18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクの背を心配そうに見ただろう。
2010/07/06(Tue) 12時頃
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―回想― [集会所を出てどこかへ行くタバサとヘクター。 部屋の隅からそれらをぼんやりと見送る少女。
何者かが屋根から落ちる音>>44には身をびくりとさせて窓を見やったけれど。 少女が何事か行動を起こす前にヨーラン>>49ダやガストン>>51が動いたのだろう。 戻ってきたのがヨーランダとペラジーだけで、ガストンがいないのを見れば。 膝を更に抱き寄せ、そこに顔を埋めただろうか。
食事がなされているのを見れば、空腹を感じる。
“何も”食べて、ないから。
きっと満たされることのない空腹を感じながらも、少しだけでも紛らわそうと。 肉は避けて、パンとスープを口にしただろう。
やがて帰ってきたガストンたち>>68。 彼が何も言わずに階上へと向かう姿にそっと目を伏せて。 タバサが近くに座れば、その言葉>>72を耳にすれば。]
(112) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[
――ごめんなさい。
溢れる想いは雫となって。 まだ残っていたスープに塩味を増した。]
(113) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[ヤニク達が姿を現す>>86と、ゆっくりとした動作でそちらをみやり。 彼の怪我の調子がよくなっていることに思わずほっと息を吐いた。 どこかで、恐怖がわきあがるのは抑え込んだままに。
そして。
ヤニクの言った言葉>>87。]
あ、たし…は
[びくり、身を震わす。 相反する感情が、少女の思考をよぎる。
何を、続けたかったのか。 何が、続けられたのか。
それは少女にもわからなくて。]
(114) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[――仲間殺し。
ただ、単に。
生き延びるためだけに。
誰か、を?
生きなきゃ。生きなきゃ。
ああ、でも。
――生き、なきゃ……?]
(*3) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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[思考に囚われていた時、突如聞こえてきた笑い声>>96で顔を上げる。]
ぺ、ペラジー…?
[おずおずと名前を呼んでみるも、反応はあったかどうか。 彼女の言葉、よく、わからないけれど。 2階へと足を向ける彼女に声をかけることすらできず。ただただその後ろ姿を見送ったのだろう]
(115) 2010/07/06(Tue) 12時頃
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―集会所・一階―
[ ペラジーに投票すると言った後は、ただ皆の言葉を黙って聞いていた。 テーブルの上の白い石を撫でる。 フランシスカに投票するという言葉も、遮ることなく聞いた。ちらりとフランシスカに向ける視線も凪いだまま変わらない。]
何を踏みにじるか…ほんとに、そうね。
(116) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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[ ヤニクに視線を向ける。]
ヤニクの"客観的"な前提には二つ、不確定なことがあるの。 一つ――へクターが本当に占い師だとは限らない。 もう一つ、人狼がドナルド以外にもいるとは、限らない。
皆、ミッシェルが見つかるまで、事件は終わったかも知れないって思ってたでしょ。 終わらなかった。ミッシェルは死んだ。
でもどうして、だからと言ってミッシェルを殺したのが狼だという前提で話を進めるのかしら。へクターが誰かを狼だと言ったわけでもないのに?
[ ヤニクへ向けて、ミッシェルの家を訪ねた時のことを話す。]
はっきりしてるのは、鋭い何かで首を切られたということよ。狼の爪かもしれない。ナイフかもしれない。その曲刀なのかもしれないね。
後ろから近づけば、腕力だとか返り血だとか、あまり関係ないと思う。私でも出来たわたぶん。
(117) 2010/07/06(Tue) 13時頃
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[ヨーランダの宣言にタバサからヨーランダへと視線を巡らせる、奇しくも背中を心配してくれる視線とぶつかっただろうか、心配そうな瞳には優しく微笑みを返して、フランシスカへと視線を移した]
フランシスカも俺の手当て、手伝ってくれたンだッてナ、お礼が遅れてゴメンナ、ありがとウ。
……さっきの俺の推理を当て嵌めれば君から見たら君には分かってるハズダ。
ガストンが人狼だト。
今は君の方が人狼疑惑では疑われている立場なンだヨ? それともタバサみたいに、ミッシェル殺害を人間の手の物と思ってル?
