人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 始末屋 ズリエル

[そして、どうなさるんですか?という声に、打刀を抜き、投票箱の中、垂直に刺していく。]

 誰が誰に入れたかわかねぇなら、
 誰を殺そうと一緒だ。

 運が悪い奴が死ぬ。





 そういうものだ。

[そして刀を引き抜くと、一枚の投票用紙。]

 少なくとも一人は、死んでいいって思ってる奴ってことだ。

[そして、それを開き、白鳥の名前を確認する。] 

(99) 2010/08/07(Sat) 09時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 09時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[湯を浴びねばとも思うけれど、
 この身に残る主の香りを消すのは忍びなくて。

 それでも白露を纏ったままでは何処へも行けぬと、溜息を一つ]

 なよたけの君、起きて……。
 もう陽があんなに、高い。

[隣で眠る佳人へと声を掛け、
 まだ眠っているようなら、血糊の乾いた手で揺さぶるか]

(100) 2010/08/07(Sat) 09時半頃

【人】 記者 イアン

― →応接室 ―
[程なくして応接室の惨状が伝えられる]
[俄か騒がしくなる屋敷。本来なら青年は
 相棒と連携を取るべきなのだが
 青年は何故かその行動を取らない。
 他のセンター所属の者も怪訝な顔をしたが
 疑わし気を罰するほうでも混乱があり
 今は追求する時間もなく応接室へ]

 ………応接室を封鎖しろ……
 現場検証と死体の検証も……

[噎せ返る血の臭い。何度かいでもなれぬ臭い。
 眉間に皺を寄せながらも青年は
 ロビンと法泉の状況を聞いて]

(101) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ん………?
[わずか掠れたかわいらしい声の呼びかけに、薄く目を開けて。]

あぁ、すまぬ…。
[いまだ三割くらいは夢の残滓のなかにいて、目が合えば淡く微笑む。]

湯浴みでもせねばなぁ。
[既に気を利かせたものが手筈を整えているのは、あれやこれやが外に筒抜けだったのか否かは、さておき。
 雛鳥が立てぬようなら抱いて、浴室へ。]

(102) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

― 白鳥が飛ぶ場所 ―

[そして、呼び出し白鳥はどんな表情で来たか。]

 来たか。
 はじめましてではないが、管理センターの者としてははじめましてだ。

 で、今回の顛末知ってるな?



 大変申し訳ないが、投票は絶対だ。
 狼かどうかわからぬが、そう願って

[そう白鳥に告げながら、太刀を引き抜く。
 彼は逃げただろうか。それとも静かに受け入れただろうか。

 いずれにせよ、若い花を摘むのではなく、潰すことに、躊躇いを見せず…。]

 何か言い残すことがあれば、伝えよう。

(103) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[そして、彼の胸に一太刀、あまり苦しまぬよう、それを突き立てる。]

[きっと思った以上に静かだった。]





[その身体が崩れ、そして、



           白鳥はもう飛ばぬ。]

(104) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 記者 イアン

― 応接室 ―
 ロビンが……そうか……わかった。
 すべての花と花主に
 ロビンが獣だったこと。
 法泉殿がロビンに殺されたこと。
 ロビンも一緒に死んでいたこと。を連絡してくれ。

 それと、天満月と霞をこちらへ呼出して欲しい。

[相棒ではなく被疑者のを
 呼び出すよう伝える青年に怪訝な顔をされたが
 ともかく急いでくれと

 ……手紙の内容は正しかったこともあり
 その内容を鵜呑みにした青年は
 邦夜と旧友はお互いに、お互いの能力も踏まえ
 知ったほうが言いと思いそう手配したのだが…]

(105) 2010/08/07(Sat) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[向けられる淡い笑みに、鳥もまた笑みを返して。
 おはようございますと告げた後、
 眸を閉じて口接けを強請る]

