9 【飛入】バンドオーディション村【歓迎】
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ちょ、行き倒れー?!
[ボイラー室でベーシストムパムピスが無残な姿で発見された。ではない。 とりあえず一刻も早く助けるべきである。 駆け寄って声をかけた]
ちょ、生きてますかー!!死んでますかー!! …と、とりあえず助けないと!誰かー!誰か助けてー!! 助けてくださいー!!あと、ポカリをー!!
[ギャーギャー騒ぐだけは事欠かないようだ]
(108) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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わーーーーーーーーー寝たら死ぬぞーーーーーーーーーーーーー!!
[ばたばた両手を懸命に動かしながら駆け寄る。 ぐったりしたムパムピスは、さながら七人の小人(ボイラー)に囲まれた黒雪姫。]
ややや、このシチュエーションは、今度こそ! それちーっす、ちーっす!
[助け起こそうとするサイラスを、いつぞやの風呂場と同じように囃す。自分は酸素を分けてあげる気など毛頭なく、BGMはピアニカによる「ある愛の詩」でお送りしておきます。]
(109) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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え、な、なんですか…?
[プリシラの動きに出遅れた。基本的に動作はとろい。 >>108の叫びに飛び上がる。]
し、死んでるっ!? ぽ、ぽかり!?
[あわあわとポカリを求めてキッチンへと走る。]
(110) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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生きて……いるよ…。
[脱水症状で、耳元で騒がれると魂が抜けそうになる。 ギャーギャー騒がれるたびに、逝きそうな目に。]
生きてるから…ふう。耳元で騒ぐのやめて。 嗚呼、死んだお爺ちゃんが見える……。 あそこは旅行で行った洋狼の滝かな。
[何か普通ではないものを見ているらしい。]
(111) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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あぁ!?どしたどした?
[騒ぎに駆けつけて、唖然。]
…何してんだよ、全く。 あーあー…ヒデェな。熱中症かァ? 氷水も居るな。タオル濡らして… [とりあえず、襟元ガバっと緩めてやる。 傍目には襲っているようにしか見えないのは気のせいだ。]
(112) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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ちーっす★じゃねええええええええええええええええ!!!
[榊原に怒鳴り返してとりあえず無残なムパムピスを ずるずると中から引っ張り出して]
…とりあえず、服着替えさせて水分取らせにゃ。 この人、むしろわざとここにいたんじゃねーだろうな。
あ、楽器回収してやってー!
[ピアニカ吹きに声をかけながらとりあえず目指すは医務室だ]
(113) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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凜は、ポカリを、手に入れた!!
[パニクるあまり、冷蔵庫に入っていたポカリを手に取ると、妙なナレーション付きで掲げ持ち、]
ムパムピスさ〜ん! 死ぬな〜! 傷は浅いぞ〜!
[おかしなテンションでボイラー室へと走る。]
(114) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、博徒 プリシラにあとは任せることにした。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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あふっ……んんんっ…。
[襟元を緩められて、ひどく色っぽい声を漏らす。]
(115) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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それは多分三途の川。
[愛のメロディから反転、見捨てられたムパムピスに捧ぐ鎮魂歌。は[01]小節で終了のお報せ。]
らじゃー、ぶらじゃー!
[どこの太眉幼稚園児的な応答を返して、ベースを確保した。むしろ憧れのバンドのベーシストの逸品とくれば、べたべたと無意味に指紋をつけまくってしまいたい。]
(116) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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ぐっ・・・・・・!
[返す言葉は無い。本当に彼の言う通りだから。 しかし、話し合いの結果をムパムピスに伝えなかったのは、彼を傷つけたくなかった為。
弟を守らなくてはいけない理由も、結局の所はまだ彼自身に話せてはいないのだけれども。幼い頃に負った、火傷の事も、両親の事も、全て。]
(*7) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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あぁ、そっち手伝う。脇から抱えて!
[サイと手分けして、医務室へズルズル連行ー]
(117) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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Vacktさんが、ムパムピスさんを襲ってる!?
[たどり着いた現場で目撃する衝撃的な光景。 衝撃のあまり、思わずポカリを取り落とした。 ふたが閉まっていたので中身は無事だった。]
(118) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、修道士 ムパムピスの場違いな喘ぎ声に背筋がぞくぞくした。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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あーはいはいそりゃーすみませんねー。 …ま、男に介抱されるよか女子に介抱されるほうがいいでしょ。
[呆れたように溜息を一つついてからムパムピスを女子たちにまかせて、 自分はその場所を離れる。ギリアンを探しに行くためだ。 騒ぎ過ぎて少し疲れた気がしないが、それはこの際スルーでボイラー室の傍を離れる]
(119) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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えー。
[ボイラー室の傍を離れようとしたら結局力仕事班になってしまったので、 諦めてVacktと共にムパムピスをずるずる引きずっていくことに]
(120) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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第二課題が「ベーシストを探せ Lv98」から 「いのちだいじに」になっちゃったね。
[ムパムピスを襲うプリシラを、生暖かい瞳で見詰めていた。チッスは今か今かと待ちながら、ベースを抱えているのでピアニカが吹けない。このシチュエーションなら「冬のソ○タ」で決まりだったのに。]
(121) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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そんなっ、こんな衆人環視の中はれんちなっ…!
[ポカリを取り落としたのをいいことに、両手で顔を覆って恥らいながら、指の間からしっかり見ていた。 奥手でも一応関心はあるらしい。]
(122) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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ちゃうわーーーーー!!!!!!
