32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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闇の王、魔眼の力、増幅させてやるよ!!!!!
[合唱が響き渡る中。>>104 掌の中で法則が紡がれる。
喪失言語《ロスト・ワード》の魔方陣に楔を打ち込む。 それは、未来へと紡がれる天生言語《ホープ・ワード》。]
_______ッ!!!! 《世界の崩壊は認めねぇ!!!!!!》
[魂からの叫びが、シヴァの瞳の開眼を遅らせようとし。 また、魔眼へと力を注ぐ。
宝石《瞳》に宿った、古き世界の創世の力《ジェネカリス》。 7が1になるかのように、5番目と13番目が己のところへと集う。]
(116) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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あと1個!!!!!! ドコにあるかしらねぇけど!!!!!
[次の世界の鍵となるガラス球の周り。 宝石《瞳》がそれぞれの色を輝き巡る。
素に力は宿り、また力は素に宿る。 刻む歴史は刻々と積み重なり。 また素に力を与える。 数はまた素に還り、そして力となる。]
生きることに絶望して死を望むなら与えてやるよ!!! でも、ただでは死なせてやんねぇっ!! テメェに返してやるよ、お望みどおりな!!
[6つの瞳は、2の元へ。 それは銀猫の心の臓。彼のもとで風《ソフィア》の創世の力《ジェネカリス》が1つとなる。]
(117) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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[流れてくるエネルギー >>116 魔眼の力は更に増幅する。]
力が溢れてくる…! 諦めない!最後の最後まで!絶対に諦めてたまるか!!
[ぐっと剣を、更に押し込む。]
この世界は、確かにいいことばかりじゃないかもしれないっ! でも、それでも、僕は、この世界が好きなんだ! それでも、必死になって乗り越えてきたんだ! だから、こんなところで躓かない!もっと未来《明日》を見たいから!! …世界を…この世界に生きる人間を…―――
[更に一歩踏み込む。剣はヒビと共に叫びを上げて]
(118) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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―――なめるなぁぁぁぁっっ!!!
[キィィンと高い音が周囲に響く。 それは、領域を破った音か、それとも、剣が折れた音か、その両方か…]
(119) 2010/09/23(Thu) 03時半頃
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―――が、は…ッ!!!
[金獅子の額に踵落としが決まると同時、鈍い痛みに青年は身を抱いた。 咳き込む感覚は短くなり、白き古の衣に赤が染みていく。]
っ、…ふ……
惜しいな、ゴールは目前だと言うのに。
[崩壊の刻《シヴァの瞳》に向かう者達を見て、呟く。 止められる崩壊、死に逝く瞳。 全身のく喪失言語《ロスト・ワード》がざわめく。 最早この身体に抗うだけの力は残っていない。 気を抜けば四散してしまいそうな痛みに耐えながら、かろうじて保っている状態。]
(120) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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ごめん、みーちぇ、カリュちゃん、みんな―――…テッド。 ゴホッ、こふっ…!
新しい世界を創るにはちょっと、力が足りないみたいだ…。 でも…、僕は…君達の幸せを祈る。
だから、君達がもう苦しまないように、世界を此処で滅ぼす。 新しい世界は創れなくとも、君達を呪縛から解き放とう。 終わりなき輪廻《絶望》に死を。 君達を苦しめた世界に罰を。
罰を、罰を、罰を、罰を、罰を、罰を!!!!!!!!!!!
(121) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[呪いの様に吐いて、全身の喪失言語《ロスト・ワード》を解放する。 キィイイイイイと青年の身体が光り輝く。 倒れた金獅子も光の粒子となり、青年の光に融合する。]
崩壊の刻《シヴァの瞳》がひとつだと思ったら大間違いだよ。
[青年は光を纏ったまま、両腕を広げた。 解放された喪失言語《ロスト・ワード》が宙に浮かび広がり、くるくると青年の廻りを廻った。]
(122) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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ふふ… 僕の、勝ちだ。
” ご き げ ん よ う ” ――――До свидания
(123) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[ゆらり、青年の身体が揺らいで堕ちる。 堕ちる先は雫が注がれ、光《闇》を産む凶塔。]
(124) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[ カッ ]
(125) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[ ギギギギギ ガギギ ガガガ !!! ]
(126) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[自らを生贄に、青年は滅びの力を喚ぶ。
塔は痛みに泣き叫びながらその姿を変えていく。 幾重にも赤黒い螺旋を描いた禍々しい塔へ。
そしてその中心。
銀猫の聖痕に刻まれた魔方陣を写し取らんとする滄翠の巨大な瞳がぎょろりと見開いた。]
(127) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[崩壊のCOUNT DOWNは止まらない。 瞳は血のような紅い涙を流しながら哂う。 世界の崩壊を願って。 ただひたすらに破滅《幸せ》を祈る。
この世に”罰”として生を受けた青年《少年》。 少年が選んだのは継続ではなく破滅。 世界に絶望し、憎んだ末の結果。
しかしこの青年《少年》にも救いはあった。 哀しいかな、彼がそれを手にする事は無かったけれど。 それは今も青年《少年》の中に在り続ける。]
(128) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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[きらり、微かに光る塔の一点。 その輝きは―――――希望《クロノス・リミテッド》。]
To be continued...? *
(129) 2010/09/23(Thu) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 04時頃
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[領域も破れ、剣も折れる。 しかし、倒すべく肝心の術者は既に生きも絶え絶えで]
終わった……?
