95 File.2:Do you Love me?
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うえ。お返しー?お返しかあ。お返しねー
[クッキーを食べながら、貰った紙を開いてみる。 へー。とか、ほー。とか唸りながらページを眺め、]
お返しなあ……。 そこのすずらんでも摘んできてやろっか?似合わねーけど。
[親指で向こうを示して、しし。と、笑った。]
(100) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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ま、あれだろ。 タイムリミットやらがいつかはしらねーけど、 そこまでに二つ死体が出来てなけりゃ、
[くい。と、首輪を示し、]
これがバクハツするっつールールだろ?
[ごく単純に捉えた。 人形がどう動こうが、先にふたり殺してしまえばいいのだろう。]
それまでに死体つくるだけでも、 充分にお返しじゃねーのって気がするけど、
(101) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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ラルフは、言葉を切って、にんまりとワンダを見、
2012/06/29(Fri) 16時頃
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───ま。危ない時には助けてやるよ。
[お返し。と付け加えて親指で自分を指した。]
(102) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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じゃ、そーゆーこった。
どーせ2人しか生き残れねーんだろ? ま、てめーが指相撲であたしに勝つくれー大変そーだけどな。
[にや、と笑いながら悪い思い出を引き出させる嫌味。 クッキーを食べ終えれば、紙を見るラルフを眺める。]
まー、あれは"武器"になんだろーからな。 堂々と採りに行って怪しまれてもしらねーケド。
…はっ、あんま想像させんな。
[想像して笑みが苦笑いに変わる。]
(103) 2012/06/29(Fri) 16時頃
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音が鳴って、爆発して それで おしまい、か。
…ま、
――― そんなもんだろ。
[独り言のように呟きを落として]
つーか、あのモナリザだっけ… あいつぶっこわせねーの?
[ずっと思っていた事を言葉にする。]
(104) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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…、
[>>102 自信ありそうに自分を指さすラルフをじとっと見てから 同じように、口角を上げて、にんまり笑いながら]
期待しねーよ。ばーか。
(105) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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うっわ……
馬鹿にすんなよ。あれ以来やってないかんな。 今ならもうちょい勝率はいい。なんならやるか?
[び!と、親指を立てるけれども、本気ではない。 さすがに今、指相撲どころではないのは分かっている。]
んー?しらねーけど。あ、ほら。 こんなのも持ってきたんだぜ?コントローラー。
[鞄から得意げに、コントローラーを引っ張り出す。 やっぱり少し頼りない、これも”武器”だ。]
(106) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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へえ…。ワンダも案外繊細だったんだなあ。
意外。
[首輪に言及した時のワンダの表情の変化に、目を丸くした。 一方でラルフの言動には、どこか切迫感が薄い。 ラルフにとってはこれも”ゲーム”だ。]
(107) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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モナリザをぶっ壊すう?
あーー、んーーーー。…、いや。 あれぶっ壊そうとするのは、先生方に丸見えだよな。 てことは、こいつ吹っ飛ばされるのが先じゃねえ?
[こつ。と、首輪を示し、]
あ。でもすずらん採る時に言ってもいいな。 やるやつ出るかもしれねーし。
[それで死んでくれたらいい。とまでは音にしないが。]
(108) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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やんねーよ。 つーか、またへこむだけだぜ?
[だるそーな目で立てた親指を見遣る。 こっちは手を出す気はさらさらない。]
はッ、…なんだ。 案外、やる気あんじゃん。
[鞄から取り出したものを眺めながらそんな感想。 ヘッドフォンから垂れる細いコードも似たような武器だ。]
つまりはさー 他の奴らも似たような風に思ってンのかね。
めんどくせぇな。
(109) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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は?
[繊細、と言われればこっちが意外だと片眉上げる。 けれどすぐにいつもの表情に戻る。]
あほなこと言ってんじゃねーよ。
[モナリザを壊すのは危険>>108という思考には至り ひやりとした首輪は、まだ、物言わずのまま]
じゃー。まー…、行くか。 とりあえず。
[のたっと書庫の扉の方へと向かおうと足を運ぶ。]
(110) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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よし、そーと決まれば!
[立ち上がる。ぐいと伸びをした。]
…んだよ、期待してろよ。お返しだろ? 今はまだ結構みんな固まってッから、気をつけないとな。 1対多じゃ勝ち目薄いし。 お前、さっきみたいにぼーッとしてんなよ?
[ふんと笑って、驚いたらしき先の反応をからかった。]
(111) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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[不条理で理不尽な世界。 娘の知る世界と本の中の世界はまるで違う。 不条理も理不尽もそういうものなのだと受け止める。 まだ方法を示されているだけやさしいのかもしれない。
首に嵌る枷から足元へと視線は移ろう。
歩くごとにふわりと揺れる裾。 動くには邪魔かも知れない。
娘は思案した後、ピエールとレティーシャの二人を交互に見詰めた]
(112) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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[涅色が僅かに揺れる。 惑うように伏せられて、ピエールへと向き直る]
あなたは、みかた? それとも、てき?