 なよたけの君の香りを、消したくない……。

[眸を伏せ、長い睫毛を震わせてそう告げれば、
 主はどんな顔をするだろうか。

 それでも抱きかかえて貰えば、
 嬉しそうにその首へと腕を回すだろう]

(106) 2010/08/07(Sat) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[そして、白鳥の処刑が終わったあと、あとの処理は頼み、仏間へと引っ込んでいく。



 心神深いわけではない。
 ただ、殺めたあとは、あえてそこに行き、

 そして、ただ、座禅を組んで、



              長く、居る。**]

(107) 2010/08/07(Sat) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[そうして湯を浴び閨の残滓を禊ぎ鳥籠へと戻ってくれば、
 イアンからの知らせが届くだろうか]

 ロビンが……ですか?

[信じられないと謂う様に、紅石榴を見開いて。
 友人を喪った悲しみに、頬を伝う雨一筋]

 あの。死水を取る事は……可能でしょうか?
 彼が獣であったとしても、僕には彼は、
 大切な共に代わりありません、から……。

[イアン様にどうかお伝え下さいと。
 知らせに来たセンターの方に、伝言を頼んだ]

(108) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

― 応接室 ―
[応接室検証を耳で管理しながら
 人待ちしていた青年は
 突然きょろきょろと周囲を見渡して]

 ……いま、誰か、白鳥を落とした…といったか?

[周囲の人間の唖然とした声を聞いて
 青年本人も、空耳を聞く己に
 自分自身を懸念した時
 疑わし気を罰するほうから報告が入る]
 
 鵠を……か。
 …………わかった。それも花と花主に連絡しろ。

[空耳との符号。一体これは何だと言うのか。
 指示を何とか出しながらも
 額に手をあて青年は考え込んだ]

(109) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ねだられれば、そっとくちづけを。
 いじらしいことを言う子が愛しくてならぬが、流石に甘やかせ過ぎるわけにもいかず。
 困ったように苦笑い。]

 それでは、みっともなくて食事を取りにも出れぬだろうに。
 身支度はきちんと整えなければね。

[浴室は広く、二人でも悠々と入れるから、夜ならここで戯れるのも悪くはないけれど、流石にそんな時でもあるまい。
 獣を滅ぼすために無実の人ごと間引くと言い出した輩が、既に動き出しているのだから。
 こざっぱりと身なりを整えたあたりで、使いの者が部屋へと。]

…大事な話があるそうだ。流石にお前を伴っていくわけにはいくまい。
留守を、守ってくれるね?
[頬へとそっとくちづけて、下駄をつっかけてイアンの元へ。]

(110) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

せめて線香くらいは上げさせてもらえぬかな…
共に学び舎で席を並べた者なら兄弟も同じ。

[悲しむ小鳥を気遣って、くしゃりとその金の髪を撫でた。]

(111) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[額に齎される口付けに、鳥は微かに頬を染めて。
 言いつけに、こくりと頷く]

 行ってらっしゃいませ。
 でも……早く戻ってきて下さいませ、ね?

[心細そうにそう一言付け加え、
 からころと、下駄の音が聞こえなくなるまで背を見送った]

(112) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

― 応接室 ―

 ……迦陵が……?
 ――……まぁ、いいだろう。許可すると。
 他の者がロビン、鵠や法泉にも同様に
 別れを告げたがるかもしれん。それも許可しておく

[伝言を受け取れば、別れの件に関しては指示を出して]

 ただ、霞と天満月と会うこと、
 話す内容を他には知られたくない……
 こちらの件がすんでから連絡してくれ

[とも、続けて]

(113) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…イアン。
[その姿を見るたびに、胸が潰れそうになるほど苦しい。]

今のそなたは、修羅のよう。
それが、痛々しくてならぬ。

(114) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

― 応接室 ―
[下駄の音が布越し、耳に届く、
 次いで聞こえた懐かしい声]

