5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……僕には、与えてくれたんだ。
[ >>93いつしか涙を流して、セシルの腕をつかみながらも、そのまま崩れ落ちた]
ごめんなさい。
[その言葉は誰に向けられた物か]
(94) 2010/03/25(Thu) 23時頃
|
|
>>82 [昔のことを思い出していたのか、ぼぅっとしていたら、 ヤニクに、ロケットのことを聞かれ、]
あ、あぁ。ずっとしまっていたけれど、 この旅に出る時に、していこうと、それからずっと。
…大事な、お守りだ。
…ん、寝てる時も付けてた、とは何故、知ってる? [一昨日の夜、様子を見に来てくれたことは覚えているけれど、 ロケットは、そう目立つようにはしてないはずで…。
怪訝そうな顔を向けたが、 王子>>85と虎の子>>87の会話に気をとられるか。]
(95) 2010/03/25(Thu) 23時頃
|
|
……、ヨアヒム…?
[王子の口から紡がれた、その名前。 王子の腕を掴む、レティーシャ。
ザックがそちらに近づくのを見て、躊躇いがちに自分もそれに続く]
(96) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
[猫との王子と虎の子の様子に、]
僕が言うのも何だけど、イライラしたら駄目だと思うよ。 イライラ出来る感情の生まれる記憶があるのも羨ましいけど―…‥。 落ち着いて、落ち着いて。
[胸のポケットのエルダーフラワーを右手に持って、左右に揺らすと、優しい甘い香りと共に小さな花が二人の元に落ちるだろうか。]
(97) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
聖歌隊員 レティーシャは、薬屋 サイラスには静かに首を振って、花びらを手に取った。
2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
何故……
[理由を問おうとする前に、紡がれた言葉――]
ひと時の気まぐれだったのだろう。 その与えられたもの。慈悲だか優しさだか、知らぬが。
残酷なことだな。
[泣き崩れようとする虎の子を、そのまま支えるように抱いて。 謝罪の言葉には、一つ頭を撫でてやる。]
(98) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
[虎の子が猫の王子に腕をのばし、そのまま崩れ落ちるのを息を飲み、見守った。]
レティーシャ、殿?
(99) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
[猫の王子>>93と兎の歌手>>96の言葉から、ヨアヒム絡みであることは理解できたが]
ほら、お前さんは涙を拭くさぁ。
[困惑したような表情を浮かべ、涙を流す虎の子にハンカチを手渡した]
(100) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
気まぐれ……。べつに、それでもいいんだ。
……いいんだ。確かな事は。僕がここに。
[言葉は続かない。ただ胸に手を当て、呟き 抱かれればそのまま身を預け、撫でられる頭に鼻を鳴らした]
(101) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
[>>95何故という問いには答えられず、へらへらと誤魔化すような笑み。>>94大粒の涙を零しながら、謝罪の言葉を口にするレティ]
あらら、小さい子泣かしちゃって…。
[慰める言葉を持たない男は近づかない。二人に落ちる小さな花>>97と虎の子を優しく抱きしめる王子の姿>>98]
……。
(102) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
ごめんなさい。
[呟きは、ヨアヒムへの物でもあり、ヌマタロウへのものでもあり、また――]
(*22) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
>>85
[そして、王子から呼ばれれば出向こうとする。 その後の王子と虎の子のやり取りもしっかり視界に納め、虎の子の行動がおかしいようならば容赦はしない所存……。]
――………。
[虎の子が崩れ落ち、王子が支え、斥候がハンカチを差し出す。 虎の子の落ちる涙の意味がまだよくわからない。]
(103) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
[ぐしぐしとセシルの服で涙を拭いた後、>>100ザックにハンカチを手渡され、力なく笑う]
うん、ありがとう。
[鼻をかんで、ピッパの>>99問いにはただ、そのまま顔を向けた]
(104) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
きっと忘れてしまうけど、溢れて忘れるまでは溜める記憶はいい記憶がいいから、喧嘩とかして欲しくないな。
優しい世界しか覚えていたくないから―…‥
[エルダーフラワーは、雪の様に散り、枝だけになって、甘い香りだけを残す。]
烏さん、折角くれたお花がこんなになったよ。 御免よぉ。
[申し訳なさそうに、キジトラの耳を横に倒した。]
(105) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
さすらい人 ヤニクは、(なんだか、親子みたいだね。)と思いながら二人を見つめている*
2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
喧嘩ではない。
[>>91>>96 近づく2人には否定を示し、躊躇いがちに。 それでも、皆にまで届くように言葉を発したか]
レティーシャは、もうこの旅につれては行けぬ。 あの魔法使いに、かどわかされた。
[言葉を選んで告げれば、かすかな花の香に目を細めた]
(106) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
いいさぁ。 兄さんは二人を気遣ったんだ。謝りっこなしさぁ。
[>>105 申し訳無さそうな猫の道化には、軽く手を振って]
(107) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
[>>104レティーシャにじっと見つめられ、 何を言おうか言いよどんでる内に、耳に届いた王子の声>>106]
レティーシャ殿、貴殿もギリアン殿と同じー?