[仄かな微笑を湛えて、小首を傾げ尋ねる仕草。 レティーシャにも同様の問いを向けてから ふわり、スカートの裾を翻し、娘は東にある保健室へと向かった**]
(113) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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― 西 ロッカールーム ―
[カタン]
[ロッカーを開ける。中は空っぽ]
[パタン] [カタン]
[ロッカーを閉めて、隣を開ける。中はまた空っぽ]
[パタン]
(114) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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[カタン]
…こういう所に隠れてずっとやり過ごして。 減った所で出て行く等も…戦略のひとつなのでしょうね。
[開き閉めるを繰り返し 硬質で無機質な音の狭間狭間 誰もいない部屋の中で響く声は 話し口調のそのリズム]
[パタン]
(115) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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…判ってますよ。 言われなくたって。
ええ、言われなくたって、ね。
[カタン] [次に開いた鉄の軽い扉 繰り返されたリズムは途切れ そっと中に見つけたものに、白い手を伸ばす。
俯き加減 闇に溶ける髪の影に隠れてその表情は *見えない*]
(116) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 16時半頃
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は!?へこむのはそっちだよ、おい!
[本気で言い返しかけて>>109、手を握る。 ぐぐ。と手を握ってワンダを睨んだ。]
……これクリアした後に、覚えてろよ。
(117) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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うわ、まじむかつくわー。 四六時中気ィ張ってられっか。あほ。
てめー寝てる時とか便所行ってる時も 同じこと言えんのかー?ったくよー。
[ぼりぼり、と頭をかきながら言葉を続け]
ただでさえ、色々考えなきゃいけねーで めんどくせーっつーのに。
[はぁ〜…と眺めの溜息を吐く。]
(118) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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んー。 ああ、でもさっきのモリスとかやる気満点じゃね? ありゃあ、部屋のもん使ってくるタイプだな。 施設の穴とかチェックしとかないと、やられっかもなあ。
[他のやつというのに思いを巡らせる。 書棚に仕掛けが見当たらないといっていた様子を思い起こした。]
あ?繊細だろ、繊細。
[ひひ。と笑ってから、はたと思い出して振り返る顔。]
(119) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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シャボン玉。僕は気にしないからな。
[それだけを告げた。]
(120) 2012/06/29(Fri) 16時半頃
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寝てる時と便所行ってる時は鍵をかけますぅ。
[わざと語尾を延ばしてからかう。けれど少し考え、]
長引くんなら、交代で休むなんてのも重要かもなあ。 他の奴らもやっかもしんねーけど。
[そう付け足した。]
(121) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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へーいへい。
[>>117 ものすごく適当な返事を返す。 >>119モリスの分析には、へーー、と呟きつつ 施設の穴、とか聞くとめんどくせぇ、と言葉を吐く。]
…、…ちょっと歯ァくいしばるか?
[>>120振り返る顔の前に、ぐぐぐと握った拳を見せるが すぐにそれは落とす。今は殴る相手が違うことは解ってる。]
(122) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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鍵かけれんの?
[鍵なんてあきっぱなしだろ、と突っ込みながら]
つーかその口調やめろ。 むかつく。
交代で休むねぇ、 …まあ、あれだ。
―― 背中は任せるわ。
[そう言って、書庫の扉を蹴るのは同時か。]
(123) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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ワンダは、ラルフと似たくらいには足癖がきっと悪い
2012/06/29(Fri) 17時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/29(Fri) 17時頃
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おー、こわ。
[そそくさと拳の圏外に逃げようと上体を引く。 ちらと見遣った、その先を言うことはしない。]
鍵は……、…かからんっ!!
[突っ込みに堂々と返しながら、ドア蹴り開けるのを見る。]
(124) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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──── ああ。
[その背中>>123に、ごく短く笑った。]
(125) 2012/06/29(Fri) 17時頃
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― 書庫→南通路 ―
じゃー、まー これで暫く一緒のパーティだな。
2人以上は増やさねーっつーか、 増やせねーか。
[足で蹴り開けた扉、視界は相変わらず白ばかり。 黒い鞄に今は背を任せて、のたのたと廊下を歩く。]
(126) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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おう。ま、休戦協定くらいはありかもしんねーけど。 …やあっぱ肉弾系パーティだよなあ。
[軽く相槌をうって肩を竦める。 並んで歩を進める足取りは、今は軽い。]
あー、そうだ。 すずらん採ってえ…あっちか向こう行ってみっか。 どっちもまだ見てないし、やっぱ見ておきたいし。
[北と西を指して考えながら、どうだとワンダを見返した。]
(127) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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―南通路―
会ったばっかで気に食わねー奴とか ってーのも、なさそーだけど。
あたしらみてーに お隣さんとは仲はいーかもな。
[肉弾系、殴り担当は否定もしないが顔は無愛想なまま。 ぺたぺたと素足のまま並んで歩きながら]
あー。 なんだっけ、暗い部屋とロッカーだっけ。
…歩くのだりぃな。 まー、いーよ。行くわ。だりーけど。
[だるいを2回重ねて言いつつも、賛成はする。]
(128) 2012/06/29(Fri) 17時半頃
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ねーだろ。初対面だし。 僕は多分全員の顔を、取りあえず見ているけど。
[多分。など、あれこれと面子を思い起こす。 すずらんのある中央に足を向けかけるが、 未だ幾人か溜まっているなら、あー。と声を伸ばし、]
ばれ……っかなあ。
[他に警戒されても意味がない。 なるべく何気ない足取りで、 中央の白い人形──正確には、その足元の花へと向かった。]
(129) 2012/06/29(Fri) 18時頃
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