289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
>>*64>>*65>>*66>>*67
え、おもしろいでしょ。 ちんこほんとに立ってんの。見して。
[宇原のズボンの端に指を掛けようとしたららめえ、と逃げられた。
前述したとおり、この一連のやり取りを岩動は戯れだとしか思っていない。 そりゃあ、自分が勃起してるのを見られると恥ずかしいし、友人で勃起したなどとは知られると気まずい。けれどこの場合は宇原は乳首をいじられたからだし、何より顔が良くて公害度が低い。それに自分が嫌がっていない。岩動にとっては宇原相手に行うことは大体遊びの範囲なのだ。情動すらも。 そりゃあ、嫌がるようなことはしてはいけないと思うので、試遊会の終わりを告げられれば素直にそれに従う。]
(*68) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
|
|
はいはいwww また今度ね。
[そう言って宇原の乳首を突くと、手を離して何食わぬ顔で煙草を吸うのに専念する。宇原が騒ぐのは楽しい。このドタバタ感が今遊んでいる!という感じがする。宇原が気持ちよがっているのも、楽しんでいるようで面白い。]
(*69) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
|
|
[おかゆが食べたい、と甘えられれば「そうだった」と言って薬缶の火を止めてから、鍋に湯を貯めて火にかけると、タバコの火を消してゴミ箱に放る。足元にしゃがんでいる宇原を両脚の間に挟み、昨日買ったレトルトのおかゆを取り出して鍋の中に沈めた。]
そんなとこしゃがんで。 ゲロリンくん台所寒くないかい。
[と声をかけてじりじり宇原を挟んだまま数歩歩いて、しばらくして鍋のお湯が沸騰したらおかゆの入ったパックの端を摘んで取り出す。]
あち、あち。 ……っと。
[封を開けて中身を器に移すと、それをスプーンと一緒にテーブルに運ぶ。そのついでに昨日の買い物袋からタオルを取り出してさっきレトルトおかゆを温めたお湯をひっかける。]
(*70) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
|
|
あぢっ!!!!!!!!
[手にかけた。 熱がりながらもなんとかアツアツタオルを絞り、宇原に手渡す。]
おかゆ冷ましながら体拭きなさいね。 足りなかったらまた作るから。
[おかゆでもタオルでも。どちらでも。 そう言い残して再び薬缶に火をつけ、煮えた湯をカップ麺の器に注いだ。]
(*71) higesorry 2018/12/06(Thu) 19時半頃
|
|
[先程当然のように見してと言いながらズボンに指まで引っかけられていたが、この岩動という男リアクションが平坦すぎて何を考えているのかがわかりにくいのだ。>>*68
ふたなり好きのくせに男のちんちんを見てどうだというのか。いや。「実質ふたなり」とか言っていたな。まさか本当に見たかったのだろうか。見てどうするつもりだったんだ。ツッコミそこねてしまい、今更戻れぬ微妙な消化不良的悔しみを抱えることとなった。
諸々心配はしてみたが、現在宇原は岩動の脚の間にはさまれていることで、なんのかんのと構われているので大丈夫だろうと安心しつつある。(※単純)]
(*72) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
さむい………。
[ゲロリン君には台所は寒かった。>>*70 おかげで冷えたおちんちんは平静を取り戻しつつある。 じりじり挟まれたまま何度か岩動の動きにあわせて動く。 おかゆの完成とともに、宇原は岩動の股の間を脱して、部屋へ戻った。ベッドに腰かける。]
(*73) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
………。ぶしっ、ぶしっ。
[ぶるっと震えてくしゃみを二回。はなをかむ。 すごい量の粘度も色も濃い鼻水がぶるぶると出続けている。ただ、出したあとはとてもスッキリしている。 昨日とは大違いだ。
鼻の通りにプチ感激をして、すううううと空気を鼻から吸っていると、台所のほうで悲鳴がきこえた。>>*71]
うおお……っ、だいじょうぶすか! 火傷した???
