114 bloody's evil Kingdom
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[温めたミルクの注がれたカップと、 漢方薬を白湯に溶かしたものを盆で持ってくる。 実家から白湯が入っているのは持参した湯のみである。]
どうした? 鳩が豆鉄砲を食ったみてェな顔して。
[机の上にカップを置き、自分の手元に湯のみを寄せる。]
これ苦いんだよなァ……。 風邪に効くは効くんだが……
[苦さを堪えながら白湯を啜る。]
(76) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* やだ///フィリップにころされちゃうよお////
(*40) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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るなてぃっく? [>>*38 発音し辛いのか、片言であった。]
ではそちらで呼ばせてもらおう。 宜しく、るなてぃっく。
[なんと呼べば、と尋ねられる。 ミナカタとは非なる存在なので、暫し悩んだ後。]
では、『天狗』と。
(*41) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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当たり前だ。 手出ししていたら殺すだけだ。
[それだけ告げて、廊下を少しふらつきながら…。]
昨夜の夢のせいで、すっかり寝不足だ。
[もう見ないといい、それは少し思いながら…。]
10年以上演技を続けてるんだ。慣れだよ。
あの場にいた騎士が、隠しきれず噂を流す…。 騎士団は王国から独立し始め、女王を討つ時は人間はほぼこっちの味方だろうよ。 出来れば……彼女は殺したくなかったがな…。
鳥、フィリップに特命だ。 不穏な動きをしているコリーン、パピヨン、両名の暗殺…。 落ちてない人間と利用価値の無い人間は残して置いても邪魔になる。
[最後にそれだけ告げて。]
(*42) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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[>>73 苦い漢方薬の入った白湯を飲んでいると、 ふと窓の外を飛ぶ鳥の数に目を奪われた。]
なんだありゃあ……。 不気味だな。
[口直しに、緑茶を入れて飲む。]
(77) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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よろしくね、『天狗』
[それにしても、ミナカタの中にこれだけの魔が居たのかと、少々驚いていた。]
(*43) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* C狂がC狂じゃねぇww(ミナカタに襲撃フラグ あと2日狼が生存すれば勝てるのか……(どきどき
と漸くキリング終わったところで今夜の襲撃どうすっぺかね。
(*44) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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それはそれは。 安眠の薬でも、ミナカタに頼めば良い。 寝不足は身体に毒だな。
成る程、年季の入った仮面という事か。
[>>*42 寝不足、という言に嗤う。*]
(*45) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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え、と……なんでも、ない。
[ミナカタの身を案じない理由もうひとつ。理由を覚えていないから。 夢と影が結び付かないまま、本能的に怯える。
余程、先程のことを言おうかと思ったが、言ったら怒られるかな、と思って口をつぐんだまま、ミルクに手を伸ばす。
誰に怒られるのかは、わからない]
変なカップ。 それの中身も薬?
[ふう、とミルクに息を吹きかけて]
(78) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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もう一人、鳥を使う男が居たな。 俺は挨拶をしてないから、その内紹介でもしてくれ。
るなてぃっくのいりゅーじょんしょーを楽しみにしているよ。
[>>*43 温和な声で返し、ミナカタの足元へ戻る*]
(*46) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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『今はそれどころじゃないんだけどねぇ』
[明らかに不機嫌そうな聲で、ベルベットはドナルドに答えた。 鳥たちの標的は既に女王ではなく、子を殺したモノへと向けられていた。 一部の鳥は酷く執念深い、そしてその一部につられて全体が執念深くなる――]
『ま、見つけるまではいいさ。 伝えておいてやるよ――』
(*47) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* コリーンとパピヨンは今日です? 問題はフィリップがパピヨンに会ったことがないっていう(ry
(*48) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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イアンは、>>77つられて、ちらと窓の外に目を向ける。すごいなあ、とそんな感想
2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* >>*44 こわいよー、アーッされちゃうー(ぼうよみ
一応コリーンに感染させた事でフィリップの感染経路を整えました。 襲撃どないしようか。おまかせる! イアンは私が吊られるタイミングがいいな…と
(*49) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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早く具合治して、仕事するぞ。 ……怪我人は出る一方なんだからな。
[>>78 平和な時間をまったりと過ごす。 変なカップ、と言われて湯のみを掲げ。]
俺の生まれ故郷のモンで…。 取っ手無いの変わってるよな。
うん、薬。 良薬口に苦しとは言うが、本当に苦い。
[新たに淹れたお茶で口を濯ぐようにしながら。 窓の外の景色を見ながら、ほっと息をつく。]
……いつまでこんなのんびりして居られるのか…。
(79) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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/* 襲撃ねーw クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
(*50) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 命令はしたものの、特段今日じゃなくてもいいかなとは思いつつ。 キリングし易い方でいいんじゃないかね?
