129 【DOCOKANO-town】
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尚更の事、勝たなきゃならねェ。そう思えるようになった。それだけだ。 勝って、このゲームから脱出して、運営の馬鹿ブン殴る。
[ヴェスパタインは自らの身体に『悲しい雨』を注いで。
迫り来る闘いの為に決意を、新たにして。]
(88) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ヴェスパタインは、クリスマスの話をじっと聞いている。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
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そうか……。
[それからは、何の予告もなく、 クリスマスの前からすっと消えた。]
→>>#06へ移転
(89) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[ジェームスに条件を伝えた直後、 ダーラの自分を呼ぶ声、叫び声が聞こえた。]
あ、ダーラ。ここにいたの?
[素っ頓狂な声。]
うん、白の子には、さっき公園で、沙耶とナユタに。
[しれっと。]
芙蓉は、白だけに伝えればって言ってたけど、 二人の様子みてたら、紅の子にも伝えようって。
えーと、だって、フェアじゃない?
(@25) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ナユタは、沙耶の 簡単 への危惧には思い至らずに。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
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おい、クリスマス。 今の最高レベルのヤツは誰か、お前はわかるのか?
[ヴェスパタインは色々と聞きたい質問があるが、まずは重要な質問に耳を向けて。]
(90) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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友達、……うん。
[>>80 確認の言葉、返す言葉には小さなためらい]
――沙耶は優しいね。 今、罪とか罰とか……もう、そんなこと考えてなかったよ。 やるべきことはもう決まってる。 選んだ結論だけは、先に出てる。
だけど、……気持ちの折り合いはつかないな、って。
[もどかしそうに口にして、ひとつ息を吐いたとことろで、 ぽふりと伸ばされた、沙耶の小さな手――足元に視線がいった。 きっと爪先ぷるぷるしてる。思わず吹き出た笑いを堪えて、 それを支えるように、軽くその背に腕を回した]
(91) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ありがとう、沙耶。 ごめん、ただの愚痴だった。
――……戻ったら、 ミルフィとお茶するんだっけ?混ぜてよ。 [その時にはフランクも一緒だったらいい、と。 まだ言葉には出来ないまま、沙耶を腕から解放して、 彼女がこの場を離れるのならそれを見送る]
(92) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[そしてまた、土管に背中を預けた。 ステージメニューを開けば、発電所には複数のポインタ。
今までだって剣は留まった、 だけど今殺したくないと思う理由は――、 命に対する倫理とはまるで別の場所からもたらされたもので]
バカアニキの言ってたこと、 こういうことかもしれないな。
……女の子は ヒーローに なれない。
[かっこわる、呟いてメニューを広げたまま、 明乃進のポインタを確認する、放っておいてはだめだ、と 早く手を差し伸べに行かなければと思うのに]
(93) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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それと、もう一つ。クリスマス、お前は、白の味方か−−?
[消えたジェームスを尻目に、ヴェスパタインは眼光鋭くクリスマスを睨み付ける。]
(94) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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あ。
[ジェームスの、俺か。と問う声にコクリと頷き、 しばらく反応を待っていたが、不意に消えた。]
(@26) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ヴェスパタインは、メニューパネルを開いて確認する。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
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>>86>>88 [ヴェスの言葉にその顔を見る。]
そうか。 勝たなきゃか……。
[その顔に、今の心うちなど明かせるはずもなく…。 しばらくみたあと、視線は外し、クリスマスの元に向かっただろう。]
(95) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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― 床彼城址公園 ―
[刹那、いろいろなことを考えた。 まず、オスカーの言葉が信用できるものなのか。
そして、クリスマスの言葉も、またそうなのか。]
――…あいつがそんな工作を?
[ゲームセットの条件にしては、あまりにも不公平だ。 だから、伏せられてたという考えもあるが。]
(96) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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わからん……。
[突然の情報に、表情は変えぬつもりでも、動揺はしている。 その動揺は、咄嗟にフランクとの共闘を解除するという行動になった。
ダーラの時と一緒だった。]
(97) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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[ヴェスパタインの問い>>90には、 ジェームス>>87への相槌>>@26で答えになっていたか。]
ジェームスだよ。他にロクヨンoverしてる子いなかったはず。
[続く問い>>94には、]
クリスマスは、みんなの味方だよ。
[何度となく繰り返される台詞。]
みんなが勝ちになる方法、ピコーンしたけど、 沙耶たちには確実じゃないとか色々言われちゃった。 [促されれば、以前ドローした時の話を ヴェスパタイン達にも告げる。]
(@27) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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……お前も似たような事を考えてたか。 オレも正直同意見だ。
[ジェームスの言葉(>>96)に頷き、再びクリスマスを睨み付ける。]
(98) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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ジェームスは、ヴェスがついてきている?と、ちょっと驚いた。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 19時半頃
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みんなの味方か。 それにしては、随分と『赤(こっち)』に対してアンフェアな条件だ。
[ヴェスパタインは睨み付ける視線をクリスマスから離さない。]
もし、
(99) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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お前がチュートリアルのキャラクターじゃなければ今すぐブッ殺してるくらいだ。
[ヴェスパタインは右腕から黒い霧を放ちつつ、クリスマスに、迫る。]
(100) 2013/07/14(Sun) 19時半頃
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クリスマスが、決めた条件じゃないもの。
[>>99素直な抗議は、ヴェスパタインの耳に届いたか。
黒い霧を出してヴェスパタインが迫ってくるのを、 ふわり宙に浮いて、見下ろす形に。]
(@28) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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[だが、考える。 ナユタは、そんな工作はしないだろう。 だが、今の状況、仲間を守ることを……、 そう、あの明之進や、沙耶、他にも白は最初から話し合いも多かったように思える。
そういう、連中をもし、守るということを第一にするならば、 それは、ありかも、しれない。]
(101) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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ナユタは、ジェームスの疑惑とか知る由も無いが、きっと知る機会があったらぐーで殴る
2013/07/14(Sun) 20時頃
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まず、オレが考えてる事は一つ。 これは赤を分断させようという作戦では無いかっつーのが一つ。
[ヴェスパタインは気持ちを落ち着ける為にセシルから貰った煙草に手をつける。] 正直、クリスマスが白側についたんじゃねーかとも思ってるんだが、コイツの性格上、そこはわからん。中立でもやりそうな気はしている。 それとも、いい方法があるって事で?