[そわそわと半分立ち上がるが、大丈夫とあしらわれてそこに留まる。すぐに台所から平気そうな顔して歩いてきた岩動にタオルを渡されて、有難く受け取った。 岩動はカップ麺を作りに再び台所に戻っていった。]
(*74) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
すぴ……ういっす。
[はやくも鼻がつまった。 短い開放感だったな、とおもいながら、粥を食う前に体を拭けという岩動アドバイスに従いTシャツを脱ぐ。 素肌に直接部屋の空気が触れて、ぶるっと震えた。 先程触られた乳首が視界にはいる。 ぶっちゃけると宇原はTシャツを着る際不利な時もあるが、現状の乳首に、それなりに見た目がいい自負がある。捨ててしまっていいような自負だが、二次元美少女達の乳首のように鮮やか桜色とはいかぬが、グロくもなくちょっとエロくていい感じだと思っている。見られて恥ずかしいことなど何もない。 中途半端なことになったので、本音をいえば自分でも触りたい欲にかられるも、家主が急に乳首を触り出す世界は嫌だろうのでやめた。素直に体をふく。]
(*75) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
………。
[首の裏側にタオルをあてて、すこし熱いくらいの温度が気持ちよくて溜息をついた。首筋や耳、肩や胸元を拭い、おなかを拭いて、脇腹を拭いて、背中を不器用に拭く。 ズボンをたくし上げて膝の裏も拭いたあと、先程ちんこを見たがられたことを思い浮かべながら、まあいいかとズボンを下ろして、太ももを拭いた。]
(*76) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
ぇぶしっ……ぶしっ!
[やはり脱ぐと冷える。宇原はきゅっと脇をしめて体をちっちゃくしながらズボンをあげた。 半裸でベッドから立ち上がると、腕をさすりさすりクローゼットに向かい、適当に掴んだTシャツを取り出した。みぃむちゃんの全身が刷られたポップでキュートなTシャツだ。そういう煽り文句だったので間違いはない。 それと、適当なスウェットの下とぱんつも手にとった。
脱いだセイカちゃんTシャツを洗濯機に入れに、そそくさと廊下に出た。 セイカちゃんを洗濯機に放り込んだら、みぃむちゃんを着て、ズボンとぱんつも脱いで洗濯機に放り込み、それも着替えた。]
(*77) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
[風呂に入っていないので完全にすっきりとはほど遠いものの、いくらかマシになった気持ちで部屋に戻る。テーブルの傍に座り、さめてきたであろうおかゆの前で手をあわせた。]
いただきまぁす。
[詰まった鼻で食うおかゆに、味は感じないものの、昨日食べたおにぎりよりは胃に優しそうで嬉しかった。**]
(*78) gekonra 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
だいたいみんな一緒ですよ、そういうのって。
昨日の雑炊だって、なんにもする気起きない時に、コンビニのおでんの残り汁にレンジでチンのごはん入れて、温めついでに火にかけておいしかったってやつで。 さすがに昨日のはおでん汁じゃないですけど。
[ズボラ自慢はむなしいが、笑いのネタにはなる。 自虐気味に笑いながら、誕生秘話を話してみた。]
(46) mmsk 2018/12/06(Thu) 21時頃
|
|
へぇ、それはよかった。 僕あんまり食パン食べないから、使ってくれると嬉しいです。
[パン派じゃない人間がなにゆえジャムを作るかといえば、ネットで見たレシピが楽しそうだったからとしか言いようがない。 ヨーグルトは好きなので、そこに好き放題入れて充実した日々を過ごそうかとしていたが、使ってくれそうな人がいるならそれに越したことはない。]
(47) mmsk 2018/12/06(Thu) 21時頃
|
|
……熱、まだありそうです? 林檎も食べましたし、薬、飲めそうならまた飲んだほうがいいですよ。
[寝転がったのは、あるいは本当に具合が悪い可能性もあるかもしれない。 話の転換と心配とを綯い交ぜにして、様子をうかがう**]
(48) mmsk 2018/12/06(Thu) 21時頃
|
|
── 翌朝 ──
[眠りは深く重たく、朝まで続いた。