何より暗殺だしな。 顔さえ知っていれば…w(酷
ヨーランダとクラリッサは乱入したいんだが、するとヨーランダと敵対フラグが出来てしまうこの矛盾…。 いっそ俺吊られて、クラリッサ襲撃でも……
(*51) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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どちらも……。
嫌、よ。
アイリスは自分で探すわ。 あたしが何をしても、 アイリスを開放する気はなさそうだもの。
[>>50この期になって脅すような口調。 冷たく首筋をなぞる指先を忌避する様に顔を背ける。]
誰か、来て――っ。
[そう声を叫ぶと、 壁に身体を押し付けているヨーランダから、 身を捩るようにして抜け出すと、駆け始めた。
>>4:223廊下の周囲に死霊が集まっていると知らず。]
(80) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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――廊下――
[角を曲がった先――。 ヨーランダは追いかけてくるだろうか、 でも、気を配っている場合ではないと駆ける。
薄らと虚空に浮かぶ半ば透明の存在。 顔と思しき辺りには目、口のような漆黒の闇。 その顔のような闇は、あの狂った男。 ムバムビスのようにも見えてくる。]
きゃぁああっ――っ。
[金切り声を上げる。]
(81) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* いあいあ、あたしがクラリッサを嬲るから。 傷ついた彼女を慰めればいいのにw
(*52) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* このタイミングで団長処刑はなくないwww (そんなにおれにけつをほられたくないのか) ピッパ戻ってくるし、せめてワンターン置こうぜ…!!
茶番演じたらいいのではないか。 悪いまほーつかい様からお姫様取り戻したぜ!→ドナルド様素敵ッ!抱いてッ!!
きっとこうなる(適当
(*53) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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……。
来ないで、いやよ。 もう、いや、何処まで――。
[嫌、嫌、嫌、嫌、嫌――。
逃げる場所は、必死で探す。 見つけたのは廊下の窓。 淑女らしく、そんな事に構ってはいられない。 窓から転び出るように逃げ、駆け出した。]
(82) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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――庭・迷路園――
[窓から駆け出した先。 そこは城内の広大な庭のひとつ――。 生垣を刈り込んだ迷路園だった。
>>75の命を受けた騎士がもしやと探しに来ていた。 騎士は、窓から出てきたクラリッサに気がつく。 そして、クラリッサの後を追う死霊の姿にも。
騎士は果敢に死霊へと向かって行く。]
もう、いや――……。
[死霊に向かってゆく騎士の姿を、 しゃがみ込みながら見つめつつ、呟いた。]
(83) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられたwww
王子様、お迎え行ったらどう?
(*54) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* 逃げられた噴いたwww うん、迎えに行くwww
(*55) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* お、飛んで火に居る夏の虫が来たぜ王子様。 これは落とせるでしょう。
[ふられたら可愛がってやる的笑顔]
(*56) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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あらあら……逃げられちゃった。
[くすくすと笑ったまま。 取り逃がした死霊達をけしかけるように指で窓を示すと、窓の外へと数体が向かって行った。]
そんなに死にたいのかしら、みんな困ったものね。
[肩をすくめて笑う。 死霊の中心で笑う女の姿はさぞ異様な光景だっただろう。 或いは、それを見た者からは魔術師までも闇に染まったモノと誤解されるかもしれないが。]
(84) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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さて、それじゃあ別の子と遊ぶとしましょうか。
[指先に魔力を集め。 コリーンに仕込んだ3つのピアスが熱を持つようにと魔力を流す。
それは最初は微弱な熱さだろうが。 何もしなければ頂と花芯を焼くような熱さが其処に伝わっていくだろうと。]
(85) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 21時頃
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――――リシュカ様・・・
―――ユリシーズ様・・・・
――――ラルフ様・・・
―――――――父様・・・・・
―――ソフィアさん・・・・
――――――フィリップ、さん・・・
[途切れ途切れに、身をかき抱きながら告げるのは数人の名前]
(86) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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―城内・廊下― [ふらりと歩きながら、ふと廊下の窓から外を見る。 1人の騎士が、何かと向き合って…その近くにいる相手が誰か分かれば、思わず叫んだ。]
クラリッサ!!
[バンっ!と激しく音を立て、窓を開いた。 2階の窓から飛び降りれば、流石に足に痺れが残る。 迷路のようなその庭の低木を、全て無視して突き進む。
まるでイノシシのように突き進めば、体中の肉が傷付き、浅く抉れはしたけれど、大剣を握ればお構いなしに…。]
しゃがめ!そこの騎士!!
[片手で大きく振り抜いた。 後を追っていた死霊は一刀両断、その場にしゃがみこんだ騎士に、他にいないか探すよう指示を出せば、自らはクラリッサの元へ。]
クラリッサ!無事かっ!
[そう言って、彼女のトラウマを忘れ抱き締めた。]
(87) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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/* ソフィアが城内を散策しているっぽいのですよねー。 悪夢に感染させたい
(*57) 2013/02/23(Sat) 21時頃
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