145 異世界の祭り
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あれかなー。 うん、いいよ。
あ、これ食べる?
[食べかけの豚汁のお椀を持って尋ね。 返答次第で渡すか地面に置く。 雪に埋もれたディーンのステッキを見つけ、掘り起こした。 まだまだ、沙耶とポーチュラカの間で何が起こっているか気付きそうにはない。]
持ってきたよー。 正々堂々なら、足の氷溶かす?
[ディーンの氷バットから少し届かない位置に立って、片手にステッキを持って尋ねる。]
(85) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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出たほうが良いでしょうね。 変な悪戯も度が過ぎるのは困るやもしれません。
[外を眺めて出てみようと思い、立ち上がろうと腰だけ浮かす。毛はとりあえず分離したまま。]
>>82二回攻撃が出来ますよ。 毛を投げるのと、杖で。
[と、>>82置壱に習い自分も探してみる。27 21〜50:トニーとディーンの所へ 70〜99:沙耶とポーチュの所へ それ以外:何も見つからない]
(86) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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成長すると羽が生え変わって普通の色になるらしいわ。
[今はぴぃぴぃ鳴いている着色ひよこも、やがては普通の鶏になるのだ。 それまで生き延びればだが。]
喚ばれちゃった系かあ。系なのね。 ……なんか真っ当にマジカルステッキって感じね。 それ、振ると魔法とか出せるの?
(87) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[帰ったら思い出せるから、と否定して笑う少年に心配し過ぎただろうかと男は思い直す。
元の世界にすぐにでも帰してあげたいが、そうはいかないのが現状だ。]
(88) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[沙耶の麻痺が解けてから13秒後に、 【悪霊憑きは沙耶】の形に固まった金色の髪の毛が、気を失ったポーチュの横にぽとり。
ピヨちゃん3号を沙耶に見つめて一声]
ぴよぴよ?
(89) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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―村長宅・庭―
む、あれはなにをしているのでしょう。
[庭の先に人が見えた。 少しだけ近づいてみる。]
(90) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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ニールは、トニーの姿を見つけたら、ディーンと交互に見るだろう。
2013/09/21(Sat) 00時頃
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[テンションが上がり、手を振り返してくる少年の姿を見て、女は目を細めた。 身体が自由ならわしゃわしゃと頭を撫でているところだ。 叶ったところで自分の手ではないのだが。]
『この人が痛い思いするじゃないのぅ。 一応身体を借りてる身としては…ね?』
[女は人差し指を頬に当ててウインクしてみせる。 支配権を彼女に取られた形の男は、身の内で色々な意味で嘆いていた。]
(91) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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『あらぁ、乗ってくれるの? それは嬉しいわぁ。』
[親切にもステッキを掘り起こしてくれたトニーに向かって、女はにっこりと微笑む。]
『そうねぇ。 足元の氷も溶かしてくれたら嬉しいわ?』
[物理的に殴り合う事になるのなら足がそのままでも間合い的な意味ではあまり問題ないかもしれないが、もし溶かしてくれるならその方が動きやすいだろうと。]
(92) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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け、毛を投げる攻撃こええ……
[なんて言いながら部屋を開いたり(鶴と人間の合体したやつを発見したり)していたら、ニール>>90が何かを発見したらしい]
……ん? あれって……
(93) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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おーーーい。
[庭にディーンが見えたので、手を振ってみる]
(94) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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ディーンは、豚汁はありがたく1口程頂く事にした。
2013/09/21(Sat) 00時頃
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魔法?いや試してねーけど。
うーん、言われてみれば確かに魔力のような物が込められているような……多分気絶させる為の力だな。
[ピンクのステッキをまじまじと見つめ。>>87]
そーれー。ピンク・スター・フラッシュ。
[棒読みしながら、ステッキを振るうと、シャラリラリラ〜と音楽が流れ、きらきら輝いた。]
(95) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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え、まって。 あんたそんな事まで出来たの……?
[髪の毛を操り固める様子>>83に驚愕する。 文字が完成するよりこちらが動き出す方が早かったが、それでも言いたい事の半分くらいは伝わりそうな文字が出来た>>89]
『へッ、ダイイングメッセージ残した所で、犯人に消されたら意味ねェだろうが』
[固まった髪の毛を拾い壊そうとする。 しかしポーチュの執念が宿ってか、人並み外れた力をもってしても髪の毛の塊を壊すことは出来ない]
『ちッ、めんどくせ――あっ』
[ぽろりと取り落とす隙を、ひよこは見逃さなかった。 髪の塊を咥えると、ぴいぴい鳴きながら持ち去ろうとする]
『くそっ、しびれが抜けてなかったか……』
(96) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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[>>*26どうやら何かあったらしい。]
え…?何かあったんですか?
『まだ上手く連携が取れてないみたいねぇ。 なるべく上手くやんなさいよー?』
(*30) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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用途が物騒すぎるのよね……
『ぴぃ!!』 『ぴぃ〜!!』
[音楽と輝きに、ひよこ2羽が喜んでいるかのように跳ねた。]
(97) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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…………。 なんか、他人ごとじゃなさげな口調だな。
ひょっとして、アンタも異世界から喚ばれた系?
