3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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人は、ジュースじゃねぇよ
自販機で出てくるんじゃねぇよ
我慢できるうちは、まだ
完全に化け物じゃない。
(*221) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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それとも、もう
化け物のほうが
いいか?
(*222) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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俺は、先生は、もう吸いません。
我慢じゃない。
我慢はしない。
[そういうと、屈み、肉塊を掴みあげると、 まるで、林檎をかじるように食いちぎった。]
(936) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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まじぃ
[それは腐敗した、もう命を持たない、ただの塊。 それをぐちゃぐちゃと噛み締めて、血をぽたぽた口から落とした。]
はは
(938) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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俺が俺であるため だ。
鬼である以前に
俺だ。
(*226) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに振り返ると、血みどろの口で、にたぁっと笑った。
2010/02/28(Sun) 19時頃
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おい、たくさん用意してくれたけど、
これ、マズいぞ?
[グロリアの手はどうなっただろうか? そして、血を口から手からぽたぽた落としながら、ケイトに話しかけた。]
(941) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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用務員 バーナバスは、ねっちゃぬっちゃと咀嚼していたが、やっぱりべっと吐き出した。まじぃ……。
2010/02/28(Sun) 19時頃
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>>947
[腐った肉を吐き出して、またグロリアを見ると、瞬間、銀色が煌いた。 その光にピクリと顔の筋肉を緊張させる。]
――……先 生?
[しんじない…だまされない、と共に、その白い手に鋭い刃が光る。]
何 を……。
[そして、冷たい冷たい、笑み。]
――………ッ
(950) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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アンタ どうした?
(*230) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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用務員 バーナバスは、グロリアの手を掴みあげようと……手を伸ばした。
2010/02/28(Sun) 19時頃
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かっこくらいつけさせろ
って
こわさなくちゃ?
(*236) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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>>954
――…ッ
[刃は閃いて、そして、彼女の首に赤いラインを作る。冷たい水が背中に走る。 その傷を凝視して、そこまで深くない、とわかると、は…と息をついた。]
よかっ……ッ
[そして、誘う口調で、触れず、近寄る口唇と首筋……コクリと喉は鳴るけれど……。]
――………ッ傷つけちゃ、駄目だ……。 アンタは飲まない。
[両腕をがしりを掴み、離した。 そう、渇きはある、渇いている。だけど、それよりも]
――……先生、どうしやした?
[その人が心配な気持ちのほうが、高くて…。]
(958) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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――……なんで……
(*239) 2010/02/28(Sun) 19時半頃
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約束?
[きいたことがない、だけど]
――……約束は……
[どんな約束なのかと……]
(*241) 2010/02/28(Sun) 20時頃
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[刃物を血だまりから拾い上げ、 振りかざす女を茫然と見ている。]
一人にしない?一緒に?
[何の話かわからない。 ただ、それは暗い暗い、青]
(967) 2010/02/28(Sun) 20時頃
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約束……は、大事だ。
どんな約束……だ?
(*244) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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[戸惑う気配に]
どうした?
(*245) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアに瞬く……。後ずさる姿に腕を掴もうと…。
2010/02/28(Sun) 20時半頃
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>>977
忘れて ない……。
[わからないけど……
そう言わなくてはいけない気がした。]
(981) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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なに
[目を見開く。]
[探して、といわれた退職届を思い出した。]
(*248) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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いや、違う。
俺だ。
[目の前で涙をこぼす女性に……。 恐ろしがられても、近寄って、
血塗れた手で、その身を引き寄せ………。]
(988) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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欲しい。
血が………。
[それは、誰かの代わりでもいいと……]
(991) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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わすれてないよ
[そう言いたくなった。]
(*250) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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[もう、化け物でもなんでも]
[いいと思った。]
(*251) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>994
[暴れるグロリアをどうにか落ち着かせたかったが……。
腕は振り払われる……。]
――……あ
[その悲しみが感染したかのように、押し寄せる虚無感……。]
(1001) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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>>1008 [向けられる、眸から涙が落ちて、 でも、それを、拭う資格はないようだった。
青い暗い眸。]
――……
[そして、逃げてしまう。 逃げてしまう。
逃げてしまった。]
――……
[やはり茫然と。 ただ、無力さに。
目を伏せて。
帽子を目深に被りなおした。]
(1013) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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かっこわりぃ な
(*254) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[そして、ぽつりと残された血だまりの中……。 ただ、俯いて……。]
楽しいか? ケイト
[血の匂いが咽びかえる空間で。]
(1020) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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― 北棟一階廊下 ―
>>1019
[われに返る。 そこに男の声は響くだろうか。
グロリアが走り抜けていったのをその男は見たかもしれない。]
(1028) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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>>*256
[ばかみたい、 似合わない。]
[そういわれて、もっともだと、]
そうだなぁ。かっこわりぃな
[女が走り去った方向を少し未練たらしくみてから]
かっこわりぃ な
[繰り返した]
(*258) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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用務員 バーナバスは、無様な自分の様を見ている。本当にかっこわりぃ
2010/02/28(Sun) 21時半頃
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壊れてほしくは ないな
[だけど、もう、自分には何もできない]
せめて、鬼をがんばるか。
[そしたら、彼女は、この世界から出れるかもしれないから]
(*260) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[どうしようもない そんな響き]
なんだか
どうしようもねぇ
みたいだなぁ?はは
はは はは
[渇いた笑い]
(*262) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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[女が逃げた。ただ、それだけのことなのに]
[自分の中の何かがぼろぼろ砕けた。]
[それは、何かが、少し、壊れたのだろうか。]
(*263) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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