未だ思考の回らない意識は、いつから覚醒していたものか 境目の曖昧な状態で、起き上がりもせず微睡んでいる。 目覚め良く、朝から活発に活動する方であった筈だが。
その目は細く射し込む光にも、 小さな世界の外から届く音にだって>>43 開くこと無く、動かない身体は眠りの続きを欲していて。]
(49) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃
|
|
[それでも、君がおれを呼ぶのなら>>44 頬の感触が、その声が、 たった一晩で起きた沢山の出来事の続きならば ゆっくりと瞼を上げ、確かめようとする。]
……おはよう、柊真
[眠気の残る声で、その名前を呼び返す。 昨夜、何度も何度も繰り返したように。
自分のものじゃない、けれどよく知っている部屋。 その中で、抱き寄せられながら まるで幼馴染や兄弟がするものではない、 口付けを首筋に感じ、擽ったいと小さく笑ったおれが どうしようもなく安堵していたことを、君は知らない。]
(50) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃
|
|
可愛いなぁ ……
[大きな犬みたいだ。
なんて言うのは流石に怒られる気がして、止めておいた。 密着し伝わる体温が心地良くて、 一度上げた瞼がまた下りそうになるのを堪えるのが大変だ。
看病の為に来たというのに、病人のベッドで朝から寛ぐなんて。 早く朝食を、薬を、やることは山のように浮かぶ。 だが、柊真もそうしたいようだから、と言い訳をし すり寄る彼の青みがかる黒髪を撫でながら、少しも動く気が無いのは 疲労のせいだけでは無い筈だ。
だって、こんなにも君の隣はあたたかいから。]*
(51) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃
|
|
── やがて ──
[カーテンが開かれ、二人もすっかり起きた後。 相変わらず彼の部屋、そのテーブルに並ぶのは フレンチトーストと、湯を注げば完成するスープが二つづつ それに相手の側にのみグラスと、錠剤が二つ。
剥がしたシーツと二人の着ていたものは、 昨日部屋から回収していた衣類と共に洗濯機へ。 シャワーを貸してもらって、 今着ているのは持ってきていた着替えだ。
彼の調子が湯を浴びれる程なら、 湯冷めしないよう脱衣場まで暖めておく。 でなければ洗面器に湯を汲んでタオルを用意しただろう。 ……ともかく、どちらも身体を清め着替えるべきだったから。]
(52) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃
|
|
ごめんね、今朝はこんな感じで。
[苦笑し謝罪しながらも、理由は言わない。 理由を口にするには戻ってきた羞恥心が邪魔をした。 あちこち歩き回る身体の動きがぎこちないことは、 気づかれているかもしれないが。
ベッドを、二人を、綺麗に整えた後でも Vネックのセーターは、首筋の赤を隠してはいない。]
(53) clade 2018/12/06(Thu) 22時頃
|
|
パンだとほら、ジャムとかバター塗って、あと出来合いのサラダとかで、いい具合になるから……。
[>>47布や毛糸を汚さないように、作業中に食べることは少ないが。 やはり色々用意するのが面倒で、パン食になることはだいぶ多い気がする。]
そうかぁ、余ったご飯、そうやって食べればよかったんだ……。
[一人だと、米を炊いても余るからというのも、パンが多い理由のひとつだったけど。 >>46おでん汁で雑炊という発想はなかった。 コンビニおでん、よく食べるのに。]
今度やってみよ。
(54) nordwolf 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
…………あ、そ、ですね。
薬、飲まないと!
[>>48幸い凛堂さんのおかげで、気まずい沈黙はつくらずにすんだ。 まだちょっと顔が赤い自覚はあるけど、起き上がって、薬を手に取る。 そしていつものように、水を口に含んでから、粉薬、更に水を一含み……]
(55) nordwolf 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
……ッ ゴフッ!!
[このタイミングで咳が出た。 水が鼻に回って垂れたのは、いいとして。 涙も出たけど、まぁどうでもいいとして。]
あっ、あ……!!