 霞殿、すまぬな、呼出したりして…書簡、拝見した
 …………お主も厳しい道を選んでその先主になったように
 私も選んだだけよ。お主が気にすることでもあるまい
 ………ただ、お主が人であることは嬉しいよ

[書簡を信じた青年は朗らかに笑って
 応接室は弔いに明け渡し表座敷へ誘う
 …邦夜も応接室へ着いたら表座敷に誘導してくれと残して]

(115) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[連絡が来るまでは、鳥籠の中。
 窓辺に座り、金の髪を陽の光に映し、
 さやさやとそよぐ風の好きにさせながら]

 ロビン……。
 もうあの冬色の眸に、逢う事が出来ないなんて。

[最後に逢ったのはいつだったか。
 なよたけの君に手折られた朝、窘められた事を思い出し、
 唇を噛む]

(116) 2010/08/07(Sat) 10時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 10時半頃


【人】 小僧 カルヴィン


 あの時は未だ。
 君から馨る香りは、常のものだった。

 僕が好きだった、君の香り。
 でも……。

[眸を伏せ、取りやめになった宴に、
 法師の花として現れた彼にそれを感ずる事はなかった、から]

 あの時既に君は……ううん、君も。
 変わってしまっていたの、だね。
 

(117) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えぇ。
知られてしまえば…喰らわれてしまうのではと、恐ろしく。

ロビンは…乾様がそのお命と引き換えに?
[二人の訃報に表情を曇らせて…]
北の乾は、知られてしまったのですね…きっと。
して、刷衛様は如何なされた?
あの方もそなたと共に人狼を退治しに来たと、下男たちから聞き及びましたが。

(118) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 記者 イアン

 ……その可能性は……
 公に告知し疑いから身を避ける手段にも成るとはいえ
 諸刃の剣だな……

[旧友の言葉には頷いて]

 ……状況的には、そう見えるな。
 ただ確信は出来ない、ので、私の口からはこれ以上は

[センターの者ゆえの発言力を考えれば
 不確定の憶測はあまり口にしなかったが
 ただ…続いた言葉、ノイズが混じり
 誰を言っているのか聞き取れず首を傾げる]

(119) 2010/08/07(Sat) 11時頃

小僧 カルヴィンは、別れを告げる許可を貰えれば、鳥はふらりと立ちあがり、友が眠る部屋へと向かう

2010/08/07(Sat) 11時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…イアン……?
[不思議そうに布越しにその目のある場所を見つめて。]

イアン、そなた疲れているのか?
心労はたまに、耳に出るという…
目を塞ぎ、耳まで悪くしては、仕事に差し障るばかりか、背後から刺されても気づけぬぞ?

ただでさえ…、そなたの職務は恨みを買う。
疑いがあったとは言え、処分されたものに縁のあるものは、そなたを恨むことでしか気持ちに折り合いがつけられなくなるやも知れぬ。
そして、おそらく獣の目からも、そなたはきっと目障りだ。

どうか、無理はせずに…
仇討つために散るは、そなたの独りよがりにしかならぬ。
この状況では、一番物を知ってるそなたが頼りなのだから。

(120) 2010/08/07(Sat) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 応接室 ―

[イアンたちの秘密の会合は済んだ後だろうか。
 友へ別れを告げる許可を貰い、応接室へと向かう。

 立ち込める血の香りに僅かに眉を寄せるも、
 その足は止まることなく、眠る友の傍らへ]

 ロビン……。

[指先を水で濡らし、儚く散った花の唇をそっと撫ぜる。
 願わくばもう一度、あの冬色の眸に、
 自分を映して欲しいとそう想いながら]

(121) 2010/08/07(Sat) 11時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時頃


【人】 記者 イアン

 …………

[旧友の気遣いに青年は小さく俯くが
 すぐに首を横に振る]