(118) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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[ ヨーランダに視線を向ける。]
ヨーランダは霊能者じゃないかもしれない。本当はアイリスだったのかも。でもそんなこと関係ない。 私がヨーランダを信じてるからじゃなくて…
ヨーランダとヤニクにはミッシェルは殺せなかったから。
[ 瞬いて、また石を指先で転がした。]
ミッシェルと交代してから、朝までずっと私達三人は一緒だった。三人とも――もしくはヨーランダと私が共犯でヤニクが起きなかったのでない限り、私達にミッシェルは殺せない。
これは絶対よ。
[ 最後の言葉は、ヤニクを三択に含めたへクターへ向けて。]
私は、ヤニクとヨーランダ以外の全員がミッシェルを殺せたと思う。誰を占ったか、誰が人間かなんて関係ないわ。 ミッシェルは、食いちぎられたわけでも引き裂かれたわけでもないんだから。
(119) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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[フランシスカに声を掛けた後、返事を待つ前にもタバサに視線を戻した]
オイ、人狼事件には占い師、霊能者、守護者が現れる、文献にはそう書いてあッたンだロウ? ミッシェルが、アイリスちゃンが、伝えてくれた事を無視するのカ。
ヘクター意外に占い師と名乗りを上げた者は居なイ、なら文献に沿えば占い師と言う役割を授かった者はヘクターじゃないカ。
ヨーランダは名乗り出る前にアイリスちゃンが逝ッてしまッたから信用できるのかどうかにかかる事だケド、タバサは信じるンだロ? ヨーランダが霊能者だト。
(120) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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タバサは霊能者の存在は信じるが占い師の存在は信じないのカ? そンなの矛盾しているヨ。
守護者については、多分俺がその役割を担ってるンだろウ。 俺には特別な力があるからナ。
ミッシェルは、鋭い物で首を切られてたのカ。 確かに俺の曲刀でも斬れるかもナ、でもドナルドと相打ちになッて倒れた後、皆が交互に俺を見てたンだロ?
ミッシェル殺害は、どう考えても俺には無理ダ。
ヘクターが狼だと報告した訳じゃナイのニ、人狼事件と考えるのがおかしいと言うのはヘクターを信じないッて言葉と矛盾しないカ。
(121) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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……あたしは、別にそんな。頑張ってたのは、みんなだから。怪我、回復してきたんだね、よかった。
[向けられたヤニクの視線>>118に首を振って応える。
――よかった。 そう、思うのは。本当で。 動けるヤニクに、恐怖を感じるのも、本当で。
微かに浮かべた笑みは、回復したことへの安堵。 そして、恐怖を感じる自分への。自嘲のそれ。]
(122) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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[ ヤニクの反論に微笑んだ。]
客観的に狭めているつもりで、落とし穴を見落としてるから言っただけよ。 もし明日も誰か死んで、恐慌の中で気付いたら話し合いどころじゃなくなるから今言ったのよ。
ヤニク、
もう一人、いるじゃない。
一番最初に殺されたのは誰?人狼に怯えて、気が触れたあの人が、どうして占い師でないと言い切れるの?
サイモンが占い師ならヘクターは誰? そして、ヘクターが偽者なら、私は誰?ペラジーは?
(123) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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……。
[そして。問われて。
ああ、生きるためには。
生き残るためには。
誰かを、代わりに。
しなくてはならないのだと。
生きたいと、願う少女は。
そう願う少女の意思は。果たして、どちらの。]
(124) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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ひと、の手、なのかな……ちゃんと見てないから、わからないけど。 姉さんが言うのを、信じるなら。ひとでも。できた、んでしょ…?