[魔法の為か、ひよこがきらきら輝いている。]
(98) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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にゃふふ。 そうだったー。
[ウインクに>>91、首を竦めて笑う。]
悪戯は面白いよねー。 やり過ぎないなら…‥
僕も好きだよー。
[風もないのに髪が揺れる。 片手にステッキを持っているので、仕方なく切っ先をディーンの足下に差し伸べれば、しゅわしゅわと氷は溶けていった。]
(99) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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トニーは、それが終われば、ステッキの交換を持ち掛けるだろうか。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[肥後が手を振って来るのに気付き。]
(あらぁ、酔っ払いのお兄さんだわ。 しかももう一人おじさんがいるし。 千客万来ねぇ…。)
[心中で嘆息し、外見上は笑顔でひらひらと手を振っておく。 肥後と共にいる男は宿主より年長だと思っていた。]
(100) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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他人ごとじゃないからね。
喚ばれた系。異世界から喚ばれた系よ。 元の世界じゃふっつーの一般市民だけどね。
『ぴぃ!』 『ぴぃ!』
[両肩のシャイニングカラーひよこがポーズを決めた。]
(101) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[青いヒヨコが金色に輝く針金状の物を咥えて走ってくる。 トニーの元まで駆け寄ると、その勢いのまま体を駆け登り、 彼の頭の上にポトリと落とされた物体は]
【悪霊憑きは沙耳】
ぴよぴよ?
(102) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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お知り合いですか。 なにをしているのですかね―?
[>>94もう一人のほうに手を振っているように見えた。]
おっと、絡まらないでくださいよ。 まったく。
[庭に生えていた草に毛が少し絡まった。]
(103) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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かっ……
[ポージングひよこ可愛いじゃねえか。>>101 ときめいた。ちょっとときめいた。]
あー、やっぱそーなんか。 ほーん。ひょっとして、この剣ステッキなん? 一般市民には強そうなのを渡したんかね。
[性能はわからないが、見た目は強そうだ。]
(104) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ポーチュラカは、トニーに後を託し、安置室で気絶中。 すやすや
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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『たまにはやり過ぎなくらい羽目を外すのもいいわよぅ?』
[くすり、と笑いながら女は猫のように目を細める。 そして足元の氷が溶ければ、確かめるように足を動かして]
『んー。自由っていいわね。 そうねぇ…。 互いにステッキを手渡して、5歩離れてから…っていうのはどう?』
[ステッキの交換についての提案があれば、にこやかにそう言った。]
(105) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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なーーにやってんだーーーー。
[笑顔で返されたが、何やってるかまではわかってなかったので、手を振って質問した]
(106) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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こら、眩しいったら。
[顔の傍で光られると鬱陶しいことこの上ないので、ひよこを頭の上に戻した。]
まだ……私まだ、これを「ステッキ」と呼ぶ事に抵抗があるのだけれど。
私みたいなか弱い一般市民にこんなの渡されても、扱えるはずがないしね。
(107) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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にゃー。 どうかにゃー。
[くすくすと返事は曖昧に。]
うん。 それでいいよ。
[ステッキを差し出す。 ディーンから氷バットを渡されれば受け取ろうとするだろう。]
ね。 あなたの名前、教えてくれる?
[返答は何だったろう。 どんな返事であれ、そこから5歩遠ざかろうとするだろうか。]
(108) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[ポーチュは完全に意識を失ったが、ダイイングメッセージは持ち去られてしまった。 メッセージが伝わるのがいつになるかはわからないが、それまで現場で大人しくしている道理もない]
『さて、とっととずらかるか』
[こっそり村長宅から抜け出すつもり]
(109) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ああ、あいつな。 ディーンっつうんだ。俺と似たような職でな。
[ニール>>103に説明する]
……気を付けろよ、その毛。
[効果は不明だが、絡みついて効果が出なかったらまずいかも]
(110) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[セイカの頭の上できらきら騒ぐひよこは可愛かった。]
まあ……これ、どう見ても剣だよな…… 鈍器という意味じゃ間違ってねーのかもしれんが。
[ステッキってそもそも鈍器だったっけ、というのは疑問だが。]
あ、ところで。か弱い一般市民の名前は何てーんだ? 俺はグレッグ、って名前だ。
あと、犯人っぽいのに心当たりとかねーの。
(111) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[どうやらまだ向こうにはばれていないらしい。 けれどこれから起こる事を肥後が見れば、理解するだろうと思い。]
『犯人退治!』
[敢えて特徴的な語尾を隠し、手短かに答えた。]
(112) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[曖昧に返す少年に、女は微笑むだけ。 自分の考えを歓迎する人間ばかりだとは思っていない。
ステッキを交換する際に投げ掛けられた質問には僅かに青灰を瞬かせた後]
『−アンナよ。』
[にっこりと笑って名前を告げる。 そして彼と同じように5歩離れていき。]
(113) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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