから、がんばれ先輩、と肩を叩いた。 トレイル自身も楽しいことは好きだし、なにより新入寮生を歓迎しようという気持ちが寮長として嬉しかった。 うちの階だと、チアキあたりがやりたいなんて言うかもな、そんなことを考える。 きっと他に歓迎会をしたいという人がいれば、同じように許可を出しただろう。]
(@23) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 20時頃
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ー 入寮式 ー
[堅苦しい挨拶は苦手だ。砕けたのが好きというわけではなく、単に始めての入寮のため緊張感が増すからという理由で。 学園長の挨拶が終わり、続いて寮長の挨拶に移る。真剣に耳を傾けていれば何処からか吹き出す声が聞こえた。]
…?
[他にも笑いを押し殺している様子も伺え、笑う所が見当たらず首を傾げる。誰かが寮長の話そっちのけで喋ってるのでもいるのだろう、と結論付けて再び話に聞き入った。この後すぐにその理由が分かるとも知らず。]
(123) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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ー 入寮式後部屋割り発表 ー
[軽く伸びをしていると寮長が部屋割り発表を始めた。 再びマイクを通して聞こえる声と喋り方>>@19には挨拶をしていた時の寮長さんの雰囲気はなくて純粋に驚く。 周りの反応やアキさんの説明>>103からこれが素の状態なのがと理解する。]
(さっきの笑い声は猫被ってたからか)
[驚きが消えたわけではなかったが、面白い人なんだな、とその喋る姿を眺めていた。]
(124) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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―現在・301室― [バタバタと寮内を人が行きかう。 先に片づけ等をしていたからか、他の寮生はあらかた引越しも終えているようだ。トレイルも、仕事に区切りをつけて新しい部屋へとやってきた。]
ま、どの部屋もほとんど変わんねえわな。
[空いたベットにぽーいとスーツの上着を投げる。あとネクタイも。 …サミュやアキに言われていたことは、既に頭になかった。 それから、元居た人の段ボールが1,2個残っているのを見て、]
おいおい、ちゃっちゃと移動しろよなー。
[呟く。勿論自分は今から荷物移動なので全く人のことは言えないのだが。]
(@24) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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…じゃあやりますか。 あー、誰か手伝ってくんねえかな。
[つーか、代わってくんねえかな、そんなダメ発言をする。 荷物は纏める時にかなり捨てたので少ないが、 物ぐさなトレイルの腰は重い。 もし部屋にチアキがいれば手伝ってと声をかけただろうし、荷物を運ぶ際に誰かと会えばその人にも同じように頼んだだろう。]
(@25) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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−現在・部屋割り発表、解散後−
[どのくらいその場にいたのだろうか。思うほど、時間は経ってないのだろうけど。 名前を呼ばれ、振り返ると。そこには同室となったアキの姿。>>121
( 外れクジ )
( 同情する )
先のシメオンの言葉が、まだぐるぐると。
にこりと笑う彼に、 「わかりました」と そう言うのが精一杯で。表情は強張っていたように思う。]
(125) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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[部屋割りを確認>>@20後。 カルヴィンを探そうとしたが誰か分からない。顔を見ていたとしても名前と一致しない。 どうしようかと悩んでいると、アキさんから声をかけられ>>104、自分と同じように反応を見せる子>>116に気づく。 会釈をされた事でこの子がカルヴィンであると理解すると会釈を返す。よろしくお願いします、と微笑んで。]
はい。お願いします。
[カルヴィンに挨拶を済ませて、アキさんに返答した。]
(126) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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[顔を覗き込まれ>>122、少し後ずされば。軽く椅子に足をぶつけた。]
…こちらこそ、よろしくお願いします。先輩。
[迷惑はかけませんから… その言葉は飲み込んだ。
準備、行ってきます。と背を向け食堂を後にしようとする。 ほっと息をはいたのは、彼が嫌な顔せず微笑んでいたからか。 先の事を問い詰められる様子がなかったからか。
どちらだろうと、今はするべき事がある。 身体を動かしていれば、考える事も少なくなるだろう。自分には、それがありがたかった。]
(127) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 20時半頃
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−寮・3F−
[先にいくらかまとめておいたおかげか、荷物は少なく。 二、三回 元の部屋と往復すれば全て運び終わるだろう。
元の住人の荷物も往復する度に減っており、気付けば部屋には自分の荷物だけになっていた。 アキは今頃新入寮生の案内をしている頃。荷物はまだ元の部屋にあるのだろう。]
(代わりに運んでおく…か?)
[といっても、アキが去年どの部屋にいたのかを知らない。 仕方ない、と。トレイルの元へ向かっただろう。 寮長なら知っているだろうとふんでの事。]
(128) 2014/01/21(Tue) 21時頃
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