[その場しのぎの応え。 声が、震える。
誰かを犠牲にしてまで、生きたいのか。 そう、思うけれど。
――何を失っても
生き、なきゃ。いけない。
錯綜する思考の中、大きくなるのは、そればかり。]
(125) 2010/07/06(Tue) 13時半頃
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勘違いしないでね。 今その可能性を検討しないで、後になって刀振り回されたら迷惑だから今考えろって言ってるの。
ヘクターを信じないなんて言ってないわ。
[ 琥珀色に冷たい炎を灯らせて、掠れた声ははっきりと告げる。]
誰に何を言われても。 全員を殺して踏みにじることになっても。
…ヘクターの正体が狼だったとしても、"私は"ヘクターを殺させる気はない。
[ それなら私が狂信者だったってことになるわね。と笑んだ。]
(126) 2010/07/06(Tue) 14時頃
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踊り手 フランシスカは、笑うタバサに視線を向ける。とても、綺麗だと、想って――
2010/07/06(Tue) 14時頃
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姉さん、は。 あたしが、そうだよって、言ったら。 あたしが、狼なんだよって、言っても。
同じこと、言って、くれるのかな…
生きのびろって、言って、くれるのかなぁ……
[声にならない想いは。風に流れて。]
(*4) 2010/07/06(Tue) 14時頃
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[ ガストンとフランシスカに顔を向ける。フランシスカと目が合った。]
ヘクターが偽者でなくて、まだ狼がいるのなら、二人のうちどちらかが人狼。
でも、二人とも、ミッシェルを殺す理由がない。
飢えに耐え切れなかったならわかるわ。そういう化け物なら。でもミッシェルは前の二人と違い過ぎる。 アイリス、の…肩、見たでしょ。サイモンの死体は見てないけど、腕は明らかに齧った跡があったって聞いた。
[ 無残に食いちぎられた肩口、裂かれた腹部のいろを忘れるはずもない。]
二人とも、人狼がまだいるって知らしめるために、わざわざミッシェルを選んで殺したの?何のために?処刑されるため? そんなの、おかしいわ。
…理由が、あったのかもしれない。どちらかが、ひょっとして両方狼なのかも。 でも、動機を考えれば一番怪しいのはペラジー。人間だということを差し引いても、彼女なの。 だから、投票するなら、私はペラジーを選ぶわ。
(127) 2010/07/06(Tue) 14時頃
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[ そしてペラジーへと視線を。]
ドナルドは二人を食べた。餓えを満たすため、でしょう? ミッシェルは違ったわ。彼女は殺されただけ。死なせるだけでやめるのは、ケモノのすることかしら。 その業は…"人間”の特徴ではないの?
[ それはまるでガストンの言葉>>76を聞いいたかのように呼応した。 低く掠れる声。向かいに座るペラジー、投票すると聞かされて笑った女に、瞬いて首を傾げた。]
どうしてかしら?……貴方が言ったのよね。
【良い子が死ねば人に人を殺させるのが簡単になる】って。
(128) 2010/07/06(Tue) 14時頃
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きっと、今夜フランシスカを処刑して、明日ヘクターが――ガストンは人間だった、もう狼はいないって言っても。
また誰かが死ねば、私たちは狼を探して延々と殺しあいを続ける——そうでしょ? それなら、「きっとサイモンが占い師だった」ってことになるんだもの。
誰もいなくなるまで、終わらない。
――それが目的なの?
[ ペラジーの思い、ペラジーの目的を知らない故に。 ミッシェルの穏やかな死顔から、フランシスカの生への欲望を感じられなかった為に。]
もしそうなら、貴方の望みどおり…私は人殺しになるわ。貴方を殺す。
(129) 2010/07/06(Tue) 14時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/06(Tue) 14時半頃
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[何のためだろう。
何のためだったのだろう。
ミッシェルの喉を裂いた己の手。
テーブルの下にあるそれを、ちらりと見やる。
彼女の辛そうな顔をこれ以上見たくなかった。
確かに、それはあった。
ああ、だけど。
押さえつけては、いるけれど。 ふとした時に首を擡げる“狼”。
食べたい。生きたい。そう思う“それ”に。
そんな理由をつけただけで、抗ったつもりで、負けていた、だけなんじゃないかと。]
(130) 2010/07/06(Tue) 14時半頃
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[思考の渦に溺れている間にも、タバサの言葉は続いて。
最後の、一言が。
はっきりと、告げられた、一言が。]
姉さん…っ
[胸に刺さって。
思わず、声をあげた。
ああ、貴女に。 そんなことを言わせたくないのに。]
(131) 2010/07/06(Tue) 14時半頃
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ぐむ……
[タバサの反論に言葉が詰まる、確かにサイモンが占い師だった可能性も無いとは言い切れない、だが――]
……確かに、サイモンが占い師だッた可能性はゼロじゃないナ。 むしろ、サイモンが占い師だッたからこそ、最初の犠牲者がサイモンだッたのかも知れナイ。