(108) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
─夢─
[柔らかい日差しが窓から射す 真っ白な兎が、その光に包まれキラキラしている
穏やかな笑みを浮かべて ゆったりと椅子に腰かけて
口は何か言葉を紡いでいる その声は聞くことはできないが]
(なにか、音がする。この音は……)
[最後に聞いた、砂時計の旋律]
(109) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
……レティーシャがかどわかされたってぇ、sれって、つまり。 何かの間違いじゃあ、ないんですかい。
[>>106 虎の子の様子は確かにおかしかったが、ヨアヒムの手先であるという告発には信じられないという表情で]
(110) 2010/03/25(Thu) 23時半頃
|
|
[>>107に笑みを浮かべて、]
気遣いじゃないよ。 自分のいる場所で優しくない事見たくないだけ、自分の為に素敵な花をこんなにしてしまったのは嫌―…‥
僕は優しい所にしか居たくないから。 こんな哀しい事起こるのもう見たくないから、早く音楽を取り戻さないとね。
[揺れる前髪は表情を隠す。]
(111) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
─宿屋の一室─
[蝙蝠はゆっくり目を開けた。]
……すごく綺麗な夢だったな。
[夢見が良かったせいか、とても目覚めが良い。]
これが、鏡の見せてくれた夢かな。 やさしくって、きらきらしてた。 ……いい夢だったなぁ。
[蝙蝠は掛けてあったローブを取り、上機嫌で戸を開いた。]
(112) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
気まぐれになぞ、縋るな。 そなたも猫の端くれであろう、誇り高く生きよ。
[この道連れでは説得力には欠けていたかもしれない]
――…て、おま え
[服で涙を拭かれれば、その辺のソファにぽふっと置いた。あっけないほどに軽い]
まるで、ぬいぐるみみたいだな。
[ぽつり呟いて、ぐしぐしにされた服を見下ろせば。 ちらとディーンを見た、この服装の乱れは俺のせいじゃありません]
(113) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
おはようございます。
[すでに人が集まっている。今日も少し起きるのが遅かった。] [白鳥の腕に抱かれたカワセミを見れば、すこし驚いたように目を見開く]
……今日はカワセミさんでしたか。
[最初はネズミ、次は馬、そしてその次はカワセミ。旅の仲間が少しずつ呪いにかかっていく。]
(114) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
ギリアンと僕は違うよ。
[>>108僅かに首を振った セシルの言葉を否定はしない
ローズマリーはすでにラルフを抱いて、姿は見えないだろうか]
(115) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
[カワセミの頭を少し撫でた後、部屋を見渡すと、真っ白な兎を見つけて]
コリーンさん、コリーンさん。 とっても綺麗でした!絵画みたいに!
[いきなりそんなことを言っても、なんのことやらと首をかしげられるだろうか。]
(116) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
漂白工 ピッパは、さすらい人 ヤニク>>102がへらへらと誤魔化すように笑うので、眉をしかめ口をへの字にした。むぅ。
2010/03/26(Fri) 00時頃
|
[崩れ落ち、涙を零すレティーシャ。 王子の腕の中でただ泣いている姿は、いつも以上に幼く見えて]
レティーシャさん……どうして、泣いてるの…? 大丈夫…?
[少し屈んで視線を合わせ、静かな声で尋ねる。 そこに、王子から告げられた言葉>>106]
レティーシャさん、が――?
[目の前のレティーシャと、王子を見比べる]
(117) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
それが、僕の誇り。
[呟くと、ぽふりとソファーに投げ出された>>113 ぬいぐるみみたいだな、の言葉には返さず、ただ微笑んで
そのまま魂が抜けたように面々を見ている。処遇については口を挟まず。子守要員として次の街までは行く事になれば、行くだろう]
(118) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
>>111 ……そうかねぇ、まぁ、俺っちは兄さんの気遣いだと勝手に思うことにするさぁ。
[自分の為に、と悲しそうに笑む猫の道化を見て] 誰だってぇ、そうさぁ。 好き好んで気まずい想いはしたくないもんなぁ。
まぁ、早く音楽を取り戻したいよなぁ。 そうすりゃ、兄さんだってそんなに自分を責めなくて良くなるさぁ。
(119) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
[>>113の言葉に、]
それって、僕に対する皮肉?
[枝になったエルダーフラワーを右手に、少し寂しく笑って呟く。]
優しさに、慈悲に、それにすがる為に媚びって生きる猫の端くれもいるんだよ。 誇り高く生きようとかいう考えなんて、すぐに溢れて忘れちゃうけどね。
ああ、こんな嫌な考えを忘れたい。 そんな事を考えない優しい日々に戻りたい―…‥
(120) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
受付 アイリスは、周りの様子に気がついてきょとん。
2010/03/26(Fri) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、受付 アイリスと目があってきょとん。泣きはらした顔。
2010/03/26(Fri) 00時頃
|
ギリアン殿とレティーシャ殿は、違う…。
それは、ギリアン殿は“裏切り者”ではないと? それともー。 [けれど、>>ソファに座らされ、 >>118ぼんやりとしている様子をみたら、言葉が続かなかった。]
(121) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
|
誰も皮肉は言ってないし、喧嘩もしてない、よ……。
[聞こえる言葉にぽつり、と呟き、ソファにうずくまった]
(122) 2010/03/26(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る