 ……恨みも…わかってる…無実のモノを殺めてることも。
 けど、恨む者が休んでいる俺を見たらどう思う?
 それこそ尚更向こう折り合いもつかぬ。
 何より……殺めたものに申し訳が立たぬ
 ……お主はロビンは”みて”も
 鵠は”みて”いない、のだろう……?
 法泉どのも……既に二人、だ

 それに、最近はよく寝ているのもあって、
 ……うん、このようななりで驚かせたかもしれんが
 お前の思うよりも私は元気だ。

[そう、答える時は朗らかに笑って]

(122) 2010/08/07(Sat) 11時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 門下生 一平太

―大広間―

[>>98大慌てで出てゆくイアンに驚きながら茶を淹れた。
指示の出し方はセンターの者らしく。手の動きは鈍った。
3人分の茶と、花巻と月餅と、一人運んで戻り]

お待たせを致しました。

[空腹抱えた御方や茶を所望された方の反応はどうだったか。
イアンは仕事だと、ロビンを探せと出て行ったことを伝え。
三人の花主から等しく離れた場所で控えていた]

(123) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

えぇ、しらとりは来ていない。

だからおそらく、あの子は無実。
痛ましいことだ。
[伏せる睫毛は憂いを帯びて。]

この中に、幾人潜んでおるのやら…。
盛りも過ぎたわたしはともかく、これからのものが散っていくのは、胸が痛むものだ。

引けぬのは、分かっているけれど…
旧知の仲なのだから、辛いことがあれば…いつでも。

(124) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

懐刀 朧は、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


門下生 一平太は、懐刀 朧に話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、記者 イアンの、首に巻かれた白も気になったが、それに手を伸ばす事はせず。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、小僧 カルヴィンの身には、この先何も起こらねば良いと、願った。

2010/08/07(Sat) 11時半頃


【人】 記者 イアン

 ……そうか…見たらお主のことだから
 すぐ、知らせてくれると思い
 連絡がないところから、そうではないのだろう…と
 判断はついていたが……痛ましいな……

[布越し届く声の哀愁に青年もまた俯く]

 ……事前の調査では…1より多く5より少ない…とは
 詳しくはわからぬ、のだよ……

 ……その言葉だけで、嬉しいよ霞……
 ただ、今膝を折ったら立てぬ気はぼんやりとしている
 だから、むしろよろけそうなら叱ってくれ。
 さんざん、叱られた昔のようにな

[齢が5は離れていた旧友にそう笑って]

(125) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[別れの歌は歌いたくなかった。
 だけど、唇の上を通り過ぎるのは、哀悼歌。

 冬の孤高と秋の憂い。
 あの晩書庫で。
 彼を苦しめていた二つを想い、溜息が一つ漏れ落ちて]

 君は……春へと逝けたかい?

 僕が本当に迦陵頻伽だったならよかったのに。
 ならば君に、この声を届けられたのに、ね……。

[紅石榴を伏せて、眠る友の秋色の髪をそっと撫ぜた]

(126) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 本屋 ベネット

−大広間−

遅い。お前はまた迷子なのか。

[夜光が戻った時と同時に、ぱち、という音が響く。
用意された茶と共に八朔の蜜煮がはいった花巻と小さな月餅を食べ始める。
欠片一つ更には残らない美しさ]

…仕事?何があった。

[花巻の最後の一口を茶で飲みこんでから尋ねる。
ロビンという名に思い当るのは先日の提琴の音色]

(127) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―大広間―
[イアンが出て行き、3人になり。少々緊張していたが夜光が戻ってきたのにほっとして居たところへ、屋敷の者にイアンが呼んでいる、と伝えられ。]

ん。せっかく夜光にお茶、入れてもらったのに。
残念だな。表座敷、ね。分かった。……なんだろ。

[出てゆく時に本郷と高嶺の後ろを通り。気がつかれぬよう、素早く衿についていた髪を取ってポケットに突っ込み、広間を出る]

(128) 2010/08/07(Sat) 11時半頃

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