そう考えるとしっくる来る事は、アル。
――だが、やッぱり論理的じゃナイ。 ヘクターが偽物の可能性を考えるなラ、むしろ怪しいのはタバサ、君になるヨ。 あるいは、ヘクターだネ。
サイモンが占い師だった場合、ヘクターは人狼か狂信者だロ。
(132) 2010/07/06(Tue) 14時半頃
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ヘクターが人狼の場合、何故初めにあれだけ怪しいドナルドを占ってシロだと言わなかったのか、これが引っ掛かる。 もしかしたら3匹以上人狼は居て、同じ人狼のタバサを優先して守りたかったのかも知れナイ、ケド2回目の占いでもドナルドを外した理由ハ? 今日ミッシェルを殺すためにミッシェルをシロと断じて、自分もドナルドに投票すると宣言する理由がヘクターにはナイ。
これは狼の正体を知っている狂信者だッたとしても同様に思ウ。
……乱暴者を始末したい小さな裏切りぐらいはあッたかも知れないけどネ。
(133) 2010/07/06(Tue) 14時半頃
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ヘクターの正体が人狼にせよ、狂信者にせよ、ヘクターを偽物とするなら一番初めに占われているタバサ、君が人狼である可能性が一番高くなるンダ。
ケド、敢えてここで自らの安全圏をかなぐり捨ててまでヘクター偽の可能性を人狼が示唆するとも思えないシ。
そもそもヘクターが人狼に関わる者ならドナルドをまッたく庇わなかッた事に利を感じナイ。
俺はやッぱりヘクターを信じるヨ。
後はガストンか? フランシスカか? この二択だけダ。
ペラジーを殺して明日も誰かが死ぬなら延々殺し合いが続くのは同じ事ダ。
(134) 2010/07/06(Tue) 15時頃
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[とは言ったものの言葉に自信はなさそうで、フランシスカを見て感情を抑えるように強く目を閉じる]
俺だッてフランシスカが、ガストンが、どっちかかあるいは両方が人狼だなンて思いたくナイ。
[サイモンが占い師の可能性、この言葉がとてつもなく重い足枷に感じられる]
クソッ! なンでだ、なンでドナルドだけで終わらなかッたンだよッ!
[強く机を叩く、背中に走る赤い線はさらにその色を濃くして、痛みより現状の辛さから顔を歪めた]
ペラジー、君からは反論はないのカ。 疑われているのに、何故笑ウ。
(135) 2010/07/06(Tue) 15時頃
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[ フランシスカの声>>131に、驚いたように眉を上げた。 髪に挿された赤い花が揺れる。同い年の幼馴染が、妹の為に選んだ花。
私にはないの?と拗ねて見せたのは、ただ妹思いの少年をからかっただけだったのに、と。 思い出して自分の白い髪留めを握る。
――赤毛に赤い花じゃおかしいだろ――
留め金の壊れた白い花。ミッシェルが死んで、赤毛を飾る機会は永遠に失われたのだろうと思う。]
(貴方を守ってあげたかったよ、パコ。狼のはず、ないって。 でも、もう言えない。ドンが狼だったから――もう想い出の優しさには縋れない)
……フランシスカ、は。 私達と交替した後、ずっと一階にいたの?ここで寝てた?
[ もしかしたら、妹を追い詰めるかもしれない質問を、紡いだ]
(136) 2010/07/06(Tue) 16時半頃
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[ ヤニクがヘクターを信じると言えば>>134明らかに安心したように息を吐くのに、唇は反論を探して紡ぐ。]
それを言うなら、ドナルドを庇った人はそもそも誰一人いなかった、ってことに目を向けるべきじゃないかしら。ヘクターだけじゃなくね。
[ 彼を庇う者がいたとすれば、それは自分だけだっただろう。最初の夜も、次の夜も、ドナルドはずっと孤立していた。]
狼にせよ狂信者にせよ、仲間のドナルドを守る気なんてハナからなかったんでしょ。 ……それか、やっぱり人狼は最初から最後まであいつ一人でしかなかったのかよ。
[ 冷やかに吐き捨てながら、両手が震えだしたことに気付いて眉を顰めた。 白く光る石をそっと握って、また指を開いて、握って――激情を抑え込む。ここで泣き出すわけにはいかなかった。]
(137) 2010/07/06(Tue) 17時頃
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[ヤニクの視線を感じてそちらを見やる。 彼は既に目を閉じていただろうか。
彼の言葉、机へと打ち付けられた音。
止められない。止まらない“本能”。
自分でもどうしたいのか。 どうしてほしいのか、わからないけれど。 彼からそっと目を離して唇を噛む。]
(138) 2010/07/06(Tue) 18時頃
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[驚いた表情を見せるタバサ。 思わず名前を呼んだけれど、その後に告げる句は、考えてなくて。思い、つかなくて。 視線を下げると、白い髪留めが、目に入って。]
………お兄ちゃん・・・
[ぽつり、無意識的に言葉が出る。
姉の拗ねた表情を思い出す。 そして、兄の言葉も。]
……寝て、た。起きて、たけど、起きてようと思ったけど、いつのまにか、寝てた、みたい…
[常の呼び方をしない姉の言葉に、なぜか浮かびそうになる涙を堪えながら、応えた]
(139) 2010/07/06(Tue) 18時頃
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