[ヴェスパタインはジェームスがまだ近くにいるならば自身の考えをジェームスに告げて。 何しろ皆が助かる方法があるなら、乗らなくは無いが。話が出ない事には白のスパイ行為では無いかと疑うのはごくごく普通な事で。]
(102) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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……聞いてる事があるなら、言ってみ? 今のこれだけなら、ジェームスだけじゃなくて、オレやフランク、赤のメンバーにも喧嘩売ってるだけだぜ?
[ふわりと浮いたクリスマスから視線は外さない。 今のままなら、ジェームスを標的にしましたという発言だけで、こちらへの利点が全く以て見つからないから。]
(103) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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ヴェスパタインは、ナユタが立てた工作としたら、言いようの無い憎しみを抱いている所である。
2013/07/14(Sun) 20時頃
ヴェスパタインは、ジェームスの幻が見えてたようだ。黒にゃんこの幻影見えてるとかやっぱり疲れてるんだぜ。
2013/07/14(Sun) 20時頃
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なんでクリスマスが紅の子に喧嘩売らなきゃいけないの? さっきの話は、オスカーから聞いたことを伝えただけだよ。
[きょとんとした顔。ふわりと浮いたまま。]
聞いた話じゃなくて、クリスマスがピコーンした話だけど。
[と、ドロー条件を話しだす。]
(@29) 2013/07/14(Sun) 20時頃
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……ってちょっと待った。
[クリスマスが、ピコーンした話を聞いた途端、ヴェスパタインの動きが止まる。]
(104) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、つかつかとクリスマスの元へ歩いていった。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスにロケットシューズを差し出した。10、9、8……
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスにゴシゴシポットをけしかけたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ジェームスは、ナユタからもし、グーパンチくるときもイケメンの法則で避けることと思われる。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスに自殺的ボランティアを推薦したい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
クリスマスは、ヴェスパタインが近づいてくるのを、宙に浮いたまま見守っている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、クリスマスを純白(Ultra-Violet)のハリセンでブン殴りたい。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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どうしてそんな肝心な事を最初に言わねーんだお前はこのおバカ!!!!!
[凄い勢いでクリスマスに突っ込んだ。
そりゃあフラグというモノがあったのかもしれないけど突っ込んだ。 ヴェスパタインとしては、それが一番自分の目的には即していたから。]
(105) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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……とまぁドローの条件まではわかった。けど、だ。
[ヴェスパタインはクリスマスに突っ込むのはほどほどにして、腕を組んだ。]
(106) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ヴェスの怒鳴り声に思わず耳をふさいだ。 運が悪ければ、ぺたんと地に落ちる。小吉[[omikuji]]]
えっ、だって、ピコーンしたの、さっきだし、 沙耶たちにも話したけど、えーと、なんだっけ、 確かなことをポイッとして、不確かなことを 追い求めるのは、お、お、ろろ?
[どちらにせよ、なんかちょっと動揺している。]
(@30) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[かろうじて宙に浮かんだまま、 腕を組むヴェスパタインを見つめている。]
(@31) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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さっきメニューパネルを開いてみたんだが今残っているのは、
赤がジェームス、フランク、オレの三人。 白がおそらく、あまちゃんヤロー(ナユタ)、ジャリッパゲ(明之進)、カマトト女(沙耶)なワケだが。
[ヴェスパタインは発電所跡に残されていたホワイトボードにガリガリと書いていく。]
(107) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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これでジェームスがやられたらオレら負けるんじゃね? 冷静に考えて。
[ホワイトボードに書かれた自作の表を整理して。]
ちょっとコレはのめねー話じゃね? というかかなり白有利な条件じゃね?
[ヴェスパタインはどうにかならないかもう一度ホワイトボードを凝視している。]
(108) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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(どうする?あいつにきくか? だが……)
[それは、決めていたことなのに。 あいつを殺さないために、もう、白への手は出さない。 あいつに生きていてほしいから。
でも、もし、仲間のためといえども、 もし、これがあいつの差し金かもしれないとなると、
それは賢くなったから、よかった、という思いとは別に、 酷く淋しいものが過ぎった。]
(109) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えた。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内がくすぶっている。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
ヴェスパタインは、深く考えすぎて脳内から煙が出そうだ。
2013/07/14(Sun) 20時半頃
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(そう、でも、こちらが先にあいつを殺そうとしたんだ。 その事実は変わりない……。)
[それは、ない、と信じたくても、 どこか、もう、遠くの存在に感じてしまっていることも確かだった。 サーベルで首を切りつけられたのも、 そして、殺そうとした理由を吐露したあとの拒絶。
そう、思うよりも時間は過ぎている。]
(110) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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