[慌てて口を塞いだので、両手とパジャマが大惨事だ。 しかも噎せた勢いで、リンゴまで少しもどしてしまった。]
……あー……ぼったいばい。
[勿体無がってる場合じゃない。]
(56) nordwolf 2018/12/06(Thu) 22時半頃
|
|
……す、すばせん、りんど、さん。
おふろば、バスタオルと、ぱじゃば、あるんで。 おねがいして、い、ですか……。
[涙と鼻水と、吐き出してしまった諸々は、ひとまず、大惨事なパジャマで拭ってしまおう。 さんざん世話になっておいて、よりによってこのタイミングでとか、本当に泣きそうだ。*]
(57) nordwolf 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
[さっき熱湯をかけた手のひらがじんじんとするが、水で冷やすとそんな感覚もすぐに薄れた。火の側にいても大して痛まないので火傷と言うほど大したことにはならなかった。 心配する宇原を制止して、台所に戻り薬缶の湯を容器に注ぐ。蓋の上に割り箸を乗せたままゆっくりとキッチンから奥のテーブルへと運び、小さく床に座る。]
3分〜♪
[乾麺がスープと混ざって煮え、蓋と容器の隙間から湯気が上がる。風邪ひきの宇原にはもしかすると悪臭になるのかもしれないが、岩動にはかぐわしい。体調不良などおかまいなしだ。]
(*79) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
[席についた頃、宇原はさっき渡したタオルで体を拭いていた。蒸しタオルは気持ちいいけれど、すぐに冷えてしまうのが難点だな、と思いつつその様子を横目に眺めながら、スマートフォンのタイマーをいじるついでにSNSのチェックなどをしていた。 スマホから視線を上げた瞬間、不意に宇原と、目が合う。]
……
[なんとなく、自然に笑みがこぼれた。]
ウツギくん…… ははwwwwwww なんか乳首まで美形じゃない?www 俺のなんてレンガみたいな色してるよ。
[良いものを見た気分になる。男の裸など大してあれでもないのだが、美形とはこういうとき何かと有り難い存在なのだなと思い知った。その後もズボンをおろして体を拭くところも、しっかり眺めた。 特に首の裏にタオルを当てて暖を取るさまは、ともすればおっさん臭い挙動のはずなのにどこか色っぽく見えたのだから、やはり美形は得なのだ。]
(*80) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
>>*77
あーあ。 一気に脱ぐから。
[そりゃあ温かいタオルがあるとは言えど、脱げば体は冷えるし、温めた部分も逆に冷えるのではないか。宇原が鼻をずるりとすすりながらクローゼットに向かい、着替えを取り出す。昨日着替えを借りたときにも思ったが、美少女の絵がプリントされた洋服を身に纏いたいという感覚はよくわからない。わからないので、今岩動が来ているTシャツは彼のコレクションの中でも比較的岩動の趣味にも合う、ラリった猫がプリントされているものだった。 廊下へ歩いていったあとは、着替えるのだろうなと思いそれ以上覗くことはしな…いはずがなかった。 振り向いてしっかりと視線であとを追う。尻が見えた。 ああ、何故人間の男の尻はこんなにも笑えるのだろう。ぷぷ、と思っていたはずがこれがまた案外と綺麗な尻で笑う隙がなかった。美形はどこまでも美形らしい。]
(*81) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
[宇原がテーブルに戻ってきた頃、スマホのタイマーが3分を報せる。 宇原がおかゆの前で手を合わせたのに合わせて、カップ麺の前で小さく手を合わせる。]
お行儀いいなー。
[そう言ってラーメンをすすり始める。大好物の、カロリーの味がした。]
(*82) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
|
[おかゆを食べる宇原をよそに、カップ麺を食べ終えた岩動は残りのスープを捨てに台所へ向かう。ついでにもう一枚、買ってあった徳用タオルを持って再び熱湯をかけて蒸タオルを作る。レンジでも使えばいいのだろうが面倒くさい。
ほかほかになったタオルを持って、おかゆを食べている宇原の後ろに立ち]
食べてていいからじっとしててね。
[そう言って宇原の頭を温めたタオルでごしごしと拭った。 これでいくらか、すっきりするだろう。]**
(*83) higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
イスルギは、ウツギに、ゆっくり噛んで食べなよ。と笑った。
higesorry 2018/12/06(Thu) 23時頃
|
>>*79 >>*80 >>*81 >>*82 >>*83
レンガてwwwwwwwwwwwww おれの乳首見ようによっては ぎりぎり貧乳少女なとこないすか?ない?
[などと乳首について話していたのもさっきのこと。 今は片方はラーメン、片方は粥を食っている。 家にラーメンのにおいが充満し、宇原が言ったことには]
ううううううう。ひ。 一口だけ……… もういまなんでもうまそう…… 口のなかがよだれでいっぱいんなってきた……
[いっぱい食べる勇気はなかった。 箸を持っているのは岩動だけだ。一口だけ、ともう一度懇願して、岩動の傍に近づいて、ぱかと口をあけた。]
(*84) gekonra 2018/12/06(Thu) 23時半頃
|
|
[そんなこんなをして、岩動は先にラーメンを食べ終わる。 よく噛んで食べろと言われているので、宇原はおかゆ相手にじっくり時間をかけて食べている。
匙ですくって、ほの温かい粥を口にいれる。うっすら水の味と米の味がする。噛み応えもへったくれもないものを噛んでいると、ラーメン汁を捨てに行った台所から戻ってきた岩動は、定位置に戻らず、宇原の背後に回った。]
??? うす。
[なんだろうと岩動を上目遣いに見上げて、頷いた。 再び粥に向き合うと、頭の上にあったかいものが乗った。]
(*85) gekonra 2018/12/06(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る