[一瞬、救われたのかとさえ思った。 しかし、>>127自らを生贄にしてまで続ける破滅と崩壊。]
貴方がした事は、貴方が憎んでいたことそのものだ…。
[とても哀しげに、酷く哀れむように彼を見つめた。 しかし、既に放たれた破滅は地上へと向けて]
希望を全て失って、それでもなお…何かあるのなら、救う手立てが在るのなら、僕はこの命など惜しくは無いのに…。
[胸のポケットに入れたままの一つの欠片。 希望《クロノス・リミテッド》は淡く光っている事に、未だ気付かない**]
(130) 2010/09/23(Thu) 04時半頃
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だめえええええええっ!!!
[崩壊のCOUNT DOWN]
[救えない存在はあるのだろうか。 幸せになれない存在はあるのだろうか。
そんな事を考えながら、それでも少女は笑う。
すべての存在がしあわせになれるせかい。
それは理想でしかありえないのかもしれない。 けれどそれは幸せな夢]
(131) 2010/09/23(Thu) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 06時半頃
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[希望《クロノス・リミテッド》は誰の手の中たらんや?**]
(132) 2010/09/23(Thu) 06時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 06時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 06時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 11時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 11時半頃
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別に、キミに抗うつもりなんてこれっぽっちも無いよ。 コレ位で怪我でもするなら、それこそお笑い種だけど。
――……っっ!!
[>>57巨大な紅い雷柱。>>60威力は削がれるも、 それをかわす気無く受け止める。
貼られる、闇の防御壁>>62。"味方"に貼られるそれ。 "味方"であるつもりなんて更々無い。 避けるように、移動する。]
(133) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[そうして、繰り広げられる会話。 ただ、眉を潜め聞く。]
――……大切なものなんて。 救われたいだなんて。
そんなもの、無い。
[知らず、唇を噛む。 護りたい物も、心も無いことに。
得られるチャンスがあっただろう事すら、 銀猫自身は気付いていないけれど。]
(134) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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[自分に、この聖痕を刻んだ青年。 たまに、美味しいご飯をくれる。 その時間は、とても優しかった。
酷く裏切られた気持ちになった事だけ、覚えている。]
[そうして、幾度も繰り返される生と死。 それは不死と似ていて、けれど違うもの。
繰り返しの中、精神は疲弊する。 何かを得れば、それに執着するのが怖くて。 "今"だけを刹那に過ごしていった。]
(135) 2010/09/23(Thu) 12時頃
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――……何で、そんなに頑張れるのだろうね。 生きる事に、どれだけの魅力があると言うんだ。
[塔の横。戦いは、手を出さずに見ていた。 "彼"が倒されれば、自分の死<<ノゾミ>>は果たせないかもしれないと、 そんな事も考えたけれど。
眩しい物をみるかのように、 ただ、眼を細め見ていた。]
(136) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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――……っ、あ。
[>>108心臓に刻まれる、最期の喪失言語《ロスト・ワード》。 どくん、と熱く鼓動跳ね上がる。]
[カチリ、と一度、何かが開くような音がした。]
[長らく閉じられていた扉は、その開きもゆっくりと。 じわりじわりと、痛みも広がって。
けど、その痛みはずっと待ち焦がれていたもの<<本当の死>>]
(137) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[なのに。]
(138) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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[銀猫の心臓へと集まる瞳>>117。その刻は、まだ**]
(139) 2010/09/23(Thu) 12時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 12時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 19時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 19時頃
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―少回想:破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》横―
[>>113移動した先は、破滅の兆しの塔《トルメンタ・アルシオン》の麓。 よろける身体、支えるように塔に手を突く。
雫飲み、更に蠢く塔。 赤黒く、変わっていく世界。
手に持ったままだった、「13番目」の杖>>35に眼が行く。]
――……コレも、返してあげる。 ボクには要らないものだし。
[ぐさり、と塔に突き刺せば。 またどくりと胎動し、杖に何かが送り込まれる気配。]
(140) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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どくり、どくり、どくり。
杖の先咲いた時計《花》。急速に萎み、丸まって。 種のように現れたのは――……第十三奇石渠夢瞳《ザ・サーティー・アイ・ジュエル》。]
["産まれた"石は。呼びかけに呼応するかのように、 一度ラルフの元>>116へと。]
(141) 2010/09/23(Thu) 19時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/09/23(Thu) 19時頃
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[そうして、宝石<<瞳>>は銀猫の心臓へ。 杖で抉られた傷口から入り込み、 創世の力《ジェネカリス》として一つとなる。
それは、じりじりと心臓に刻まれた喪失言語《ロスト・ワード》を 引き剥がしていく。]
(142) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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――……っ、だ。やだ、嫌だ……っっ!!
[ようやく身に訪れた死<<キボウ>>。それが剥がされていく感覚。
浮いたようになった魔方陣は、ふうわりと。 巨大な瞳>>127へと写し取られるように。]
[後に残ったのは、正三角形の。 元から刻まれていた、聖痕のみ。]
(143) 2010/09/23(Thu) 19時半頃
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[>>117 叫ぶ声。ぎ、と睨む。]
――……言ったね。 "死を望むなら与えてやる"。
ボクの元に返ってきた、第三奇石絶嬰瞳《ザ・サードアイ・ジュエル》。 それと、キミの言葉。
"契約<<ヤクソク>>"は、成された。 [一方的に言い放ち。揃った宝石≪瞳≫。
ず、と胸の傷痕に手を入れる。 一つになった、"創世の力《ジェネカリス》の芽"]
(144) 2010/09/23(Thu) 20時頃
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――……っあ、〜〜〜っっ!!
[どくどくどく。痛みに熱く脈打つけれど、それでも。 一つになった宝石<<瞳>>をずるりと引き出せば、 滴る血は、それに連なるように形を成す。]
[長く、細く。形作るのは――……槍の形。]
(145) 2010/09/23(Thu) 20時頃
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