[リンのボケに思わずぐぁしっと肘でツッコミつつ、医務室へとむっぴーを運び込む。]
とりあえず、ソレ飲ましといて。 [ポカリのボトルを指し示しつつ、洗面器に水汲んだりタオル濡らして絞ったり。]
(123) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/03(Mon) 01時半頃
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でもこれって、別の意味で試験だよね。 こんな危なっかしい人と一緒に バンド組めるかっていう……。
[インタビューの記事も照らし合わせるに、今回の事件はムパムピスの性格故に引き起こされたといって過言ではない。もしかしたら、脱退したメンバーは、残りを見捨てたのではないか。自分たちは所詮はその穴埋めなのではないか。 これは、このバンドの弱点に違いない。それをまざまざ見せ付けられても、まだ一緒にやりたいかと改めて問うてくるようで。]
……でも、さっきフォローの大事さを教えてくれたのも、 ムパムピスさんだし。わたしは、わたしは……。
[ヴォーカルとギタリストの欠けたバンドは、もう嘗ての憧れの全貌を取り戻すことはない。もしも自分がその場に立てたなら、それは違うバンドで――輝きを失ってしまったらどうしよう。そんな一抹の不安が胸中で渦巻いて、ベースを抱きしめる。]
(124) 2010/05/03(Mon) 01時半頃
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[指の間から見ていたら、プリシラに突っ込まれた。痛かった。]
うぅ、痛い…
[おとなしくポカリを拾って医務室へとついていく。 はぁい、とプリシラの指示に従って。]
はい、ムパムピスさん、飲んでください〜。
[2リットルのペットボトルをそのままムパムピスの口元に近づける。 ムパムピス溺死の危機。]
(125) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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も!も!もがががががぼがぼぼぼぼぼ!!!
[さすがに2Lのペットボトルをそのまま飲まされたら、 大変なことになるだろう。虚ろな目で騒ぎたてる。]
んー!んんんー!!
[一刻一刻と、ペットボトルが口へ近づいてくる。]
(126) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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[ペットボトルの口をぐいぐいとムパムピスに押し付けながら、>>124の呟きを耳に入れる。]
ん? んー…私はー… もしかしたら、オーディションのメンバーを一致団結させるためにやったのかな〜って、思ったんだけど… …あれ。でも、一致団結したって、受かるのって二人だけ、だよね… …あれー?
(127) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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歌い手 コリーンは、聖歌隊員 レティーシャの方を見ているので、ムパムピスの抵抗には全く気づいていない。
2010/05/03(Mon) 02時頃
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そもそも、今回で二人合格が出るかも分からないよ。 ある程度は技術だろうけど、残りは運というか縁というか。
(128) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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…女ってこええ。
[医務室で、ぼそり、呟くは現在唯一の男受験者。 ムパムピスの服を向き、口にポカリを突っ込む姿]
とりあえず俺、ギリアンさんかマネージャー氏探してくるわ。 マジで試験なのかわかんねーけど、見つかったことは言っとくべきだろ。
[ベースを抱えた榊原の言葉を小耳にはさみつつ、 今度こそギリアンを探しに行こうと]
(129) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、氷探したりしてて、むっぴーのピンチには気づかない
2010/05/03(Mon) 02時頃
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運とか縁…そっか、そうかもしれないね。 相性だってあるもんねぇ。
[うーんと考え込んでいると、もちろん手元には考えが及ばない。 ムパムピスの口からだばだばあふれているポカリにも気づくことはなく。]
(130) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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あー…ぶっかけるんじゃなくてのませ……まぁいいや。
[無残な姿で発見されたのを溜息混じりに見ながら。濡れタオルをおでこにのっけてやった。*]
(131) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/03(Mon) 02時頃
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[濡れタオルをのせるプリシラの視線を追って、ようやくムパムピスの口からポカリがあふれていることに気づく。]
あれ。飲んでもらおうと思ったのに…かぶりたかったんですか?
[自分が原因だということには全く気づいていなかった。]
(132) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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よくライヴ中に、頭から被ってるよね。 わーわー、なるほどー。
[水でなくポカリを被ると間違いなくベタついて気持ち悪いだろう。 が、そもムパムピスが何故倒れているかも分かってはいない、王子様のキスで全て解決する的お花畑な脳味噌の持ち主に、まともな看病を期待する方が無理である。よって、コリーンの凶行を止めることもしない。]
(133) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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[一方その頃、ヨアヒムは余裕綽々で喫煙所に居座っていた。 手には半分ほど灰と化した煙草と、<<薬屋 サイラス>>の応募用紙。]
(134) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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[やがて、ペットボトルの中身はすべてムパムピスの口と顔に注がれて空になる。]
もう一本持ってきた方がいいかな? 泡まで吹いちゃって…具合悪そうだねぇ。
[心配そうに顔を曇らせた。 自分が原因であるとは*露知らず。*]
(135) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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あーあー…。
[頑張れ。と念は送るがきっとムパムピスには届かないだろうと思っている。 医務室を出て、それから足はとりあえずスタッフを探すためにロビーへと向かう]
…煙草?
[くん、と小さく鼻を鳴らしてそちらのほうへと足を向ける。 ぽよぽよに肥えたマネージャーの姿を見つけてそちらに足を向けた]
(136) 2010/05/03(Mon) 02時頃
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